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    元スレ御坂妹「花見しようぜ!とミサカは(ry」一方通行「…………」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 番外個体 + - とある魔術の禁書目録 + - カイジ + - キラ + - クロスオーバー + - バカテス + - プール + - ホスト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 133 :

    >>443
    色んなスレの一方さんが混じりすぎてて分かる奴少ないだろww

    452 = 399 :

    >>450
    一方禁書のやつだな

    453 = 168 :

    一方禁書のやつだろ

    454 = 342 :

    一方「FUCK YOU」
    >>1「FUCK ME」

    455 = 190 :

    >>450
    たぶんインデックス

    456 = 342 :

    >>443
    ギアーズネタも有ったがマニアック過ぎるので抜いた

    457 :

    そのうちSS速報とかできるでしょ

    458 = 130 :



    「…お、落ち着いたかよ」

    「すんませんっした…とミサカは正直あの時の事を思い出し、その本人が今隣にいる事実に今更ながら衝撃を受けています…」

    「今更すぎンだろ…」

    「うう…」

    「……(まァた俯きやがった…)……オマエよォ、」

    「はい…とミサカはどうにか顔をあげ、一方通行を見ます」

    459 = 436 :

    >>456
    マニアックなネタでヌいたって意味かと思った。

    460 = 129 :

    くだらねェ事に反応してる暇があったらさっさと書けクソ豚がァっ!?



    変態だー!(AAry

    461 = 130 :


    「そのゴーグル、今日ぐらい外さねェのか?…桜見上げンのに、重たくねェのかよ」

    「あ、これですか?とミサカは額のチャームポイントを触ります」

    「…そォいや、カフェで会った奴もそンな事言ってやがったな…」

    「あっ!そ、そうです!それ!とミサカは思い出します」

    「あァ?」

    「あの、10032号と、今度買い物に行くと聞きましたがそれは事実なんでしょうか!
     とミサカは勢いで、ずっと気になっていた事を問いかけます」

    462 = 130 :



    「買い物だァ…?…あァ、クソガキの服選びンやつか…。着いて来いっつっただけだよ、色々と面倒があるからよォ」

    「そ、そうなんですか…「俺に着いて来い」と10032号へ…とミサカは明日のジョーのごとく、意気消沈します…丹下…」

    「…だからオマエ、大事な単語を全部すっとばすンじゃねェよ。クソガキの、服、の為に、だ!」

    「じゃ、じゃあ…じゃあミサカにも、い、言ってくれませんか!とミサカはもうやけっぱちで、ずずいとお願いしてみます!」

    「ちょっ、…近ェンだよ、寄ンな!後オマエ話聞いてンのかァ!?」




    14489(おお…おおお…?とミサカは、ちょっと不安と緊張と何故か羨望を覚えつつ、手に汗を握ります)

    463 :

    うおおおおかわいいなあ

    464 = 399 :

    おや?
    14489ごうのようすが……?

    465 = 130 :

    うわあああああ

    番号間違えてるううううううう

    14889だっけ?知るか!!!!!!すいません!!!

    468 = 130 :



    「…つうか大体オマエ、学園都市じゃねェンだろォが。いちいちその為だけに来ンのか?」

    「来ますし行きますし問題ないですし、とミサカは即断速攻大肯定です」

    「…あァ、そォかい…ならもォ、好きにしろよ…」

    「やった!言質を取りました!とミサカは浮かれつつも、ここぞとばかりに次のステップを望みます」

    「あ?」

    469 = 130 :


    「や、やく、約束をして欲しいんですが、とミサカは初めての経験はあなたがいいです、と伝えます」

    「妙な言い回しだなァおい……あー、約束ゥ?つまり日時を決めろってか…そンなの、いつも適当だかンなァ…」

    「あの、じゃあ…新しい携帯の…アドレスだけで構いませんので、教えてもらえませんでしょうか?
     とミサカはおそるおそる打開策を口にします…」

    「…………」

    「絶対漏らしませんし!!言いませんし!と、ミサカはこのミサカの胸だけに留めておくことを必死に誓います!」

    470 = 133 :

    >>466
    >>445
    ここにある
    一方通行「…………」御坂妹「……(何か喋れよとミサカは(ry)」

    472 = 130 :


    「…まァいいけどよォ…おら、出せ」

    「あ、はい!」

    「…ン、いったか」

    「はい、有難うございます…とミサカはメルアドを見ながらにやける頬が押さえられません…」

    「…………」

    「ちなみに調子に乗った輩共は、特定できた奴らはとりあえず粛清しておきましたのでご安心ください、とミサカはついでに報告します」

    「あ、あァ…(粛清…?)」




    14889(そういや、20000以外のあの発言した奴ら、最近見てないな…とミサカは思いを馳せます)

    473 = 130 :



    「…あの、ところで…」

    「あン?」

    「缶コーヒー、もう空になってしまっていますが…とミサカは知ってましたが今更ながらに指摘します」

    「…あァ」

    「よ、宜しければミサカが買ってきますが、とミサカは100%の善意と20%ぐらいの下心で聞いてみます」

    「(100%超えてンじゃねェか…戸愚呂かよ…)…いい、自分で行く」

    474 = 130 :


    「でも、自販機までの道は散策用ですので、結構デコボコで杖のあなたには…とミサカは気遣ってみます」

    「さっきも歩いてンだから、問題ねェよ。
     …つうかオマエ、もォあっちに戻ったらどォだ。そろそろクソガキ共も来ンだろ」

    「う、え、あ…そうですね、そうですが…とミサカは何となく俯きます…」

    「…………」

    「…………」

    「……、……オマエも喉乾いたンじゃねェのか」

    「えっ?」

    475 :

    個体識別用アクセサリー購入イベント楽しみにしてる

    476 = 130 :


    「乾いたのか、乾いてねェのかどっちなンだよ」

    「あ、どっちかって言うとカラカラです、緊張してるので、とミサカは慌てて答えます」

    「それ、どっちって選ぶまでもねェだろ…じゃあ来い」

    「え、」

    「…ついでに買ってやっから、来いっつってンだよ。いらねェのか」

    「あ、行き、行きます!とミサカはあなたに着いていくべく、慌てて立ち上がります!」

    「慌てンな、…別に逃げやしねェよ」

    477 :

    粛清www恋する乙女パネェwww

    478 = 342 :

    『アクセラレータ』ッてのは『加速』ッて言う意味もあるんだぜェ?

    479 = 422 :

    >>477
    無敵じゃないか?

    481 :

    やばいなァもう22:00になっちまう………
    なンだよ完結なんてしねェじゃねェか!
    ブッ殺されたいンですかァ!?
    そンなにお仕置きされたいンですかァ!?

    482 = 130 :



    14889(まさか…あの一方通行が空気を読んだ…だと…?、とミサカは驚愕してみます)


    14889(…でもよくよく今日の事を思い返せば、確かにあいつは常識人ですね、とミサカはちょっと納得します)


    14889(重い方の袋さりげに持ってくれたし、車道側歩いてると無言で内側へ押しやられたし、)

    14889(ラー油の美味しさを語ったらノってくれたし、上位個体を大事にしてくれてるのも嫌でも分かったし、)

    14889(…とミサカは…一方通行のことを、改めて考えてみます…)



    14889(…………)

    483 :

    これもうそろそろ出かけなきゃヤバいんじゃね?
    大丈夫か?

    484 :

    っをッって書かないでェってユリコはユリコは涙ながらにお願いしてみたりするンだけどォ

    485 = 484 :

    お、そういえばもう10時じゃんか

    487 = 130 :


    「…………」カツカツ

    「あ、ちょっ、(な、なんで杖なのにこんな不安定な道をさっさと行けるんですか、とミサカは、)」

    「…………」カツカツ

    「待って、とミサカ、わっ!?」ズサッ、ドン

    「(…嫌な音が…)……おい」

    「うう…こ、こけた…とミサカは…」

    「(クソガキじゃねェンだからよォ…)…大丈夫か」

    「だ、大丈夫です…とミサカはむくりと起き…、っ!?」バッ

    488 = 457 :

    出掛けンのか出掛けねェのかはっきりしろォ

    489 = 130 :



    「…どォした」

    「(パ、パンツ丸見えだったあああああ!し、死にたい…死にたいよう…!!とミサカは…ミサカは…!)」

    「(…ケツ片手で押さえて、四つん這いのまンま固まってやがる…)」

    「お、お先にどうぞ大丈夫ですんで…今恥かしくて死にそうであなたを見れませんし…とミサカはどうにか伝えます」

    「あァ?…立てねェのかよ。どっか捻りでもしたのか」

    「いや…あの…」

    「…チッ、……」スッ

    490 = 483 :

    ラッキースケベイベントだろうか

    491 = 263 :

    >>484
    唐突に他スレネタはやめとくれよ・・・
    いつも変な流れになるんだからさ・・・俺も我慢してんだよおおおおおおお

    493 = 130 :



    「(ん?…あれ?…目の前の高さに一方通行の顔があるぞ?と四つん這いのはずのミサカは…)」

    「…おらよ」

    「(そして目の前に出されたのは、あれ?手?一方通行の手?とミサカは…)」

    「……何呆けてやがる。手ェ貸してやるっつってンだよ」

    「うえ!?うわ、え、」

    「うっせェなァ、はーやーくゥ!つってンだろォ!」

    「は、はい!!」ギュッ

    494 = 130 :


    「…………」グイッ

    「……あ、ありがとうご、ござい、ございます…とミサカは手のひらの体温に動揺を隠せません隠せません隠せません」

    「はァ?」

    「(ミ、ミサカはもう明日死んでも…嘘、無理、絶対無理、だってこんなしあわせがこのよにあったとは、とミサカは…)」

    「…おい、…怪我してねェンなら、さっさと行くぞ」

    「あ、はい!」

    「…………」カツ…

    「…………」

    「………、いや」カツ、

    「え?」

    495 = 336 :

    書いてくれるなら嬉しいけど用事があるなら無理するなよ

    496 = 130 :


    「…いつまで手ェ、握ってンですかァ」

    「あ、すみません、とミサカは正直軽く舌打ちしつつ、」

    「おい」

    「…手がどうしても離れないんです、と一生懸命、しらを、切ってみます…!」

    「…………」 




    14889(…なんかそれなりにどうにか雰囲気になってきたな、とミサカは思いつつ…も、……)

    14889(ん?…ダイレクトがきた)

    497 = 399 :

    出かけンならさっさと行けよ豚野郎ォ!
    名前欄でうだうだぬかしやがって目障りなンですけどォ!

    499 = 130 :



    一方「…………」

    14510「……(うう、駄目かな、やっぱり無理かな、握り返すとか無いもんな、とミサカは…ああでもでも、)」

    一方「………あのよォ、」

    14510「う、えう、はい!」

    一方「…オマエは、」



      「そこまでです、とミサカは体中について土を払いつつ、冷静に伝えます」



    14510「!?」

    一方「…あァ?」

    500 = 483 :

    20000きやがったwww


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