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    元スレ美琴「あ、あんたがホスト…!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 龍がごとく + - とある + - とある魔術の禁書目録 + - とある魔術の禁書目録垣根 + - ナルト + - ヒーロー + - ヤンデレ + - ヤンデレレールガン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    レベル5全員集めてIQテスト、ただし第5位と6位は喧嘩して入院中
    なので欠席っていうところまで妄想した

    302 :

    303 = 289 :

    >>301
    ここに書くべきネタじゃない

    307 :

    上条「ロミオへようこそジュリエット」

    ここは夜王を読んだアレイスターが、己の権力を使って建てられた学園都市唯一のホストクラブ。
    何故かこの店では未成年でも飲酒可能で、完全下校時間後も立ち入って良い場所になっていた。

    上条「また来たのか…」
    美琴「別にアンタには関係ないでしょ!お、お酒飲みに来ただけよ」

    上条「へいへい。あんまり金使うなよ?つってもビリビリくらいになると支給される額もハンパないんだろうな」

    308 = 307 :

    後はまかせたノシ

    309 = 287 :

    続き頼む

    310 = 307 :

    店員「ご指名の方はいますか?」

    美琴「あ、コイツで」

    上条「……、俺に会いに来たんじゃないんだろビリビリさん?」

    美琴「うっさいわね!大体知らない奴と飲んでもおいしくないでしょ。後ビリビリ言うな」

    上条「えー、もう慣れちまったよ」

    美琴「……て……い…」
    上条「え?」

    美琴「ここにいるときは美琴って呼びなさいよ」



    おい、本当に後は任せたからな///

    読みたいけどテスト誓いから書いてられねえんだよ

    311 :

    >>84
    仮にどんなに才能があってもそれを発揮できる場所がなく
    周り(学園都市)からも最低の評価されてりゃあ嫌にもなると思う

    313 = 307 :

    誰か早く続きO…


    勉強はかどって困る

    314 = 279 :

    美琴「……」ソワソワ

    上条「……」

    美琴「……何か喋りなさいよ」

    上条「いや、その……上条さんもこういったお仕事は初めての経験でして。いったいどうすればいいのやら」

    美琴「普段通りに喋ればいいのよ。わ、私はそっちの方がいいわ」

    上条「普段通りって……俺たちいつもどんな会話してたっけ?」

    美琴「!?」

    美琴(そういえば……いつも喧嘩ばっかりで、まともな会話をしたことなんて数えるほどもなかったっけ……)

    美琴「う、その……。じゃ、じゃあ……アンタの話を聞かせなさいよ」

    上条「俺の? どんな?」

    美琴「何でもいいのよ。趣味とか、家族や友だちの話とか」

    上条「っつっても俺、記憶喪失なんだぜ? 自分の趣味もわからないし、ごく最近の記憶しかないし……」

    美琴「じゃ、じゃあ……す、すす好きな女の子のタイプ……とか……」

    315 = 289 :

    「ご指名は?」

    美琴「これ!このツンツン!」

    「申し訳ありません。その人は無理です」

    美琴「なんでよ」

    「当麻さんは当店のナンバー1の人気ですので、当麻さんをご希望の方は最低でも二週間前からの予約が必要です」

    美琴「そんな…」


    上条「この布を引っ張るとー…」

    上条「はいっコインが消えましたー!」

    「キャー!当麻くんすごーい!じゃあご褒美にボトル開けちゃおっかなー」

    上条「ありがとうごさいまーす!」

    美琴「……」

    316 = 289 :

    ごめん
    リロードせずに書いてしまった
    続けてくれ

    317 = 279 :

    よし譲ろう

    318 = 290 :

    上条さんって記憶喪失は隠す方針じゃなかったか?

    319 = 279 :

    美琴にはバレた

    320 = 290 :

    まじか
    原作読みたいな……

    321 = 279 :

    どうした続けたまえ

    322 :

    早く続けろ。手遅れになっても知らんぞーっ

    323 = 289 :

    美琴「ね、ねえ!」

    上条「うわっ!んだよビリビリかよ」

    美琴「あんたが働いてるホストクラブ…昨日行ったんだけどさ」

    上条「来てたのか?全然気付かなかったよ」

    美琴「いや、お店には入らずにそのまま帰ったから…それよりもあんた、ナンバー1ホストなんだって?」

    上条「おう、なんか相談とか聞いたらさ、やけに指名してくる女の子が増えたんだ。まあホストとしてはありがたいけど」

    美琴「それで…あんたの指名は予約が必要って聞いたんだけど…」

    上条「ああ、二週間くらいで回ってくるよ。お前も予約してくれたらいっぱいサービスするよ」

    美琴「なっ…」

    上条「御坂美琴様のご来店を心よりお待ちしてま~す」

    美琴「…二週間か…」

    324 = 289 :

    「当麻くんご指名でーす!」

    上条「はーいただいまー」

    上条「こんにちは~。お久しぶりです麦野さん」

    麦野「もー沈利って呼んでって言ったでしょー?私当麻くんに会いたかったのになんで予約なんかつけちゃうのよー」

    上条「あはは…指名してくる人がすごい多くてさ」

    麦野「あー今日はちょっと豪勢に行きたいわ。30万のやつ開けて」

    上条「ありがとうごさいまーす!○○入りましたー」

    麦野「はあ~あ…」

    上条「どうしましたむぎ…沈利さん」

    麦野「そーなのちょっと聞いてよ。身近にバカップルがいてねー、イチャイチャ見せつけられるのがすごいムカつくのよー」

    上条さんならカウンセリングみたいにうまく仕事こなしそう
    そしてフラグ→また指名増える

    326 :

    初春はこんなの嵌りそう
    仕送りとか全部つぎこんじゃって佐天さんに怒られそう

    327 = 287 :

    やっぱ上条さんの将来はホストだな

    328 :

    お金も稼げて天職だなこりゃ

    329 = 289 :

    上条「こんにちは~。久しぶり百合子ちゃん」

    百合子「百合子ちゃんって呼ぶなっつってンだろォ!オマエ普段と仕事で全然違うじゃねェか!」

    上条「まあまあ水商売には夜の顔があるもんですよ。それよりも指名ありがとう」

    百合子「チッ。オイ80万のコレ開けろ」

    上条「2番テーブル○○入りましたー!」

    百合子「ふゥー…」

    上条「何か悩み?」

    百合子「…実は前来た時みたいに話聞いてほしくてよォ…」

    上条「何でも聞くよ。俺で良かったら」

    百合子「また打ち止めのことなンだが…」

    こうやって他のキャラを書いて茶を濁しているのは
    俺が美琴をどう相手にどう書けばいいか分からないから

    330 :

    魔術で作った酒なら上条さんが右手で飲めば全部ただの水になるな

    331 :

    打ち止め問題児すぎだろww

    332 = 289 :

    佐天「当麻くーん」ダキッ

    上条「おっとどうした涙子ちゃん」

    佐天「もーしゅきー。当麻くんわたしのにしたーい」

    上条「涙子ちゃん酔ってるね(未成年が酒とかこまけえ(ry)。すいませーんこっちに水ー」


    初春「それで私のサポートも聞かず勝手な行動して挙げ句の果てに連絡切ってそれで…グチグチ」

    上条「うんうん。白井には困ったもんだよなー」

    御坂「っとにあの幼女は自分の都合でネットワーク規制しやがって…こないだなんか全鯖規制してミサカだけ孤立だよったく…」ゴクゴク

    上条「御坂妹…ちょっと飲みすぎじゃ…」

    御坂「この気持ち癒やしてくれるのはとうまだけだよー。ねー仕事終わったらアフターしなーい?」

    上条(口調も変わっちまってるし…こりゃタクシー呼ばないと駄目かな)

    美琴が本編になるんだが、俺には無理っぽい
    誰かに任せる

    333 :

    童貞の俺に書けと申すか

    334 = 287 :

    夜王でも見ときゃよかったかな

    335 :

    はやくうううううううう

    337 = 330 :

    上条「家賃3か月滞納…もう1カ月もまともな飯食ってない…インデックスも餓死寸前…マジで死ぬ…」

    土御門「おーっす、上やん」カチカチ

    上条「土御門…悪いんだけど…1000円貸してくれないか?もう俺死ぬかも知れない…」

    土御門「1000円と言わず10000円貸しちゃるぜい、昨日バイトの給料日だったからにゃー」

    上条「マジか!ってお前それ最新のiphoneじゃねえか!並んで買ったのか!?」

    土御門「いーや、客の女の子に貰ったんだにゃー」

    上条「はぁ!?iphone貰う仕事ってなんの仕事だよ!」

    土御門「それは…」

    上条「それは…?」ゴクリ

    土御門「ズバリホストだにゃー」

    上条「ホスト…?」


    導入だけ考えた

    339 :

    あげ

    342 :

    >>310の続き

    上条「わかった。じゃあ美琴、何飲む?」

    美琴「んー、とりあえずドンペリでも飲もうかしら」

    上条「ドンペリ入りましたー!」

    美琴「ところでさ、アンタ今好きな人とかいるの?」

    上条「ブフォ!いきなりどうしたんだよ。酒ふいちまったじゃねぇか」

    美琴「汚いわね!別にいきなりってこともないでしょ!(ったく、ほんと鈍感なんだから…)」

    343 = 342 :

    上条「今は特にいねぇよ。お前はいるのか?」

    美琴「あ、アンタには関係ないでしょ!」

    上条「セコッ!てか飲むペース速くないか?」

    美琴「いいのよ!今日はもう死ぬほど飲んでやるわ」

    344 :

    学園都市なら未成年が飲んでも問題ない酒とか開発してそう

    345 = 342 :



    アレイスター「では御坂美琴等の奨学金をレベル0と同等に扱う。これからは白井黒子の能力のような将来の発展に繋がりそうな者の奨学金を増やせ」

    「はい、承りました」

    346 :

    ☆ひでえwwwwwwwwwwww

    まぁホストにはまるような奴には当然の措置かも知れんが

    347 = 342 :



    美琴「おい当麻~、この店の一番高い酒全部もってこい~」

    当麻「おいおい、すっかりできあがってるぞ…」
    店員「はい、一番高いお酒をありったけ持ってきました」

    上条「おい、酔ってるだけなのに本当に持ってくるなよ」

    店員は上条当麻に耳うちする

    店員「いいじゃねえか、きっと大量に金持ってるって!しかも頼んだのはあいつだろ?」

    上条「美琴、頼んでいいのか?」

    美琴「全部もってこい~!わはははは」

    店員「な!(ニカッ」

    348 = 344 :

    ホスト→学生
    従業員→学生

    運営できてんのか?

    349 = 342 :

    上条「おい、もう閉店だぞ」

    美琴「んふふ、お別れのキスしなきゃ帰らないぞ☆」

    上条「後で後悔するぞー。さっさと帰れ。」

    美琴「ケチー!会計いくら?」

    店員「合計一億二千八万円ですね」

    美琴上条「え!?」

    350 = 342 :

    眠い…


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