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元スレ唯「新入部員の草加雅人くんだよ~!」
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草加(秋山 澪に恨みはないが、俺の邪魔になった…ただそれだけだ)
梓「あの、草加さん!」
草加「何かなぁ?」
梓「私…草加さんのベースの腕に惚れちゃいました」
紬「あらぁ」
律「なんだよ梓~。愛の告白かぁ~?」ニヤニヤ
梓「そ、そういうのじゃないですっ!! もう、変なこと言わないでくださいっ」
唯「澪ちゃん…遅いねぇ」
律「そのうち帰ってくるだろー?」
梓「あの、草加さん!」
草加「何かなぁ?」
梓「私…草加さんのベースの腕に惚れちゃいました」
紬「あらぁ」
律「なんだよ梓~。愛の告白かぁ~?」ニヤニヤ
梓「そ、そういうのじゃないですっ!! もう、変なこと言わないでくださいっ」
唯「澪ちゃん…遅いねぇ」
律「そのうち帰ってくるだろー?」
唯「んー…」
草加「心配しているのか?」
唯「そりゃあ、するよぉ」
草加「…そんなことより、もう一度セッションしよう。唯」
唯「んー…ちょっと、澪ちゃん探してくるね」
律「あ! 唯ー!」
梓「すぐに戻ってきますよ。それよりもう一度合わせましょうよ」
紬「そうね」
草加「……」
草加(平沢 唯。俺よりも秋山 澪を優先したな…?)
草加「心配しているのか?」
唯「そりゃあ、するよぉ」
草加「…そんなことより、もう一度セッションしよう。唯」
唯「んー…ちょっと、澪ちゃん探してくるね」
律「あ! 唯ー!」
梓「すぐに戻ってきますよ。それよりもう一度合わせましょうよ」
紬「そうね」
草加「……」
草加(平沢 唯。俺よりも秋山 澪を優先したな…?)
「唯」背後から雅人が唯の肩を掴んだ。
「お前に涙は似合わない」
雅人の暗い眼差しに唯の体がピクッと震えた。
「く、草加君」
だが、それ以上唯はなにも言えなかった。唯の口を雅人の唇が塞いでいた。
Tシャツの下に雅人の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、草加君!
唯のジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
唯は激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた
「お前に涙は似合わない」
雅人の暗い眼差しに唯の体がピクッと震えた。
「く、草加君」
だが、それ以上唯はなにも言えなかった。唯の口を雅人の唇が塞いでいた。
Tシャツの下に雅人の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、草加君!
唯のジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
唯は激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた
?「イクササーイズ! 続け!」
澪「い、いくささーいずっ」
?「もっと大きな声で! ついてきなさーい!」
澪「えっほ…えっほ…」セカセカ
?「己を信じてぇぇーー!!」
澪「ひぃっ…」
?「イクササーイズ!」
澪「イクササーイズ!」
唯「あー! 澪ちゃんいた!」
唯「…って、何してるの?」
?「見て分からないのか!? イクササイズだ!」
澪「…///」
澪「い、いくささーいずっ」
?「もっと大きな声で! ついてきなさーい!」
澪「えっほ…えっほ…」セカセカ
?「己を信じてぇぇーー!!」
澪「ひぃっ…」
?「イクササーイズ!」
澪「イクササーイズ!」
唯「あー! 澪ちゃんいた!」
唯「…って、何してるの?」
?「見て分からないのか!? イクササイズだ!」
澪「…///」
イクササイズを知らない人はこの動画を見なさーい!
http://www.youtube.com/watch?v=ZpmdxO8NPnE
http://www.youtube.com/watch?v=ZpmdxO8NPnE
・・・
?「イクササーイズ!」
唯・澪「イクササーイズ!」
?「休みなさい、休みなさい、パワーチャージだ、休みなさい」
唯・澪「はぁ…はぁ…」
澪「も、もうだめ…」バタ
?「こんなところでバテてどうする!?」
唯「わ、私も限界だよぉ…」
?「むぅ、仕方がない。今日はここまでとしよう」
?「どうだ。嫌な気分もこれで晴れただろう?」
澪「…は、はいっ! 最高ですっ」
唯「さいこー!」
?「聞こえないな。誰が、最高だって? もっと大きな声で言いなさい!」
唯・澪「名護さんは最高です!!」
名護「まだまだ聞こえなーーい!! さぁ、もう一度一緒に! せーの!」
?「イクササーイズ!」
唯・澪「イクササーイズ!」
?「休みなさい、休みなさい、パワーチャージだ、休みなさい」
唯・澪「はぁ…はぁ…」
澪「も、もうだめ…」バタ
?「こんなところでバテてどうする!?」
唯「わ、私も限界だよぉ…」
?「むぅ、仕方がない。今日はここまでとしよう」
?「どうだ。嫌な気分もこれで晴れただろう?」
澪「…は、はいっ! 最高ですっ」
唯「さいこー!」
?「聞こえないな。誰が、最高だって? もっと大きな声で言いなさい!」
唯・澪「名護さんは最高です!!」
名護「まだまだ聞こえなーーい!! さぁ、もう一度一緒に! せーの!」
名護さんは…最高ですから…。
名護「それじゃあ、俺はこれで…さらば!」シュタタタ…
唯「すっごく楽しかったよー!」
澪「ふふ…変な人だったな」
唯「でも、面白いし、良い人だったよ」
唯「いくささーいず! えへへ」
澪「あはは。なんか嫌な気分も吹っ飛んじゃったよ」
唯「え、嫌な気分? 何かあったの?」
澪「いや、もういいんだ。大丈夫だよ」
唯「そうなの? あ、そろそろみんなのとこに戻らなきゃ!」
澪「ああ、そうだな」
唯「すっごく楽しかったよー!」
澪「ふふ…変な人だったな」
唯「でも、面白いし、良い人だったよ」
唯「いくささーいず! えへへ」
澪「あはは。なんか嫌な気分も吹っ飛んじゃったよ」
唯「え、嫌な気分? 何かあったの?」
澪「いや、もういいんだ。大丈夫だよ」
唯「そうなの? あ、そろそろみんなのとこに戻らなきゃ!」
澪「ああ、そうだな」
・・・
唯「ってことがあってね~」
律「なんだそりゃ」
梓「それより草加さんが…」
草加(…気に食わない)
紬「イクササイズ?」
澪「…うん///」
唯「みんなにも教えてあげるね!」
梓「えー、遠慮しときますよ…」
草加(何故かはよくわからないが…平沢 唯…)
草加(邪魔だ)
唯「ってことがあってね~」
律「なんだそりゃ」
梓「それより草加さんが…」
草加(…気に食わない)
紬「イクササイズ?」
澪「…うん///」
唯「みんなにも教えてあげるね!」
梓「えー、遠慮しときますよ…」
草加(何故かはよくわからないが…平沢 唯…)
草加(邪魔だ)
次の日!
ジャンジャカジャーン
草加「…と、こんなところかなぁ」
律「す…すっげぇ!! ベースどころかギターもやばいじゃんか!」
紬「ギター自身が歌っているみたいだったわ!」
梓「……ああ…ああ…」ウットリ
唯「すっごーい。カッコよかったよー」
澪(…悔しいけど、本当にすごい…)
草加「ははは、照れるな」
草加「やっぱり僕はベースよりギターかもしれないなぁ」
律「草加さんがそう言うならそうかもなー」
紬「それじゃあギターは3人になるのかしらねぇ」
草加「……」
ジャンジャカジャーン
草加「…と、こんなところかなぁ」
律「す…すっげぇ!! ベースどころかギターもやばいじゃんか!」
紬「ギター自身が歌っているみたいだったわ!」
梓「……ああ…ああ…」ウットリ
唯「すっごーい。カッコよかったよー」
澪(…悔しいけど、本当にすごい…)
草加「ははは、照れるな」
草加「やっぱり僕はベースよりギターかもしれないなぁ」
律「草加さんがそう言うならそうかもなー」
紬「それじゃあギターは3人になるのかしらねぇ」
草加「……」
・・・
律「それじゃあ、私らはこっちだからー!」
梓「さよならー」
紬「私もここで…」
唯「みんなばいばーい」
草加「唯。僕もこのあたりで…」
唯「あ、うん!」
唯「やっぱり…草加くんが軽音部に入ってくれてよかったよぉ」
草加「そうか?」
唯「うん! それじゃ、また明日~」
草加「…ああ」
律「それじゃあ、私らはこっちだからー!」
梓「さよならー」
紬「私もここで…」
唯「みんなばいばーい」
草加「唯。僕もこのあたりで…」
唯「あ、うん!」
唯「やっぱり…草加くんが軽音部に入ってくれてよかったよぉ」
草加「そうか?」
唯「うん! それじゃ、また明日~」
草加「…ああ」
草加さんがたのしみでずっと555見てたわ
なんでああいう悪党って魅力的なんだろうな
なんでああいう悪党って魅力的なんだろうな
草加は別に悪党じゃないだろwwオルフェノクは人類にとって驚異なんだし
ディケイドで悪ライダー敵な扱いでびっくりしたよww
ディケイドで悪ライダー敵な扱いでびっくりしたよww
雅人が唯と別れた直後…突然だった。
クラクションが辺りに響き渡る。トラックだ。一台のトラックが突っ込んでいく。
一人の少女…唯へ目掛けて。
一瞬のことに呆気を取られた雅人は声を出すこと叶わず、悲惨な惨状を目の当たりにする…と思った次の瞬間のことだった。
唯「……」
唯の顔に獣の模様が浮かぶ。トラック衝突まであと少しというところで、驚くことに唯は高く、上へ跳ねた。同時、唯の姿は人とはかけ離れた姿…獣のそれとはまた違った。不気味な姿…。
草加「! …オルフェノク!!」
ウルフオルフェノクへと姿を変えたのだ。
唯フェノク『わ、わっ! また勝手に変身しちゃった…ま、まずいよぉ…』
クラクションが辺りに響き渡る。トラックだ。一台のトラックが突っ込んでいく。
一人の少女…唯へ目掛けて。
一瞬のことに呆気を取られた雅人は声を出すこと叶わず、悲惨な惨状を目の当たりにする…と思った次の瞬間のことだった。
唯「……」
唯の顔に獣の模様が浮かぶ。トラック衝突まであと少しというところで、驚くことに唯は高く、上へ跳ねた。同時、唯の姿は人とはかけ離れた姿…獣のそれとはまた違った。不気味な姿…。
草加「! …オルフェノク!!」
ウルフオルフェノクへと姿を変えたのだ。
唯フェノク『わ、わっ! また勝手に変身しちゃった…ま、まずいよぉ…』
照井君!ワイも待ち焦がれてるで!
アクセルの青いやつマジだせぇ
アクセルの青いやつマジだせぇ
>>89
なんJ民のアイドルこと照井優一郎君は関係ないだろ!いい加減にしろ!
なんJ民のアイドルこと照井優一郎君は関係ないだろ!いい加減にしろ!
運ちゃん「あ、あれ…? 女の子がいたと思ったのに…気のせいか?」
唯フェノク『見つかる前にさっさと逃げちゃおっと!』ダダダ…
草加「……」
草加「…平沢 唯」
草加「まさかオルフェノクだったとはな…!」
草加「……」
草加「放課後ティータイムに…オルフェノクはいらないっ!!」
唯フェノク『見つかる前にさっさと逃げちゃおっと!』ダダダ…
草加「……」
草加「…平沢 唯」
草加「まさかオルフェノクだったとはな…!」
草加「……」
草加「放課後ティータイムに…オルフェノクはいらないっ!!」
ガチャリ
唯「おいっすー…って、あれ? まだ誰もいないや」
草加「いや、一人いるよ」
唯「わぁ! く、草加くん…もー、脅かさないでよねー! ぷんすか!」
草加「……」
草加「最近気になっていたんだが」
唯「え?」
草加「なに可愛い子ぶってるんだ?」
唯「…え?」
唯「おいっすー…って、あれ? まだ誰もいないや」
草加「いや、一人いるよ」
唯「わぁ! く、草加くん…もー、脅かさないでよねー! ぷんすか!」
草加「……」
草加「最近気になっていたんだが」
唯「え?」
草加「なに可愛い子ぶってるんだ?」
唯「…え?」
草加「キャラ作ってるの、バレバレなんだよなぁ」
草加「ははっ」
唯「し、失礼なー! そんなことしてないよっ」
草加「おや、自覚もしてないのか。重症だなぁ」
草加「さすがは軽音部のマスコット、か?」
唯「むっ! 違うもん!」
草加「というかさ、部の中じゃあ君が一番演奏が下手だよなぁ」
唯「うう…そ、そうなの…?」
草加「上手いつもりだったのか? こいつはお笑いだ! はははは」
唯「ど、どうして…こんないじわるなこと言うの…? 草加くん…」
草加「僕の名前を馴れ馴れしく呼ばないで欲しいなぁ」
草加「ははっ」
唯「し、失礼なー! そんなことしてないよっ」
草加「おや、自覚もしてないのか。重症だなぁ」
草加「さすがは軽音部のマスコット、か?」
唯「むっ! 違うもん!」
草加「というかさ、部の中じゃあ君が一番演奏が下手だよなぁ」
唯「うう…そ、そうなの…?」
草加「上手いつもりだったのか? こいつはお笑いだ! はははは」
唯「ど、どうして…こんないじわるなこと言うの…? 草加くん…」
草加「僕の名前を馴れ馴れしく呼ばないで欲しいなぁ」
>>96私によこしなさい
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