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元スレハルヒ「変な奴」
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キョン「お、ガキがまだ残ってんのか」
子供A「あ、歌のお兄さんだ」
キョン「何やってんだい?」
子供A「お母さん来るの待ってるの」
キョン「そうかい」
子供A「お兄さん歌上手だったねえ」
キョン「俺の歌、ハートにビンビン伝わってきただろ?」
子供A「ビンビン?よくわかんないけどまた歌って~」
キョン「いいぜ、そんじゃお前の為に歌ってやるぜ」ジャガジャガ
子供A「やったー!」
子供A「あ、歌のお兄さんだ」
キョン「何やってんだい?」
子供A「お母さん来るの待ってるの」
キョン「そうかい」
子供A「お兄さん歌上手だったねえ」
キョン「俺の歌、ハートにビンビン伝わってきただろ?」
子供A「ビンビン?よくわかんないけどまた歌って~」
キョン「いいぜ、そんじゃお前の為に歌ってやるぜ」ジャガジャガ
子供A「やったー!」
キョン「オマエガー カゼニナルナーラー」ジャガジャガ
子供A(ワクワク ドキドキ)
キョン「ハテシナイー」ジャガジャガ
子供A(ドキドキ)
佐々木「キョンおまたs…」
キョン「ハゲシイアマオートニ」
佐々木(まったく、聞いてくれる人がいるんならどこででも歌うんだね)
子供A「すごーい!ありがとーお兄さん!」
キョン「いいってことよ」
子供A(ワクワク ドキドキ)
キョン「ハテシナイー」ジャガジャガ
子供A(ドキドキ)
佐々木「キョンおまたs…」
キョン「ハゲシイアマオートニ」
佐々木(まったく、聞いてくれる人がいるんならどこででも歌うんだね)
子供A「すごーい!ありがとーお兄さん!」
キョン「いいってことよ」
ユーチャーン
子供A「あ、お母さんが迎えに来てくれた!」
キョン「よかったじゃねえか、それじゃあな」
子供A「うん!あ、お兄さんまた歌いに来てね!」タッタッタ
キョン「ああ」
佐々木「ふふ…お待たせ、いい歌じゃないか」
キョン「俺のハートを込めた歌だからな」
佐々木「そうだね、それじゃあ行こうか。僕はもうおなかがすいて仕方がないよ」
キョン「ったく、そんじゃいつもの喫茶店だな」
子供A「あ、お母さんが迎えに来てくれた!」
キョン「よかったじゃねえか、それじゃあな」
子供A「うん!あ、お兄さんまた歌いに来てね!」タッタッタ
キョン「ああ」
佐々木「ふふ…お待たせ、いい歌じゃないか」
キョン「俺のハートを込めた歌だからな」
佐々木「そうだね、それじゃあ行こうか。僕はもうおなかがすいて仕方がないよ」
キョン「ったく、そんじゃいつもの喫茶店だな」
~駅前の喫茶店~
佐々木「さて、この後はどうする?」
キョン「どうするも何も帰るだろ」
佐々木「君ってやつは…じゃあ君の家で僕だけのコンサートを開くってのはどうだい?」
キョン「いいぜ、あ、今日はダメだ」
佐々木「え、なんで」
キョン「今日は俺一人だからな、いろいろ家事をしなくちゃなんねえ」
佐々木「…一人?」
キョン「ああ、なんでも俺以外で親戚の家に遊びに行くんだとよ」
佐々木「ぜひ君の家に行かせてくれ!(これはチャンス!)」
佐々木「さて、この後はどうする?」
キョン「どうするも何も帰るだろ」
佐々木「君ってやつは…じゃあ君の家で僕だけのコンサートを開くってのはどうだい?」
キョン「いいぜ、あ、今日はダメだ」
佐々木「え、なんで」
キョン「今日は俺一人だからな、いろいろ家事をしなくちゃなんねえ」
佐々木「…一人?」
キョン「ああ、なんでも俺以外で親戚の家に遊びに行くんだとよ」
佐々木「ぜひ君の家に行かせてくれ!(これはチャンス!)」
キョン「なんでだよ」
佐々木「君の家族は今日いないのだろう?」
キョン「そう言ってるじゃねえか」
佐々木「ならぜひ君の家にお邪魔したい」
キョン「だから何で」
佐々木「君の家事の負担を減らすためさ、料理は僕に任せるといい」
キョン「適当に外食ですますからいいよ」
佐々木「ダメ!体に悪い!」
キョン「ここだって外食じゃねえか」
佐々木「とにかく僕が晩御飯を作ろう!これは決定事項だ!」
キョン「ったく、じゃあ晩飯の材料の買い出しに行くか」
佐々木「そうこなくちゃ」
佐々木「君の家族は今日いないのだろう?」
キョン「そう言ってるじゃねえか」
佐々木「ならぜひ君の家にお邪魔したい」
キョン「だから何で」
佐々木「君の家事の負担を減らすためさ、料理は僕に任せるといい」
キョン「適当に外食ですますからいいよ」
佐々木「ダメ!体に悪い!」
キョン「ここだって外食じゃねえか」
佐々木「とにかく僕が晩御飯を作ろう!これは決定事項だ!」
キョン「ったく、じゃあ晩飯の材料の買い出しに行くか」
佐々木「そうこなくちゃ」
~近所のスーパー~
佐々木「で、リクエストはあるかい?」
キョン「胃にはいりゃなんでもいいよ」
佐々木「まったく、女の子が手料理作るって言ってるんだよ」
キョン「そうかい」
佐々木「それじゃあカレーなんてどうだい?」
キョン「いいんじゃねえの」
佐々木「じゃあ決まりだね、えーとジャガイモに人参に…」
キョン「よく買い物には来るのか?」
佐々木「家の手伝い程度にはね、君の家のカレーは牛肉かい?」
キョン「なんで俺の家の聞くんだよ、お前が作るんだからお前の味でいいじゃねえか」
佐々木「私の味/////じゃ、じゃあ豚肉だね」
佐々木「で、リクエストはあるかい?」
キョン「胃にはいりゃなんでもいいよ」
佐々木「まったく、女の子が手料理作るって言ってるんだよ」
キョン「そうかい」
佐々木「それじゃあカレーなんてどうだい?」
キョン「いいんじゃねえの」
佐々木「じゃあ決まりだね、えーとジャガイモに人参に…」
キョン「よく買い物には来るのか?」
佐々木「家の手伝い程度にはね、君の家のカレーは牛肉かい?」
キョン「なんで俺の家の聞くんだよ、お前が作るんだからお前の味でいいじゃねえか」
佐々木「私の味/////じゃ、じゃあ豚肉だね」
さるは他のスレに書き込むことでも回避できる
↑
他スレから転載
余裕あればぜひ
↑
他スレから転載
余裕あればぜひ
みくる「あれ?キョン君じゃないですか!こんなところで会うなんて…おつかいですか?」
キョン「いや、今日は家族がいないからな。晩飯の材料を買いに」
みくる「そ、それじゃあご一緒s」
佐々木「キョン、こくまろでいいy…あ、こんにちは(朝比奈みくる…キョンと一緒に映画を…ギリッ)」
みくる「こんにちわ(誰だろ…)」
佐々木「それじゃあキョン帰ろうか」スッ
キョン「そうだな、それじゃあな朝比奈さん」
みくる「腕を組んで…なんで…ハッ」
佐々木(ニヤァ)
みくる(あの女の子…キョン君狙いなのかなあ…でもキョン君彼女いないって言ってたし…でもキョン君今日家族居ないって…)
みくる(とりあえずあの女…可愛いけどムカつく)
キョン「いや、今日は家族がいないからな。晩飯の材料を買いに」
みくる「そ、それじゃあご一緒s」
佐々木「キョン、こくまろでいいy…あ、こんにちは(朝比奈みくる…キョンと一緒に映画を…ギリッ)」
みくる「こんにちわ(誰だろ…)」
佐々木「それじゃあキョン帰ろうか」スッ
キョン「そうだな、それじゃあな朝比奈さん」
みくる「腕を組んで…なんで…ハッ」
佐々木(ニヤァ)
みくる(あの女の子…キョン君狙いなのかなあ…でもキョン君彼女いないって言ってたし…でもキョン君今日家族居ないって…)
みくる(とりあえずあの女…可愛いけどムカつく)
>>210 ありがとうございます!次なったら試してみます!!!
~キョンの家~
佐々木「キョン、料理は任せるんだ」
キョン「そういう約束だろ?とりあえず洗濯してくるからな」タッタッタ
佐々木「さて、それじゃあおいしいカレーを作るかな」
キョン「おい佐々木、こっちは終わったぜ」
佐々木「ああ、カレーも出来上がるよ」
キョン「そうかい、いいにおいじゃねえか」
佐々木「ふふ…腕によりをかけたんだ」
キョン「それは楽しみだ」
~キョンの家~
佐々木「キョン、料理は任せるんだ」
キョン「そういう約束だろ?とりあえず洗濯してくるからな」タッタッタ
佐々木「さて、それじゃあおいしいカレーを作るかな」
キョン「おい佐々木、こっちは終わったぜ」
佐々木「ああ、カレーも出来上がるよ」
キョン「そうかい、いいにおいじゃねえか」
佐々木「ふふ…腕によりをかけたんだ」
キョン「それは楽しみだ」
佐々木「どうだい?」
キョン「やるじゃねえか、今まで食ったカレーの中でも一番美味い」
佐々木「君に褒めてもらえるとうれしいよ、涼宮さんの手料理よりおいしいかい?」
キョン「ああ」
佐々木「それは良かった」
キョン「あー食った喰った、腹いっぱいだ」
佐々木「お粗末さまでした」
キョン「やるじゃねえか、今まで食ったカレーの中でも一番美味い」
佐々木「君に褒めてもらえるとうれしいよ、涼宮さんの手料理よりおいしいかい?」
キョン「ああ」
佐々木「それは良かった」
キョン「あー食った喰った、腹いっぱいだ」
佐々木「お粗末さまでした」
キョン「さて、そんじゃそろそろ帰るか?」
佐々木「僕をそんなに帰したいのかい?」
キョン「何でそうなんだよ、もう8時だぜ」
佐々木「…時間も時間だね、それじゃあ帰ることにしよう」
キョン「家まで送ってやるよ」
佐々木「ありがとう、ご好意に甘えることにするよ」
キョン「それじゃあ行こうぜ」
佐々木「僕をそんなに帰したいのかい?」
キョン「何でそうなんだよ、もう8時だぜ」
佐々木「…時間も時間だね、それじゃあ帰ることにしよう」
キョン「家まで送ってやるよ」
佐々木「ありがとう、ご好意に甘えることにするよ」
キョン「それじゃあ行こうぜ」
佐々木「それにしても君の周りにはかわいい女の子だらけだね、正直嫉妬してしまうよ」
キョン「なんだよいきなり」
佐々木「言葉の通りさ」
キョン「そうかい」
佐々木「…彼女を作る気は…ないかい?」
キョン「どしたの突然」
佐々木「君にとっては突然かもしれないが僕にとっては突然じゃないんだよ」
キョン「それもそうだな」
佐々木「で、君は彼女欲しいとか思わないのかい?」
キョン「彼女か…別にいてもいなくても俺は俺だからな」
佐々木「つまり欲しくない…?」
キョン「俺は歌を歌いたいだけだ、聞いてくれる人がいるから歌う、歌いたいから歌う。それでいいじゃねえか」
佐々木「じゃあ僕が毎日最前列で君の歌を聴きたいと言ったら?」
キョン「いいんじゃねえの?俺は歌を聴いてくれる人に歌を歌いたい、それだけだ」
キョン「なんだよいきなり」
佐々木「言葉の通りさ」
キョン「そうかい」
佐々木「…彼女を作る気は…ないかい?」
キョン「どしたの突然」
佐々木「君にとっては突然かもしれないが僕にとっては突然じゃないんだよ」
キョン「それもそうだな」
佐々木「で、君は彼女欲しいとか思わないのかい?」
キョン「彼女か…別にいてもいなくても俺は俺だからな」
佐々木「つまり欲しくない…?」
キョン「俺は歌を歌いたいだけだ、聞いてくれる人がいるから歌う、歌いたいから歌う。それでいいじゃねえか」
佐々木「じゃあ僕が毎日最前列で君の歌を聴きたいと言ったら?」
キョン「いいんじゃねえの?俺は歌を聴いてくれる人に歌を歌いたい、それだけだ」
佐々木「そ、それはオッケーってことかい?」
キョン「何が」
佐々木「今僕の愛の告白をオッケーって…」
キョン「いつ愛の告白を俺にしたんだよ」
佐々木「…毎日最前列で君の歌を聴きたいって…」
キョン「それがどしたの」
佐々木「い、いや、ちょっと僕の冗談が過ぎたね、忘れてくれないかい?」
キョン「まあ別にいいけどよ」
佐々木「はぁ…(鈍いなあ…)」
キョン「何が」
佐々木「今僕の愛の告白をオッケーって…」
キョン「いつ愛の告白を俺にしたんだよ」
佐々木「…毎日最前列で君の歌を聴きたいって…」
キョン「それがどしたの」
佐々木「い、いや、ちょっと僕の冗談が過ぎたね、忘れてくれないかい?」
キョン「まあ別にいいけどよ」
佐々木「はぁ…(鈍いなあ…)」
キョン「お、お前の家が見えてきたぜ」
佐々木「楽しい時間はあっという間だね」
キョン「そうかい」
佐々木「ここまででいいよ、今日はありがとう。またお願いするかもしれないけどいいかい?」
キョン「いつでもいいぜ、あのガキに聞かせる新曲作って待ってるからよ」
佐々木「そうだね…それじゃあ」
キョン「じゃあな」タッタッタ
佐々木「あ、キョン!」
キョン「なんだよ」
佐々木「また…連絡するよ」
キョン「ああ、じゃあな」
佐々木「楽しい時間はあっという間だね」
キョン「そうかい」
佐々木「ここまででいいよ、今日はありがとう。またお願いするかもしれないけどいいかい?」
キョン「いつでもいいぜ、あのガキに聞かせる新曲作って待ってるからよ」
佐々木「そうだね…それじゃあ」
キョン「じゃあな」タッタッタ
佐々木「あ、キョン!」
キョン「なんだよ」
佐々木「また…連絡するよ」
キョン「ああ、じゃあな」
キョン「さて、そんじゃあ曲を作るか」
森「あ、キョン君」
キョン「ああ、森さんじゃねえか」
森「手伝っていただけませんか?」
キョン「何を」
森「見たらわかるでしょ!この手いっぱいの荷物です!」
キョン「ちったぁ学習しろよ、ってか古泉使えよ」
古泉「もう使われていますよ」
キョン「おまえいたの」
古泉「ええ、そんなことより手伝ってください、この手いっぱいの荷物…つぶれる」
キョン「ったく、ほら」
森(あ、荷物をほとんど)
古泉(僕の分まで…)
キョン「で、森さんの家に運べばいいのか!」
森「あ、キョン君」
キョン「ああ、森さんじゃねえか」
森「手伝っていただけませんか?」
キョン「何を」
森「見たらわかるでしょ!この手いっぱいの荷物です!」
キョン「ちったぁ学習しろよ、ってか古泉使えよ」
古泉「もう使われていますよ」
キョン「おまえいたの」
古泉「ええ、そんなことより手伝ってください、この手いっぱいの荷物…つぶれる」
キョン「ったく、ほら」
森(あ、荷物をほとんど)
古泉(僕の分まで…)
キョン「で、森さんの家に運べばいいのか!」
~森の家~
森「ありがとうございました」
キョン「別にいいって、じゃあな」
森「お待ちください!お礼がまだ…」
キョン「明日まとめてでいいよ、じゃあな」
古泉「ん?明日とは…?」
キョン「ああ、明日森さんt…フガッ」
森「キョン君言わないで!」
古泉「なぜ彼の口を手で押さえているんですか?」
森「彼が言おうとしたことは機関の極秘任務です、古泉、今聞いたことはすべて忘れなさい」
古泉「…は、了解しました」
キョン「モガモガモガモガ!(いつまで口押えてんだよ!)」
森「ありがとうございました」
キョン「別にいいって、じゃあな」
森「お待ちください!お礼がまだ…」
キョン「明日まとめてでいいよ、じゃあな」
古泉「ん?明日とは…?」
キョン「ああ、明日森さんt…フガッ」
森「キョン君言わないで!」
古泉「なぜ彼の口を手で押さえているんですか?」
森「彼が言おうとしたことは機関の極秘任務です、古泉、今聞いたことはすべて忘れなさい」
古泉「…は、了解しました」
キョン「モガモガモガモガ!(いつまで口押えてんだよ!)」
古泉「では僕はこれで失礼します」
キョン「じゃあ俺も帰るか」
森「え、ああ。そうですね、もう遅いですし…」
キョン「ああ、それじゃあまた明日な」
古泉「おやすみなさい」
森「おやすみ」
バタン
森「はぁ…明日どうしよ…やっぱり私の手料理なんか食べてくれないよね」
森「でも私が小娘たちに勝つにはこれしか方法はないし…」
森「悩んでも仕方ないわ!明日の下ごしらえだけしとこ!」
キョン「じゃあ俺も帰るか」
森「え、ああ。そうですね、もう遅いですし…」
キョン「ああ、それじゃあまた明日な」
古泉「おやすみなさい」
森「おやすみ」
バタン
森「はぁ…明日どうしよ…やっぱり私の手料理なんか食べてくれないよね」
森「でも私が小娘たちに勝つにはこれしか方法はないし…」
森「悩んでも仕方ないわ!明日の下ごしらえだけしとこ!」
古泉「で、明日は森さんと?」
キョン「そうだけどよ」
古泉「いえ、最近森さんの様子が少々おかしくて…」
キョン「そうかい、まあなんか色々悩みがあんじゃねえの?」
古泉「そうですね」
ピリリリリリ ピリリリリリ
古泉「あなたの携帯では?」
キョン「ああ、ってまたこいつか…何」
ハルヒ「何じゃないわよ!あんたあした暇でしょ!カラオケ行くわよ」
キョン「明日は忙しいんだよ、じゃあな」ブチッ
古泉「涼宮さんですか?」
キョン「ああ」
古泉「もう少し彼女にやさしくしてあげてください…僕たちの苦労も減るんですから」
キョン「俺にどうしろってんだよ」
キョン「そうだけどよ」
古泉「いえ、最近森さんの様子が少々おかしくて…」
キョン「そうかい、まあなんか色々悩みがあんじゃねえの?」
古泉「そうですね」
ピリリリリリ ピリリリリリ
古泉「あなたの携帯では?」
キョン「ああ、ってまたこいつか…何」
ハルヒ「何じゃないわよ!あんたあした暇でしょ!カラオケ行くわよ」
キョン「明日は忙しいんだよ、じゃあな」ブチッ
古泉「涼宮さんですか?」
キョン「ああ」
古泉「もう少し彼女にやさしくしてあげてください…僕たちの苦労も減るんですから」
キョン「俺にどうしろってんだよ」
古泉「はぁ…もう一度涼宮さんに電話をしてこう言ってください「電波が悪いんだ、帰ったらかけ直す」と」
キョン「ったくめんどくせえな…」プルルルル
キョン「おいハルヒ!すまねえな、電波が悪いんだ。帰ったらかけ直す、じゃあな」
古泉「完璧です」
キョン「ったく、で帰ったらハルヒにかけなおさなきゃいけねえじゃねえか」
古泉「まあそう言わずに…おっと、僕はこっちですので。おやすみなさい」
キョン「ああ、じゃあな」
キョン「ったくめんどくせえな…」プルルルル
キョン「おいハルヒ!すまねえな、電波が悪いんだ。帰ったらかけ直す、じゃあな」
古泉「完璧です」
キョン「ったく、で帰ったらハルヒにかけなおさなきゃいけねえじゃねえか」
古泉「まあそう言わずに…おっと、僕はこっちですので。おやすみなさい」
キョン「ああ、じゃあな」
~キョンの家~
キョン「よお」
ハルヒ「ったく、いきなり切るんじゃないわよ。であんた明日なんの用事なのよ」
キョン「古泉の上司に呼ばれてんだよ」
ハルヒ「は?」
キョン「古泉の上司が俺の歌を聴きたいっていってたからな」
ハルヒ「あ、そうなんだ…てっきり女の子と遊びに行くのかと…」
キョン「別にいいじゃねえか、俺が誰と遊ぼうと」
ハルヒ「それはそうだけど」
キョン「それじゃあな…あ、そういやお前に聞かせる新曲出来たぜ」
ハルヒ「え、ホント?」
キョン「ああ、ハートにビンビン伝わるソングだぜ。また聞かせてやるさ」
ハルヒ「絶対よ」
キョン「ああ、じゃあな」ブチッ
キョン「よお」
ハルヒ「ったく、いきなり切るんじゃないわよ。であんた明日なんの用事なのよ」
キョン「古泉の上司に呼ばれてんだよ」
ハルヒ「は?」
キョン「古泉の上司が俺の歌を聴きたいっていってたからな」
ハルヒ「あ、そうなんだ…てっきり女の子と遊びに行くのかと…」
キョン「別にいいじゃねえか、俺が誰と遊ぼうと」
ハルヒ「それはそうだけど」
キョン「それじゃあな…あ、そういやお前に聞かせる新曲出来たぜ」
ハルヒ「え、ホント?」
キョン「ああ、ハートにビンビン伝わるソングだぜ。また聞かせてやるさ」
ハルヒ「絶対よ」
キョン「ああ、じゃあな」ブチッ
~次の日~
キョン「ふぁああああ 何でいんの」
森「お迎えにあがりました」
キョン「あっそう」
森「すみません、鍵がかかってなかったもので…一応呼び鈴は何度も押したんですが」
キョン「鍵なんかしたことねえよ、そんじゃあ準備するから待っててくれ」
森「はい」
キョン「さて、風呂に入ってくるかな…」
キョン「ふぁああああ 何でいんの」
森「お迎えにあがりました」
キョン「あっそう」
森「すみません、鍵がかかってなかったもので…一応呼び鈴は何度も押したんですが」
キョン「鍵なんかしたことねえよ、そんじゃあ準備するから待っててくれ」
森「はい」
キョン「さて、風呂に入ってくるかな…」
森(ここが彼の部屋ですか…)
森(意外と片付いていますね…)
森(いつものギターに…これは楽譜…ですね)
森(音符がないのは…?)
森(彼のベッド…まだ温かい…)
森(彼が戻ってくるまで…いいですよね)
森(キャーーー)ゴロゴロ バタバタ
キョン「何やってんの」
森「ふぇっ」
キョン「あんまりベッドで暴れんじゃねえよったく」
森(////////)
キョン「一応着替え取りに来ただけだからもうちょっと時間かかるけど、暴れんじゃねえぞ」
森「…はい////」
森(意外と片付いていますね…)
森(いつものギターに…これは楽譜…ですね)
森(音符がないのは…?)
森(彼のベッド…まだ温かい…)
森(彼が戻ってくるまで…いいですよね)
森(キャーーー)ゴロゴロ バタバタ
キョン「何やってんの」
森「ふぇっ」
キョン「あんまりベッドで暴れんじゃねえよったく」
森(////////)
キョン「一応着替え取りに来ただけだからもうちょっと時間かかるけど、暴れんじゃねえぞ」
森「…はい////」
森(恥ずかしいところを見られてしまいましたね…)
森(この部屋…彼の匂いで充満しているから仕方ないじゃないですか!)
森(欲求不満にもなるってもんですよね)
森(ダメだ…ムラムラしてきた)
森(無心に…無心に)ふっふっ
キョン「ったく何やってんの」
森「はっ!」
キョン「片手人差し指で腕立てなんてマンガでしか見た事ねえよ」
森(//////)
森「握力70kgありますから/////」
キョン「きいちゃいねえよ、それじゃあ行こうぜ」
森(この部屋…彼の匂いで充満しているから仕方ないじゃないですか!)
森(欲求不満にもなるってもんですよね)
森(ダメだ…ムラムラしてきた)
森(無心に…無心に)ふっふっ
キョン「ったく何やってんの」
森「はっ!」
キョン「片手人差し指で腕立てなんてマンガでしか見た事ねえよ」
森(//////)
森「握力70kgありますから/////」
キョン「きいちゃいねえよ、それじゃあ行こうぜ」
キョン「で、どこに行くんだ」
森「私の家です」
キョン「森さんの家でどうすんだよ、まさか…」
森「あ、いえ…あなたが望むなら…私は別に…」
キョン「また荷物持ちかよ…まあいいけどな」
森「ふぇ?あ、違います!今日は私の手料理をご馳走しようかと」
キョン「そんじゃあ行こうぜ。買物はいいのか」
森「問題ありません、昨日のうちに下ごしらえなどすべて完ぺきです」
キョン「そうかい」
森(これで彼のハートを射止める!!!)
森「私の家です」
キョン「森さんの家でどうすんだよ、まさか…」
森「あ、いえ…あなたが望むなら…私は別に…」
キョン「また荷物持ちかよ…まあいいけどな」
森「ふぇ?あ、違います!今日は私の手料理をご馳走しようかと」
キョン「そんじゃあ行こうぜ。買物はいいのか」
森「問題ありません、昨日のうちに下ごしらえなどすべて完ぺきです」
キョン「そうかい」
森(これで彼のハートを射止める!!!)
>>228
森さんじゅうはっさい
森さんじゅうはっさい
~森の家~
森「それではおくつろぎ下さい」
キョン「はいよ…って昨日と違ってピンクピンクしてんなあ」
森「部屋替えの材料を大量に買い込みましたから」
キョン「そうかい」
森「あまりこういう部屋はお好きじゃないですか?」
キョン「いや、森さんのハートがビンビン伝わってくるいい部屋じゃねえか」
森「もう/////」
キョン「そんじゃあお言葉に甘えてくつろがせてもらうから、出来たらよんでくれ」
森「かしこまりました」
森「それではおくつろぎ下さい」
キョン「はいよ…って昨日と違ってピンクピンクしてんなあ」
森「部屋替えの材料を大量に買い込みましたから」
キョン「そうかい」
森「あまりこういう部屋はお好きじゃないですか?」
キョン「いや、森さんのハートがビンビン伝わってくるいい部屋じゃねえか」
森「もう/////」
キョン「そんじゃあお言葉に甘えてくつろがせてもらうから、出来たらよんでくれ」
森「かしこまりました」
オーレーノウターヲキーケーバー
森(彼の歌を聴きながら料理を作る…)ジョリジョリ
カンタンナコートサーアー
森(こういうのもいいですね)ジョリジョリ
モエルオーモイヲノーセテーエー
森(ふふ…なんか新婚さんみたい…ってそんな新婚だなんて)キャッキャ ブンブン
キョン「ん?ってあぶねえぞ!!!!」ダッ
森「へ?」ガシッ
ガンガラガッシャン
キョン「ったく大丈夫かよ」
森「包丁が…上から」
キョン「あたりまえだ、なんで包丁振り回してんだよ」
森「すみません…」
キョン「ったく、怪我してねえか」
森(彼の歌を聴きながら料理を作る…)ジョリジョリ
カンタンナコートサーアー
森(こういうのもいいですね)ジョリジョリ
モエルオーモイヲノーセテーエー
森(ふふ…なんか新婚さんみたい…ってそんな新婚だなんて)キャッキャ ブンブン
キョン「ん?ってあぶねえぞ!!!!」ダッ
森「へ?」ガシッ
ガンガラガッシャン
キョン「ったく大丈夫かよ」
森「包丁が…上から」
キョン「あたりまえだ、なんで包丁振り回してんだよ」
森「すみません…」
キョン「ったく、怪我してねえか」
森「え、はい、大丈夫です…でも」
キョン「あーあ、料理が台無しだな」
森「すみません…」
キョン「まあいいんじゃねえの?ほら片づけやっといてやるから他の料理やってな」
森「本当に…グスッ…ごめんなさい…グスッ」
キョン「お、おい!泣くなよ!俺が泣かせたみたいじゃねえか!」
森「…グス…グスッ」
キョン「ったく」
キョン「お前がー風になるなーらー」ジャガジャガ
森「…グス…グス」
キョン「果てしないー空になりたーいー」ジャガジャガ
森「………グスッ」
キョン「あーあ、料理が台無しだな」
森「すみません…」
キョン「まあいいんじゃねえの?ほら片づけやっといてやるから他の料理やってな」
森「本当に…グスッ…ごめんなさい…グスッ」
キョン「お、おい!泣くなよ!俺が泣かせたみたいじゃねえか!」
森「…グス…グスッ」
キョン「ったく」
キョン「お前がー風になるなーらー」ジャガジャガ
森「…グス…グス」
キョン「果てしないー空になりたーいー」ジャガジャガ
森「………グスッ」
キョン「お前のかなしーみがいやーされーるなーらー」
森「………グスッ」
キョン「声がかれるーまでうたいつーづーけよぉおおおおお」
森「……(キュン)」
キョン「カムピーポー信じてほーしいー」
森「……(ドキドキ)」
キョン「いますーぐーわからなくていいかーらー」
森「……(キュンキュン)」
森「………グスッ」
キョン「声がかれるーまでうたいつーづーけよぉおおおおお」
森「……(キュン)」
キョン「カムピーポー信じてほーしいー」
森「……(ドキドキ)」
キョン「いますーぐーわからなくていいかーらー」
森「……(キュンキュン)」
>>234
森さん髭剃りですか・・・
森さん髭剃りですか・・・
キョン「俺の歌、ハートに届いたかい」
森「はい…(ドキドキ)」
キョン「そんじゃ料理の続き頼むぜ」
森「あ、あのキョン君!(ドキドキ)」
キョン「ん?」
森「その…お恥ずかしいところを/////(ドキドキ)」
キョン「いーって別に」
森「古泉にはくれぐれも内密にお願いします(ドキドキ)」
キョン「わーってるよ」
森「はい…(ドキドキ)」
キョン「そんじゃ料理の続き頼むぜ」
森「あ、あのキョン君!(ドキドキ)」
キョン「ん?」
森「その…お恥ずかしいところを/////(ドキドキ)」
キョン「いーって別に」
森「古泉にはくれぐれも内密にお願いします(ドキドキ)」
キョン「わーってるよ」
森「おまたせしました、森園生の特製料理です」
キョン「す…すげえな」
森「どうぞお召し上がりください」
キョン「ああ…」モグモグ
森「…」
キョン「……」モグモグ
森「…あ、あの」
キョン「………ん?」モグモグ
森「お口に合いますか…?」
キョン「なかなか美味いな」
森「ホントですか!?(良かった…)」
キョン「す…すげえな」
森「どうぞお召し上がりください」
キョン「ああ…」モグモグ
森「…」
キョン「……」モグモグ
森「…あ、あの」
キョン「………ん?」モグモグ
森「お口に合いますか…?」
キョン「なかなか美味いな」
森「ホントですか!?(良かった…)」
キョン「いやー食った喰った」
森「お口にあったみたいで何よりです」
キョン「いや、最高に美味かった」
森「ありがとうございます!…ところであの、キョン君…」
キョン「ん?」
森「あの…その…(言うのよ!言うのよ森園生!)」
キョン「どしたの」
森「あの…特定の…女性とお付き合いされたことは…?」
キョン「なんだよ急に」
森「お口にあったみたいで何よりです」
キョン「いや、最高に美味かった」
森「ありがとうございます!…ところであの、キョン君…」
キョン「ん?」
森「あの…その…(言うのよ!言うのよ森園生!)」
キョン「どしたの」
森「あの…特定の…女性とお付き合いされたことは…?」
キョン「なんだよ急に」
森「いえ、その…涼宮ハルヒのことで心身に疲労がたまっていると思いまして…」
キョン「そりゃな」
森「ですので、わたくし個人のお礼といたしまして…その…」バッ
キョン「森さん(覆いかぶさってきやがった)」
森「その…私…キョン君のことをもっと知りたいんです!(顔がこんなに近くに…)」
森「キョン君のこと色々教えてくれませんか…?(言っちゃった!言っちゃった!)」
キョン「…いいぜ!俺のこと教えてやるよ」
森「はい!(園生、あなたはこれから大人の階段を登るのよ)」パチッ(←目を閉じる)
森(チューーーーー)
キョン「そりゃな」
森「ですので、わたくし個人のお礼といたしまして…その…」バッ
キョン「森さん(覆いかぶさってきやがった)」
森「その…私…キョン君のことをもっと知りたいんです!(顔がこんなに近くに…)」
森「キョン君のこと色々教えてくれませんか…?(言っちゃった!言っちゃった!)」
キョン「…いいぜ!俺のこと教えてやるよ」
森「はい!(園生、あなたはこれから大人の階段を登るのよ)」パチッ(←目を閉じる)
森(チューーーーー)
淡々と投下し続ける>>1のハートが俺にも……!
森(……ってあれ?)
キョン「それじゃあ俺のハートを感じてくれ!いくぜ」ジャガジャガ
森(……やっぱりこうなるのよね)
ニッジュウヨージカーンウゴメークマチーヲー
森(私に魅力…無いのかな…)
イーソゲージブンヲーシンジテー
森(…でも彼はきっと…)
キョン「どうだい?俺のハートビンビン伝わってきただろ?」
森「はい!ありがとうございました!(いいもん!絶対振り向かせてやる!)」
キョン「そんじゃ次の曲いくぜ!」
森「おーーー!!!!」
キョン「それじゃあ俺のハートを感じてくれ!いくぜ」ジャガジャガ
森(……やっぱりこうなるのよね)
ニッジュウヨージカーンウゴメークマチーヲー
森(私に魅力…無いのかな…)
イーソゲージブンヲーシンジテー
森(…でも彼はきっと…)
キョン「どうだい?俺のハートビンビン伝わってきただろ?」
森「はい!ありがとうございました!(いいもん!絶対振り向かせてやる!)」
キョン「そんじゃ次の曲いくぜ!」
森「おーーー!!!!」
>>1はさるさんか?
とりあえず支援
とりあえず支援
~次の日~
キョン「ふぁああああ ったく結局徹夜じゃねえか」
ガチャ
古泉「森さんおはようg…なんであなたがここにいるんですか」
キョン「あん?ああ、昨日ここ(森さんの家)で徹夜で歌ってたからな」
古泉「はぁ…森さん、仕事の時間ですよ」ユサユサ
キョン「なんだ仕事あんのかよ」
古泉「昼のお仕事です、森さんはこう見えて…っておはようございます、森さん」
森「おはよう古泉。あれ…そうだ、昨日徹夜でキョン君のライブ聴いてて…」
キョン「よう、いい夢見れたかよ?」
森「ふぇっキョン君がなんでここに!?」
キョン「いつの間にか寝ちまってたからな、子守唄替わりに熱唱させてもらったぜ」
キョン「ふぁああああ ったく結局徹夜じゃねえか」
ガチャ
古泉「森さんおはようg…なんであなたがここにいるんですか」
キョン「あん?ああ、昨日ここ(森さんの家)で徹夜で歌ってたからな」
古泉「はぁ…森さん、仕事の時間ですよ」ユサユサ
キョン「なんだ仕事あんのかよ」
古泉「昼のお仕事です、森さんはこう見えて…っておはようございます、森さん」
森「おはよう古泉。あれ…そうだ、昨日徹夜でキョン君のライブ聴いてて…」
キョン「よう、いい夢見れたかよ?」
森「ふぇっキョン君がなんでここに!?」
キョン「いつの間にか寝ちまってたからな、子守唄替わりに熱唱させてもらったぜ」
森「え…ああ!」
森(そうだ…私なんて恥ずかしい////)
キョン「ありがとよ」
森「え…?」
キョン「久しぶりにこんなに歌えたぜ、家じゃ家族の迷惑にもなりかねねえからな」ニコッ
森「あっ…それじゃあ楽しんでいただけましたか?」
キョン「ああ、最高の一日だったぜ」
森「よろこんでもらえて嬉しいです」ニコッ
古泉(森さんのあんな笑顔初めて見た!!!!これは報告しないと!!!)
森(そうだ…私なんて恥ずかしい////)
キョン「ありがとよ」
森「え…?」
キョン「久しぶりにこんなに歌えたぜ、家じゃ家族の迷惑にもなりかねねえからな」ニコッ
森「あっ…それじゃあ楽しんでいただけましたか?」
キョン「ああ、最高の一日だったぜ」
森「よろこんでもらえて嬉しいです」ニコッ
古泉(森さんのあんな笑顔初めて見た!!!!これは報告しないと!!!)
森「それじゃあキョン君学校でしょ?着替えに帰らないと…」
キョン「そうだな!じゃあな森さん!また俺の歌を聞かせにくるぜ!」バタン
森「…さて、古泉」
古泉「はい」
森「今日のことは極秘任務です、仮に誰かに漏らせばあなたは死にます」
古泉「それは」
森「誰にも言ってはいけません」
古泉「…わかりました、それでは学校がありますので」ガチャ
森「ええ、きをつけてね」
森(キョン君が一日中私のために歌を…/////)
森(キャーーー)ゴロゴロ バタバタ
古泉「あ、すみませんこないだの閉鎖k…失礼しました」
森「…待ちなさい古泉」
キョン「そうだな!じゃあな森さん!また俺の歌を聞かせにくるぜ!」バタン
森「…さて、古泉」
古泉「はい」
森「今日のことは極秘任務です、仮に誰かに漏らせばあなたは死にます」
古泉「それは」
森「誰にも言ってはいけません」
古泉「…わかりました、それでは学校がありますので」ガチャ
森「ええ、きをつけてね」
森(キョン君が一日中私のために歌を…/////)
森(キャーーー)ゴロゴロ バタバタ
古泉「あ、すみませんこないだの閉鎖k…失礼しました」
森「…待ちなさい古泉」
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