元スレ御坂妹「花見しようぜ!とミサカは(ry」一方通行「…………」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×8
252 = 178 :
明日は早起きして再開なンですよねェ?
そうしなかったら二度と罵ってやンねェからなァ?
とりあえず一旦乙待ってる
253 :
おつかれなんだよ!
254 = 198 :
なんという、乙!
256 :
おやすみなんだよ
257 = 215 :
あァ、なンだそだな悪くなかったンじゃねぇか?
259 :
MNWが良い味してるな
260 = 133 :
愛すべき変態だな
乙乙
262 = 237 :
そういえばセロリっていつから決まったんだ
264 = 138 :
変態の極みだった……
265 :
乙乙
267 :
変態があの頃のままの変態でほっとしました!
なんだろうこの抜群の安定感を誇る変態さ…
269 = 263 :
>>225
亀だが、北欧にツンドラって存在しないよね
270 :
なんとなんと
271 = 155 :
そぉい!
272 = 130 :
どうにか今日中に終わらせたいからちょっと飛ばしにきた!
うっひょおおおおおおい!!
人いない時間だし今がチャンスwwwwwとばかりに適当に投下していくぜヒャッハー!!!!!!
待っててくれた変態共はまとめ読みしといてくれればいいんだよ!!
寝てないとwwwwテンションwwwwだだあがりwwwwwイエスwwwww
一方さんマジwwwwかっけえええwwwwww
273 = 130 :
~何かみんな到着~
黒子「なんですの?ここはパラダイスですの?ワンピースはここにあったんですの?お、お姉様がたくさん…!!」
美琴「…ごめん…途中で見つかった…」
13977「全く構いません、と言いつつもやっぱりこいつ殴ってもいいでしょうか?とミサカはお姉様に一応許可を求めます」
美琴「うん、好きにして」
黒子「酷いですの!ちょっとしたスキンシップですのに!ちょっと撫で回しただけですのに!」
17600「あれがスキンシップ…だと…?と道中を思い出し、ミサカはげんなりとします」
274 = 263 :
こんな時間にきやがるとかなンなンですかァ!
ぶちのめされてェようだなァ…この三下ァ!!
275 = 130 :
上条「やー、遅くなって悪いな!」
10032「お待ちしておりました、とミサカはペンダントを握り締めつつ、上条当麻とシスターにご挨拶をします」
禁書「こんにちはご飯がいっぱいなんだよ最高なんだよ美味しそうなんだよ!」
上条「区切って喋りなさい。…後、勝手に食うなよ」
禁書「失礼なんだよとうま!私だって最低限の常識はあるんだから!」
上条「じゃあ既に割り箸握ってんじゃないですよ!ペットボトルも触るな!」
禁書「む、無意識だったんだよ……そう、私のもう一人の人格が…」
上条「そんな設定はもっと早めに出しとけ。はいはい、大人しく座ってるように」
19090「まるで保父さんだなこれ…とミサカはちょっと上条に抱いていたイメージを修正してみます」
276 = 130 :
>>274
うっひょおおおおおお!!!!
い、一方さん!!!!お、おはようございますうううう!!!!!
277 = 130 :
一方(…いきなり、ちょーうるせェンだけど…)
14510「…………」チラチラ
一方「…あン?」
14510「いや、あの、」
20000「とりあえずツイスターゲームとラブジェンガ買って来たー、とミサカは報告しつつ帰還します」
14889「空気読め」
278 = 130 :
一方「………」スッ
上条「お、どこ行くんだ?」
一方「…うるせェから、ジュースぐらい先にそいつに飲ませとけ」
上条「全く返答になってないけど、お気遣いありがとう」
20000「何?トイレですか?トイレなの?とミサカは…いやこれは同じく気遣いです、ただの世間話の範疇です!と向けられた視線にミサカは弁解します」
禁書「わーい!もう皆で飲めばいいんだよ!」
美琴「そうね、ちょっと喉渇いちゃった。いただくわねー」
279 = 130 :
一方「ああハイハイ、どォぞォ」スタスタ
上条「あ、おい!…行っちまった」
14889「大丈夫です。おそらく缶コーヒーを買いに行ったのでしょう、とミサカは推測します。
さっきのスーパーには、お気に入りのメーカーが無かったようですから」
13977「そう言えばコンビニ行く時、あっちに自販機があるの見た、とラブジェンガを組み立てながらミサカは思い出します」
黒子「あら…なんてすばらしいジェンガですの、これ…」
美琴「あんたとはやんないわよ」
280 = 130 :
20000「上位個体が来ない内にやろうぜヒーハー!とミサカは…、
……そんなにやりたいんだったら、先攻は譲るけど?とミサカはすげー挙動不審な14510号に声をかけます」
19090「お前は本当空気読めねぇな、と20000号に呆れつつ、ミサカはとりあえず後少しで上位個体が到着することを告げます」
20000「えー」
美琴「…14510号、だっけ?本当にどうしたのよ。さっきからあっちをチラチラ…あ、あんたも自販機に行きたいの?」
14510「いや、う、えっと、…何でもありません、本当に!とミサカは気遣ってくれるお姉様に答えます」
14889「…………」
281 = 256 :
きたねきたね
これは寝れねえな
286 = 129 :
オイコラ折角俺が寝ようと思った時間に合わせて帰ってくるとか何考えてンですかァふざけンなよブチ殺すぞ
百回死ンで詫びろゴミクズ。まァ俺も鬼じゃねェからオマエが書けなくなるくらいの時間くらいは待ってやンよォ
288 = 130 :
>>286
ぎゃあああああカッコウイイイイイイ!!!!!!
おはようございますううう!!!!!
世界で一番今「ゴミクズ」と言って欲しい人ナンバーワンです!!!!!フヒヒwwwwww
289 = 130 :
14510「…えっ!とミサカはいきなり腕を捕まれ、ちょっとばかり動揺します」
美琴「どうしたの?」
14889「やっぱりミサカ達も、マンゴーお好み焼き味のジュースが欲しくなりました、と暗に自販機に用があると伝えます」
上条「何そのジュース怖い」
禁書「私も飲んでみたいんだよ!」
10032「いいえそれよりもこちらのジュースの方が美味しいですよ、
とミサカはシスターの目の前に、ジュースをずずいと突き出します」
290 = 130 :
禁書「うんもう何でもいいかも!」
美琴「…あ、ね、ねぇ。あんたも何か飲む?コップ、空になってるわよ」
上条「ん?おう、さんきゅー!気がききますね」
美琴「ふ、普通よ…」
19090「…お姉様が可愛いので、何となく邪魔が出来ません…とミサカはミサカの感情でせめぎ合い中です…ぐぬぬ…」
291 = 130 :
13977「やっべ、崩れる…崩れる…!とミサカはジェンガを、ゆっくりと、引き抜き…っ」
20000「崩れろ…崩れろ…とミサカは手のひらをわきわきとさせ、念を送ります…」
黒子「なるほど、コツがいるのですわね…!
……あら?あちらからやって来る小さいシルエットは…」
17600「あ、やっと来たようですね、とミサカは出迎えにとりあえず立ち上がります…」
13977「あっ!?」ガシャーン
292 = 129 :
くだらねェレスしてる暇があったら続けろクソムシが。眠くて機嫌がわりィの分かってンのかァ?
293 = 130 :
>>292
うひょおおおおお!!!ツンwwwwツンデレwwwwww
眠くて機嫌悪い一方さんとかwwwww
俺得wwwwイエスwwwwwどうっすかwwwwマット変わりにお願いします!!!!フヒヒwwww
294 = 130 :
一方「…………」ズズー
一方(…天気良いなァ…まァこれなら夕方になっても、クソガキも風邪引いたりはしねェだろ…)
一方「…………」ズズー
一方(…ん?…なんか背後から声が…)
「…今行かないでいつ行くんだよ、とミサカは文字通り背中をグイグイと押します」
「いや無いわ無理、ちょっ、待って待って、とミサカは小声でそれに反抗します」
「うるせー会える機会なんて無いんだから、つべこべ言わずに行くべき、とミサカは更に力をこめて押し、ますっ!」ドン
「うわっ!?」
一方「……あァ?」
14510「!!」
295 = 130 :
一方「…………」
14510「…………」
一方「…………」
14510「……いや、あの」
一方「……ンだよ」
14510「………えっと」
一方「…………」
14889(…何だこれ…)
14889(……お前ら何か喋れよとミサカは(ry )
296 = 130 :
「…こ、こんにちは…と、とりあえずミサカは挨拶をします」
「…あァ」
「えーと、その、隣に座っても宜しいでしょうか?とミサカは、あなたに了承を求めてみます」
「……好きにしろよ、汚れてもいいンならなァ」
「じゃあ好きにします、とミサカは緊張から心臓を吐きそうになりつつ、あなたの隣に腰を下ろしてみます…うおお…」
「(うおお…?)……別に今更オマエらに、何かしたりしねェよ」
「えっ、何かって…そんな…!とミサカは頬を思わず赤らめ」
「いや、危害加えたりしねェって意味でだけど…」
「何だよ期待させやがって…とミサカは隠れて舌打ちをします」
「(エ~…?)」
14889(そういえばあいつ、ああいう間違った素直キャラだったな、とミサカは今更ながらに思い返します)
297 = 130 :
「…あー…、オマエ…あいつか」
「はい?」
「…メール、返せなくて悪かったなァ。…来てたのは知ってンだけど、見れてねェンだわ」
「いえあの、あれはミサカ達が…というか、このミサカがどのミサカか分かるのですか?
と、そう言えばまだ名乗ってなかったのに、とミサカは思い返します」
「…14510、じゃねェのか」
「そ、そうです!嬉しい!とミサカは照れて思わずゴーグルを伸ばしたり引っ張ったり伸ばしたり、いてっ!」
「…見てて痛そォだから、やめろそれ」
298 = 130 :
「あ、はい。……えっと、あの、その節は…動転してて、何か色々…とミサカは思わず俯き口ごもります…」
「…あー、あァ…まァ、……」
「………(うう…ちょう気まずい…とミサカは(ry)」
「……、コーヒー」
「?」
「コーヒー、…あれから飲んでンのかァ?」
「あ、はい!時々…買うようになりました、とミサカは報告します。……カフェオレですけど」
「ハッ、お似合いじゃねェか」
「(おうわー!わ、笑ったぁぁ…!!)」
299 = 129 :
全ミサカの天国だなここは……
うちのSSで不憫だったミサカもここに混ぜてやりたい
300 = 130 :
>>299
いいんだぜwwwwお前気にせず寝ていいんだぜwwwww
ミサカ天国は製作にあるよ!
ここは俺と一方さんの楽園wwwだぜwwwwwフヒヒwwwww
みんなの評価 : ★★★×8
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