私的良スレ書庫
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元スレ上条「……ハルケギニアですか?」
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>>200
これは何かくるものがあるな
これは何かくるものがあるな
キュルケ「そ・し・て」
ムギュ
上条「どぅわっ!」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
上条(む…胸に挟まれて……いっ息が…)
キュルケ「私がツェルプストー家のキュルケよ。
2つ名は【微熱のキュルケ】
宜しくねん。転入生さん☆」
スッポーン!
上条「はぁ…はぁ…ど、どうも…」
ムギュ
上条「どぅわっ!」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
上条(む…胸に挟まれて……いっ息が…)
キュルケ「私がツェルプストー家のキュルケよ。
2つ名は【微熱のキュルケ】
宜しくねん。転入生さん☆」
スッポーン!
上条「はぁ…はぁ…ど、どうも…」
タバサ「……」
上条「あっ、隣の……」
キュルケ「そっちの小さくて可愛くてずーっと本読んでるのが、私の親友タバサよ。
二つ名は【雪風のタバサ】
すっごく強いんだからぁ」
タバサ「……よろしく」
上条「よ…宜しくお願いしま…」
ギーシュ「全く…転入生だったら昨日言ってくれれば良かった物を…」
上条「あっ、お前はあの時のキザ男」
ギーシュ「…名前で呼んでくれないかね?」
上条「あっ、隣の……」
キュルケ「そっちの小さくて可愛くてずーっと本読んでるのが、私の親友タバサよ。
二つ名は【雪風のタバサ】
すっごく強いんだからぁ」
タバサ「……よろしく」
上条「よ…宜しくお願いしま…」
ギーシュ「全く…転入生だったら昨日言ってくれれば良かった物を…」
上条「あっ、お前はあの時のキザ男」
ギーシュ「…名前で呼んでくれないかね?」
上条「え~と…何だったっけ?」
ギーシュ「ふぅ、この美しい僕の名前を忘れたとは……仕方あるまい…」
ギーシュ「このトリステイン魔法学院において、その名を知らない物は居ない!」
上条「……」
才人「……」
ルイズ「……」
キュルケ「……」
タバサ「……」
ギーシュ「ああ、美しいその姿…構えた薔薇は悪を打ち…魅惑の園に愛を撒く…そし」
モンモランシー「こいつはギーシュよ。二つ名は【青銅のギーシュ】」
ギーシュ「ふぅ、この美しい僕の名前を忘れたとは……仕方あるまい…」
ギーシュ「このトリステイン魔法学院において、その名を知らない物は居ない!」
上条「……」
才人「……」
ルイズ「……」
キュルケ「……」
タバサ「……」
ギーシュ「ああ、美しいその姿…構えた薔薇は悪を打ち…魅惑の園に愛を撒く…そし」
モンモランシー「こいつはギーシュよ。二つ名は【青銅のギーシュ】」
ギーシュ「ああ愛しのモンモランシー……まだ、前口上の最中だと言うのに…」
モンモランシー「長いのよあんたは!全くもう!」
バシッ
ギーシュ「はぅあっ!」
ドサッ
上条「……あの、あなたは…?」
モンモランシー「私はモンモランシーよ。
二つ名は【香水のモンモランシー】宜しくね。」
上条「宜しく」
モンモランシー「長いのよあんたは!全くもう!」
バシッ
ギーシュ「はぅあっ!」
ドサッ
上条「……あの、あなたは…?」
モンモランシー「私はモンモランシーよ。
二つ名は【香水のモンモランシー】宜しくね。」
上条「宜しく」
上条(……ルイズ、キュルケ、タバサ、ギーシュ、モンモランシー……)
上条(……)
上条(……なんかいっぱい出てきたしたよっと…)
才人「さて、自己紹介が済んだところで、そろそろ中庭に急ごうぜ。」
上条「あ、ああ」
上条(……世の中色んな奴がいるなぁ…)
上条(……)
上条(……なんかいっぱい出てきたしたよっと…)
才人「さて、自己紹介が済んだところで、そろそろ中庭に急ごうぜ。」
上条「あ、ああ」
上条(……世の中色んな奴がいるなぁ…)
単スレ規制されたんで、奇特な方はもう少し待っててください
多分そのうち外れると思うんで
多分そのうち外れると思うんで
~中庭~
生徒A「う~ん……」
生徒B「ふぉおぉおお……」
上条(……)
才人「あー…暇だ…」
上条「……なぁ、才人?」
才人「ん?」
上条「みんな…何やってんすか?」
チラッ
生徒A「う~ん……」
生徒B「ふぉおぉおお……」
上条(……)
才人「あー…暇だ…」
上条「……なぁ、才人?」
才人「ん?」
上条「みんな…何やってんすか?」
チラッ
才人「ああ…何でも、あの石を魔法で削って、彫刻を作るんだとさ」
デルフ「系統でいうと、ありゃ土系統の魔法力が必要だな」
上条(そうなのか…みんな杖握って、なんか念じるように唸ってるだけにしか見えないんだよな……)
ギーシュ「フフ…このギーシュ、土系統の魔法であればお手のものさ…」
ギーシュ「それ!」
シュッ シュッ シュッ バーン!
モンモランシー「へぇ、さすがに青銅のギーシュねぇ」
デルフ「系統でいうと、ありゃ土系統の魔法力が必要だな」
上条(そうなのか…みんな杖握って、なんか念じるように唸ってるだけにしか見えないんだよな……)
ギーシュ「フフ…このギーシュ、土系統の魔法であればお手のものさ…」
ギーシュ「それ!」
シュッ シュッ シュッ バーン!
モンモランシー「へぇ、さすがに青銅のギーシュねぇ」
ギーシュ「どうだい?モンモランシー?君の為に花束の形にしてみたんだがね?」
モンモランシー「わっ…私の為に…?」
ギーシュ「ああ」
モンモランシー「ギーシュ…」
ギーシュ「モンモランシー…」
上条(何やってんすかね…)
上条「…なぁ、才人?」
才人「どうした?」
上条「そういや、あのお前のご主人様…ルイズ…だっけ?」
モンモランシー「わっ…私の為に…?」
ギーシュ「ああ」
モンモランシー「ギーシュ…」
ギーシュ「モンモランシー…」
上条(何やってんすかね…)
上条「…なぁ、才人?」
才人「どうした?」
上条「そういや、あのお前のご主人様…ルイズ…だっけ?」
才人「ルイズがどうかしたか?」
上条「そういや、あの子の二つ名って何なんだ?」
ピクッ
才人「おい当麻…あまり大きい声でその話はしない方がいいぞ…」
上条「そう…なのか?」
才人「ああ…」
才人「ルイズの二つ名は……」
ルイズ「よし、次は私の番ね!」
ザワザワ…ザワザワ…
上条「そういや、あの子の二つ名って何なんだ?」
ピクッ
才人「おい当麻…あまり大きい声でその話はしない方がいいぞ…」
上条「そう…なのか?」
才人「ああ…」
才人「ルイズの二つ名は……」
ルイズ「よし、次は私の番ね!」
ザワザワ…ザワザワ…
キュルケ「次はルイズかぁ…タバサ、逃げた方がいいわねぇ」
タバサ「…危険」
ギーシュ「……モンモランシー、逃げようか」
モンモランシー「そうね……」
ソソクサ…ソソクサ…
上条(……?)
上条「なんでみんな逃げていくんだ…?」
ルイズ「………よしっ!」
ルイズ「土の精霊よ…我にその力を与え、形を為す刃となれ」
才人「やべぇ!!逃げるぞ当麻!」
上条「え!?」
タバサ「…危険」
ギーシュ「……モンモランシー、逃げようか」
モンモランシー「そうね……」
ソソクサ…ソソクサ…
上条(……?)
上条「なんでみんな逃げていくんだ…?」
ルイズ「………よしっ!」
ルイズ「土の精霊よ…我にその力を与え、形を為す刃となれ」
才人「やべぇ!!逃げるぞ当麻!」
上条「え!?」
ルイズ「え~~~いっ!!」
上条「なっ……」
ピカッ…
ドッカーチュドードンガラチャーン!!!!!!
上条&才人「ゲホッ…」
ルイズ「なっ……なんでまた爆発すんのよーーっっ!!!」
才人「ルイズの……二つ名は…ゲホッ……【ゼロのルイズ】だ…」
上条「ゲホッ…【ゼロのルイズ】?」
才人「あらゆる魔法のセンスが無いから…ゼロだ」
上条「なるほど…ね…」
上条(いつもの爆発はコレですか…)
上条「なっ……」
ピカッ…
ドッカーチュドードンガラチャーン!!!!!!
上条&才人「ゲホッ…」
ルイズ「なっ……なんでまた爆発すんのよーーっっ!!!」
才人「ルイズの……二つ名は…ゲホッ……【ゼロのルイズ】だ…」
上条「ゲホッ…【ゼロのルイズ】?」
才人「あらゆる魔法のセンスが無いから…ゼロだ」
上条「なるほど…ね…」
上条(いつもの爆発はコレですか…)
才人「ルイズ!無事か!?」
ルイズ「……う~…」
ルイズ「私……私は………」
ダッ!
才人「おっ、おいルイズ!どこ行くんだよ!?」
タッタッタッタッ…
才人「……ルイズ…」
才人「当麻、俺、ルイズを探してくる!」
上条「待てよ、才人」
才人「なんだよ?」
上条(才人のあの顔……よっぽどルイズが大切なんだな)
ルイズ「……う~…」
ルイズ「私……私は………」
ダッ!
才人「おっ、おいルイズ!どこ行くんだよ!?」
タッタッタッタッ…
才人「……ルイズ…」
才人「当麻、俺、ルイズを探してくる!」
上条「待てよ、才人」
才人「なんだよ?」
上条(才人のあの顔……よっぽどルイズが大切なんだな)
上条(ここは上条さんも手伝うべき)
上条「俺も行く」
才人「……でもお前…」
上条「……俺は使い魔だ。
ただ、使い魔ってもんが未だによくわかんねぇ…」
才人「……」
上条「使い魔が主人の為にどう動くもんなのかって事を、先輩から盗みたいんですよ、上条さんは」
ニコッ
才人「…わかった!頼む当麻!」
上条「何処に行ったか分からない以上、二手に別れた方が良いだろうな」
才人「わかった、じゃあ俺はあっちを!」
上条「なら、俺はこっちを探す!」
才人「ルイズを見つけたら、ここで落ち合おう」
上条「了解。じゃあ、また後でな」
上条「俺も行く」
才人「……でもお前…」
上条「……俺は使い魔だ。
ただ、使い魔ってもんが未だによくわかんねぇ…」
才人「……」
上条「使い魔が主人の為にどう動くもんなのかって事を、先輩から盗みたいんですよ、上条さんは」
ニコッ
才人「…わかった!頼む当麻!」
上条「何処に行ったか分からない以上、二手に別れた方が良いだろうな」
才人「わかった、じゃあ俺はあっちを!」
上条「なら、俺はこっちを探す!」
才人「ルイズを見つけたら、ここで落ち合おう」
上条「了解。じゃあ、また後でな」
ザ・ワールド
ルイズ「知るがいい…世界が、まさに世界を支配する力だということをな」
ルイズ「知るがいい…世界が、まさに世界を支配する力だということをな」
~校舎裏~
才人(…はぁ…はぁ)
才人(……)
才人(…ルイズ……)
才人(あのルイズが……今日に限って…あんな悲しそうな顔を…)
才人(ルイズ……どこ行っちまったんだよ…!!)
才人(…はぁ…はぁ)
才人(……)
才人(…ルイズ……)
才人(あのルイズが……今日に限って…あんな悲しそうな顔を…)
才人(ルイズ……どこ行っちまったんだよ…!!)
~学校脇の森の中~
上条(はぁ…はぁ…)
上条(かっこ付けたものの……)
上条(…上条さん、この学校の地理くわしくありませんでした…)
上条(…さっきから、森の中みたいのぐるぐる回ってる気が…)
上条(……はぁ…不幸だ…)
上条(はぁ…はぁ…)
上条(かっこ付けたものの……)
上条(…上条さん、この学校の地理くわしくありませんでした…)
上条(…さっきから、森の中みたいのぐるぐる回ってる気が…)
上条(……はぁ…不幸だ…)
ルイズ「こっ……来ないでよ……!!」
「へへ…待ちなよ…嬢ちゃん……」
上条(……!)
上条(……あの声は……ルイズ!?)
ルイズ「いやっ…誰か……誰か助けて………」
「へっへっへ……」
「ぐひゃひゃ…」
上条(…あと、男が数人か…)
上条(……才人を呼びに戻る時間はねぇな…)
上条(……急ぐぞ…!)
「へへ…待ちなよ…嬢ちゃん……」
上条(……!)
上条(……あの声は……ルイズ!?)
ルイズ「いやっ…誰か……誰か助けて………」
「へっへっへ……」
「ぐひゃひゃ…」
上条(…あと、男が数人か…)
上条(……才人を呼びに戻る時間はねぇな…)
上条(……急ぐぞ…!)
……………………
…………………
………………
ルイズ「はっ、離しなさい!私は誇り高きヴァリエール家の娘よ!あんた達みたいな薄汚い盗賊願い下げなんだからっ……!」
盗賊頭ギンナル「へへ…貴族か、なら魔法で俺達を倒してみたらどうだ?」
盗賊A「ただし、使えるならな?ヒャッハー!!」
ルイズ「くっ…!」
ルイズ(杖さえ取られなければ…爆発で倒せたのに……)
…………………
………………
ルイズ「はっ、離しなさい!私は誇り高きヴァリエール家の娘よ!あんた達みたいな薄汚い盗賊願い下げなんだからっ……!」
盗賊頭ギンナル「へへ…貴族か、なら魔法で俺達を倒してみたらどうだ?」
盗賊A「ただし、使えるならな?ヒャッハー!!」
ルイズ「くっ…!」
ルイズ(杖さえ取られなければ…爆発で倒せたのに……)
ギンナル「それによぉ嬢ちゃん?」
ルイズ「……え?」
ギンナル「魔法が使えるのは、お前だけじゃないんだぜぇ…?」
ルイズ「……あんた、貴族崩れの盗賊!?」
ギンナル「ご明答よ」
ルイズ「きっ、貴族としてのプライドは無いのっ…!?」
ギンナル「ハッ!プライドだと!?…そんなもんじゃ、俺の欲は満たされねぇんだよ!ハーッハッハ!!」
ルイズ(……こんな…こんな奴に……)
ルイズ「……え?」
ギンナル「魔法が使えるのは、お前だけじゃないんだぜぇ…?」
ルイズ「……あんた、貴族崩れの盗賊!?」
ギンナル「ご明答よ」
ルイズ「きっ、貴族としてのプライドは無いのっ…!?」
ギンナル「ハッ!プライドだと!?…そんなもんじゃ、俺の欲は満たされねぇんだよ!ハーッハッハ!!」
ルイズ(……こんな…こんな奴に……)
盗賊B「ギンナルさん…ハァハァ……そろそろ、犯っちゃっても良いっすか…ハァハァ…ヒャッハー!!」
ギンナル「おいおい、不粋な奴らだな…へっへっへ…」
ギロッ
ルイズ「…ひっ……!」
ギンナル「……まぁ」
ギンナル「………いっか♪
ギンナル「おいおい、不粋な奴らだな…へっへっへ…」
ギロッ
ルイズ「…ひっ……!」
ギンナル「……まぁ」
ギンナル「………いっか♪
ビリッ!ビリリッ!
ルイズ「いやっっ服…服がっ……」
ルイズ(サイト……サイト………)
ルイズ(助けて……)
上条「良かねぇなぁ…おっさんら」
ギンナル「だっ、誰だ!?」
ルイズ「いやっっ服…服がっ……」
ルイズ(サイト……サイト………)
ルイズ(助けて……)
上条「良かねぇなぁ…おっさんら」
ギンナル「だっ、誰だ!?」
ルイズ「……!!あ、あんた…」
上条「あん?聞こえなかったのか?」
上条「良かねぇって……」
ビュン!
ギンナル(……速いな…)
盗賊C「なっ…」
上条「言ってんだよっ!!!」
バキッ!
盗賊C「かはっ…!」
ドサッ
上条「あん?聞こえなかったのか?」
上条「良かねぇって……」
ビュン!
ギンナル(……速いな…)
盗賊C「なっ…」
上条「言ってんだよっ!!!」
バキッ!
盗賊C「かはっ…!」
ドサッ
おいおい上条さんが本気出したらアンリビッチとかイチコロじゃねえか
ギンナル「ほう…」
上条「お楽しみのところ悪いんですがねぇ」
バギッボギッ
上条「俺のダチのご主人に手ぇ上げる奴はよぉ……」
ビュン!
盗賊B「ひっ…」
上条「オラァッ!!」
ドガッ!
盗賊B「ぎひっ!!」
ドサッ
上条「ふぅ~…」
上条「この上条さんが許さないって事ですよ」
ニヤッ
ギンナル「面白い」
上条「お楽しみのところ悪いんですがねぇ」
バギッボギッ
上条「俺のダチのご主人に手ぇ上げる奴はよぉ……」
ビュン!
盗賊B「ひっ…」
上条「オラァッ!!」
ドガッ!
盗賊B「ぎひっ!!」
ドサッ
上条「ふぅ~…」
上条「この上条さんが許さないって事ですよ」
ニヤッ
ギンナル「面白い」
おいおい…一度助けられたくらいで使い魔と魔法使いとの絆は切れたりしねえだろ?
>>245
そげぶ
そげぶ
クソッ!冗談じゃねえぞ
サイトがルイズのために何度死にかけたと思ってんだ
サイトがルイズのために何度死にかけたと思ってんだ
盗賊A「ひっ…ひぃ~!!!」
上条「てめぇ、逃げる気か!?」
ギンナル「逃がさんよ」
ギンナル「ハッ!!」
ザシュッ
盗賊A「ギ…ギンナルさばぁっっ」
ドサッ
上条「てめぇ、逃げる気か!?」
ギンナル「逃がさんよ」
ギンナル「ハッ!!」
ザシュッ
盗賊A「ギ…ギンナルさばぁっっ」
ドサッ
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