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元スレ女「…女になってる…」
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友1「え?マジでおまえ男なの?」
女「おう。」
友1「マジかよ…折角カワイイ転校生きたと思ったのに…てかこの学校で転入してくるとかありえんもんな…」
女「そうそう、私学だし。」
女「だからさぁっ、明日から俺をフォローしてほしいんだ!バレないようにさ。」
友1「そう言われてもさ…」
女「頼む!いや、お願いします!」
友1「…(か、かわいい!)」ニヤ
女「…あれ?なんでそんなニヤけてんのさ」
友1「…まぁ、とりあえずは分かったから帰ろうぜ。」
女「うん」
女「おう。」
友1「マジかよ…折角カワイイ転校生きたと思ったのに…てかこの学校で転入してくるとかありえんもんな…」
女「そうそう、私学だし。」
女「だからさぁっ、明日から俺をフォローしてほしいんだ!バレないようにさ。」
友1「そう言われてもさ…」
女「頼む!いや、お願いします!」
友1「…(か、かわいい!)」ニヤ
女「…あれ?なんでそんなニヤけてんのさ」
友1「…まぁ、とりあえずは分かったから帰ろうぜ。」
女「うん」
~電車内~
友1「てかお前身長何センチ?メチャメチャ縮んでね?」
女「今朝測ったら151だった。」
友1「ちっせぇw中1かよw」
女「おい、バカにすんな。謝れ!全国の身長151cm以下の方々に謝れ!」
友1「あ、そういやお前今男子の中で話の種だからな。」
女「かわいいって?」
友1「そうそう。てかお前もカワイイっていう自覚はあったんだな。」
女「ちょっと男子どもで遊んでみようかなー。」
友1「やめとけ。俺はナルな発言や行動をするヤツが大嫌いなんだよ。」
女「その割にはお前、よく自分の体触って筋肉確かめてるよね。この筋肉ナルシストが。」
友1「筋肉は努力の結晶だ。成長に満足して何が悪い!」
友1「てかお前身長何センチ?メチャメチャ縮んでね?」
女「今朝測ったら151だった。」
友1「ちっせぇw中1かよw」
女「おい、バカにすんな。謝れ!全国の身長151cm以下の方々に謝れ!」
友1「あ、そういやお前今男子の中で話の種だからな。」
女「かわいいって?」
友1「そうそう。てかお前もカワイイっていう自覚はあったんだな。」
女「ちょっと男子どもで遊んでみようかなー。」
友1「やめとけ。俺はナルな発言や行動をするヤツが大嫌いなんだよ。」
女「その割にはお前、よく自分の体触って筋肉確かめてるよね。この筋肉ナルシストが。」
友1「筋肉は努力の結晶だ。成長に満足して何が悪い!」
~自宅~
女「ただいま~。」
母「あらおかえり。学校はどうだった?」
女「ママのおかげで割りと普通に過ごせたよ。」
母「それはよかった。とりあえずあんたの下着買ってきたよ。ブラはAとBとCを買ってきた。あとはパンツね。」
そう言って母は俺に中に下着の入った紙袋を渡してきた。
母「サイズ確認してきなさい。」
女「う、うん」
紙袋を手に二階の自室に向かった。
女「ただいま~。」
母「あらおかえり。学校はどうだった?」
女「ママのおかげで割りと普通に過ごせたよ。」
母「それはよかった。とりあえずあんたの下着買ってきたよ。ブラはAとBとCを買ってきた。あとはパンツね。」
そう言って母は俺に中に下着の入った紙袋を渡してきた。
母「サイズ確認してきなさい。」
女「う、うん」
紙袋を手に二階の自室に向かった。
~自室~
女「まずはブラからつけるか…」
ブラをつけるために制服を脱ぐ。
今気づいたが、朝起きてから一回も自分の胸は生で見てないのだ。
まぁ、自分の体だし別に見てもバチは当たらないだろう。
躊躇いながらもシャツを脱いで鏡を見てみた。
女「うわぁ…ちっせぇ…」
鏡には華奢な体にちょこっと膨らんだだけの胸があった。
ちょっと揉んでみると、以外にも柔らかくて見た目の割には揉みごたえがあった。
女「…んうあっ?」モミモミ
乳首をクリクリとこねてみると、軽く悶える程度の快感がこみ上げてきた。
これってずっとしてればイけるのかな…?
女「いかんいかん!」ブンブン
こんなコトをしている場合ではない。
早くブラのサイズを確認しなくては。
女「まずはブラからつけるか…」
ブラをつけるために制服を脱ぐ。
今気づいたが、朝起きてから一回も自分の胸は生で見てないのだ。
まぁ、自分の体だし別に見てもバチは当たらないだろう。
躊躇いながらもシャツを脱いで鏡を見てみた。
女「うわぁ…ちっせぇ…」
鏡には華奢な体にちょこっと膨らんだだけの胸があった。
ちょっと揉んでみると、以外にも柔らかくて見た目の割には揉みごたえがあった。
女「…んうあっ?」モミモミ
乳首をクリクリとこねてみると、軽く悶える程度の快感がこみ上げてきた。
これってずっとしてればイけるのかな…?
女「いかんいかん!」ブンブン
こんなコトをしている場合ではない。
早くブラのサイズを確認しなくては。
Cを手にして胸に当ててみる。
女「あはは…スカスカ…」
次こそは…せめてBぐらいはあってほしいものだ。
女「まだ…少し緩いけど…まあ…いけるかな?」
さすがにAは小さすぎるんじゃないだろうか。
とりあえず試してみる。
女「!…なにこのジャストフィットな感じ…」
そっか、俺はAカップなのか…ちっせぇ…Aカップとか誰に需要あんだよ…
女「Aカップ…Aカップ…小学生でもAとかよりデカいのいるだろ…あはは…」
その後ブラのホックを絡めるのに15分ほど苦労した。
その後自分のサイズに合うパンツも履いて服を着た後、下に降りた。
女「あはは…スカスカ…」
次こそは…せめてBぐらいはあってほしいものだ。
女「まだ…少し緩いけど…まあ…いけるかな?」
さすがにAは小さすぎるんじゃないだろうか。
とりあえず試してみる。
女「!…なにこのジャストフィットな感じ…」
そっか、俺はAカップなのか…ちっせぇ…Aカップとか誰に需要あんだよ…
女「Aカップ…Aカップ…小学生でもAとかよりデカいのいるだろ…あはは…」
その後ブラのホックを絡めるのに15分ほど苦労した。
その後自分のサイズに合うパンツも履いて服を着た後、下に降りた。
もし自分が女体化するならひんぬーが良いな
大きいと重いだろうし
つーかひんぬーが好き
大きいと重いだろうし
つーかひんぬーが好き
どうやら1とは品性が合わないようだ
面白いけどな
ってか1は女か?
面白いけどな
ってか1は女か?
>>170
男です。
*****************
母「結局サイズはなんだったの?」
女「え…Aです…」
母「ブッ…あらそう、じゃあ明日そのサイズをたくさん買ってくるわ。」
女「(今ママ笑わなかった?)う…うん。ありがと。」
母「あ、あとそのブラは明日も使わなきゃダメだからね。予備ないし。」
女「う、うん」
母「あ、あともう一つ。髪洗う時は時間をかけてしっかり洗いなさい。寝る前に絶対ドライヤーで乾かしてね。」
女「うん、分かった。今日は早くにお風呂に入るよ。」
男です。
*****************
母「結局サイズはなんだったの?」
女「え…Aです…」
母「ブッ…あらそう、じゃあ明日そのサイズをたくさん買ってくるわ。」
女「(今ママ笑わなかった?)う…うん。ありがと。」
母「あ、あとそのブラは明日も使わなきゃダメだからね。予備ないし。」
女「う、うん」
母「あ、あともう一つ。髪洗う時は時間をかけてしっかり洗いなさい。寝る前に絶対ドライヤーで乾かしてね。」
女「うん、分かった。今日は早くにお風呂に入るよ。」
~風呂場~
女「しっかり髪は洗わなくちゃな…」
ゴシゴシワシャワシャ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女「髪長くて洗うのめんどくせー…」
女「さぁ、体洗うか…」
ヌルヌル
女「で…ココはどうやって洗えばいいんだろうか…」
女「男と違って皮をむく訳でもないし…」
女「指を中に突っ込んで洗ったりすんのかな?…いやないな…」
女「とりあえずしっかり洗えばいっか!」
女「しっかり髪は洗わなくちゃな…」
ゴシゴシワシャワシャ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女「髪長くて洗うのめんどくせー…」
女「さぁ、体洗うか…」
ヌルヌル
女「で…ココはどうやって洗えばいいんだろうか…」
女「男と違って皮をむく訳でもないし…」
女「指を中に突っ込んで洗ったりすんのかな?…いやないな…」
女「とりあえずしっかり洗えばいっか!」
割れ目にそって石鹸がついた指で撫でてみる。
女「うん、まぁこうやって洗えばいっか。」
ちょっと強めにして洗っていると、なにやら変な感じがしてきた。
女「…ふん…んぁっ…」
なんだこれ気持ちいいぞ。勿論淫らな快感だけど
少しだけ手の動きを激しくする。
女「はあっ…んぅぅ~…ハアハア…ンっ…」
手が止まらない。気持ちよすぎる。男の時よりも微妙に気持ちいい。
男の時だったらこんな快楽を連続で続けたら既に射精していただろう。
もしかしたら左手で乳首を弄べばもっと気持ちよくなれるんじゃなかろうかと思い、実行してみる。
女「ぅあぁ…ふぁ…」
やっぱりそうだ。もう気持ちよすぎ意識飛びそうだ。
女「うん、まぁこうやって洗えばいっか。」
ちょっと強めにして洗っていると、なにやら変な感じがしてきた。
女「…ふん…んぁっ…」
なんだこれ気持ちいいぞ。勿論淫らな快感だけど
少しだけ手の動きを激しくする。
女「はあっ…んぅぅ~…ハアハア…ンっ…」
手が止まらない。気持ちよすぎる。男の時よりも微妙に気持ちいい。
男の時だったらこんな快楽を連続で続けたら既に射精していただろう。
もしかしたら左手で乳首を弄べばもっと気持ちよくなれるんじゃなかろうかと思い、実行してみる。
女「ぅあぁ…ふぁ…」
やっぱりそうだ。もう気持ちよすぎ意識飛びそうだ。
そろそろ擦るだけじゃなくて中に指入れてみようかな…
いや、やっぱ怖いから止めとこ。
このままでも十分気持ちいいし。
女「…?…ふぁっ!…ん…あぁぁぁぁぁ…」
弄び続けて何分たったかは知らないが、遂にイった。
女「うぅ…はぁ…はぁ…」
男と違い、イった直後に一気に萎える、というコトはなかったが、流石にこれ以上弄ぶ気にはならなかった。
湯船に何分か浸かった後、風呂から出た。
いや、やっぱ怖いから止めとこ。
このままでも十分気持ちいいし。
女「…?…ふぁっ!…ん…あぁぁぁぁぁ…」
弄び続けて何分たったかは知らないが、遂にイった。
女「うぅ…はぁ…はぁ…」
男と違い、イった直後に一気に萎える、というコトはなかったが、流石にこれ以上弄ぶ気にはならなかった。
湯船に何分か浸かった後、風呂から出た。
女「髪乾かすのもめんどくせぇ…」
ドライヤーで髪を乾かしながら櫛で梳く。
風呂場であんなことしたせいかいつもより体がホクホクしていた。
まぁ、時間も時間だし今日はもう寝るか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
女「寝れない…」
布団に入って1時間ほど経つのに一向に眠れる気がしない。
むしろ眠気がぶっ飛んだと言ってもいいぐらいだ。
それになんだかムラムラしてきた。
ムラムラしてると落ち着かなくて余計に眠れなくなる気がした。
女「べつに一日に二回してもバチが当たる訳ではないよね…」
ドライヤーで髪を乾かしながら櫛で梳く。
風呂場であんなことしたせいかいつもより体がホクホクしていた。
まぁ、時間も時間だし今日はもう寝るか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
女「寝れない…」
布団に入って1時間ほど経つのに一向に眠れる気がしない。
むしろ眠気がぶっ飛んだと言ってもいいぐらいだ。
それになんだかムラムラしてきた。
ムラムラしてると落ち着かなくて余計に眠れなくなる気がした。
女「べつに一日に二回してもバチが当たる訳ではないよね…」
石鹸付いた指はキュッキュしてけっこう痛いよ
あとお風呂場でオナニーとか声響きまくるからありえない
あとお風呂場でオナニーとか声響きまくるからありえない
~翌日、学校~
女生徒1「うわっ、女ちゃんどうしたの?!めっちゃやつれてるよ!」
女生徒2「ホントだ。保健室言った方がいいんじゃない?」
女生徒1「生理来たの?ほんとなんか怠そうだよ。」
女「いや、大丈夫。生理じゃないし大丈夫。」
言えない。夜に猿みたいにオナニーしまくってたしてたせいで寝不足だなんて絶対に言えない。
結局その日は最後までボケ~っとしたまま終わってしまった。
女生徒1「うわっ、女ちゃんどうしたの?!めっちゃやつれてるよ!」
女生徒2「ホントだ。保健室言った方がいいんじゃない?」
女生徒1「生理来たの?ほんとなんか怠そうだよ。」
女「いや、大丈夫。生理じゃないし大丈夫。」
言えない。夜に猿みたいにオナニーしまくってたしてたせいで寝不足だなんて絶対に言えない。
結局その日は最後までボケ~っとしたまま終わってしまった。
いつでも自分の意思で性別変えられるようになったらいいなっていう妄想を
俺は毎日してる
俺は毎日してる
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