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元スレ女「…女になってる…」
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あの男…正直そんなに足速くない…
疲れてきたけど…頑張れば追いつける!
女「待て~‼」
ひったくりはひとつ先の路地で右に曲がった。
俺もそれを追ってその路地に入る。
女「あれ?消えた?どこいった!」
道を曲がったところには只、薄暗い雰囲気とゴミだけがあった。人通りなどもちろんない。どっかの裏路地だろう。
女「どこだ…ぅぅ、見失っうぐっ!」
その時いきなり後頭部に鈍痛が走り、視界が真っ暗になった。
女「かはっ…」
******************
女生徒1「くそっ!見失った!」
女生徒2「ヤバい!このままじゃ女が…女が…!」
「道開けろやぁぁぁ‼」
女生徒1「え?なにあれ、暴走?!」
女生徒2「?!あれよく見たらみんなウチらの学校の生徒じゃない?!」
疲れてきたけど…頑張れば追いつける!
女「待て~‼」
ひったくりはひとつ先の路地で右に曲がった。
俺もそれを追ってその路地に入る。
女「あれ?消えた?どこいった!」
道を曲がったところには只、薄暗い雰囲気とゴミだけがあった。人通りなどもちろんない。どっかの裏路地だろう。
女「どこだ…ぅぅ、見失っうぐっ!」
その時いきなり後頭部に鈍痛が走り、視界が真っ暗になった。
女「かはっ…」
******************
女生徒1「くそっ!見失った!」
女生徒2「ヤバい!このままじゃ女が…女が…!」
「道開けろやぁぁぁ‼」
女生徒1「え?なにあれ、暴走?!」
女生徒2「?!あれよく見たらみんなウチらの学校の生徒じゃない?!」
>>406 おまえもな
>>409 いやいや、ここはおれが
女「んっ…」
あれ?どこだここは?さっきまで俺は女生徒1,2と買い物してて…
チャラ男>1「あ、目ぇ覚めた?」
?!なんでこいつがいんの?!
女「んー!んー!」
喋ろうとしても猿ぐつわを噛まされているせいで喋れなかった。
チャラ男>3「叫んでも誰も来ないよ。ここは俺らが見つけた廃工場だから。究極のセックススポットw」
女「んっーんむー!」コロコロ
暴れようにも手足を縛られていたため、横に転がるしかできなかった。
チャラ男>2「ぶはははっ‼ねぇ、君、それで逃げようとしてんの?」
チャラ男>4「でもあんな簡単な罠に引っかかるなんてバカなコだなーw」
罠?まさかあのひったくりは罠だったのか?!
女「んー!」バタバタ
あれ?どこだここは?さっきまで俺は女生徒1,2と買い物してて…
チャラ男>1「あ、目ぇ覚めた?」
?!なんでこいつがいんの?!
女「んー!んー!」
喋ろうとしても猿ぐつわを噛まされているせいで喋れなかった。
チャラ男>3「叫んでも誰も来ないよ。ここは俺らが見つけた廃工場だから。究極のセックススポットw」
女「んっーんむー!」コロコロ
暴れようにも手足を縛られていたため、横に転がるしかできなかった。
チャラ男>2「ぶはははっ‼ねぇ、君、それで逃げようとしてんの?」
チャラ男>4「でもあんな簡単な罠に引っかかるなんてバカなコだなーw」
罠?まさかあのひったくりは罠だったのか?!
女「んー!」バタバタ
チャラ男>1「いいねぇその目。反抗的だけどよーく見たら怯えてる。いいよ、そそる」
チャラ男>2「おい、誰か見張りやっとけ」
チャラ男>3「は?俺やだよ。てめぇがやれ。」
チャラ男>4「しょうがねぇな、俺がやっといてやるよ。俺の番になったら交代な。」
チャラ男>1「じゃ、そろそろ剥いていくとしますか。」
そう言ってチャラ男はポケットから万能ナイフを取り出した。
女「~~!!!!んんー‼」
チャラ男>1「だいじょーぶだいじょーぶ、体には傷つけないから。暴れなければの話しだけどな」
女「ん、んん…」
チャラ男>2「そ、いい子いい子w」
チャラ男>2「おい、誰か見張りやっとけ」
チャラ男>3「は?俺やだよ。てめぇがやれ。」
チャラ男>4「しょうがねぇな、俺がやっといてやるよ。俺の番になったら交代な。」
チャラ男>1「じゃ、そろそろ剥いていくとしますか。」
そう言ってチャラ男はポケットから万能ナイフを取り出した。
女「~~!!!!んんー‼」
チャラ男>1「だいじょーぶだいじょーぶ、体には傷つけないから。暴れなければの話しだけどな」
女「ん、んん…」
チャラ男>2「そ、いい子いい子w」
チャラ男>1「俺はね、レイプする時は服は一枚一枚破り裂いていくのが好きなんだよね。ナイフで切れ目をいれてずばーっと。」
女「んー!!!んんー!」ブンブン
駄目、それはきょう買ったばかりの洋服なのだ。お願いだから裂かないで
チャラ男>1「いいねぇ、そのすがる様な眼つき。そそる」
そう言うと、俺の服の端をナイフで裂き、そこから手でビリビリと破り始めた。
女「んん…んんんっ!」ポロポロ
あぁぁ…
チャラ男>3「泣いちゃったwカワイーw」
そこから一枚ずつゆっくりと服を破られていった。
チャラ男>1「ブラジャーまで到達~。君やっぱり胸小さいね。サイズ何?」
女「…んん…んん…」ポロポロ
女「んー!!!んんー!」ブンブン
駄目、それはきょう買ったばかりの洋服なのだ。お願いだから裂かないで
チャラ男>1「いいねぇ、そのすがる様な眼つき。そそる」
そう言うと、俺の服の端をナイフで裂き、そこから手でビリビリと破り始めた。
女「んん…んんんっ!」ポロポロ
あぁぁ…
チャラ男>3「泣いちゃったwカワイーw」
そこから一枚ずつゆっくりと服を破られていった。
チャラ男>1「ブラジャーまで到達~。君やっぱり胸小さいね。サイズ何?」
女「…んん…んん…」ポロポロ
あんたの書くSSのキャラが、変にリアルだ。
その辺のSSとは違う。生で見たの??って感じ。
その辺のSSとは違う。生で見たの??って感じ。
「うぉぉぉりゃぁぁあああぁ!!!!!!」ブォンブォン
チャラ男>4「うわっ、なんだてめぇら!ぐぉ…」ドサッ
チャラ男>1「?!なんだ?」
女「…?」
声の聞こえた方を見てみると、見覚えのある男子生徒たちが四人ほど鉄パイプを振り回していた。
女「!!」
チャラ男2,3「ちっ、」カチャ
チャラ男2,3がナイフを取り出して応戦しようとするが、四人にあっという間にボコボコにされる。
第一鉄パイプとナイフじゃ長さが違う。
友2「女放せやぁぁぁ!!!」
友3「さっさとそいつ放せよ下衆が!」
チャラ男>1「ちっ…」
チャラ男1は俺のことを抱えると、首にナイフを突きつけてきた。
チャラ男>4「うわっ、なんだてめぇら!ぐぉ…」ドサッ
チャラ男>1「?!なんだ?」
女「…?」
声の聞こえた方を見てみると、見覚えのある男子生徒たちが四人ほど鉄パイプを振り回していた。
女「!!」
チャラ男2,3「ちっ、」カチャ
チャラ男2,3がナイフを取り出して応戦しようとするが、四人にあっという間にボコボコにされる。
第一鉄パイプとナイフじゃ長さが違う。
友2「女放せやぁぁぁ!!!」
友3「さっさとそいつ放せよ下衆が!」
チャラ男>1「ちっ…」
チャラ男1は俺のことを抱えると、首にナイフを突きつけてきた。
チャラ男「てめぇら帰れ!じゃなきゃこの女殺す!」
こんなコトこいつは今まで経験したコトなかったんだろう。
ナイフを持った手がブルブルと震えている。
女「ん…!」
友5「くっ…」
友2「おい、放せっつってんだろ!」
チャラ男>1「帰れ…帰れ帰れ帰れ!」
こいつ声も震えてやがる。
チャラ男>1「今帰れ…じゃなきゃまずこいつの顔に一生消えない傷入れる!」
チャラ男1はそう言ってナイフを俺の顔に突きつけた。
止めてくれ…!顔に傷は入れないで…
女「んー!んー!」
こんなコトこいつは今まで経験したコトなかったんだろう。
ナイフを持った手がブルブルと震えている。
女「ん…!」
友5「くっ…」
友2「おい、放せっつってんだろ!」
チャラ男>1「帰れ…帰れ帰れ帰れ!」
こいつ声も震えてやがる。
チャラ男>1「今帰れ…じゃなきゃまずこいつの顔に一生消えない傷入れる!」
チャラ男1はそう言ってナイフを俺の顔に突きつけた。
止めてくれ…!顔に傷は入れないで…
女「んー!んー!」
友4「クッソが…」
友2「…」
チャラ男>1「はははっ…!そうだっ、何もできないだろう。帰れ…さっさとかえ…」
ゴーンという音が響き、チャラ男1がバランスを崩して倒れる。
手足を縛られた状態でチャラ男1に抱えられてた俺もバランスを崩す。
女「ん…!」
この体勢だと…頭を打つ!
そのとき、ふっとまた誰かに抱きかかえられた。
友1「大丈夫か女?」
女「んんんん…?」
友1「悪い、まず猿ぐつわを取らなくちゃな。」
友2「…」
チャラ男>1「はははっ…!そうだっ、何もできないだろう。帰れ…さっさとかえ…」
ゴーンという音が響き、チャラ男1がバランスを崩して倒れる。
手足を縛られた状態でチャラ男1に抱えられてた俺もバランスを崩す。
女「ん…!」
この体勢だと…頭を打つ!
そのとき、ふっとまた誰かに抱きかかえられた。
友1「大丈夫か女?」
女「んんんん…?」
友1「悪い、まず猿ぐつわを取らなくちゃな。」
女「ぷはっ…助けてくれてありがとう…」
友1「いやぁ、本当はもっと早くに助けに行きたかったんだが、丸腰で行ったら負けると思ったから武器を探してたんだ。悪かった」
女「いや…みんなホントに…助けてくれてありがとう…」ポロポロ
友1「泣くなって。もう帰ろうな?な?」
女「うん…うん…」ポロポロ
友3「…ぉぃ…なんかちょっといい雰囲気なんだけど…」コショコショ
友4「…だな…」コショコショ
友5「じゃぁ、友1、お前女と家近いんだよな?送ってってやってくれ。」
友1「おう、まかせろ。」
女「待って、ここら辺に紙袋無かった?」
友3「あ、もしかしてこれ?」
女「あ、そう。そん中に着替え入ってるからこっち持ってきて。」
友1「いやぁ、本当はもっと早くに助けに行きたかったんだが、丸腰で行ったら負けると思ったから武器を探してたんだ。悪かった」
女「いや…みんなホントに…助けてくれてありがとう…」ポロポロ
友1「泣くなって。もう帰ろうな?な?」
女「うん…うん…」ポロポロ
友3「…ぉぃ…なんかちょっといい雰囲気なんだけど…」コショコショ
友4「…だな…」コショコショ
友5「じゃぁ、友1、お前女と家近いんだよな?送ってってやってくれ。」
友1「おう、まかせろ。」
女「待って、ここら辺に紙袋無かった?」
友3「あ、もしかしてこれ?」
女「あ、そう。そん中に着替え入ってるからこっち持ってきて。」
>>432
えっ気に入ってたらすぐに着ない?
えっ気に入ってたらすぐに着ない?
というか人質とられてた状況なのに
誰がどうやってチャラ男倒したんだ?
誰がどうやってチャラ男倒したんだ?
>>435
そんなん友1が後ろに回ってゴンッに決まってんだろ
そんなん友1が後ろに回ってゴンッに決まってんだろ
買った服に着替えずにモサいジャージのままでいればこんな事には…
女友達が無理か
女友達が無理か
>>437
そんな感じです。
だから廃工場でのほかの場面では友1はしばらく出しませんでした。
******************
~電車内~
女「…グスッ……ヒック…」
友1「…」
女「怖かった…」
友1「でも無事でホントによかった。」
女「友1たちが仮に違うところに入って遊んでたとしたら…今ごろ…今ごろ…」ポロポロ
友1「何はともあれ助けられてよかった。あんな下衆共にお前を汚されたらたまらんもんな。」
女「ぅぅ…」ポロポロ
友1「あ、そういえばあの破かれた服いくらした?」
女「1万5000ぐらい…せっかく可愛いの今日買ったのに…グスッ」
友1「はい、じゃあ二万」
女「‼そんなの貰えない!」
友1「いいのいいの。あいつらの財布から抜き取ったやつだから。」
女「…………ありがと…」
そんな感じです。
だから廃工場でのほかの場面では友1はしばらく出しませんでした。
******************
~電車内~
女「…グスッ……ヒック…」
友1「…」
女「怖かった…」
友1「でも無事でホントによかった。」
女「友1たちが仮に違うところに入って遊んでたとしたら…今ごろ…今ごろ…」ポロポロ
友1「何はともあれ助けられてよかった。あんな下衆共にお前を汚されたらたまらんもんな。」
女「ぅぅ…」ポロポロ
友1「あ、そういえばあの破かれた服いくらした?」
女「1万5000ぐらい…せっかく可愛いの今日買ったのに…グスッ」
友1「はい、じゃあ二万」
女「‼そんなの貰えない!」
友1「いいのいいの。あいつらの財布から抜き取ったやつだから。」
女「…………ありがと…」
想像してたフリフリの可愛い服が速攻で破られて、ちょっと悲しい俺少女趣味
>>442
痛いほど気持ちは分かる
痛いほど気持ちは分かる
~月曜、学校~
女生徒1「女!…大丈夫?」
女生徒2「ごめん…ウチらも追っかけたんだけど途中で見失っちゃって…」
女「大丈夫だよ。あの後友1達に偶然助けられたんだ。」
女生徒1「そうなの?!…よ、よかったぁ~…」ヘナヘナ
女「…服は助からなかったけどね…」
女生徒2「え?破られたの?!」
女「うん…あっ、でも裸はギリギリ見られなかったよ。……服、折角一緒に選んでもらったのに…悪いね…」
女生徒1「なんで女が謝るの?!謝んなくて良いよ!…女の子に手ぇあげるなんてホントに…最低…許せない…!」ワナワナ
女「大丈夫、もうあいつらは多分二度とレイプなんてできないと思うから。てかあそこまで蹴られたらもう勃たないと思うし。」
女生徒2「?」
女「…私はやめなよって止めたんだけどね…まぁ、そういうこと。」
女生徒1「友1君って以外と過激?!」
女生徒1「女!…大丈夫?」
女生徒2「ごめん…ウチらも追っかけたんだけど途中で見失っちゃって…」
女「大丈夫だよ。あの後友1達に偶然助けられたんだ。」
女生徒1「そうなの?!…よ、よかったぁ~…」ヘナヘナ
女「…服は助からなかったけどね…」
女生徒2「え?破られたの?!」
女「うん…あっ、でも裸はギリギリ見られなかったよ。……服、折角一緒に選んでもらったのに…悪いね…」
女生徒1「なんで女が謝るの?!謝んなくて良いよ!…女の子に手ぇあげるなんてホントに…最低…許せない…!」ワナワナ
女「大丈夫、もうあいつらは多分二度とレイプなんてできないと思うから。てかあそこまで蹴られたらもう勃たないと思うし。」
女生徒2「?」
女「…私はやめなよって止めたんだけどね…まぁ、そういうこと。」
女生徒1「友1君って以外と過激?!」
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