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元スレ女「…女になってる…」
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>>300わろたwwww
女「服…無いんだ…」
女生徒1,2「………ハァ?」
女「いや、正確には女物のが…」
女生徒2「まって、今の一言で余計に分からなくなったぞ。」
女生徒1「え?じゃあ男もんは持ってんの?!」
女「うん…まぁ…」
うっかりホントのコトを言ってしまった…なんとか誤魔化さなくては。
女生徒1「なっ、なんで?!」
ウソを…上手いウソをつかなくては…
女生徒1,2「………ハァ?」
女「いや、正確には女物のが…」
女生徒2「まって、今の一言で余計に分からなくなったぞ。」
女生徒1「え?じゃあ男もんは持ってんの?!」
女「うん…まぁ…」
うっかりホントのコトを言ってしまった…なんとか誤魔化さなくては。
女生徒1「なっ、なんで?!」
ウソを…上手いウソをつかなくては…
お茶にごす、どうしろう好きなんだが
今日おれ、小生意気どっちが面白い?小生意気は1巻だけもってる
今日おれ、小生意気どっちが面白い?小生意気は1巻だけもってる
女「実は…アメリカにいた頃…なんと言うか…その…男の子の格好したらカッコいいかな…なんて思ってたからさ…」
女生徒1,2「……」
女「それで…エスカレートしちゃって途中から性同一性障害のふりしてさ…」
女「そんで…お母さんにも『女物の服を着ると頭が痛くなる』とか言って服焼いたの…全部…庭で」
女生徒1「………」
女生徒2「………なんか今まで女ちゃんに彼氏ができなかった理由が分かった気がする」
なんだか恐ろしいウソを付いてしまった気がする…
まぁ男であるコトがバレるよりはマシだろう…
女生徒1,2「……」
女「それで…エスカレートしちゃって途中から性同一性障害のふりしてさ…」
女「そんで…お母さんにも『女物の服を着ると頭が痛くなる』とか言って服焼いたの…全部…庭で」
女生徒1「………」
女生徒2「………なんか今まで女ちゃんに彼氏ができなかった理由が分かった気がする」
なんだか恐ろしいウソを付いてしまった気がする…
まぁ男であるコトがバレるよりはマシだろう…
女生徒1「その…なんと言うか…痛いね。めっちゃ痛い」
女「言わないで!もうそれ以上…」
女生徒2「まぁ…とりあえず明日は○○行くから現地集合で…」
女「分かった。じゃ、明日ねー」
女生徒2「明日は男物の服着てきてねー!」
女「絶対にやだ~!」
別に着てもいいのだが、サイズが合わない物を着ていくとウソがバレそうだから拒否しておいた。
女生徒1「じゃ、明日11時に○○集合だから遅れないでよー!じゃーねぇー!
女「言わないで!もうそれ以上…」
女生徒2「まぁ…とりあえず明日は○○行くから現地集合で…」
女「分かった。じゃ、明日ねー」
女生徒2「明日は男物の服着てきてねー!」
女「絶対にやだ~!」
別に着てもいいのだが、サイズが合わない物を着ていくとウソがバレそうだから拒否しておいた。
女生徒1「じゃ、明日11時に○○集合だから遅れないでよー!じゃーねぇー!
タイトルで
女「女になってる」
男「もとから女だろ」
っておもった
女「女になってる」
男「もとから女だろ」
っておもった
用あって暫く離脱していました。
みなさん保守ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
女生徒1「いや、無い。それは無い。なんで遊びに来たのに格好がジャージなのよ」
女生徒2「うん、その格好は無いね。」
女「そこまで否定されたら流石に悲しくなってきた。」
女生徒1「うわぁぁもうっ!あたしやだよ休日にジャージ姿のやつと一緒に歩くなんて、」
女「え?ヒドイ!酷い!そこまで言っちゃう?」
女生徒2「うん、なんかもう隣り歩くのも恥ずかしいレベル。めっちゃ浮いてるもん。」
女「もう言わないで!もう許して!」
女生徒1「早く服選んでこいつをなんとかしないと!」
女生徒1は俺の手をグイグイ引っ張って服屋まで連れてきた。
あ、そういえばいつの間にか俺、女生徒1に触られても興奮しなくなったな。
なんだか嬉しいような悲しいような…
みなさん保守ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
女生徒1「いや、無い。それは無い。なんで遊びに来たのに格好がジャージなのよ」
女生徒2「うん、その格好は無いね。」
女「そこまで否定されたら流石に悲しくなってきた。」
女生徒1「うわぁぁもうっ!あたしやだよ休日にジャージ姿のやつと一緒に歩くなんて、」
女「え?ヒドイ!酷い!そこまで言っちゃう?」
女生徒2「うん、なんかもう隣り歩くのも恥ずかしいレベル。めっちゃ浮いてるもん。」
女「もう言わないで!もう許して!」
女生徒1「早く服選んでこいつをなんとかしないと!」
女生徒1は俺の手をグイグイ引っ張って服屋まで連れてきた。
あ、そういえばいつの間にか俺、女生徒1に触られても興奮しなくなったな。
なんだか嬉しいような悲しいような…
女生徒1「じゃあ気にいった服あったら買っといて。ウチらも服見とくけど。」
女「待って」
女生徒1「何?」
女「どんな服が似合うかわからないから一緒に探して」
女生徒2「別に構わないけど」
女「ありがとー」ニコ
女生徒1「まぁ、じゃあだいたいどんな感じの服が良いか教えて。」
女「えっと…じゃあドクロとか入ってるカッコいいやつ。」
女生徒2「…うーん、それは女には似合わないと思う…」
女生徒1「ウチもそう思う。」
女「…じゃあどんなんが似合うと思うのさ」
女生徒2「うーん…女はちっさいし…顔も幼い感じだし…」
女生徒1「あっ、フワフワした感じのやつとか似合いそう」
女生徒2「おっ、いいね!フリフリの付いたやつとか!髪もふわふわしてるから似合いそう!」
女「待って」
女生徒1「何?」
女「どんな服が似合うかわからないから一緒に探して」
女生徒2「別に構わないけど」
女「ありがとー」ニコ
女生徒1「まぁ、じゃあだいたいどんな感じの服が良いか教えて。」
女「えっと…じゃあドクロとか入ってるカッコいいやつ。」
女生徒2「…うーん、それは女には似合わないと思う…」
女生徒1「ウチもそう思う。」
女「…じゃあどんなんが似合うと思うのさ」
女生徒2「うーん…女はちっさいし…顔も幼い感じだし…」
女生徒1「あっ、フワフワした感じのやつとか似合いそう」
女生徒2「おっ、いいね!フリフリの付いたやつとか!髪もふわふわしてるから似合いそう!」
女「(こんなフリフリした服似合うかな…)」
女生徒2に薦められた服を手に試着室に入った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女「おぉぉ…」
鏡に映った自分を見て思わず声が漏れた。
女「(なにこれ…ヤバい、俺ちょー可愛いじゃん。なにこれ、天使?)
シャッ
女「どう…かな…」
女生徒1,2「!」
女生徒1「かかかかわいい~!!!」
女生徒2「なんかもう可愛すぎてヤバい!守ってあげたくなる可愛さ!」
女生徒1「むしろ襲っちゃいたくなる可愛さかな~」
女「へ…へへ」
女生徒2「これは買うとして…じゃ、次これ試してよ。はい。」
女「うん、分かった。ちょっと待ってね。」シャッ
女生徒2に薦められた服を手に試着室に入った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女「おぉぉ…」
鏡に映った自分を見て思わず声が漏れた。
女「(なにこれ…ヤバい、俺ちょー可愛いじゃん。なにこれ、天使?)
シャッ
女「どう…かな…」
女生徒1,2「!」
女生徒1「かかかかわいい~!!!」
女生徒2「なんかもう可愛すぎてヤバい!守ってあげたくなる可愛さ!」
女生徒1「むしろ襲っちゃいたくなる可愛さかな~」
女「へ…へへ」
女生徒2「これは買うとして…じゃ、次これ試してよ。はい。」
女「うん、分かった。ちょっと待ってね。」シャッ
女「結局いっぱい買っちゃったね。ごめんね。荷物持たせちゃって…」
女生徒1「いいのいいの。にしてもさっきからジロジロ見られてる感じがするよね…」
気づかなかったが、言われてみればすれ違う人の何人かはこっちをジロジロと見てきていた。主に俺を。
女「ホント…だね。」
歩いていると、隣りからいきなり声を掛けられた。
チャラ男>1「ねぇ~君たち暇なら俺らと遊ばない?」
それぞれ髪を初めたちゃらちゃらとした高三ぐらいの四人組だった。
チャラ男>2「俺らと楽しいコトしよーぜ?」
女「えっ?あっ…」
女生徒2「私達みんな彼氏以外の男とは遊ばないって約束してるんです。」
うわぁ、よくそんなウソ咄嗟に思いついたな…
チャラ男>3「硬いコト言わないでさぁ~、別にバレやしないって。」
女「ぅ…」
女生徒1「…」ビクビク
女生徒2「しつこい男は嫌い!ウザいから!ほらっ、2人とも行くよ!」
そう言うと女生徒2は俺ら2人の腕をつかんで走り出した。
女生徒1「いいのいいの。にしてもさっきからジロジロ見られてる感じがするよね…」
気づかなかったが、言われてみればすれ違う人の何人かはこっちをジロジロと見てきていた。主に俺を。
女「ホント…だね。」
歩いていると、隣りからいきなり声を掛けられた。
チャラ男>1「ねぇ~君たち暇なら俺らと遊ばない?」
それぞれ髪を初めたちゃらちゃらとした高三ぐらいの四人組だった。
チャラ男>2「俺らと楽しいコトしよーぜ?」
女「えっ?あっ…」
女生徒2「私達みんな彼氏以外の男とは遊ばないって約束してるんです。」
うわぁ、よくそんなウソ咄嗟に思いついたな…
チャラ男>3「硬いコト言わないでさぁ~、別にバレやしないって。」
女「ぅ…」
女生徒1「…」ビクビク
女生徒2「しつこい男は嫌い!ウザいから!ほらっ、2人とも行くよ!」
そう言うと女生徒2は俺ら2人の腕をつかんで走り出した。
チャラ男>1「あ~あ、行っちゃったよ…」
チャラ男>4「真ん中のちっちゃい子めっさ可愛かったのに。ほかの2人もかなりの上玉。」
チャラ男>3「このまま逃がしちゃうの?」
チャラ男>2「うーん、逃がしちゃうのはもったいなくね?とくにあの一番可愛い子は。」
チャラ男>1「逃がす訳無いじゃん。あそこまでの上玉はなかなか見ないしな。俺に案がある」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
女生徒2「はぁ、はぁ…怖かった…流石にここまでは追ってこないだろ…はぁ…」
女「はぁ…すごい!女生徒2ちゃん、はぁ…カッコ良かったよ!」
女生徒1「はぁはぁ…マジ怖かった…はぁ…女生徒2ありがとな…はぁはぁ…」
その後、5時まで普通に街をぶらぶらしながら店に立ち寄ったり物を買ったり食べたりした後、帰ることにした。
*****************
寝ます。起きたとき残ってたら続き書きます。
おやすみー
チャラ男>4「真ん中のちっちゃい子めっさ可愛かったのに。ほかの2人もかなりの上玉。」
チャラ男>3「このまま逃がしちゃうの?」
チャラ男>2「うーん、逃がしちゃうのはもったいなくね?とくにあの一番可愛い子は。」
チャラ男>1「逃がす訳無いじゃん。あそこまでの上玉はなかなか見ないしな。俺に案がある」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
女生徒2「はぁ、はぁ…怖かった…流石にここまでは追ってこないだろ…はぁ…」
女「はぁ…すごい!女生徒2ちゃん、はぁ…カッコ良かったよ!」
女生徒1「はぁはぁ…マジ怖かった…はぁ…女生徒2ありがとな…はぁはぁ…」
その後、5時まで普通に街をぶらぶらしながら店に立ち寄ったり物を買ったり食べたりした後、帰ることにした。
*****************
寝ます。起きたとき残ってたら続き書きます。
おやすみー
毎日毎日俺が会社行くと同時に寝る>>1が浦山しい
これはあれか?
チャラ男達に美少女が輪姦されるルートと考えてよろしいか?
チャラ男達に美少女が輪姦されるルートと考えてよろしいか?
なきゃおもしろくないんだが、嫌なことへの伏線があるとどきどきするお・・・
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