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元スレ女「…女になってる…」
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せっかくTENGA買おうと思ってたのに
この時間まで残業する羽目になろうとは……
この時間まで残業する羽目になろうとは……
美少女「アメリカにいたってなんかかっけぇよねーw」
女生徒3「アメリカのどこ住んでたの?」
女「(ああぁぁぁぁ、先生が適当なこと言うからなんて答えればいいのかわからないぃぃぃ)……えっと…NY…」
美少女「すごーい、カッコイイ~。白人の彼氏とかいたの?まさかの黒人?」
女「いやっ、まさか!彼氏なんかいたことすらないしっ」
美少女「マジ?!じゃあさ…」
美少女「…もしかして処女?」ボソッ
女「え?あ、うん。」
オナニーすらしたコトねぇよ…(女体化後)
女生徒3「アメリカのどこ住んでたの?」
女「(ああぁぁぁぁ、先生が適当なこと言うからなんて答えればいいのかわからないぃぃぃ)……えっと…NY…」
美少女「すごーい、カッコイイ~。白人の彼氏とかいたの?まさかの黒人?」
女「いやっ、まさか!彼氏なんかいたことすらないしっ」
美少女「マジ?!じゃあさ…」
美少女「…もしかして処女?」ボソッ
女「え?あ、うん。」
オナニーすらしたコトねぇよ…(女体化後)
美少女「へぇ~、そんなに可愛いのにもったいないよ~。若いウチに楽しんどきゃなきゃw」
女「…え…美少女ちゃんは…その、えっと…処女じゃないの?」
美少女「やりまくってるってほどじゃないけどねw」
マジかよ…性格とかしゃべり方は兎も角、見た目は超清楚なのに…
女生徒5「ちょーカッコイイ彼氏いるもんね~。ウチも彼氏欲し~」
女「え?じゃあ処女いつ捨てたの?」
美少女「えーっと…多分中二の…夏。」
女「」
女「…え…美少女ちゃんは…その、えっと…処女じゃないの?」
美少女「やりまくってるってほどじゃないけどねw」
マジかよ…性格とかしゃべり方は兎も角、見た目は超清楚なのに…
女生徒5「ちょーカッコイイ彼氏いるもんね~。ウチも彼氏欲し~」
女「え?じゃあ処女いつ捨てたの?」
美少女「えーっと…多分中二の…夏。」
女「」
女「え…みんなもう処女じゃないとか?」
女生徒3「流石に皆ってコトは無いよw」
女生徒4「あ、美少女ちゃん、あたしもそろそろ○○君落とせそうw」
美少女「え?マジ?やったじゃーん。」
俺、完全に空気。
なんなのこの女たちの恥じらいの「は」の字も無い会話は。
女生徒5「ところでなんで女ちゃんはそんなカワイイのに彼氏作らないの?まさかのレズ?w」
女生徒3~6「あはは」
女「ははは…それは流石にないよ~」
いや、今の状態でも女生徒1のコトが好きな俺はレズなのかもしれない。
女生徒3「流石に皆ってコトは無いよw」
女生徒4「あ、美少女ちゃん、あたしもそろそろ○○君落とせそうw」
美少女「え?マジ?やったじゃーん。」
俺、完全に空気。
なんなのこの女たちの恥じらいの「は」の字も無い会話は。
女生徒5「ところでなんで女ちゃんはそんなカワイイのに彼氏作らないの?まさかのレズ?w」
女生徒3~6「あはは」
女「ははは…それは流石にないよ~」
いや、今の状態でも女生徒1のコトが好きな俺はレズなのかもしれない。
女「うーん…彼氏は別にいらないかな…?まだ。」
美少女「だから今のウチに遊んどこうって言ってんじゃーん。後悔するよ?多分。」
女「遊ぶってもさ…普通に恋したいし…」
美少女「何いってんのさ~。普通に恋して遊べばイイじゃん。」
女生徒3「そんな女ちゃんにはこれをプレゼント!」ポイッ
女「うぉっ。うわぁぁぁ、こんなの使わないから要らないよ!」
投げ渡されたものはアレだった…女子ってマジでこういうの持ってるものなのか…
美少女「持っときなってwwいつ使うか分からないからw」
女「いや、使わないって!」
美少女「え?生でやっちゃう派?赤ちゃんできちゃうよー!」
女「違う!もうホント勘弁…」
美少女「だから今のウチに遊んどこうって言ってんじゃーん。後悔するよ?多分。」
女「遊ぶってもさ…普通に恋したいし…」
美少女「何いってんのさ~。普通に恋して遊べばイイじゃん。」
女生徒3「そんな女ちゃんにはこれをプレゼント!」ポイッ
女「うぉっ。うわぁぁぁ、こんなの使わないから要らないよ!」
投げ渡されたものはアレだった…女子ってマジでこういうの持ってるものなのか…
美少女「持っときなってwwいつ使うか分からないからw」
女「いや、使わないって!」
美少女「え?生でやっちゃう派?赤ちゃんできちゃうよー!」
女「違う!もうホント勘弁…」
美少女「まぁさ、いいじゃん。おサイフにでも入れときなよ。金溜まるよ~。」
女「まぁ…ありがたく頂いとくよ…」
家帰ったら水風船にでもして遊ぼっと。
美少女「あ、あとさ、セックスすると女性ホルモン出て胸とか大きくなるらしいよ。」
女「!」
女生徒4「おっ、目が光ったねw」
女「いや、別にそんな気は…」
正直胸は大きくしたい。鏡を見れば巨乳が見れるような状態になれば天国だ。
それに目の前にいる美少女に対する劣等感も少しは薄れるだろう。
美少女「まぁ、そーゆーコトよ、貧乳ちゃん」
やっぱりこいつとは仲良くなれる気がしないぃぃぃぃぃ
女「まぁ…ありがたく頂いとくよ…」
家帰ったら水風船にでもして遊ぼっと。
美少女「あ、あとさ、セックスすると女性ホルモン出て胸とか大きくなるらしいよ。」
女「!」
女生徒4「おっ、目が光ったねw」
女「いや、別にそんな気は…」
正直胸は大きくしたい。鏡を見れば巨乳が見れるような状態になれば天国だ。
それに目の前にいる美少女に対する劣等感も少しは薄れるだろう。
美少女「まぁ、そーゆーコトよ、貧乳ちゃん」
やっぱりこいつとは仲良くなれる気がしないぃぃぃぃぃ
~昼休み終了後~
女「はぁ…」
女生徒1「あ、おかえりー。どうだった~?」
女「うん…なんと言うか…、疲れた。女生徒1ちゃんと女生徒2ちゃんといる時の方がなんか落ち着くかな…」
女生徒1「マジ?嬉しぃ~wじゃあ女ちゃんもこれから一緒にご飯食べようよ!」
女「え?あ、うん!(女生徒1ちゃんとお弁当女生徒1ちゃんとお弁当女生徒1ちゃんとお弁当うふふふふふ)」
夢にまで見た世界が明日から始まる…
午後の授業がいつもよりも楽しく感じられた。
女「はぁ…」
女生徒1「あ、おかえりー。どうだった~?」
女「うん…なんと言うか…、疲れた。女生徒1ちゃんと女生徒2ちゃんといる時の方がなんか落ち着くかな…」
女生徒1「マジ?嬉しぃ~wじゃあ女ちゃんもこれから一緒にご飯食べようよ!」
女「え?あ、うん!(女生徒1ちゃんとお弁当女生徒1ちゃんとお弁当女生徒1ちゃんとお弁当うふふふふふ)」
夢にまで見た世界が明日から始まる…
午後の授業がいつもよりも楽しく感じられた。
~放課後~
鞄に荷物を詰めていると、女生徒1に話しかけられた。
女生徒1「これからウチら近くの喫茶店行くけど女ちゃんも行く?」
女「ごめんね、今日は用があって早く帰らなきゃいけないんだ、」
早く帰って母に色々と相談しなければならない事がある(気がした)のだ。
女生徒1「あー、オッケー。じゃ、明日ね!」
俺に笑顔を向けてくる女生徒1はまさに天使だった。
幸せな気持ちに包まれながら学校を出ると、いきなり誰かに肩を摑まれた。
友1「ちょっと待ってくれ!」
女「?!」ビクッ
****************
そろそろ眠いんで寝ます。
おやすみー
鞄に荷物を詰めていると、女生徒1に話しかけられた。
女生徒1「これからウチら近くの喫茶店行くけど女ちゃんも行く?」
女「ごめんね、今日は用があって早く帰らなきゃいけないんだ、」
早く帰って母に色々と相談しなければならない事がある(気がした)のだ。
女生徒1「あー、オッケー。じゃ、明日ね!」
俺に笑顔を向けてくる女生徒1はまさに天使だった。
幸せな気持ちに包まれながら学校を出ると、いきなり誰かに肩を摑まれた。
友1「ちょっと待ってくれ!」
女「?!」ビクッ
****************
そろそろ眠いんで寝ます。
おやすみー
ホーッホッホ!
このフリーザ様はこのスレを気に入りましたよ!
ホーッホッホッホシュ
このフリーザ様はこのスレを気に入りましたよ!
ホーッホッホッホシュ
みなさんおはようございます。
*****************
女「え?何⁈」
友1「聞きたいコトがあるんだ。駅の近くのマックで話さないか。」
女「いや…でも今日は用事が…」
友1「じゃあ一つだけ訊かせてくれ。」
女「…ど、どうぞ…」
友1「君は男のコトを知っているか?今日は学校を休んでいたが。」
女「!」ブンブン
友1「そうか…じゃあ関係ないんだな?」
女「う、うん。今日転校してきたばっかだしね」
友1「分かった。たださ…君の鞄と男のカバンがソックリなんだよね。傷の入り方までも」
女「!」ビクッ
友1「なにか隠してる反応だね。ちょっと話そうか。」
そうやって友1に半強制的にマックに連れてこられた。
*****************
女「え?何⁈」
友1「聞きたいコトがあるんだ。駅の近くのマックで話さないか。」
女「いや…でも今日は用事が…」
友1「じゃあ一つだけ訊かせてくれ。」
女「…ど、どうぞ…」
友1「君は男のコトを知っているか?今日は学校を休んでいたが。」
女「!」ブンブン
友1「そうか…じゃあ関係ないんだな?」
女「う、うん。今日転校してきたばっかだしね」
友1「分かった。たださ…君の鞄と男のカバンがソックリなんだよね。傷の入り方までも」
女「!」ビクッ
友1「なにか隠してる反応だね。ちょっと話そうか。」
そうやって友1に半強制的にマックに連れてこられた。
~マクドナ☆ド~
友1「はい、マックシェイク。」
女「…お腹冷えるからいいです…」
友1「そう?じゃあ俺が飲む。」
女「…」
友1「ところでさ、君は男のなんなの?」
女「!?いや、あたしは全然…その…男くんとは関係なくて…そんな…彼のコトなんか知らないし…」
友1「別にウソを付いて欲しい訳じゃない。ただ、なぜ今日はあいつは学校にこないで、しかも自分のカバンを君に持たせているのか知りたいんだ。」
女「じゃあ…ホントのコト全部話したら信じてくれますか?」
友1「あぁ、勿論。」
女「…えっと…」
友1「はい、マックシェイク。」
女「…お腹冷えるからいいです…」
友1「そう?じゃあ俺が飲む。」
女「…」
友1「ところでさ、君は男のなんなの?」
女「!?いや、あたしは全然…その…男くんとは関係なくて…そんな…彼のコトなんか知らないし…」
友1「別にウソを付いて欲しい訳じゃない。ただ、なぜ今日はあいつは学校にこないで、しかも自分のカバンを君に持たせているのか知りたいんだ。」
女「じゃあ…ホントのコト全部話したら信じてくれますか?」
友1「あぁ、勿論。」
女「…えっと…」
女「多分信じてもらえないけど…」
身を乗り出して友1の耳にそっと囁いた。
女「なんかしらんけど朝起きたら女になってたんだわ」
友1「…」ポカーン
女「信じられんだろ。信じろ。俺が男だ。」
友1「…ハァ?」
女「だーかーらぁ、男との関係も何も俺が本人なの。」
友1「…はぁ」
友1は今までに見たコトもないような間抜け面をしていて面白かった。
身を乗り出して友1の耳にそっと囁いた。
女「なんかしらんけど朝起きたら女になってたんだわ」
友1「…」ポカーン
女「信じられんだろ。信じろ。俺が男だ。」
友1「…ハァ?」
女「だーかーらぁ、男との関係も何も俺が本人なの。」
友1「…はぁ」
友1は今までに見たコトもないような間抜け面をしていて面白かった。
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