私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ唯「新入部員の草加雅人くんだよ~!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
草加「よろしく」
澪・律・紬・梓「え」
唯「ホントよかったね。新入部員がやっときてくれたよ~」
唯「これで来年もあずにゃん一人だなんて寂しいことにならなくて済むね」
草加「ふっ」
梓「え…あ、いや…」
澪・律・紬・梓「え」
唯「ホントよかったね。新入部員がやっときてくれたよ~」
唯「これで来年もあずにゃん一人だなんて寂しいことにならなくて済むね」
草加「ふっ」
梓「え…あ、いや…」
澪「し、新入部員もなにもあの人って…」ヒソ
紬「…男の人よね?」
律「ていうか大人だろアレ」
唯「はい! 草加くんにお茶とお菓子! いっぱい食べてね」
草加「ありがとう。唯」パクパク…グビグビ
草加「ふぅ…で、いつまで君たちはそこに立っているつもりなのかなぁ?」
澪・律・紬・梓(なに当然のように寛いでんだコイツ!?)
紬「…男の人よね?」
律「ていうか大人だろアレ」
唯「はい! 草加くんにお茶とお菓子! いっぱい食べてね」
草加「ありがとう。唯」パクパク…グビグビ
草加「ふぅ…で、いつまで君たちはそこに立っているつもりなのかなぁ?」
澪・律・紬・梓(なに当然のように寛いでんだコイツ!?)
律「あ、あの…」
草加「何かな?」
律「悪いけど…もう新入部員は募集してないんだよ」
澪・紬・梓(いった!)
唯「え!? いつのまにそんなことになったの? りっt…むぐっ!?」
澪「す、少し黙ってようなー? 唯っ」
唯「むぐぐ?」
草加「何かな?」
律「悪いけど…もう新入部員は募集してないんだよ」
澪・紬・梓(いった!)
唯「え!? いつのまにそんなことになったの? りっt…むぐっ!?」
澪「す、少し黙ってようなー? 唯っ」
唯「むぐぐ?」
律「本当に申し訳ないけど…」
草加「そうか」
律(! わかってくれた!?)
草加「でも…」
ガサゴソ
律「え」
草加「これは何かな」ス
律「…け、軽音部のビラ」
草加「ふむ、ここに新入部員募集中…無期限と書いてあるが」
草加「…嘘はよくないなぁ」
律「うぐっ!」
草加「そうか」
律(! わかってくれた!?)
草加「でも…」
ガサゴソ
律「え」
草加「これは何かな」ス
律「…け、軽音部のビラ」
草加「ふむ、ここに新入部員募集中…無期限と書いてあるが」
草加「…嘘はよくないなぁ」
律「うぐっ!」
>>9
仮面ライダー555の草加さん
唯「あらためて入部おめでとー! 草加くん」
草加「ありがとう」
澪・律・紬・梓(けっきょく入部してしまった…)
梓「あ、でもよく考えてください」ヒソ
律「なんだよ…」
梓「一応顧問でもあるさわ子先生がまだいるじゃないですか」
澪「一応って…」
紬「そうよね。あの人の入部は私たちの独断で決められることじゃないわ」
唯「あうう…お茶、ちょっと熱かったね。舌やいちゃったよぉ…」
草加「フーフーしてやろうか?」
仮面ライダー555の草加さん
唯「あらためて入部おめでとー! 草加くん」
草加「ありがとう」
澪・律・紬・梓(けっきょく入部してしまった…)
梓「あ、でもよく考えてください」ヒソ
律「なんだよ…」
梓「一応顧問でもあるさわ子先生がまだいるじゃないですか」
澪「一応って…」
紬「そうよね。あの人の入部は私たちの独断で決められることじゃないわ」
唯「あうう…お茶、ちょっと熱かったね。舌やいちゃったよぉ…」
草加「フーフーしてやろうか?」
ガチャリ
さわ子「美人教師の到着よー」
律・梓「来た!」
澪・紬「先生っ」タタタ…ギュ
さわ子「え! な、なによ急に…」
澪「あ、あの男の人が」
紬「軽音部に入部しようとしているんですっ」
さわ子「はぁ? 男…………!」
草加・唯「?」
さわ子「美人教師の到着よー」
律・梓「来た!」
澪・紬「先生っ」タタタ…ギュ
さわ子「え! な、なによ急に…」
澪「あ、あの男の人が」
紬「軽音部に入部しようとしているんですっ」
さわ子「はぁ? 男…………!」
草加・唯「?」
さわ子「……」スゥゥゥ…ギュゴゴ!
「!?」
澪・梓「きゃああああ!!」
紬「せ、先生が…化物に!!?」
さわ子オルフェノク『見つけたわぁ。さぁ、カイザのベルトを寄越しなさい…』
律「さわちゃん!?」
唯「あ、あわわわ…」
草加「…どいていろ」ス
唯「…え、え?」
ピッピッピッ…Standing By
草加「変身っ」Complete
「!?」
「!?」
澪・梓「きゃああああ!!」
紬「せ、先生が…化物に!!?」
さわ子オルフェノク『見つけたわぁ。さぁ、カイザのベルトを寄越しなさい…』
律「さわちゃん!?」
唯「あ、あわわわ…」
草加「…どいていろ」ス
唯「…え、え?」
ピッピッピッ…Standing By
草加「変身っ」Complete
「!?」
初っ端から本性現しちゃってるのか
もっとじわじわ黒くなってくるのかと思った
もっとじわじわ黒くなってくるのかと思った
カイザ(草加)「ふん!」グンッ
さわフェノク『…っ!?』
唯「草加くんまで…」
律「なんなんだよこの展開は!」
カイザ「無様に這いつくばれよ。オルフェノクらしくなぁ…」グイッ
さわフェノク『あうっ…』
カイザ「ふっふっふ…」ガチャ
Ready……Exceed Charge
カイザ「しぇああぁぁっ!!」ズバッッ!
さわフェノク「!! あああああぁぁぁぁ…」サァァ…
澪「あ、あ…」
紬「さわ子先生…いいえ、オルフェノクが灰に…」
さわフェノク『…っ!?』
唯「草加くんまで…」
律「なんなんだよこの展開は!」
カイザ「無様に這いつくばれよ。オルフェノクらしくなぁ…」グイッ
さわフェノク『あうっ…』
カイザ「ふっふっふ…」ガチャ
Ready……Exceed Charge
カイザ「しぇああぁぁっ!!」ズバッッ!
さわフェノク「!! あああああぁぁぁぁ…」サァァ…
澪「あ、あ…」
紬「さわ子先生…いいえ、オルフェノクが灰に…」
梓「これは一体どういうことですか!? 説明してくださいっ」
草加「説明? そんなことしたところで君たちには無意味だ」
草加「ただ、奴がオルフェノクだった…それだけのことだ。さぁ、部活動を続けよう」
律「できるわけないだろ!?」
澪「ひ、人一人が死んじゃったんですよ!?」
草加「…それじゃあなにかなぁ」
草加「君たちは僕が変身せずにみずみずと黙って奴に殺されていればよかったのか?」
律「え、いや…それは」
紬「そ…そうよ。そのベルトを大人しく渡していれば…」
草加「たとえベルト渡したところで、今度は無抵抗な君たちにまで手を出すぞ。オルフェノクという連中はそういう奴らなんだ。まったく、汚いよなぁ…」
「……」
草加「まぁ、座れよ。ははっ」
草加「説明? そんなことしたところで君たちには無意味だ」
草加「ただ、奴がオルフェノクだった…それだけのことだ。さぁ、部活動を続けよう」
律「できるわけないだろ!?」
澪「ひ、人一人が死んじゃったんですよ!?」
草加「…それじゃあなにかなぁ」
草加「君たちは僕が変身せずにみずみずと黙って奴に殺されていればよかったのか?」
律「え、いや…それは」
紬「そ…そうよ。そのベルトを大人しく渡していれば…」
草加「たとえベルト渡したところで、今度は無抵抗な君たちにまで手を出すぞ。オルフェノクという連中はそういう奴らなんだ。まったく、汚いよなぁ…」
「……」
草加「まぁ、座れよ。ははっ」
紬「お、お茶、どうぞ」
律「ああ…ありがとう」
草加「……」
澪「……」
梓「……」
澪・律・紬・梓(…気まずすぎる)
唯「あ、そういえば草加くんは何の楽器ができるの? も・し・か・し・て~」
唯「カスタネットとかぁ~」クスクス
梓(こ、この状況で能天気な)
草加「ははは、面白いね」
草加「ギター、ベース、ドラム、キーボード…どれもいけるけど、しいて言うなら」
草加「ベースが一番得意かなぁ」
唯「あ、じゃあ澪ちゃんと同じパートだね!」
澪「え…」
律「ああ…ありがとう」
草加「……」
澪「……」
梓「……」
澪・律・紬・梓(…気まずすぎる)
唯「あ、そういえば草加くんは何の楽器ができるの? も・し・か・し・て~」
唯「カスタネットとかぁ~」クスクス
梓(こ、この状況で能天気な)
草加「ははは、面白いね」
草加「ギター、ベース、ドラム、キーボード…どれもいけるけど、しいて言うなら」
草加「ベースが一番得意かなぁ」
唯「あ、じゃあ澪ちゃんと同じパートだね!」
澪「え…」
草加「…ああ、君がベースを担当しているのか」
澪「え、あ…はい」
草加「そうか、そうか…」
草加「よろしく、澪」
澪「は、はい…」
梓(な、なんか爽やか…)
律「き、今日のところは解散しよっか! な?」
唯「えー、もう終わっちゃうの?」
澪「え、あ…はい」
草加「そうか、そうか…」
草加「よろしく、澪」
澪「は、はい…」
梓(な、なんか爽やか…)
律「き、今日のところは解散しよっか! な?」
唯「えー、もう終わっちゃうの?」
>>1
オレこうゆうの嫌いじゃないよ
オレこうゆうの嫌いじゃないよ
帰り道!
律「草加雅人…ほんとなんで軽音部なんかに」
澪「絶対場違いだよね、あの人…」
律「そんなの言わなくても分かるわぁっ!」
律「だいたいあれ仮面ライダーだろ! おかしいだろ!」
澪「本当になんなんだろうな…」
「うわぁぁ~っ!!」
?「このボタンは俺の物だぁ~! はははは!」
澪「ひぃー!?」
律「で…でたぁ! 妖怪ボタンむしりだ!!」
律「逃げるぞ澪!」タタタ…
澪「ま、まって! 律ぅ~!!」タタタ…
?「ははは!!」
律「草加雅人…ほんとなんで軽音部なんかに」
澪「絶対場違いだよね、あの人…」
律「そんなの言わなくても分かるわぁっ!」
律「だいたいあれ仮面ライダーだろ! おかしいだろ!」
澪「本当になんなんだろうな…」
「うわぁぁ~っ!!」
?「このボタンは俺の物だぁ~! はははは!」
澪「ひぃー!?」
律「で…でたぁ! 妖怪ボタンむしりだ!!」
律「逃げるぞ澪!」タタタ…
澪「ま、まって! 律ぅ~!!」タタタ…
?「ははは!!」
唯「草加くん、いい人そうでよかったね」
梓(どこがだよ…)
紬「唯ちゃん。唯ちゃんがあの人…草加さんに入部を勧めたの? …その前になんであの人は学校に?」
唯「んー、何でかはわかんないや」
唯「あと、私が入部するのを勧めたわけじゃなくて、草加くんが軽音部に入りたいんだけど…って私に声かけてきてくれてね。んで、後はさっきの通りだよ」
紬(えっと、女子高よね…うちの高校…)
梓「やっぱり…怪しいですよ。あの人」
唯「あー、草加くんに失礼だよ! あずにゃん」
梓「でも…」
梓「…うーん」
梓(どこがだよ…)
紬「唯ちゃん。唯ちゃんがあの人…草加さんに入部を勧めたの? …その前になんであの人は学校に?」
唯「んー、何でかはわかんないや」
唯「あと、私が入部するのを勧めたわけじゃなくて、草加くんが軽音部に入りたいんだけど…って私に声かけてきてくれてね。んで、後はさっきの通りだよ」
紬(えっと、女子高よね…うちの高校…)
梓「やっぱり…怪しいですよ。あの人」
唯「あー、草加くんに失礼だよ! あずにゃん」
梓「でも…」
梓「…うーん」
753と聞いて飛んできました。
,._
ヾヽ ,.、
ヾヽ /,/
ヾ;ヽ /;/
ヽハ,.-‐;r;‐-.、_,ノソ
/´ゞヽ:::,i!i!:::;r',ノ、
i!'´.`ヽ〉、0》;'ン'`ヽ
,j、_.:.:.:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:.:i!
/`ヽ'ー-、.:./.:.,.-‐ソ'
V::(´>、ヾr'´,-く´〉
__ ト、i!/´i=!Y!=iハj:;/ あずにゃんハァハァ
,.-‐';´三三三`ヽー――'--'=,三'ンレ'´
/,.-――‐--.;,_-.;,__\―-.,,_ :::i!`l!,イ____
i! : : : : : : : : : : : ̄`'-;_\::/´>ゞ,_`ー、-リl!、_
V,.--――--.;,_ : : : : `ヽi!、/_>' ノr―--.、r-,`ヽ
ヽ(´ ̄ ̄ ̄`';,`ヽ::. : .::|::l! ̄ヽ、;`('`);i!|`l!`i!|
〉'(;))》、:ヾ:::::::`ヽヽ:;ノ :i! ̄´ノヾY ヾ!| :i!} |'
/)r-'⌒ヽ_,》:::::/ ̄: : : l!'-i! l!(´ ̄ ,、 l! l!.:.|
,ト--――'´o。/:::::::::::::::_ノヽ::ヽ';,',、 i!},i! ir':l
ヾヽ ,.、
ヾヽ /,/
ヾ;ヽ /;/
ヽハ,.-‐;r;‐-.、_,ノソ
/´ゞヽ:::,i!i!:::;r',ノ、
i!'´.`ヽ〉、0》;'ン'`ヽ
,j、_.:.:.:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:.:i!
/`ヽ'ー-、.:./.:.,.-‐ソ'
V::(´>、ヾr'´,-く´〉
__ ト、i!/´i=!Y!=iハj:;/ あずにゃんハァハァ
,.-‐';´三三三`ヽー――'--'=,三'ンレ'´
/,.-――‐--.;,_-.;,__\―-.,,_ :::i!`l!,イ____
i! : : : : : : : : : : : ̄`'-;_\::/´>ゞ,_`ー、-リl!、_
V,.--――--.;,_ : : : : `ヽi!、/_>' ノr―--.、r-,`ヽ
ヽ(´ ̄ ̄ ̄`';,`ヽ::. : .::|::l! ̄ヽ、;`('`);i!|`l!`i!|
〉'(;))》、:ヾ:::::::`ヽヽ:;ノ :i! ̄´ノヾY ヾ!| :i!} |'
/)r-'⌒ヽ_,》:::::/ ̄: : : l!'-i! l!(´ ̄ ,、 l! l!.:.|
,ト--――'´o。/:::::::::::::::_ノヽ::ヽ';,',、 i!},i! ir':l
・・・
草加雅人は彼女たち、放課後ティータイムの演奏に心打たれた。
しかし、彼女たちが奏でる音はけして最高というわけではなかった。
楽器の腕は曲りなりといったところ、歌だって大したことはない。
だが…
唯「愛を込めて~スラスーラとね~♪」
盛り上がる観客たち、会場…
唯「さぁ、書きたそう~♪」
楽しい、純粋にそう感じさせてくれるのだ。
彼女たちの演奏は実に生き生きとしている。
荒んだ心の雅人にとってそれは癒しとなり、今日を生きる気力となった。
草加「ほぉ…」
気づけば自分もあの輪の中に入って楽しみたいという気持ちが湧いてきていた。
楽器を持ち、音を奏で、あの女子高生たちとともに最高のライヴを楽しみたい、と。
草加雅人は彼女たち、放課後ティータイムの演奏に心打たれた。
しかし、彼女たちが奏でる音はけして最高というわけではなかった。
楽器の腕は曲りなりといったところ、歌だって大したことはない。
だが…
唯「愛を込めて~スラスーラとね~♪」
盛り上がる観客たち、会場…
唯「さぁ、書きたそう~♪」
楽しい、純粋にそう感じさせてくれるのだ。
彼女たちの演奏は実に生き生きとしている。
荒んだ心の雅人にとってそれは癒しとなり、今日を生きる気力となった。
草加「ほぉ…」
気づけば自分もあの輪の中に入って楽しみたいという気持ちが湧いてきていた。
楽器を持ち、音を奏で、あの女子高生たちとともに最高のライヴを楽しみたい、と。
ボンボンボン~♪
草加「こんなところかなぁ」
律「う、うまい」
紬「ええ…」
梓「あ…あ…」
唯「すっご~い!! 本当のミュージシャンみたいだよ! 草加くんっ」
草加「ありがとう」
澪「……」
草加「どうかしたのかな、澪」
澪「え、あ…な、なんでもないです…」
草加「……」ニヤ
草加「こんなところかなぁ」
律「う、うまい」
紬「ええ…」
梓「あ…あ…」
唯「すっご~い!! 本当のミュージシャンみたいだよ! 草加くんっ」
草加「ありがとう」
澪「……」
草加「どうかしたのかな、澪」
澪「え、あ…な、なんでもないです…」
草加「……」ニヤ
澪「どうしよう…」
澪「あんなに上手かったら、私のパート…取られちゃう」
唯「澪ちゃん?」
澪「…うん?」
唯「大丈夫? 顔色悪いよ」
紬「本当…大丈夫? 寝ていなくて平気?」
澪「へ、平気。大丈夫だよ!」
草加「無理はしない方がいいんじゃないかなぁ」
澪「大丈夫だから…」
草加「ふぅん」
澪「あんなに上手かったら、私のパート…取られちゃう」
唯「澪ちゃん?」
澪「…うん?」
唯「大丈夫? 顔色悪いよ」
紬「本当…大丈夫? 寝ていなくて平気?」
澪「へ、平気。大丈夫だよ!」
草加「無理はしない方がいいんじゃないかなぁ」
澪「大丈夫だから…」
草加「ふぅん」
草加(秋山 澪、さっさと自分のパートから降りてくれないかなぁ?)
草加(君がそこにいると邪魔なんだよ。俺がベースを弾くことに…放課後ティータイムを楽しむことに、なぁ)
澪「……」
梓「い、一度だけみんなで合わせてみませんか!? ベースを草加さんにして!」
澪「!」
律「そうだな。私も一回やってみたい」
唯「ごめんね、澪ちゃん」
紬「それじゃあ、ふわふわ時間…草加さん大丈夫ですか?」
草加「ああ、任せてくれ。…おっと、澪。君はそこに座って見ていてくれないか?」
草加「立っていられると邪魔だからさ」
澪「……」
草加(君がそこにいると邪魔なんだよ。俺がベースを弾くことに…放課後ティータイムを楽しむことに、なぁ)
澪「……」
梓「い、一度だけみんなで合わせてみませんか!? ベースを草加さんにして!」
澪「!」
律「そうだな。私も一回やってみたい」
唯「ごめんね、澪ちゃん」
紬「それじゃあ、ふわふわ時間…草加さん大丈夫ですか?」
草加「ああ、任せてくれ。…おっと、澪。君はそこに座って見ていてくれないか?」
草加「立っていられると邪魔だからさ」
澪「……」
f: : : : :r}j}: : : : : : : : ─'-、: :',: : :ヽ. , イ/´ ̄ ̄` ≧ 、 /| |
∨´¨: : レ'(__): : : : : : : : : :\___',/ / | \ //l| |
V´ ̄/|: :}: }===rー==、: : /:/ゝ.フ| { | /`ヽ. // }l !
∨ /: ∨ゝ=ノ: :ヽ.: : : ヽ: /\/ /´ヽヽ! l { 〈 r、ヽ' i
/: : : /:_: :  ̄ゝミ三彡'{! ノ| / ヽヽ. ', `ー'ヽ `ヽ} ,! } _r|\
. く: : : _//: ',: : : : : : : / `¨7.! / /\ \ヽ. ', // 7_≠レ´≧、j
_冫'ゝニヽ: :.',: : : : :,イ /|| |' ,' 冫 /7、 , _,..イ|`' .!' j}: :,ヘ|
ゝ_ミ三7/ニ㍉_://´! ─|| ,: | / /': : :\ ゝ==イ .レ' ,i_≠7'イ >'
/: : : ヽく¨ ∨イ { {: : : :|ヽ'=、 ', / ,: : : : : : :ヽ. ノ/ レ'>'イ
: : : :>イ', く ', ',: : : ヽヽ. ヽ |: : : : : : : : :冫、_,...イ / ,'´ 草加ァ!
>< ',ィ´: : :ミ',__', ',: : : :, ヽ 、 ',: : : : : : : : :c: c。:。、〈 ,、
ヽ. ∨´: : : :`㍉: ', ',: : : ', 、 \ 、: : : : : :c゚::。゚c゚。゚。:。| / /ヽ.
、 Y ∨: : :_ノ: :.ハ: :.',',: : : :'., ヽ. ヽ ヽ: : : :c: :c゚。: :。゚。゚ノ イ リ ∧
', ', ∨_彡': : : ::]',',: : : : \ 、 ヽヽ: : c: :。::。: :イィク' ノ ',
; }', `¨ヽ.: : : : 厂 `ヽヽ: : : ヽ. \ \ゝ= イrァ、/≧ィ ',
.: | ', G ̄ ̄G\ \ 、: : : \_、/ ̄ フ_/: :ノ ヽ ',
、 ノ、.. | }-===========ゝ、 ||: : : : : : : : ̄ノ ノ: : : フ ̄} ヽ. ',
\ゝ彡' \rG=======ニニ\ヽ_|| : : : : : : //G¨ー'G | ', ハ }
ゝ、7 /ゝ' |}\!≦ニニ 彡'´ ̄`¨ーァ'.. | } |!
/ ,' || \ ̄ /´ ̄`ー--、__i ノ /
∨´¨: : レ'(__): : : : : : : : : :\___',/ / | \ //l| |
V´ ̄/|: :}: }===rー==、: : /:/ゝ.フ| { | /`ヽ. // }l !
∨ /: ∨ゝ=ノ: :ヽ.: : : ヽ: /\/ /´ヽヽ! l { 〈 r、ヽ' i
/: : : /:_: :  ̄ゝミ三彡'{! ノ| / ヽヽ. ', `ー'ヽ `ヽ} ,! } _r|\
. く: : : _//: ',: : : : : : : / `¨7.! / /\ \ヽ. ', // 7_≠レ´≧、j
_冫'ゝニヽ: :.',: : : : :,イ /|| |' ,' 冫 /7、 , _,..イ|`' .!' j}: :,ヘ|
ゝ_ミ三7/ニ㍉_://´! ─|| ,: | / /': : :\ ゝ==イ .レ' ,i_≠7'イ >'
/: : : ヽく¨ ∨イ { {: : : :|ヽ'=、 ', / ,: : : : : : :ヽ. ノ/ レ'>'イ
: : : :>イ', く ', ',: : : ヽヽ. ヽ |: : : : : : : : :冫、_,...イ / ,'´ 草加ァ!
>< ',ィ´: : :ミ',__', ',: : : :, ヽ 、 ',: : : : : : : : :c: c。:。、〈 ,、
ヽ. ∨´: : : :`㍉: ', ',: : : ', 、 \ 、: : : : : :c゚::。゚c゚。゚。:。| / /ヽ.
、 Y ∨: : :_ノ: :.ハ: :.',',: : : :'., ヽ. ヽ ヽ: : : :c: :c゚。: :。゚。゚ノ イ リ ∧
', ', ∨_彡': : : ::]',',: : : : \ 、 ヽヽ: : c: :。::。: :イィク' ノ ',
; }', `¨ヽ.: : : : 厂 `ヽヽ: : : ヽ. \ \ゝ= イrァ、/≧ィ ',
.: | ', G ̄ ̄G\ \ 、: : : \_、/ ̄ フ_/: :ノ ヽ ',
、 ノ、.. | }-===========ゝ、 ||: : : : : : : : ̄ノ ノ: : : フ ̄} ヽ. ',
\ゝ彡' \rG=======ニニ\ヽ_|| : : : : : : //G¨ー'G | ', ハ }
ゝ、7 /ゝ' |}\!≦ニニ 彡'´ ̄`¨ーァ'.. | } |!
/ ,' || \ ̄ /´ ̄`ー--、__i ノ /
女子高に男子が入学することに、法律上はなんの問題も無かったはず
あくまで、女子高って名前なだけ
あくまで、女子高って名前なだけ
ジャジャ、ジャジャ、ジャーン
梓「いい…すごく気持ちよかったです!」
律「ああ!」
紬「私、鳥肌立っちゃった!」
梓「とくに草加さんのベースライン! 澪先輩以上に安心してギターの音を乗せられますし、サビの部分のアドリブ…最高でしたよ!」
草加「ふっふっふ、それは良かった。…澪はどうだったかなぁ? 感想を聞かせてくれよ」
澪「……」
澪「……っ!」
ガチャッ…タタタタ…
紬「み、澪ちゃん!」
律「おい! 澪ー!」
草加「きっとトイレを我慢していたんじゃないかな。演奏が凄過ぎて途中で抜け出せなかったんだ。きっと」
梓「ですね」
唯「澪ちゃん…?」
梓「いい…すごく気持ちよかったです!」
律「ああ!」
紬「私、鳥肌立っちゃった!」
梓「とくに草加さんのベースライン! 澪先輩以上に安心してギターの音を乗せられますし、サビの部分のアドリブ…最高でしたよ!」
草加「ふっふっふ、それは良かった。…澪はどうだったかなぁ? 感想を聞かせてくれよ」
澪「……」
澪「……っ!」
ガチャッ…タタタタ…
紬「み、澪ちゃん!」
律「おい! 澪ー!」
草加「きっとトイレを我慢していたんじゃないかな。演奏が凄過ぎて途中で抜け出せなかったんだ。きっと」
梓「ですね」
唯「澪ちゃん…?」
澪「はぁ…はぁ…」ゼーゼー…
澪「くそっ」
澪「くそっ、くそっ、わああああああん!!」
澪「あきらかに…あきらかに私のパートを奪おうとしてる…草加雅人」
澪「でも…あんなに上手かったら…敵わないよ…」
澪「…はぁ」
?「どうかしましたか?」
澪「…ひっ!」
澪「くそっ」
澪「くそっ、くそっ、わああああああん!!」
澪「あきらかに…あきらかに私のパートを奪おうとしてる…草加雅人」
澪「でも…あんなに上手かったら…敵わないよ…」
澪「…はぁ」
?「どうかしましたか?」
澪「…ひっ!」
http://www.youtube.com/watch?v=mgTQKVw1CLI
草加を知らない人はこれをみよう!
草加を知らない人はこれをみよう!
類似してるかもしれないスレッド
- 唯「全員に抱きついてみるよ!」 (129) - [47%] - 2011/12/28 3:45 ☆
- 唯「あずにゃんに電気あんま!!」 (289) - [39%] - 2012/5/19 23:30 ★
- 唯「私、万引きなんてしてません!」 (167) - [39%] - 2014/6/19 9:30 ○
- 妹「ぜーったい部屋から出てくんなよ!」 (221) - [38%] - 2012/3/13 3:30 ★
- 唯「とうめいにんげん!!」 (668) - [37%] - 2009/9/17 3:01 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について