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    元スレ男「なぁ妹……もしかして俺ってキモいのか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 金の + - イケメン + - エネル + - エルフ + - ハルヒ + - ブラコン + - 催眠 + - 催眠術 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    701 :

    AA貼るヤツ何なの

    704 :

    もう少し減速でもいいと思う

    711 :

    まだなのか?

    712 :

    tっちょとはおっちいちちつけよこのどうていどもがっ

    718 :

    かわいい

    721 :

    まだあったのか?

    723 :

    規制解除されたじょー!!支援

    724 = 721 :

    埋まるか?落ちるか?

    727 :

    あったか

    730 :

    はひほふへ

    732 :

    おはようございます!!昨日はすみませんでした!
    保守していただき、ありがとうございます!


    何とか今日中に終われるように頑張ります!無理そうだけど…

    733 :

    べ、べつにずっと待ってたなんてこと、ないんだからねッ
    ・・・////////
    もうっ///////////

    735 = 1 :

    「幼女神ちゃん!一緒にお風呂入ろ!!」

    幼女「まだ洗い物があるから…」

    「いいからいいから!そんなのは愚弟にやらせとけばいいから!」

    「え?!俺がやるの?!」

    「当たり前じゃん!何言ってんの?自分はこの家で1番偉いとか思ってる?馬鹿じゃない?1番偉いのは、わ・た・し!」

    「それとも何?私や妹ちゃんや幼女神ちゃんを奴隷の様に働かせて、自分は楽したいとか思ってんの?うわ、こいつ最悪!」

    「そ、そんな事ないけど…」

    「じゃ、後片付けお願いね~」

    「は、はい……」

    736 = 734 :

    べっ、別に>>1の事待ってたわけじゃないんだからねっ///
    そんな目でこっち見ないでよ!////

    737 = 1 :

    「幼女神ちゃん、さっきは辛く当たってごめんね?」

    幼女「え……」

    「ちょっとさ、お兄ちゃんの態度にカチンときちゃって、幼女神ちゃんに八つ当たりしちゃった……本当にごめんなさい!!」

    幼女「いえいえ!!そうだったんだ!私でよければ、いつでも相談とかのるから!」

    「ありがとう!!」ギュッ

    幼女「えへへ♪」

    「話が纏まったところで!幼女神ちゃん」

    幼女「はい?」

    738 = 1 :

    「話は妹ちゃんから聞いたわ!」

    幼女「え?え??」

    「愚弟に、エッチな下着を買わされ、それを付けるように強制され……」

    幼女「え……」

    「純粋な幼女神ちゃんは、そんな鬼畜弟の為に、恥ずかしいのを我慢して、愚弟好みになるよう頑張って……幼女神ちゃんは女の鏡だわ!!」

    幼女「そ、そうかな…///」

    「けどね……」

    幼女「???」

    739 = 1 :

    「幼女神ちゃん、今夜は愚弟と初めての夜よね?」

    幼女「は、はい///」

    「幼女神ちゃんは、そういう経験は…あるの?」

    幼女「は、恥ずかしながらまだ…///」

    「そう……じゃあ、エッチの作法も知らない訳か……」

    幼女「作法??」

    「ええ。こちらではどうか知らないけど、人間界にはエッチする時の作法があるのよ!!」

    幼女「ええー!し、知らなかった……」

    740 :

    見てるぞ支援

    741 = 1 :

    幼女「そ、それを知らないと……どうなるの…?」

    「あまり言いたくないけど……無作法者って事で、良くて離婚。最悪、愚弟は浮気しまくりで他の女に種付けしまくり!」

    幼女「そ、そんな…」

    「幼女神ちゃんは、一生愚弟と結ばれる事なく、奴隷の様に扱われるわ……」

    幼女「ど、どうしよう……私、知らない……」

    「大丈夫!!私がいるじゃない!!」

    幼女「え?」

    「こう見えて、私は作法のプロよ!!並み居る男をくわえてはハメ、くわえてはハメした百戦錬磨!!」

    幼女「………ゴクリ」

    「私がいれば、夜までに幼女神ちゃんを立派な作法者にできるわ!!」ニコッ

    幼女「お義姉様!!一生ついて行きます!!」

    742 = 1 :

    「ふふふ…けど、私の修業はキツイわよ?」

    幼女「頑張ります!!」

    「分かったわ!では、時間ももったいないし、修業を始めるわよ!!」

    幼女「はい!!」

    743 = 1 :

    「いい?まず、ベッドには、殿方を先に入らせ、横にならせるの」

    幼女「はい!」

    「そしたら、ここに用意した手錠で両手を頭の上でベッドに固定。あ、固定できる柵がない時は、後ろ手にしてもいいわ」

    幼女「ふんふん」

    「それができたら、ガムテープで口を塞ぐのよ」

    幼女「え?!そんな事したら、苦しくないの?!」

    「ふふっ……その苦しさが、二人を燃え上がらせるスパイスになるのよ……」

    幼女「な、なるほど……勉強になる……」

    744 :

    私怨

    745 = 1 :

    「ここまでが準備段階よ」

    幼女「はい!先生!!」

    「いい?この準備が疎かだと、この次の本番が台なしになってしまうわ!だから、しっかりと逃げられないようにやっとくのよ?」

    幼女「え…?逃げ……?」

    「やぁねぇ!言葉のあやよ!じゃ、次は本番について説明するわ!!よく聞いておくのよ!!」

    幼女「はい!師匠!!」

    746 = 734 :

    妹は
    「でさ!幼女神ちゃんには……ゴニョゴニョ」
    のうちにこんな事教えていたのか すごい早口&姉の耳の聞き取りすげえ

    747 = 1 :

    「いい?拘束したら、先ずは足元に周りこんで、足の裏や指を使って男の人の竿を軽く刺激するの」

    幼女「ふんふん」

    「この時、卑猥な言葉をかけてあげると喜ぶわ」

    幼女「わかりました!!」

    「で、一通り撫でまわしたら……両足を掴んでそのまま電気あんま強!!」

    幼女「ええ~!!」

    「いい?これは、力が強ければ強いほど、やる時間が長ければ長いほど、相手は喜ぶわ!!」

    幼女「そ、そうなんだ…」

    「いい?何があろうと、最低2時間は続けなさい!」

    幼女「はい!!」

    748 :

    なんだこれwwwwwwwっうぇうぇwwwwwっうぇwwww




























    これは支援せざるを得まい。

    749 = 1 :

    「電気あんまの後は、掴んでいた足を開き、股間を一気に……蹴る!!」

    幼女「け、蹴る?!」

    「そうよ!これも、蹴る力が強ければ強いほど喜ぶわ!!」

    幼女「痛くないの??」

    「大丈夫!泡を吹いて喜んでくれるわ!!」

    幼女「わかりました!!あ、だからお母様に殴られてる時、糞親父は気持ち良さそうな顔してたのか!」

    「そ、そうよ!」


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