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    元スレキョン「俺の歌を聴け!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - キョン + - ハルヒ + - ペルソナ + - マクロス + - 朝倉 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 熱気バサラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 300 :

    しえええええ

    503 = 459 :

    採用されてるううううううぅ
    wktk

    504 = 289 :

    >>500の続き

    朝倉「さ、最近出したremember16っていい歌ね!なんか高校1年の時を思い出しちゃった」

    キョン「そうかい、あんがとよ」

    朝倉「そういえばキョン君たちがバンド始めたのも高校1年の時だったよね?」

    キョン「ああ」

    朝倉「あ~あ、サイン貰っておけばよかったなぁ…」

    長門「眉毛」

    朝倉「あ!長門さん!お久しぶりね!」

    長門「久し振り」

    朝倉「高校から全然変わってないじゃない!」

    長門「そう」

    505 = 300 :

    長門ひどいな

    506 = 289 :

    >>504の続き

    ~20分後~

    朝倉「それでねそれでね!あの国木田君が…」

    長門「そう」

    ~さらに20分後~

    朝倉「谷口君が痴漢でね…」

    長門「……そう」

    ~さらにさらに20分後~

    朝倉「まいっちゃうよねー、でさ……」

    長門「………そう」

    ~さらにさらにさらに20分後~

    朝倉「というわけなの、あ、そうだ」

    長門「なに」イライラ

    朝倉「あなたにじゃないわよ、キョンk…っていないじゃない!」

    507 = 459 :

    >>505
    え?なんで?

    508 = 300 :

    >>507
    長門「眉毛」

    509 = 459 :

    >>508
    おいおい、ばか言っちゃ困るぜ
    眉毛は朝倉の魅力の一つだろ

    510 = 289 :

    >>506の続き

    長門「話長すぎ、彼は帰って行った」

    朝倉「ええ!また花束をわたs」

    長門「黙らっしゃい!!」

    朝倉(ビクッ!)

    長門「あなたの話が長すぎて彼は帰った」

    朝倉「じゃあこの花束かれにわたs」

    長門「あ゛あ゛!?」ギロッ

    朝倉「………さなくていいわ」

    長門「そう、それじゃ」

    朝倉「ええ…」

    朝倉(これ…いつ渡せるんだろ…)

    (終わり)

    511 :

    >>499
    >かまいたちはゲームやりながら俺の選んだ選択肢によってキャラが動く
    なんと言うマルチタスクw

    まぁ官能編はアレだったかもね。
    やった事無い人は置いてけぼり気味だったし。

    既にあるストーリーに沿って作るより>>1のスタイルだったら設定だけ混ぜて後は好き勝手にやればいいんじゃね?
    実際に今回も途中以降はハルヒのストーリーまったく関係なくなってたけど面白かったんだし。

    512 = 459 :

    >>510
    切ねぇ、切なすぎるぜ・・・
    この恋は実らんのか

    513 = 289 :

    >>511
    本当は学校の文化祭に出るってやろうとしたけどどんなんか覚えてなかったwwww
    かまいたちはホントは「陰陽編」か「わらべ唄編」にしたかったんだぜ!

    >>512
    朝倉の恋を実らせるのはおれの技量じゃ無理wwwww

    514 = 459 :

    >>513

    そんなこと言うなよ(´・ω・`)
    いつか実らせるのを心待ちにして待ってるぜ

    515 :

    もしも橘が生きてたら的なパラレルは…難しいかな…

    516 = 289 :

    >>515
    あーじゃあ>>429の続きからでもいい?
    ちょっと長引くかもしれんけど…

    517 = 515 :

    >>516


    ほ、本当ですか!出来るのであれば是非ともお願いいたします!

    518 = 290 :

    この橘は好きだ

    頑張れ

    519 = 289 :

    >>515のリクで>>429の続き

    ~橘蘇生編~

    「お、重たい…」

    キョン「ガキがこんな時間まで何やってたんだよ」

    「ガキじゃないです!」

    キョン「ったく、で、その大荷物なんだよ」

    「残りのゲームです!」

    キョン「ゲーム…これ以上増やすのかよ」

    「ここに置かせてもらっているものは売り払いましたから」

    キョン「そうかい」

    「それじゃあ晩御飯の支度しますね!」

    520 = 443 :

    サービス精神にあふれた>>1だな、いいぞもっとやれ

    521 = 289 :

    「えーと…カボチャを…」ソワソワ

    キョン「おまえがーかぜになるなーらー」ジャガジャガ

    「え…と、人参を…」ソワソワ

    キョン「…作んなくてもいいぜ」

    「え…何でですか…もしかして私の料理…」

    キョン「やりたいんだろ」

    「ふえ!?」

    キョン「ゲームやりてえんだろって言ってんだよ」

    「え、いいんですか!」

    キョン「ったく、今日ぐらい飯作ってやるっての」

    「あ、ありがとうございます」パァーー

    522 = 300 :

    橘かわいい
    原作ではほとんど喋ってないらしいけど

    523 = 289 :

    キョン「この材料…豚汁か」

    「えい!えい!」ピコピコ

    イクゼ ボウズ!

    キョン「ったく」

    「えい!」ピコピコ

    ソコー!イヌッコロ! 

    キョン「こうしてみると普通のガキだな」フゥ

    「いけー!私のレクス達!」

    524 = 289 :

    ~食事完成~

    キョン「そんじゃ食おうぜ」

    「す…すごいです」

    キョン「そうかい」

    「食べるのがもったいないです…」

    キョン「見とれんのは勝手だけどよ」

    「は、はい!」

    キョン「冷めるぜ」

    「あ、いただきます!」ズズッ

    キョン「お、おい!そんな一気にのんだr」

    「熱っ!」

    キョン「……やけどすんぜ」

    525 = 289 :

    「うぅ……(舌がヒリヒリする…)」

    キョン「ったく、ちったあ考えりゃあわかんだろ」

    「うぅ……(痛い……)」

    キョン「どれ、みせてみな」スッ

    「え、は、はい…(ベロみられるって恥ずかしいな/////)」ベロッ

    キョン「大丈夫だな、冷凍庫にアイス入ってるからそれでも食ってろよ」

    「アイス!?アイスあるんですか!?」

    キョン「お、おう」

    「いいんですか!?本当に!?」

    キョン「あ、ああ。一つだけだぜ」

    527 = 289 :

    ~食後~

    ~橘入浴中~

    「いいお湯です…」ブクブク

    「以前アニメで「お風呂は命の洗濯」という単語をききましたが…」ブクブク

    「……いいお湯です」ブクブク

    「さて、髪を洗いましょうか」シュコシュコ

    「?」シュコシュコ

    「シャンプーが無い…」シュコシュコ

    「あの!キョン君!」

    ガラガラ

    キョン「どしたの」

    「ひ、ひやああああああ!!!!!!」ザブン

    529 = 289 :

    キョン「なんだよ!うるせえな!」

    「急に開けないでください!(裸見られた//////)」

    キョン「ガキが色気づいてんじゃねえよ」

    「ガキじゃないですってば!」

    キョン「そうかい、で、どしたの」

    「あ、シャンプーが切れたんです」

    キョン「湯を入れて中身とかしゃあいいじゃねえか」

    「それだけじゃ足りないんです」

    キョン「足りるだろ……どおりで最近減るの速いと思ったぜ」

    531 = 289 :

    「す、すみません」

    キョン「だいたいお前ボディーソープとかシャンプーとか使いすぎじゃねえのか?」

    「ご…ごめんなさい」

    キョン「ったく、お前洗うの下手なんだろ」

    「…ごめんなさい」シュン

    キョン「ったく」ジャー シャカシャカ

    「何やってんですか」

    キョン「見りゃわかんだろ、シャンプー溶かしてんだよ」

    「そうですか…(怒ってるんだろうな…)」

    532 = 327 :

    あのアイギスとか言うのが出てたの書いたは>>1だったのか
    アトラスは触ったこと無いから元ネタわからなかったわ

    534 = 289 :

    キョン「ほら、さっさと来いよ」

    「ふぇ?」

    キョン「頭洗ってやるって言ってんだよ」

    「え…ええ!?で、でも髪を男性にさわらせるなんて…そんな////////」

    キョン「そうかい、そんじゃこの薄めたやつで頑張れよ」

    「この量じゃ無理ですよ…」

    キョン「だからやってやるっていってんだろうが」

    「へ、変なところ触らないで下さいよ/////」

    キョン「はいはい」

    「しかたなくなんですからね///////」

    キョン「そうかい」

    535 = 290 :

    おい橘、ちょっと代われ

    536 = 289 :

    ~シャンプー中~

    キョン「おまえがーかぜになるなーらー」ワシャワシャ

    (気持ちいい//////)

    キョン「果てしないーそらになりたーいー」ワシャワシャ

    (えへへ//////)

    キョン「そんじゃ流すぜ、眼つむってな」ジャーーーー

    「わっ…」ザバン

    キョン「な、洗えたろ?」

    「は、はい!」

    キョン「そんじゃ次はリンスだな」シュコシュコ

    「ふぇ?」

    キョン「ほら、頭だせよ」

    「は、はい!(エヘヘ/////)」

    539 :

    「あの…キョン君」

    キョン「ん?」ワシャワシャ

    「歌のリクエスト…していいですか?」

    キョン「サブマリン・ストリートか?」ワシャワシャ

    「は、はい!」

    キョン「おまーえーにいーつーであえるのだーろー」ワシャワsyワ

    (ドキドキ)

    キョン「ほら、流すぜ」ジャーーーーーー

    「わっ…」

    キョン「ほら、少量で済んだじゃねえか」

    「は、はい」

    キョン「ったく、しばらくシャンプーの練習だな」

    「え…それって(一緒に入るってことかな//////)」

    キョン「ガキンチョは手がかかるぜ」

    「ガキじゃないです!」

    540 = 539 :

    ~橘入浴完了~

    ~キョン入浴中~

    ~キョン入浴完了~

    キョン「まだ起きてんのかよ」

    「もうすぐ寝ます!」ピコピコ

    キョン「ったく、ゲームオーバーになったら寝ろよ」

    「はい!」ピコピコ

    541 = 539 :

    「ああ!…死んじゃった…」シュン

    キョン「そんじゃあ寝ろよ」

    「はい…でもあそこでホワイトライダーなんて無理ですよ!」

    キョン「あん?」

    「こっちはモー・ショボーとアークエンジェルしかいないのに…ディアが使えないなんて」

    キョン「なんの話だよ、いいからさっさと寝ろ」

    542 = 539 :

    ~時は流れる~

    ~1ヶ月後  収録現場~

    鶴屋「ボンバーのみんな!新しい仕事にょろ!」

    佐々木「新しい仕事?」

    鶴屋「聞いて驚くっさ!」

    長門「………」

    鶴屋「なんと…俳優・女優デビューっさ!」

    キョン「どういうことだよ」

    鶴屋「うちの会社に東○シネマズからオファーが来たっさ!」

    長門「オファー?」

    543 :

    デビルサマナーだと…

    544 = 539 :

    鶴屋「そうっさ!その名も「リン・ミンメイ物語」っさ!」

    鶴屋「主人公のリン・ミンメイ役にに選ばれたのはみくるにょろ!」

    みくる「ふぇ!?わ、私ですか!?」

    鶴屋「そうっさ!向こうからはロリっぽく子供っぽいのがほしいって条件だったにょろ!」

    佐々木「子供っぽくてロリっぽい…」

    みくる(それ私よりも…橘さんのほうが…)

    鶴屋「どうだいみくる!やってみるっさ!」

    みくる「え、でも私よりも適任が…」

    佐々木「鶴屋さん、それはボンバーのメンバーが条件なんですか?」

    鶴屋「そんなことないっさ!ロリっぽいのだったらいいらしいっさ!」

    545 = 539 :

    佐々木「それならもっと適任が…」

    キョン「あん?なんで俺みんだよ」

    鶴屋「いや…キョン君はちょっと」

    みくる「あ、そうじゃなくて…キョン君の家に住んでいる子なんですけど…」

    長門「ロリっ子」

    鶴屋「みくるよりロリっ子かい?」

    佐々木「間違いなく」

    鶴屋「ふむ…おもしろそうっさ!」

    みくる「キョン君、お願いできますか?」

    キョン「あん?」

    546 :

    真3とハルヒってクソマッチすると思うけれどやっぱ難しいのか見ないな
    佐々木ルシファーで神ハルヒとバトルとか似合いそう

    547 = 543 :

    長門叙々苑デビュー

    支援

    548 = 539 :

    ~キョンの家~

    キョン「帰ったぜ」

    「あ、おかえりなさってみなさん!お久しぶりです!」

    佐々木「久しぶりだね」

    みくる「こんばんわ」

    長門「オッスおら長門有希」

    鶴屋「やあやあ!噂にたがわぬロリっ子じゃないかい!?」

    「な、なんですか?」

    鶴屋「ふむふむ…これはいけるっさ!」

    「え?え?」

    佐々木「実はね橘さん……」

    549 = 539 :

    「………はあ」

    鶴屋「やってくれたらうれしいにょろ!もちろんそれなりにお金は出るっさ!」

    「お金が…(そういえばやりくりしていた貯金もそろそろ尽きてきましたから………)」

    「キョン君…やってみてもいいですか?」

    キョン「好きにすりゃいいじゃねえか」

    「そ、それじゃあ鶴屋さん、お願いします!」ペコッ

    鶴屋「よし!決まりっさ!!」

    550 = 539 :

    ~撮影当日~

    キョン「おい京子」

    佐々木・みくる(京子…だと…)

    「は、はい」ブルブル

    キョン「ったく、ビビってんのかよ」

    「ビ…ビビってなんか…/////」

    キョン「そうかい」

    「あ、あの…」

    キョン「あん?」

    「い、いつもの…お願いできませんか…?」ドキドキ

    佐々木・みくる(いつもの…だと…)

    キョン「ったく」


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