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元スレ上条「はぁ…」
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>>102
ありますよー
ありますよー
>>102
あるからとっとと書くんだ
あるからとっとと書くんだ
>>102
あるからはやく!
あるからはやく!
>>102 ある。大いにある
―――――― 一室
打ち止め「って、ミサカはミサカは会話を伝えてみる」
一方「三下ァ~、好き放題言いやがッてェ~」
打ち止め「で、どうなの?ってミサカはミサカは興味を持ってみる」
一方「何がだァ?」
打ち止め「男?女?ってミサカはミサカは2択を提示してみるんだよ」
一方「聞く…のか……?」
打ち止め「え?……あ、あれ?ミサカはミサカは驚いてみるよ」
打ち止め「って、ミサカはミサカは会話を伝えてみる」
一方「三下ァ~、好き放題言いやがッてェ~」
打ち止め「で、どうなの?ってミサカはミサカは興味を持ってみる」
一方「何がだァ?」
打ち止め「男?女?ってミサカはミサカは2択を提示してみるんだよ」
一方「聞く…のか……?」
打ち止め「え?……あ、あれ?ミサカはミサカは驚いてみるよ」
―――――ロシア
番外個体「って話らしい…。上条かぁ…」
サーシャ「成る程…」
ヴェント「私も含まれてたか…」
サーシャ「共闘する?」
ガシッ
番外個体「私はミサカネットワークで学園都市に居る姉妹達に共闘を求めてみるわ」
サーシャ「分かった、私はイギリスの女子寮に行く」
ヴェント「なら、全員で行きましょう」
サーシャ「交渉が決裂したら?」
ヴェント「元神の右席とロシア成教元「殲滅白書」所属のシスターがいるのよ?」
サーシャ「了解」
番外個体「って話らしい…。上条かぁ…」
サーシャ「成る程…」
ヴェント「私も含まれてたか…」
サーシャ「共闘する?」
ガシッ
番外個体「私はミサカネットワークで学園都市に居る姉妹達に共闘を求めてみるわ」
サーシャ「分かった、私はイギリスの女子寮に行く」
ヴェント「なら、全員で行きましょう」
サーシャ「交渉が決裂したら?」
ヴェント「元神の右席とロシア成教元「殲滅白書」所属のシスターがいるのよ?」
サーシャ「了解」
――――――― とある温泉の作戦立案
美琴「…、どうしてここなの?」
御坂妹「(番外個体からのメッセージを受信、ネットワークを利用し審議に入るとミサカはシリアスに言ってみます)」
黒子「ここはお互いを信用を信用するためには、裸の付き合いをするのが一番ですわ(ヒャッホーお姉さまとお・風・呂)」
初春「で、どうします?」
佐天「うんうん」
美琴「私達で考えたんだけど、第一の目標はここ日本に留まらせることだと思うの」
吹寄「確かに…外人の名前も聞いたから…」
姫神「うん」
美琴「でも、学園都市に居る以上、ここを出られる時点でアウトだわ」
黒子「ですから、最悪日本、最良でここ学園都市を目標に頑張ろうと言う訳です」
姫神「異議は無い、で具体的に?」
美琴「それは…これから決めましょ」
初春「まずは、外国の人達よりも私達の方が好感度があればいいんですよね?」
吹寄「そうね…でも外国の人達ってスタイルが…」
皆「…」
初春「で、でも、上条さんどうして今まで彼女を作らなかったんでしょう?」
美琴「そりゃあ鈍感だからでしょ?(鈍感じゃなかったら…私の気持ちだって…)」
佐天「そう?だって男の人って普通勘違いってしますよね?」
美琴「た、確かに知り合いなんか会うたびに笑顔で話しかけて来るわね…」
黒子「(あぁ、おぼっちゃまのことですの?)女に興味がない…?」
美琴「それは…これから決めましょ」
初春「まずは、外国の人達よりも私達の方が好感度があればいいんですよね?」
吹寄「そうね…でも外国の人達ってスタイルが…」
皆「…」
初春「で、でも、上条さんどうして今まで彼女を作らなかったんでしょう?」
美琴「そりゃあ鈍感だからでしょ?(鈍感じゃなかったら…私の気持ちだって…)」
佐天「そう?だって男の人って普通勘違いってしますよね?」
美琴「た、確かに知り合いなんか会うたびに笑顔で話しかけて来るわね…」
黒子「(あぁ、おぼっちゃまのことですの?)女に興味がない…?」
皆「!!」
美琴「(じ、じゃあ一方通行が第一候補!?)」
初春「お、落ち着いて下さい彼女が欲しいって言ってたんですよね!?
姫神「そう」
初春「彼女なんですから女なのは間違いないです」
美琴「そ、そうよね!(焦ったぁー)」
美琴「(じ、じゃあ一方通行が第一候補!?)」
初春「お、落ち着いて下さい彼女が欲しいって言ってたんですよね!?
姫神「そう」
初春「彼女なんですから女なのは間違いないです」
美琴「そ、そうよね!(焦ったぁー)」
吹寄「そ、そう言えば彼って居候がいたわよね?」
美琴「あ、あぁあの子ね」
吹寄「あの子が居る限り余裕が無いのかしら…」
皆「!!」
美琴「つまりあいつを亡き者にすれば…(いつもお金がないって言ってるもんね…)」
美琴「あ、あぁあの子ね」
吹寄「あの子が居る限り余裕が無いのかしら…」
皆「!!」
美琴「つまりあいつを亡き者にすれば…(いつもお金がないって言ってるもんね…)」
黒子「お姉さま!?落ち着いて下さいな!?」
美琴「黒子、冗談よ?(これは最終手段…)」
初春「(冗談?まさか第一候補でしょ)」
黒子「(冗談に聞こえませんでしたわ)
佐天「(初春から黒いオーラが…)」
美琴「黒子、冗談よ?(これは最終手段…)」
初春「(冗談?まさか第一候補でしょ)」
黒子「(冗談に聞こえませんでしたわ)
佐天「(初春から黒いオーラが…)」
姫神「でも、あの子が居る限りここに留まることも考えられる」
吹寄「そうね…なんだかんだで大切にしてる感じがするし…」
初春「でも、人数的にはこっちが不利ですよね」
黒子「数の暴力には勝てませわ」
吹寄「それに、居候の子、外人よね?彼女がイギリスに行ったら…」
佐天「彼女について行くか、ここに残って青春を謳歌するか…」
黒子「そう言えば忘れてましたけど、そもそもまだ彼学生ですわよ?イギリスに行くなんて…」
初春「聞いて無かったんですか?向こうには王女がいるんですよ?王女の力があれば…」
佐天「高校なんて余裕で編入、赤点の心配なし、大学だって…それにもしかしたら、イギリス王室の仲間入り…」
皆「…」
吹寄「そうね…なんだかんだで大切にしてる感じがするし…」
初春「でも、人数的にはこっちが不利ですよね」
黒子「数の暴力には勝てませわ」
吹寄「それに、居候の子、外人よね?彼女がイギリスに行ったら…」
佐天「彼女について行くか、ここに残って青春を謳歌するか…」
黒子「そう言えば忘れてましたけど、そもそもまだ彼学生ですわよ?イギリスに行くなんて…」
初春「聞いて無かったんですか?向こうには王女がいるんですよ?王女の力があれば…」
佐天「高校なんて余裕で編入、赤点の心配なし、大学だって…それにもしかしたら、イギリス王室の仲間入り…」
皆「…」
美琴「で、でもあいつは立場で人を選ぶような奴じゃないわ!…多分」
黒子「じゃあ、居候さんを確保しか確実な方法はありませんわね!スタイル勝負は危険すぎますわ」
美琴「と、とりあえずは、明日からなるべく彼と居候に接触を図って好感度を上げて、ここに未練を強く残させること、
そして今後彼に近付く外人女をマークすること、後はなるべく仲間を増やすこと!
地の利はこっちにある内が勝負よ!」
皆「了解!!」
御坂妹「(結論として私達はお姉さま派に付くとミサカは結論を出してみる)」
吹寄「でも仲間って…、出てきた中でそれらしいのは一方通行って人だけだよね?」
皆「あ…」
黒子「じゃあ、居候さんを確保しか確実な方法はありませんわね!スタイル勝負は危険すぎますわ」
美琴「と、とりあえずは、明日からなるべく彼と居候に接触を図って好感度を上げて、ここに未練を強く残させること、
そして今後彼に近付く外人女をマークすること、後はなるべく仲間を増やすこと!
地の利はこっちにある内が勝負よ!」
皆「了解!!」
御坂妹「(結論として私達はお姉さま派に付くとミサカは結論を出してみる)」
吹寄「でも仲間って…、出てきた中でそれらしいのは一方通行って人だけだよね?」
皆「あ…」
そいや上条さんが今までフラグたててきたヒロインは最低1万人以上いるんだよな
しかもそのうち1万人が命の恩人。上条さんぱねぇっす
しかもそのうち1万人が命の恩人。上条さんぱねぇっす
なんでアニェーゼはよく名前まちがえられるんだろ
あんなにかわいいのに
あんなにかわいいのに
ちょ、アニューゼじゃなかったのか・・・
2年間ずっと気づかなかった。いろんなところで俺「アニューゼ」って使ってるから俺赤面じゃないか
2年間ずっと気づかなかった。いろんなところで俺「アニューゼ」って使ってるから俺赤面じゃないか
二期でインデックスさんを悪く言ってるやつは反省すればいいんだよ!
―――――― ロンドン女子寮
オルソラ「あらあら、わざわざロシアからここまでお疲れ様でございます」
サーシャ「久しぶり」
オルソラ「えぇ、久しぶりですわね」
ヴェント「雑談はいい、それより上条のことについて何か聞いてるか?」
オルソラ「えぇ、皆さん真剣に作戦を立ててますわ、私もその中の一人ですわね」
サーシャ「今日は、そのことについて話があって来た」
オルソラ「そうですか。では、こちらへどうぞ」
番外個体「(これ…勝てるんじゃないか?)」
オルソラ「あらあら、わざわざロシアからここまでお疲れ様でございます」
サーシャ「久しぶり」
オルソラ「えぇ、久しぶりですわね」
ヴェント「雑談はいい、それより上条のことについて何か聞いてるか?」
オルソラ「えぇ、皆さん真剣に作戦を立ててますわ、私もその中の一人ですわね」
サーシャ「今日は、そのことについて話があって来た」
オルソラ「そうですか。では、こちらへどうぞ」
番外個体「(これ…勝てるんじゃないか?)」
アニェーゼ「ヴェント!…どうしてあんたがここに!?(ルチア、アンジェネラ貴方達は静かに)」
ヴェント「安心しな、別に争いに来た訳じゃないよ」
神裂「サーシャ、久しぶりですね」
サーシャ「」コク
神裂「で、何の用でしょうか?」
サーシャ「私達は、番外個体の能力によって“上条当麻が彼女を募集している”という情報を手に入れた。私達は仲間を増やすべくここまで来た」
神裂「(やはり…)理由は分かりました、ですが何故我々と協力を?」
ヴェント「安心しな、別に争いに来た訳じゃないよ」
神裂「サーシャ、久しぶりですね」
サーシャ「」コク
神裂「で、何の用でしょうか?」
サーシャ「私達は、番外個体の能力によって“上条当麻が彼女を募集している”という情報を手に入れた。私達は仲間を増やすべくここまで来た」
神裂「(やはり…)理由は分かりました、ですが何故我々と協力を?」
サーシャ「学園都市は入出に大変なチェックが必要なのは、貴方が一番知っていると思う」
神裂「えぇ」
サーシャ「確かに我々は魔術でどうにか出来る、ですが魔術も絶対ではないから見つかるかもしれない。それにあそこには奴が居る」
神裂「アレイスター…」
サーシャ「彼女が本気を出した場合どうなるか分からない、そこで私達はある方法を思いついた」
神裂「方法?」
サーシャ「上条当麻をこっちまで連れて来る方法です」
神裂「えぇ」
サーシャ「確かに我々は魔術でどうにか出来る、ですが魔術も絶対ではないから見つかるかもしれない。それにあそこには奴が居る」
神裂「アレイスター…」
サーシャ「彼女が本気を出した場合どうなるか分からない、そこで私達はある方法を思いついた」
神裂「方法?」
サーシャ「上条当麻をこっちまで連れて来る方法です」
神裂「こっち…とは?」
サーシャ「まだ決まってないが、ロシアとイギリスは魔術師にとって大した距離ではありません」
ヴェント「それに、いざとなれば、私達がイギリスにお世話になる事も考えているよ」
神裂「なるほど…」
アニェーゼ「で、作戦は考えたっすか?」
サーシャ「まずは、学園都市からこっちに連れて来るのを第一に考えるべきです」
ヴェント「そしたら、後は各個人の努力次第って訳さ」
五和「いざとなったら、王女様に法改正してもらって一夫多妻制をとってもらうことも考慮に入れて」
神裂「(五和!?なんかアグレッシブですね!?)そうですね」
ルチア「(賛成するの!?)」
サーシャ「まだ決まってないが、ロシアとイギリスは魔術師にとって大した距離ではありません」
ヴェント「それに、いざとなれば、私達がイギリスにお世話になる事も考えているよ」
神裂「なるほど…」
アニェーゼ「で、作戦は考えたっすか?」
サーシャ「まずは、学園都市からこっちに連れて来るのを第一に考えるべきです」
ヴェント「そしたら、後は各個人の努力次第って訳さ」
五和「いざとなったら、王女様に法改正してもらって一夫多妻制をとってもらうことも考慮に入れて」
神裂「(五和!?なんかアグレッシブですね!?)そうですね」
ルチア「(賛成するの!?)」
番外個体「王女様?」
神裂「私達も先程まで作戦会議をしてたんですが、それが第二王女キャーリサ様の指示だったんです」
ヴェント「イギリスも本気…てことだね」
五和「王女様は金に糸目はつけないとおっしゃっていました。多分本気かと…」
サーシャ「なるほど、では具体的な内容を話したいと思う」
神裂「私達も先程まで作戦会議をしてたんですが、それが第二王女キャーリサ様の指示だったんです」
ヴェント「イギリスも本気…てことだね」
五和「王女様は金に糸目はつけないとおっしゃっていました。多分本気かと…」
サーシャ「なるほど、では具体的な内容を話したいと思う」
神裂「具体的…どうやって、彼をこっちへ連れて来るか?ですね」
サーシャ「そう、そこでまずは彼がどうしたらこっちに来るかを考えたいと思う。
そこでまずは彼が向こうに居る理由を…五和…答えて」
五和「え!?そ…それは…彼は日本人で、学園都市の生徒だから…ですか?」
サーシャ「正解、つまり彼は学生という枷に縛られて生きている」
神裂「確かに…それは一理あります」
サーシャ「そう、そこでまずは彼がどうしたらこっちに来るかを考えたいと思う。
そこでまずは彼が向こうに居る理由を…五和…答えて」
五和「え!?そ…それは…彼は日本人で、学園都市の生徒だから…ですか?」
サーシャ「正解、つまり彼は学生という枷に縛られて生きている」
神裂「確かに…それは一理あります」
サーシャ「しかし、これは第二王女の支援によってどうにでもなる。いざとなれば彼に魔術払いなどの仕事を与えればいい」
五和「だけど、彼を危険な目に…それに彼がそのような条件を呑むとは…」
ヴェント「何考えてるのよ。ここにいる人が護衛に付けば余裕だし、それにこれは一例、まだ他の考えもあるわ。そうね…例えば長期交換留学とか」
神裂「なるほど…」
五和「それに向こうの人達にも魅力では負けない人達ばかりですもんね」
>>147
会隅で聞くに徹してます。
シェリーさんは俺の中ではそんなキャラだったんで…
五和「だけど、彼を危険な目に…それに彼がそのような条件を呑むとは…」
ヴェント「何考えてるのよ。ここにいる人が護衛に付けば余裕だし、それにこれは一例、まだ他の考えもあるわ。そうね…例えば長期交換留学とか」
神裂「なるほど…」
五和「それに向こうの人達にも魅力では負けない人達ばかりですもんね」
>>147
会隅で聞くに徹してます。
シェリーさんは俺の中ではそんなキャラだったんで…
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