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元スレ春香「怪しい…」

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1 :

千早「どの春香よ…」

春香「天海春香です!!」

千早「それで、何が怪しいのよ?」

春香「プロデューサーさんが最近怪しいの」

千早「……レッスンに行ってくるわ」

春香「見捨てないでよ~」

千早「プロデューサーにおかしなところなんてないわよ」

春香「それは間違ってるよ!絶対怪しいんだって!」

2 :

うんうん

3 :

ほう

4 = 1 :

春香「最近スマフォばっかりいじってて」

千早「確かに携帯を見る機会が多いような」

春香「千早ちゃんは話が早くて助かるよ」

千早「それで?」

春香「それが怪しいんだってば」

千早「別にプロデューサーも携帯でメールしたりするでしょ」

春香「明らかに頻度が多すぎるよ。もしかすると彼女とか」

小鳥「!!」
律子「!!」

千早「プロデューサーに彼女ができてもいいと思うけれど」

律子「よくな」

小鳥「プロデューサーさんは男友達と連絡を」

千早「音無さんは話がこじれるので」

小鳥「ひどい」

6 :

いいぞ

7 = 1 :

春香「とにかくプロデューサーさんがスマフォで何をしているか調べようよ?」

千早「何を…ね」

春香「深い意味なんてないよ!」

千早「そう。ところでその本人はどこへ?」

春香「美希、プロデューサーさんどこ行ったか知らない?」

美希「トイレなの」

春香「よしっ!」

千早「トイレの前で待つだなんて」

8 :

トイレで72をしてるんだ……

9 = 1 :

ドンドンドンッ

春香「プロデューサーさん開けてください!!」

P「おわっ!あっ、くそっ」

千早「?」

春香「そこにいるのはわかっています!」

P「春香、お前はそんなキャラじゃないだろ!!」

春香「私に個性がないって言うんですか!!プロデューサーさんのプロデュース能力が足りないせいです!!」

千早「(無個性って自覚はあるのね)」

P「トイレならちょっと待ってくれ」

春香「そっちじゃないです!」

P「じゃあなんだ?」

春香「プロデューサーさんまたスマフォいじってたでしょう?」

P「べ、別にそんなことしてねーし」

千早「(分かりやすいわ…)」

春香「うーん、ただのトイレなら仕方ないか…」

10 = 1 :

春香「あ、プロデューサーさん。トイレから出たら手を洗ってくださいよ」

P「うっせえ、洗ってない手で髪の毛わしゃわしゃしてやる」

春香「ちょっ!アイドルになんてこと」

千早「あ、プロデューサー。ポケットからコードが」

P「お、すまんな」

千早「イヤホンですか?」

春香「あー、やっぱりトイレでこそこそと」

小鳥「プロデューサーさんも性欲が貯まって」

律子「仕事してください」

小鳥「連れて行かれる~」

P「まったく、ほら。さっさとレッスンに行くぞ」

11 = 1 :

レッスン後ロビー

P「んっふっふー」

春香「プロデューサーさん」

P「」

春香「もう、スマフォ見て…」

千早「必死に画面を押しているわね」

春香「千早ちゃん。スマフォは画面にタッチして動かすものだよ」

千早「そうなの。まあ私には関係ないけれど」

春香「もう、イヤホンしながらなんて。きっとエッチなビデオ見ながら彼女にメール送ってるんだよ!」

千早「それは人としてどうかと思うわ」

春香「驚かしちゃおう…プロデューサーさーーーーーーーーーーんーーーーーー!!!!」

P「おわっ!」

春香「プロデューサーさん、私たちのレッスン見てくれなかったのですか?」

P「いやいや、前半は見てたぞ。千早のステップがだいぶ良くなった…」

千早「ありがとうございます」

12 = 1 :

事務所

P「まったく、おちおち仕事もできやしない」

春香「千早ちゃん、いまがチャンスだよ。プロデューサーさんのジャケットのポケットにスマフォが!」

千早「春香、人の携帯を見るなんて非常識よ」

春香「大丈夫大丈夫。怒られたときは人数でカバーするから」

真美亜美「スタンバイオッケー」

千早「頭が痛くなってきたわ」

真美「はるるんは真美たちよりいたずらレベルが高いねー」

亜美「兄ちゃんのスマフォ見るなんてレベル高すぎだよ」

春香「ばれちゃうから」

P「(ばれてるよ)」

春香「いざ、御開帳」

13 = 8 :

読んでるぞ

14 = 1 :

春香「あ、ロックがかかってる」

真美「はるるん、ロック知ってるんじゃないのー?」

春香「知らないよ」

亜美「まったく、はるるんに期待した亜美たちがバカだったよ」

春香「そこまで言わなくても」

律子「あんたたち~人に泣きついて宿題見てもらっているのにいい身分なこと」

真美亜美「ひっ」

律子「こっちに来なさい」

春香「連れて行かれちゃった」

千早「(画面に円?円弧状の跡が…)」

春香「千早ちゃん~お茶しよー」

千早「はいはい」

15 :

このPは俺と同じにおいがする
間違いなくこそこそとVIP開いてアイマス関連のスレとか見てる

16 = 1 :

千早「春香、そんなに気になるのなら今夜隠れて、プロデューサーの隙をついてみたらどう?」

春香「え?さすがに一人じゃ」

千早「私も一緒にいてあげるわ」

春香「千早ちゃん!!大好き!!」

千早「まったく…(私も気になるし…それにもしプロデューサーが)」

17 = 1 :



P「はーやっと全員帰ったか…」キョロキョロ

千早(プロデューサーが動いたわよ)

春香(よし!突撃…)

千早(まだ早いわよ)

P「そろそろ回復したところだな」

春香(回復?)

P「誰もいないと音量MAXでできるからいいな。充電も満タンだし」

千早(音楽でも聞くのかしら)

春香(やっぱり、エロ動画を!!)

P「さてさて…」

千早春香(スマフォを持った!!)

18 = 6 :

これはひどい浮気ですね
見損ないました

19 = 5 :

きっとみんなのライブの映像見て元気もらってるんだよ

20 = 1 :

”ブシモ!!”

”穂乃果も結構、運がいいんだよ?…でも、希ちゃんには負けるかも”

P「さて特別楽曲を…」

千早(歌?)

春香(これって…)

”ズルイズルイズルイことはしちゃダメなのよこらこらっ(マジメにっ)”

P「」ポチポチ

春香「プロデューサーさん!!!!!」

P「おわっ!!」

千早「春香!!」

春香「私たちがいながら何をしているんですか!!」

P「ちょっ!待って」

”ゴメンネー”

P「あ…」

21 = 3 :

あー...

22 :

やっほwwwwwwやっほwwwwwwwwww

23 = 5 :

本当に浮気とは…

24 = 1 :

P「お前のせいで一曲棒に振っただろ!!」

春香「どうして私たち以外のアイドルのゲームしているんですか!!」

P「別に俺だって好きなアイドルの一人や二人いてもいいだろ!」

千早「(なるほど…スマフォでイヤホンつけながら、隠れてゲームをしていたのね。画面の後はそのゲームの跡…)」

春香「プロデューサーさん…もうみんなに言いつけます!!」

P「それは!まじで勘弁してください!!」

春香「それじゃあいますぐ私たちのファンになって下さい」

千早「(最近勢いをつけてきたものねμ's)」

春香「分かりました。じゃあプロデューサーさん、誰のファンなんですか!?その人を私がアイドル対決でコテンパンにしてやります」

P「いや、俺はにこまき派だから…にこまきが好きかなぁ」

春香「むきっー!!どうしてはるちはじゃだめなんですか!?というより百合豚!?もう死んでください!」

26 :

モバマスかと思ったらラブライブだったかー

27 = 1 :

千早「(プロデューサーの変態度合いは計り知れないわね)」

春香「プロデューサーさん、スクフェスなう」

P「お前いつの時代の人間って…なにボソッターで呟いてんだよ!」

律子『見損ないました』

伊織『あとでお仕置き』

小鳥『逝ってよし』

P「って一人おっさんいたぞ!!」

雪歩「私のプロデューサーが浮気と聞いて飛んできました」

P「すんませんでしたっ!!」土下座

春香「プロデューサーさん?」

P「はい」ガクブル

28 :

モバマスならゆるしてもよかったのに…

29 = 1 :

春香「私たちとゲームしたら許します」

律子「急いできたわ」

小鳥「プロデューサーさんがスクフェスなんて…せめてモバマスにしてほしかった」

美希「流石のミキも許せないの」

P「すみません…なんでもするので、URSRの転部だけは止めてください」

春香「はぁ…さすがにそこまでしたら本当に嫌われかねませんし」

千早「流石に許すのね」

春香「許す代わりに私たちとゲームしませんか?」

P「ゲーム?わかった。なんでもする!!」

春香「それじゃあプロデューサーさんと朝まで王様ゲーム!!」

全員「いやっほーーー!!」

社長「うむ」

P「え?」

30 :

社長ェ…

31 = 1 :

春香「それじゃあ>>35の人がプロデューサーさんに>>38するってことで!!」

全員「いえーい!!」

32 :

社長

33 = 25 :

ここまで前振りかよ
安価なら春香

35 = 5 :

765アイドルは全員来たってことでいいのか?
なら貴音

37 = 28 :

一本背負い

38 :

ベアハッグ

39 = 3 :

フライングクロスチョップ

40 = 25 :

抱きつく

41 :

ご褒美じゃないですか

42 = 34 :

貴音のベアハッグなんてご褒美以外の何物でもないじゃん

43 = 1 :

貴音「貴方様が私たちを見てくれなかったのは悲しきことですが、こうやってゲームに参加してくださるのはまこと嬉しきこと」

P「貴音、怒ってないのか?」

貴音「はい」

P「貴音」ダキッ

美希「だめ男なの」

P「(あーいい匂いっいいいいいい!!!)」

貴音「」

「貴音が本気で怒ってる時の笑顔だぞ」

春香「響ちゃんいつの間に!?」

「さっき貴音と一緒に来たぞ」

P「折れる折れる!!」

貴音「折れても構いません。私が介護してさしあげます」

春香「貴音ちゃんストップストップ!!プロデューサーさんが朝まで持たないから!ってプロデューサーさんの足が浮いてる!!」

「貴音のベアハッグは熊の背骨さえ折るぞ」

44 = 1 :

春香「サクサク行きましょう!目指すは書き溜めなしでお猿さん!!次は>>48>>54します!!」

46 = 32 :

ことり

47 = 5 :

貴音にやられるなら骨折れてもいい
安価なら下

48 = 22 :

真美

49 :

感激

50 = 32 :

プロデューサーをサンドバッグ


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