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    元スレ男「なぁ妹……もしかして俺ってキモいのか?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 金の + - イケメン + - エネル + - エルフ + - ハルヒ + - ブラコン + - 催眠 + - 催眠術 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    802 :

    >>1はいつまで買い物に行ってるんだ?

    803 :

    >>796
    そんな書き込みをすればスレが汚染されるぞ!

    804 = 1 :

    お待たせいたしました!!買い物後すぐにバイトに行ってしまいました!

    今日急いで自転車飛ばして帰ります!!

    保守・支援していただきありがとうございます!!

    805 = 1 :

    戻りました!では、続き書かせていただきます!

    806 :

    待ってるよー

    807 = 1 :

    幼女「どう?気持ちいい??」ゲシッ ゲシッ

    「」

    幼女「ダ、ダーリン??」

    幼女「あ、あれ?気絶してる?そんなに気持ちよかったのかな??」ツンツン

    幼女「って!さ、最初に見た時よりも、ダーリンの金の玉が……赤黒く……腫れてきてる?」

    幼女「どどど、どうしよう!!と、とにかく治さないと!!えい!!」

    幼女「………ほっ。とりあえず、もとに戻った…」

    808 = 1 :

    「はっ……!!ふがっ!」

    幼女「あ、ダーリンが起きた!!」

    「ふんが!ふんが!!」

    幼女「あ、今ガムテープとるね!!」ペリペリ

    「ぶはぁ!!ちょっと幼女神ちゃん!手錠も外してちょうだい!!」

    幼女「う、うん!!」カチャカチャ

    「ふぅ~……どうなるかと思ったわよ!!」

    幼女「へ?」

    809 = 1 :

    「ちょっと!何であんな事したのか説明してちょうだい!!」

    幼女「え、いや、え?」

    「まったく!手錠で繋がれて足コキされたとこまではよかったわよ!そういうプレイ大好きだし!!けど、マイサン&マイボール(蟻のと渡り男)を蹴るのはよろしくないんじゃない?!」

    幼女「な、何で……」

    「何でじゃないでしょ!他人の玉々を蹴っちゃダメって学校で習わなかったの?!」

    幼女「何でオカマ口調?!」

    811 = 1 :

    「そんな事はどうでもいいざんしょ!!今は、何で幼女神ちゃんが私のマイボール(裏筋舐め太郎)を蹴ったかってのが重要ざます!!」

    幼女「言葉もめちゃくちゃだし、名前も違ってない?」

    「おだまり!!で?何で蹴ったのかしら?」

    幼女「足で?」

    「そういうお約束はいいから!!蹴った理由を聞いてるのよ!!」

    幼女「えっと…お姉様に習って……」

    「あいつか!!」

    812 = 1 :

    「うふふ♪」

    「ご機嫌ね」

    「まぁね♪何たって…」

    バタン!!

    「!!!」ビクッ

    「姉ぇぇぇちゃぁぁぁんんん!!!」

    「お、弟……久しぶり!げ、元気だった?」

    「元気?ええ、元気だったわよ!!優しい優しいお姉様のおかげでね!!」

    「な、何の事かな?かな?」

    「とぼけるのも大概にしてちょーだい!!」

    (何でオカマ??)

    815 = 798 :

    しえん

    816 :

    矢尾一樹さんで再生された紫煙

    817 :

    なんでこうなったwwww

    818 = 1 :

    「今日という今日は、絶対に許さん!!俺がどれだけ痛い思いしたか……同じ目に合わせてやる!!」

    「ま、待って!!話せば分かるから!!」

    「いいや、待たん!!」

    「あ、あれは!妹ちゃんに唆されて!!」

    「な・に!」

    「ひぃっ!!」

    「妹ぉぉぉぉ!!」

    「あわわわわ!ご、ごめ……」

    820 :

    姉はほんとクズだな

    821 = 1 :

    「姉!!」

    「はい!!」

    「妹を抑えつけろ!!そうすれば、お前は無罪放免にしてやる」

    「はい!!」ガシッ

    「お、お姉ちゃん!!裏切ったわね!!」

    「ごめんね妹ちゃん!!我が身が1番可愛いのよ!!許して!!」

    「ひっ!!お、お兄ちゃん!落ち着いて!!」

    「でゅふふ……どうしてくれよう……」

    822 = 1 :

    幼女「ま、まぁまぁ!ダーリン、その辺で許してあげて……?」

    「ダメだ!さっきからの態度といい、今回の事といい!絶対に許さん!!ロープで縛って、鞭で叩いてローソク垂らして、乳首を洗濯ばさみで挟んで……お嫁に行けない身体にしてやる!ぐふふ」

    「そ、それは………ちょっと嬉しいかも///」

    「えっ」

    「ななな、何でもない!!は、早くして?」ドキドキ

    823 :

    妹はもうダメだな

    825 = 1 :

    幼女「そ、それなら、騙されたとはいえ、やってしまった私も同罪です!わ、私にも妹ちゃんと同じ罰を///」ドキドキ

    「むぅ………幼女神ちゃんがそこまで言うなら……」

    「えー!!罰を受けるからぁ!!やってやって~!!ちくばさみ!ちくばさみ!!」

    幼女「そうです!!罰は罰です!!は、早くスパンキン……鞭叩きを!!」

    「気のせいか、なんか二人とも喜んでない?」

    「よ、喜んでなんて!!ね、幼女神ちゃん?!」

    幼女「そ、そうですよ!あぁ…これから鞭で叩かれるなんて……考えただけで……ヌルヌルに……」

    「今、ヌルヌルとか言った?」

    幼女「さ、さあ?」

    826 = 1 :

    「と、とにかく、今回は幼女神ちゃんに免じて許し……ぐはっ!」

    「なんばゆーとっとねぇ!!こん、ばかちんがぁ!!」ドカッ

    「ね、姉ちゃん?」

    「きさんには失望した!!美しい女子二人が望んじょるのに!!どげんしてそん望みをかなえちょらんがかね!!」

    「あの……日本語でおk……」

    「とにかく!!姉ちゃんは失望した!失望した姉ちゃん!!」

    「お、俺にどうしろと?」

    「男になれ!!」

    「は、はぁ……??」

    828 :

    たのむからsmはやめてくれ

    829 = 1 :

    「いいか、あそこにMな美少女と言う山がある」

    「う、うん……」

    「お前は、あの山を見て何も感じないのか?」

    「か、感じるって……?」

    「登ってみたいとか、征服してみたいとか!!!」

    「そ、そりゃあ…まぁ……ちょっとは……」

    「だろ?だろ??それでこそ男だ!!しかもな?」

    「しかも?」

    830 = 722 :

    玉が引っ込んで女になったのかと思った

    832 = 1 :

    「あそこにいる美幼女は貴様の嫁だ……」

    「う、うん……」

    「嫁と言えば…もう、全てがお前のもの!!」

    「全てが……俺の……もの?」

    「そう!!あれ全部お前のものだ!!って事は…?」

    「って事は?」

    「何をしようが……オールOKだ!!」

    「何をしても……オールOK?!」チラッ

    幼女「???」ニコッ

    「ムハァァァーーー!!!」

    833 = 1 :

    「姉ちゃん!!」

    「なんだ、弟よ」

    「ごめんよ!!お、俺が間違ってたよ!!女の子の期待に応えてこそ男だよね!!」

    「あぁ……!!」

    「俺……やるよ!やってみせる!!あの山を征服してみせる!!」

    「それでこそ我が弟!!頑張るんだぞ!!じゃ、私は妹ちゃんを貰ってくな!お互い楽しもう!!」

    「おう!!よ、幼女神ちゃ~~~ん!!」ガバッ
    幼女「いや~~~ん!ダ~リ~ン」

    こうして和解した4人の夜は更けていくのであった

    「何そのナレーション!そんな訳あるか!!それに、勝手に終わらすな!!」

    835 = 1 :

    「はぁ~……昨日は疲れたな……」

    幼女「おはようございます、ダーリン!昨夜は……激しかったですね///」

    「ちょ!!いかにも何かありました的な事言わないで!!何もなかったでしょ?!」

    「おはよう~!お兄ちゃん……昨日は…凄かったね///」

    「何もしてねぇ!!」

    「おはよ……あ…お、弟///おは、おはよう///」

    「お前まで何頬染めてんだ!!何もしてないだろ!!」

    「わ、分かってる!弟は、幼女神ちゃんの旦那さんだもんね…例え私と何かあっても……」

    「だから!!何もしてねぇ!!」

    「さて、弟をいじるのもこれくらいにして、今日の予定は?」

    836 = 1 :

    幼女「あ、私はお掃除とかしてるんで、皆さんは近所を散策してみたらどうです?」

    「あ、それいいかも!」

    「ふむ……そうしようか」

    「だな~!少しこの辺の地理も把握しとかなくちゃいけないしな!」

    幼女「じゃあ、決まりですね!あまり遅くならないうちに帰って来て下さいね!」

    「あーい!」

    837 = 802 :

    やほー

    838 = 1 :

    「どこ行こうか?」

    「とりあえず、その辺ブラブラで」

    「弟の金玉で」

    「意味わかんない!!」

    「私もわかんない!教えて!!」

    「妹は知らなくていい!!」

    「あのね、男の金玉ってのは、トランクスを履いてる時……」

    「説明しなくていいから!!しかも、何で俺が今日はトランクス履いてるって知ってる!!」

    通行神A「おい、あれ………ヒソヒソ」

    通行神B「え………ヒソヒソ」

    839 = 1 :

    「もー!お兄ちゃんが大きな声だすから目立っちゃってたじゃない!恥ずかしいなぁ!!」

    「ご、ごめん……」

    「本当だぞ!恥ずかしいったらありゃしない!!」

    「誰のせいだ!!」

    「あ、公園発見!!行ってみよ!!」

    「おう!」

    「昼間の公園で露出プレイか…悪くない」

    「やらないから!!」

    840 = 1 :

    「けっこう子供が遊んでるね!」

    「だな。のほほんとしてて、平和でいいな~」

    ママ神1「……やだ……ヒソヒソ」

    ママ神2「うっ……ほ、本当だ……ヒソヒソ」

    「ん?なんか俺の事見てる??」

    ママ神1「あ、だ、駄目よ!そっち行っちゃ!!」

    子供神「ねぇねぇ!おずちゃん!!」

    「お、どうした坊主!それに、俺はお兄ちゃんだ!」

    子供神「お兄ちゃん!何でお兄ちゃんはそんなにぶっ……」

    ママ神1「駄目!!こっち来なさい!!ひぃぃぃ!!」

    ママ神2「きゃーーー!!神兵さん!神兵さん!!子供神ちゃんが!!助けて~~~!!」

    「え……お、俺は何も……と、とりあえず逃げとこ!!」

    841 = 1 :

    「こ、ここまでくれば……ハッハッ」

    「ど、どうしたのよお兄ちゃん!突然走りだして……」

    「そうだぞ!私は胸がたゆんたゆんして走るのは苦手なんだ!!」

    「………巨乳は死ね」ボソッ

    「い、妹ちゃん?」

    「なぁに、お姉ちゃん?」ニコッ

    「な、何でもない……」

    842 :

    話の進行が遅すぎてダレてしまったな

    843 = 1 :

    「な、なんかわからんが…叫ばれたので思わず逃げてしまった……」

    「何それ」

    「神様って、人見知りなのかな?」

    「わ、わからんが、とりあえず走って喉が渇いた……とりあえず、あそこの喫茶店に入ろう」

    「だな。愚弟にしてはナイスな判断だ」

    「あっと!ちょっと靴紐解けてた!結んでからすぐ行くから、先に入ってて」

    「はぁーい!」

    844 = 1 :

    あれ?840超えてる??しまった!!早急に終わらせます…

    845 :

    こんだけダラダラやってきたんだ
    今更焦るなよw

    846 = 1 :

    カランカラーン

    店員「いらっしゃいませ~!お二人ですか?」

    「いえ、すぐにもう一人来ます」

    店員「畏まりました!では、こちらの席へどうぞ。すぐにお冷やとオシボリお持ちしますね」

    「ありがとう」

    カランカラン

    「あ、いたいた!さって、何飲もうかな!」

    店員「いらっしゃいませ!こちらお冷や……」ガチャーン

    「おわ!!な、何??」

    店員「ひぃぃぃ!!ごめんなさいごめんなさい!な、何でも言う事聞くから殺さないで!!ガクガク ブルブル」ブシャーッ チョロチョロ

    「え?み、水かけられたくらいで殺すって…そ、そんな事しないから、落ち着いて…」スッ

    店員「いやぁぁぁぁ!!」ダダダ

    「な、なんだ?」

    847 = 1 :

    「な、なんかヤバい雰囲気……とりあえず、出ようか」

    「え~!まだ何にも飲んでないんだけど~!帰るなら弟一人で帰りなよ~」

    「そうです~!」

    「わ、分かったよ……じゃ、先に帰ってるわ」

    「ほいほーい!」

    「夕飯までには帰りますんで!」

    848 = 1 :

    「た、ただいま…」

    幼女「ダーリンお帰りなさい!どうしました、浮かない顔して?」

    「や、ちょっと……」

    幼女「そうですか。あれ?お義姉様と妹ちゃんは?」

    「あ、そこで別れてきた」

    幼女「そうですか、まぁ、あの二人なら大丈夫でしょう」

    「あのさ、幼女神ちゃん。聞きたい事があるんだけど……」

    幼女「何です??」

    849 = 1 :

    「あのさ、昨日や、今もそうだったんだけど…」

    幼女「はい?」

    「みんなが、俺を見て噂話と言うか、コソコソと話をしてるんだが……」

    幼女「そ、それは……」

    「何か知ってる??」

    幼女「あの…その……」

    バーン!!

    「強敵よ!!その質問、わしが答えてしんぜよう!!」

    「神……」

    「あ、その前に、シッコ!どうも歳を取ると近くなって困る」

    「………」

    850 = 1 :

    「ふぃ~、爽快爽快!!」

    「で?質問の答えは??」

    「まぁ、待て待て。幼女神ちゃん、お茶をくれんかのぉ?」

    幼女「あ?客でも何でもない奴に出す茶はない!どうしても飲みたきゃ自分で入れろや!!」

    「あぅ……久しぶりに会ったと言うのに、厳しいのう……」

    幼女「昨日も会っただろ!糞親父!!」

    「そうじゃったかの?最近、物忘れが酷くて……」

    「そんな事はどうでもいいから、早く話せ!!」

    「ほいほい、実はの……」


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