元スレ上条「はぁ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
52 = 48 :
>>50
わかってない…なにもわかってないよお前
57 :
無視すんなやゴラァァァ!さんに一票
58 :
AA貼りたいお年頃ですか?
59 = 49 :
五和に一票
61 :
風裂なんとかさんはどこへいった
62 :
ねーちんで
63 = 47 :
なんで他のアニメのAA貼んの?荒らしかよ
65 :
イカ臭いAA貼ってる奴がいるな
66 = 48 :
いんきんたむしさんはひっこんでろ
74 = 57 :
AAを連投する奴はクズが多い
75 :
落ちてからじゃ遅いんですよ
76 = 57 :
じゃあ無視すんなやゴラァァァ!!さんと上条のラブラブssで
77 = 57 :
落ちるのか…
78 = 58 :
じゃあ俺としおんのイチャイチャSSで
79 = 1 :
帰ったよ…
今から投下する、遅くても文句言わないでね
80 = 57 :
いやっ…らめぇ…あんっ…
俺男なんだけどお前ゲイかよ
81 = 1 :
――――教室 放課後
吹寄「姫神さん?ちょっといいかしら?」
姫神「えぇ、今私も話しかけようと思ったのよ」
吹寄「なら、用件は同じね?」
姫神「吹寄さんも?」
吹寄「わ、私は委員長としてあいつが他に人に迷惑を懸けるのが気に入らないだけよ」
姫神「そう…なら良かった」
吹寄「え?」
姫神「なんでも?それより作戦を考えましょ?」
82 = 58 :
>>80
ゲイだよ
84 = 1 :
吹寄「そうね…でも…どうする?私達じゃあ…」
姫神「小萌先生が、さっき、どっか行ってたわ。
多分常盤台グループに会いに行ったんだと思う」
吹寄「なんで分かるの?」
姫神「ちょっと口にパフェついてたから…ファミレスかどっかに行ったのは事実、
でも煙草の匂いはしなかったから、多分吸わなかったんだと思う。
で、あの先生が吸わない理由は子供が近くに居たからと考えられる」
吹寄「そうね、それで?」
姫神「まず、小萌先生を通して、常盤台グル―プと接触を図るべき」
吹寄「分かったわ、それで行きましょう」
85 = 57 :
>>82
おいやめろやめてお願い
87 = 1 :
―――――ロンドン女子寮
土御門「ってことにゃ、今がチャンスぜよねーちん。早くしないと取られるぜよ(詳しくは言わないぜよ、“彼女募集してた”ってだけで面白いのが見れるにゃ)」
神裂「ななな、なにがチャンスですか!私には関係ありません」
皆「(女教皇様が…焦ってらっしゃる…どんな内容なんだろう)」
土御門「まぁ、伝えたぜよ。んじゃ切るぜよ」
ガチャ
アニューゼ「五和、ちょっと内容聞いて来てよ」
五和「わ、私ですか?」
アニューゼ「あなたは昔からの仲でしょ?聞きやすいんじゃない?」
88 = 58 :
>>85
お前男同士は初めてか?ケツの力抜けよ
89 = 1 :
神裂「全く…そんなこと言われても…どうしろと(まさかあのメイドセットの出番ですか!?いやいやあれはもう封印したはず…)」
五和「あ、神裂様…お電話ですか?」
神裂「今、終わった所です…はぁ…」
五和「(どうしたのでしょう…)あ、オルソラさん、神裂様が変なのですが」
オルソラ「変…と申されましても私には分かる筈がありませんでございます」
五和「そうですよね…」
90 = 1 :
Prrrr,Prrrrr
ルチア「あ、もしもし、こちらイギリス清教ロンドン女子寮です。え?あっ!はいっ!キャーリサ様!?こ、この度は」
皆「!!」
ルチア「はい、はい、神裂さんから電話内容を聞け?で作戦を立てろ?金に糸目はつけない?な、何の事だか…、聞けば分かる?分かりました」
ガチャ
アニューゼ「第二王女様から!?」
ルチア「はい…何でも今の電話の内容を聞いて、全員で作戦を立てろ、金に糸目はつけないそうです」
神裂「え!?(聞いていたのですか王女様!?)」
オルソラ「まぁまぁ…と言う事ですから早く話して欲しいでございます」
ジー
神裂「う…実は…」
91 = 1 :
――――ファミレス
小萌「と、言う訳ですので気をつけて下さい(上条ちゃん、こんな可愛い子たちを…)」」
美琴「…」
御坂妹「…」
黒子「…」
初春「…」
佐天「…」
93 = 1 :
小萌「みなさ~ん?」
美琴「あ、あいつが彼女募集中ですって!?」
黒子「お、お姉さま!?(私もことも覚えていましたのね)」
御坂妹「(ミサカネットワーク接続…)」
初春「(上条さんかぁ///)」
佐天「(反応に困るね///)」
小萌「と、言う訳ですから気をつけて下さいね?じゃあ私は仕事があるの緒で失礼します~」
カランコロン
95 :
アニェーゼな、ュじゃなくてェ
ルチアの出番はありますか
97 :
がんばれがんばれ
支援してるぞ
99 = 1 :
美琴「ど、どうする?」
黒子「ど、どうする?と聞かれましても」
初春「ライバルが多そうですね~、外人さんの名前までありましたよ?」
美琴「ちなみに、キャーリサって言う人はイギリスの第二王女よ…」
黒子「まさか…ですの…」
佐天「それに、ここの5人もライバルですよねぇ~」
黒子「私も数に含まないで下さい!」
初春「じゃあ違うんですか?」
黒子「そう言う訳じゃありませんけど…」
御坂妹「(上位個体に会話を送信、一方通行に伝えるようにとミサカは付け加えます)
問題なのは彼が海外へ行ってしまうことだとミサカは不安を口にします」
100 = 1 :
黒子「原始人がそんな事出来る訳無いじゃないですか」
美琴「いえ、あいつはやるわよ、気付いたらイギリスのクーデターに巻き込まれてる男だからね、
それに向こうには女王様もついてる…厄介ね…」
黒子「でも女王様が原始人の事を覚えてる可能性は無い筈ですわ!」
初春「黒子先輩の方が上条さんのこと知ってそうだから聞きますけど、言いきれるんですか?」
黒子「それは…(言いきれないのが悔しいですわ)」
美琴「これは、作戦を立てる必要がありそうね…最低条件はここ学園都市…いや、日本に留まらせることね」
みんなの評価 : ★★★×5
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