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    元スレ秀吉「明久を他の女に渡すくらいなら…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 迷い猫オーバーラン! + - アキちゃん + - エミヤ + - シャナ + - バカテス + - パワプロ + - ファイヤーエンブレム + - ムッツリ―二 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 458 :

    明久「……うう……恥ずかしい……」

    康太「……恥ずかしい表情そのままで……片手はシャツの裾、もう片方は自然に上に……
        上半身を隠しすぎないように……そう、隠そうとするけど、見せようとしているようにも見えるように……」

    明久「こ、こう……?」

    康太「……」 コクリ

             ボタボタボタボタ

    秀吉(……これは、これが裏面なら、三万出しても安いくらいじゃ……)

    明久「は、はやくしてよムッツリーニ……僕、恥ずかしくて、恥ずかしくて、消えちゃいたい……」

         ブシュゥゥ―――――!!!

    秀吉「む、ムッツリーニ!! 鼻血が!!」

    康太「……ふ、不覚! ここまでとは……しかし、任務は、遂行する……!!」

    秀吉「……ムッツリーニ……」

    明久「どうでもいいからはやくしてよ!!!」

    康太「……はい、チーズ」

          パシャッ!

    552 = 458 :

    康太「……出来た!!」

    秀吉「おお、もうか。早いのう、写真撮影から五分ほどしか経っておらんぞ」

    康太「…………与えられた仕事は、より速く、より高度に……」

    秀吉「見てみろ明久。顔の赤さまでバッチリじゃ」

    明久「見せなくていいから!! ……うう、穴があったら入りたい……」

    秀吉「よし、抱き枕完成じゃ。ワシは義姉上の部屋までコイツを運んでくるから、明久とムッツリーニは朝食でも食ってくつろいでおってくれ」

    明久「……うん」

    康太「……」 コクリ

    ―――

    明久「……朝からあんな格好で写真撮影されることになるなんて……」

    康太(……従来の抱き枕とは違い、ベッドシーツの細部までくっきり写った高画質……
        さらにリバーシブル+裏面は赤面半裸の出血大サービス……おそらく、凄い値が付く……)

    秀吉「自分のまいた種じゃし、自業自得じゃろう」

    明久「うう……そう言われると辛い……」

    秀吉「まあ、抱き枕の一つで明久の部屋が使えるようになるんじゃから安いもんじゃろう?」

    明久「そっか……僕の部屋なら昨日の続きも心置きなく出来るしね」

    554 = 499 :

    ムッツリ商会とコンタクト取るにはどうすればいいですか?

    555 = 458 :

    ―――

    「……は、ふぁ……朝ですか」

    「アキくんが居ない……あら」

    「…………抱き枕……アキくん抱き枕……」

    「仕方ないですね。今回はこの抱き枕だけで許してあげましょう」

    「えへへ……アキくん……」

    ―――

    明久「秀吉、今日は僕の家に来てくれるよね!?」

    秀吉「ま、待て明久!! さすがに平日は、その、翌日の事もあるし……我慢できなくなるとあれじゃし……
        そうじゃ! 土曜日でどうじゃ? 土曜日なら、その、長くやりすぎても、翌日も休みじゃし……」

    明久「信じるからね!! 土曜日だね! 絶対だよ!?」

    秀吉「う、うむ。約束しよう」

    康太「……」

    康太(………………そろそろ明久の家に仕掛けたビデオの電池が気になる。
        今週の土曜日には何かあるらしいし、電池を変えておきたい……)

    明久「よーし!! 頑張るぞおおおおおおお!!!」

    556 = 458 :

    もう八時だ
    少し息抜き

    557 = 470 :

    サッカーが始まるなw

    558 = 455 :

    もふもふ!

    559 = 458 :

    ああ、サッカーで落ちたら立て直さなくていいからね
    もう前回のスレと合計で1000超えてるわけだし

    560 = 455 :

    完結するまでは

    561 = 459 :

    >>556おれの楽しみを奪わないでくれ…、

    563 = 455 :

    パー速に移るという手も無きにしもあらず

    564 = 517 :

    パー速に移ってハッピーなエンドを迎えたSSは少ない気がする。
    ダレちゃうでしょ、逆に。

    565 = 517 :

    アキちゃん可愛い

    566 = 458 :

    このスレが終わったら終わり
    GEPにもパー速にもいかない
    未完のまま落ちるのもまた一興

    568 = 458 :

    明久「うう……補習がある事完全に忘れてた……」

    瑞希「それじゃあ、今日は三人で頑張りましょう!!」

    秀吉「ほれ、明久、今は数学じゃぞ」

    明久「はーい……」

    瑞希「……」

    秀吉「範囲が違う。今は三角関数の応用じゃ」

    明久「うへー……見たこと無い字ばっかり。日本語で書いて欲しいよね」

    秀吉「問題文は日本語じゃろうが」

    瑞希「……お二人は最近やけに仲がいいですよね」

    明久「へ? そうかな?」

    瑞希「今だって、その、近すぎませんか? 距離が……その、お二人とも既に肩と肩があたってるし」

    明久「んー? 普通だよね?」

    秀吉「うむ、そこまで気にしたことはないが……気にし過ぎではないか?」

    瑞希「気のせい、ですかね?」

    明久「そうそう、僕と秀吉は結構前からこんな感じだよ」

    569 = 458 :

    姫路「……」 ジー

    秀吉「なんじゃその目は」

    姫路「……木下君だけずるいです」

    秀吉「何を言い出すのじゃいきなり」

    姫路「き、木下君だけ明久君の近くに居てずるいです! 私も明久君と仲良くしたいのに……」

    秀吉「……何を言うておるのじゃ。ワシらは男同士じゃからこの距離でいいが、姫路は女の子じゃろう?」

    姫路「で、でも!! 横からの方が教えやすいし!!」

    秀吉「だーめーじゃ。姫路がワシのような距離におると明久が勉強に集中できんくなる」

    ―――

    明久「ねえ、秀吉」

    秀吉「まずは条件付けをして……なんじゃ?」

    明久「……姫路さんに言ってた事って……もしかして姫路さんと仲良くするのが見たくなかったから?」

    秀吉「馬鹿な事言わんでいいから続けるぞ。cos120°と余弦定理を用いて……」

    明久「ちぇー、ちょっと期待したのに」

    秀吉「聞かんでもわかる事を聞くなというておるんじゃ。見たくなかったからに決まっておろうが。そしてここで値を移行させて……」

    570 = 455 :

    未完作品を脳内補完するのはもう疲れた
    ただでさえ秀吉SSは未完作品が多いから、ここは完結してほしい
    というのが俺の願いです

    571 = 458 :

    明久「秀吉ー!!」

         ガバッ!!

    秀吉「わ、おい、いきなり抱きつくな!!」

    瑞希「あ、な、何をやってるんですか明久君!! わ、私も」

          ギュッ!

    秀吉「今は補習中じゃろうが! 離れるのじゃ明久!」

    明久「あ、そっか、そうだよね……ごめん」

    秀吉「……お主も何をやっておるのじゃ姫路。明久に抱きついて」

    瑞希「……そ、その、私だけ仲間外れだったので……つい……」

    秀吉「ついで抱きつく奴があるか! プリントが終わらんと西村先生にまた怒られるぞ」

    瑞希「えへへ……抱きついちゃった……」

    秀吉「幸せそうな顔せんでいいから離れるのじゃ」

    瑞希「あ、はい。ごめんなさい……」

    秀吉「……先が思いやられるのう」

    573 = 458 :

    秀吉(……ワシと明久のみで補習じゃったら良かったのに……)

    秀吉(姫路がおるといちゃつく事も出来んし……姫路は明久の事を意識しとるからのう……)
    秀吉(さっきも勝手に明久に抱きつきおるし……)

    秀吉(明久がワシに抱きついてくれたのは嬉しかったし、姫路に抱きつかれても表情一つ変えなかったのも嬉しかったが……
        それでも、明久もいいと言うてないのにちょっかいを出されるともやもやする……)

    明久「あ、そっか。成程ね!! さすが姫路さん、教えるの上手だよね」

    瑞希「いえいえ、それほどでも」

    秀吉(……明久も姫路に対して怒ってくれてもいいのに、何も言わんし)

    秀吉(……むう、はやく終わらんかのう)

    明久「……秀吉、秀吉」

    秀吉「……なんじゃ明久」

    明久「ここの答えなんだけどさぁ」

    秀吉「どれどれ……?」

        問 以下の証明を行いなさい

        答 さっきは抱きついてごめん。 ついいつものノリで……
           あとで部屋に帰っていっぱい抱きついてもいい?

    明久「どうかな?」

    575 = 458 :

    秀吉「……」

    明久「……だ、だめ?」

    秀吉「あー、いや、その、いいんじゃないか? まあ、ワシが見た限りでは、じゃが」

    明久「ホント!? ありがとう!!」

    秀吉(……まさか明久の奴、怒らなかったんじゃなくて、眼中になかっただけのか?
        抱きついてまで明久の気を引こうとしておった姫路の事が)

    秀吉(じゃとしたら……姫路……可哀相に)

    瑞希「それで、ここはこうやって」

    明久「ふむふむ」

    秀吉(いくら勉強を教えて好感度を上げようとしても、眼中になければどうしようもないぞ……)

    秀吉「っとと、いかんいかん。ワシも早く家に帰れるようにプリントを終わらせんと……」

    ―――

    576 = 455 :

    さあサッカー終わったぞ

    577 = 458 :

    「お帰りなさい、アキくん。今朝は可愛い抱き枕をありがとうございます」

    明久「もう僕を襲ったりしないでよ。あと、あんなでっかいので僕を開発しようとするのも無しだからね!!」

    「それは……残念です。仕方がないからあの抱き枕の裏面のアキくんを見ながら色々想像するだけにしておきましょう」

    秀吉「喜んでもらえて何よりじゃな」

    明久「どんな事だろうと襲われて調教されるよりはいいさ」

    「秀吉君、アキくんの後ろの穴を開発する時は義姉さんにも声をかけてくださいね。
      効率の良い開発の仕方をむこうの同性愛支持者の知り合いに教えてもらってますので」

    秀吉「……それは、その、早速」

    明久「ひ、秀吉!? 駄目だからね!! あんなの突っ込んで開発とか僕嫌だよ!?」

    秀吉「……それは、残念じゃ」

    「……ええ、残念です」

    明久「なんで二人はそんなにがっかりするの!? 僕のお尻にはあんな大きいのなんて入りっこないよ!!」

    「馬鹿ですね、アキくん。入れるんじゃなくて、『入るように』するんです」

    秀吉「なんでもチャレンジせんで決めるのはよくない事じゃと思うぞ」

    明久「なんで秀吉もそんなに乗り気なの!? もしかして昨日お尻を弄ったのをまだ根に持ってるの!?
        だとしたらごめん!! 謝るからそんな怖い事言うのはやめて!!」

    578 = 455 :

    今のVIPの盛り上がりは危うい
    支援

    580 = 458 :

    明久「まったく、本当に嫌なんだからね! 確かにお尻も気持ち良かったけど……」

    「へぇ……昨日一日で結構進んだんですね。お互いにお尻を弄り合ったんですか」

    秀吉「……うむ。羨ましいか? 義姉上よ」

    「……こういうのもあれですけど、非常に羨ましいです。出来る事なら私もこの場でアキくんのお尻を弄り倒したいくらいです」

         バッ!!

    「そんなに凄い速さでお尻を隠すなんて心外です。まあ、隠さなかったらしてもいいと判断して襲ってましたけど」

    秀吉「駄目じゃぞ義姉上。ただでさえ義姉上は昨日ワシとの約束を破って明久を襲ったんじゃから、これ以上は本当に家出されても文句はいえんぞ」

    「昨日のは仕方が無いんです。秀吉君だってアキくんの無防備な寝顔が目の前に会ったら襲っちゃうでしょう?」

    秀吉「……ワシはちゃんと同意を得るからいいんじゃ」

    「じゃあ今度は私も同意してもらいましょう」

    秀吉「むう……義姉上は本当に食えん奴じゃのう……まあよい。明久、部屋に行くぞ」

    明久「うん。じゃあね姉さん」

    「ちゃんとゴムは付けるんですよ」

    秀吉「今日はまだそんな事はせん!!」

    581 = 458 :

    秀吉「あれだけ言うておけば義姉上も襲わんじゃろう」

    明久「……ね、ねえ秀吉」

    秀吉「なんじゃ?」

    明久「そろそろ、抱きついてもいい、かな?」

    秀吉「……お主は本当に、キス魔でハグ魔じゃな。ほれ、来い」

    明久「ハグ魔で結構! えへへ」

           ぎゅぅぅ

    秀吉「しかしお主もよく飽きんのう」

    明久「ああ……秀吉やっぱり気持ちいい……この何とも言えない柔らかさが……」

    秀吉(……まあ、なんだかんだ言っても、ワシも明久に抱きつくのは大好きじゃしなあ)

    明久「……秀吉、キスしよ」

    秀吉「……うむ」

    ―――

    「……」 ジー

    「……キス魔+ハグ魔、と」

    583 = 458 :

    明久「ねぇ秀吉……さすがに、今日も一緒にお風呂に入るっていうのは……」

    秀吉「明久と風呂に入ると何処をどうされるかわからんからな。今日は駄目じゃ。
        しかしなんじゃ、ワシとそんなに風呂に入りたいのか?」

    明久「だってお風呂の時の秀吉かわいかったし、もう一回見たいなぁって」

    秀吉「……また今度な」

    明久「あ、そういえば……んちゅ」

    秀吉「んむ、なんじゃ?」

    明久「僕は二回シてもらったけど、秀吉には一回しかシてないなぁって思って……」

    秀吉「ん、あむ、んん……何故今そんな事を」

    明久「ほら、今密着してるから、秀吉のがキスでだんだん大きくなってきてるの分かるし……」

    秀吉「……すまぬ、ワシの愚息が・・…」

    明久「一回出しちゃおうか。昨日の夜のお礼もあるし」

    秀吉「い、いや、そんな気にせんでも……んは、んん……」

    明久「口答えしないの。安心して、昨日以上に気持ち良くしてあげるからさ」

    秀吉「お、お主に任せると……んふ、ふぁ……勝手にいろんな場所を弄りだすから……んん」

    明久「じゃ、ベッドに行こうねー」

    584 = 458 :

    明久「さて、今朝の続きを……」

    秀吉「あ、馬鹿!!上を脱がす必要なぞ……ん、んちゅ、んん」

    明久「まあまあ、いーからいーから」

    秀吉「うう……男の胸板を見て興奮するなんて、明久の変態……」

    明久「そんな事言ったら、そんな変態の僕が世界で一番大好きっていう秀吉も変態だよね」

    秀吉「……否定はせん」

    明久「……秀吉ってさ、揉んだら大きくなりそうだよね」

    秀吉「い、いきなり何を……あ、あひっ、ば、馬鹿、乳首は、舐め……ん、んん……」

    明久「こんな女の子みたいな綺麗な身体してるのに、こっちは……」

    秀吉「あ、ひぅ……んん……そ、そっちを弄るだけなら……まだ……」

    明久「こんなに立派なものが付いてるんだもんなぁ……詐欺だよ……んちゅ、ぺろ」

    秀吉「あ、んはっ、だ、駄目じゃ、両方、両方いっぺんは……その、どちらか、どちらか片方だけに……」

    明久「……そんな可愛い声で言われたら、両方攻めるしかないよね!!」

    秀吉「お、おいこのエロひ、ひっ、んぐっ、んん……あ、ふぅ……ん」

    586 = 502 :

    支援じゃ

    588 = 458 :

    日を跨ぐまで休憩

    589 = 475 :

    ラブラブっぷりにニヤニヤがとまらない…

    593 = 464 :

    支援じゃ

    594 :

    日付変わったわけだけども

    595 :

    なあに、日にちなんて24時間に1回は変わるんだ。なんてことはない。

    596 :

    明久「ちゃんと胸が大きくなるように僕が弄ってあげるからね」

    秀吉「じゃ、じゃから……いくら揉もうと、舐めようと、大きくならんもんは……んん、大きくは……」

    明久「秀吉がさっき言ってたじゃん。何事にもチャレンジせずに決めるのはよくないことだって」

    秀吉「い、いや、チャレンジした所で出来んもんは出来んのじゃ!! あ、あふぅ……」

    明久「まあ大きくならなくても、秀吉が気持ち良ければ僕はそれで十分だし」

    秀吉「……ん、ふ、くぅ……気持ちよくなるだけなら、その、下だけでも……」

    明久「まあ、僕が秀吉の色んなとこ弄りたいだけだけどね」

    秀吉「……エロ久」

    明久「こんなエロい身体してるエロ吉が悪いんだよ……んぢゅ、んん、ねろ、んぷは、んんん」

    秀吉「……ん、ちゅ、ちゅ、んんん……あ、ん……」

    秀吉(明久の奴……舌使いが昨日とは比べ物にならんほど上手くなっておる……
        ……うう、歯の裏やら口内の上側やらを舐められると、どんどん、頭がぽーっと……)

    明久「……あ、いい事思いついた」

    秀吉「ふぇ……?」

    597 :

    きのうの大人の時間のくだりはなかなか良かったんだけども
    日を跨ぐまでっていつまでなんだろな

    598 :

    おまた

    600 = 596 :

    秀吉「あ、明久……いい事とは……」

    明久「例えばさ、この辺とか秀吉弱そうだよなぁって」

    秀吉「え、み、耳!? そ、そこはさすがに……あ、ひぁ、だ、駄目、そんな噛むでない、ん、ふっ、な、舐め……」

    明久「……んむ、はむ……んん……あふ、んん……ぬちゅ……」

    秀吉「あ、あん……んん……は、えへ……」

    明久「あと、こことか」

    秀吉「あ、だ、駄目……そこ、そこは……ひぅ……あ、はぁ……ひぁあああ……」

    明久「色っぽい声だね……うなじ気持ちいい?」

    秀吉「あ、明久、今……」

    明久「ついでだからキスマークも付けとこうと思って。秀吉が浮気しないようにね」

    秀吉「……そ、そんなことせんでも、ワシは明久一筋じゃもん……浮気なんぞせん」

    明久「……………………ああ、もう駄目」

    秀吉「へ?」

    明久「秀吉可愛すぎ……僕もう、昨日の三倍くらい好きになった」

    秀吉「わ、ワシだって、毎日毎日、明久の事をいっぱいいっぱい好きになっておるわ……ん、んん」


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