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    元スレ上条「はぁ…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 麦野 + - とある魔術の禁書目録 + - まよい + - アニェーゼ + - オリアナ + - オルソラ + - カイジ + - キャーリサ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 111 :

    サーシャ「そして、それ以外に私が思いつく限りの問題は二つある」

    神裂「それは?」

    サーシャ「一つ目は言葉の問題」

    「言葉ですか…」

    サーシャ「彼は一般的な高校生。英語が有能と言う訳でもない、言葉は生活の上で大切な要素、
         一人で買い物に行くのも一苦労」

    神裂「彼の体質上、魔術で誤魔化すのも無理…確かにこれは難しい問題ですね」

    サーシャ「だけどこれは長期交換留学と言う目的なら、なんとかなる範囲」

    「(これは?)」

    152 :

    今更ながら
    姫神は、のところに。が入る
    初春、佐天は黒子と同い年なので普通に白井さん
    御坂に対しても先輩とは2人とも付けない
    目についたのはこんな所かな
    頑張って完結してね

    153 = 111 :

    アニューゼ「で、二つ目は何っすか?」

    サーシャ「これが一番の要因だと思われる」

    「それは?」

    サーシャ「Index-Librorum-Prohibitorum…通称インデックスの存在」

    「(彼女か!!)」

    シェリー「(やっぱり殺しとくべきだったんじゃねぇか)」

    >>150
    彼女は後ほど

    155 = 111 :

    サーシャ「彼は今までほとんど彼女を助ける為に動いて来た、それが結果私達を救う結果になったにすぎない」

    神裂「…」

    サーシャ「多分、彼は少なくとも彼女と責任感かそれ以上の感情を持ってるのは確か」

    「だけど、彼女が彼と一緒に居るのは…」

    サーシャ「そう、彼の足枷のため、言い換えれば彼が一緒に来るなら、インデックスを呼び戻しても何も問題がない」

    オルソラ「じゃあ整理しますわね、
         大まかに①魅力…つまり女としては負けてはないはず、
             ②お金などの諸事情は何も問題は無い、と言うより王女様が居ますからね、
             ③一番問題なのは、インデックスさんの存在位ですかね」


    >>152
    ありがとう、これからも指摘お願いします。

    156 = 111 :

    シェリー「(存在ってオルソラ辛口ですね。――――同感だな)」

    神裂「では、まずインデックスをイギリスへ戻すための行動か、彼にイギリスへ来させたいと思わせるかどっちかですね」

    サーシャ「これは同時進行で構わないはず、彼が来れば彼女も来るはず」

    「では、この二つを重点的に」

    神裂「分かりました、私は王女様に連絡し、資金と人材を集めてきます」

    サーシャ「お願いします」

    157 = 111 :

    ??「その必要は無いわ」

    アニェーゼ「誰っすか!?」

    キャーリサ「何?私の声も知らないのか?」

    「「「王女様!?」」」

    神裂「ど、どうしてここに!?」

    キャーリサ「進展具合を確かめにねぇ」

    158 = 128 :

    http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1629.html 口調やら忘れたときはwikiれ色々と捗るぞ

    159 :

    期待してるぞ

    160 = 111 :

    ??「おねえさん達もいるわよ~、全く人使い荒いんだから~足がガクガクしてるわよ」

    神裂「オリアナ!?」

    レッサ―「上条当麻の拉致作戦会議!ってことで私達も来たよ!!」

    フロリス「また、上条に会いたいなぁ…」

    ベイロープ「(元気かなぁ)」

    ランシス「(クーデター以来会ってないもんねぇ、レッサ―はロシアで一緒だったらしいけど…)」

    番外個体「(ミサカネットワークからメッセージ受信。拒否する…か…。全面戦争ね…私はどっちに見方すればいいのかなぁ…)」

    >>158
    ありがとう、原作手元になくて困ってたんだ参考にしてみる
    >>159
    出来るだけ頑張ってみるから温かい目で見守って下さい

    161 = 111 :

    これで、書き溜めは全部です。これでOPが終わったぐらい?ですか。
    なるべく書き溜めて書いて行きたいけど最近忙しいからキツイかも。
    明日…まぁ今日も夜に書くつもりだけど、もうこれからのこと考えてないんだ…
    だからもしアイディアとか要望あったらどんどん書いて下さい。
    こっちも一生懸命考えますんで…

    長く言い訳書いちゃったけど、今夜はこれで、お休み

    162 = 130 :

    保守も大変だから早めに書いてくれると嬉しい

    163 = 129 :

    俺達の苦労も知らないで!




    保守、早く帰って来いよ

    164 :

    寝る前に保守してやるよ、三下ァ……
    頼むぜェ?

    165 :

    ギギギ・・・

    166 :

    手ごたえは充分あっただろうから全部書き溜めてから投下しろ

    167 :

    保守しておこう

    168 :

    期待ェ…

    171 = 130 :

    待つぞ

    172 = 57 :

    174 :

    おもしろいよ

    178 :

    出かける前に投下する、朝起きて目擦りながら書いたから、
    おかしいとこあるかもだけど勘弁ね。

    179 = 178 :

    ――――― とあるビルの理事長

    結標「ってことが起きてるって土御門が言ってたわ(小萌も言ってたんだけどね)」

    アレイスター「ふむ、上条当麻争奪戦か…」

    アレイスター「…培養液プレイ悪く無い」

    結標「(私も参加しようかしら…)」

    180 = 178 :

    ――――― 上条家 風呂場

    上条「どんだけ切りつめても、一食500円、一日1500円、一ヶ月で45000円…、これでも文句言われるレベルだからなぁ…
       奨学金が大体、35000円、仕送りが30000円の65000円…手元に残るの20000円だが、これからさらに光熱費や携帯代、寮費を引かれると…
       残るは2000円…これでデートなんて出来ないもんなぁ…」

    イン「トウマ、夜中にうるさいんだよ!寝れないんだよ!(こんな所にポテトチップス…仕様がないな食べてあげるんだよ)」

    上条「す、スマン…はぁ不幸だ…バイトでもしようかな…腹減ったなぁ…(あいつが居る限りデートなんて無理か…)」

    181 = 178 :

    ――――― ロンドン女子寮

    キャーリサ「で、まずは親睦を深める為にパーティーよ!」

    アンジェレネ「パーティー…ですか?」

    キャーリサ「えぇ、ヨーロッパ各国から最高級の食材を集めたわ、料理よろしく―」

    182 = 178 :

    オルソラ「まぁ、最高級のお肉に野菜ですわね」

    サーシャ「美味しそう…」

    ルチア「(野菜生活…今日だけはおさらばです)」

    アンジェレネ「あー!これってキャビアってやつですよね!?初めて見た!」

    アニェーゼ「こ…これは…骨付き肉ですか!?子供のころは骨しか見たこと無いです…感激です」

    183 = 178 :

    オルソラ「こんなに沢山…よく運べましたわですね」

    オリアナ「私達が運ばされたのよ…いきなり城に呼び出して…」

    キャーリサ「うるさいわね、あんたはフィッシュアンドチップスでも食べてな」

    オリアナ「あぁ~、ごめんなさいごめんなさい~、流石王女さま!」

    キャーリサ「まぁいいわ、まだあるんだから、さっさと運んで来なさい」

    オリアナ「は~い、おねえさん足が立たなくなるまで動くわよ。ほら新たなる光の皆も働く!」

    新たなる光「「「「は~い」」」」

    184 = 178 :

    オルソラ「じゃあ、五和さんどんどん料理して行きますですわ」

    「えぇそうですね、こんな食材料理出来るなんて、初めてなんで腕が鳴ります!」

    神裂「私も手伝いましょう、後天草式から対馬を呼んできます」

    ヴェント「本気だね…これは…(あれは旨そうなワインだな…)」

    シェリー「(これは楽しそうね)」

    番外個体「(皆でご飯なんて…初めてだ…なんかテンションあがって来たぁあああ!)」

    185 = 178 :

    ――――― 焼き肉屋

    美琴「じゃあ、これからの健闘を祈り、カンパーイ!!」

    「「「「カンパーイ」」」とミサカは嬉しそうにグラスをぶつけてみます」

    カーン

    ゴクゴクゴク、プハァー

    黒子「はぁー、美味しいですわ」

    初春「白井さんオヤジっぽいですね」

    黒子「初春、いいですか?物にはそれに合った事があります」

    姫神「スパゲッティは音を立てなくても。蕎麦やうどん。ラーメンは音を立てるのと同じ。」

    吹寄「確かに、蕎麦を音を立てないで食べるとか日本人としてどうかと思うもんね」

    御坂「ふむふむ、とミサカはその情報をミサカネットワークに流します」

    186 = 178 :

    佐天「そろそろお肉焼けたかなぁ…」

    美琴「まだよ、もうちょっと待ちなさい」

    初春「でも御坂さん、門限大丈夫ですか?もうとっくに過ぎてますよ?」

    美琴「大事の前の小事、問題は無いわ」

    黒子「初春、それぐらい分かりなさいな」

    188 :

    これは…>>1を心から応援するんだよ!

    189 :

    あんっ

    191 = 129 :

    書き溜め投下してたらアク禁食らったです。
    帰ったら書き溜めの残り投下します。

    192 :

    いつごろ帰るんだ

    193 = 129 :

    今日はノルマ次第だから解らない…

    なるべく早く帰れるようにします

    194 = 174 :

    まってるぞ

    195 :

    あんっ


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