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元スレハルヒ「変な奴」
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キョン「どしたの」
朝倉「え?」
キョン「なんか悪いもんでも食ったのか?ってかなんで俺に聞くの」
朝倉「え?いや質問に答えt」
キョン「まあとにかく悩んでんだろ」
朝倉「…そうよ」
キョン「俺の歌を聞いたことあんのか」
朝倉「は?」
キョン「悩むなら俺の歌を聞いてからにしろよ、俺のハートがビンビン伝わってくるぜ」
朝倉「え?」
キョン「なんか悪いもんでも食ったのか?ってかなんで俺に聞くの」
朝倉「え?いや質問に答えt」
キョン「まあとにかく悩んでんだろ」
朝倉「…そうよ」
キョン「俺の歌を聞いたことあんのか」
朝倉「は?」
キョン「悩むなら俺の歌を聞いてからにしろよ、俺のハートがビンビン伝わってくるぜ」
朝倉「…え?」
キョン「悩みとかいろいろあるかもしんねーけど、俺の歌を聞いてみろ」
朝倉「え、あ、あ、うん(え?なんで?そういや自己紹介の時も彼は歌を…)」
キョン「いくぜ!」ジャガジャガ
朝倉「あ、このサウンド…」
マダーワースレタワケジャナーインダゼ
朝倉「い、いやー!!!!」
キョン「おい!朝倉!!!ったくなんだよ、いきなり走って行きやがって。最後まで俺の歌を聞けよ」
キョン「悩みとかいろいろあるかもしんねーけど、俺の歌を聞いてみろ」
朝倉「え、あ、あ、うん(え?なんで?そういや自己紹介の時も彼は歌を…)」
キョン「いくぜ!」ジャガジャガ
朝倉「あ、このサウンド…」
マダーワースレタワケジャナーインダゼ
朝倉「い、いやー!!!!」
キョン「おい!朝倉!!!ったくなんだよ、いきなり走って行きやがって。最後まで俺の歌を聞けよ」
谷口「WAWAWA~ってあれ?教室から泣きつつ猛ダッシュしてんの朝倉?」
キョン「ったく、俺の歌を最後まで聴けよ」
谷口「放課後の教室…泣きながら逃げる朝倉…二人きり…おい!キョン!てめえ朝倉にn」
キョン「あんだよ」
谷口「朝倉に何しやがった!」
キョン「知るかよ」
谷口「この野郎」ガシッ
長門「暴力はいけない、ここは私に任せてほしい」ピカッ
谷口「うっ…」バタッ
キョン「ったく、俺の歌を最後まで聴けよ」
谷口「放課後の教室…泣きながら逃げる朝倉…二人きり…おい!キョン!てめえ朝倉にn」
キョン「あんだよ」
谷口「朝倉に何しやがった!」
キョン「知るかよ」
谷口「この野郎」ガシッ
長門「暴力はいけない、ここは私に任せてほしい」ピカッ
谷口「うっ…」バタッ
キョン「何やったんだよ」
長門「彼の一連の記憶を消去した」
キョン「あん?」
長門「私はあなたたちの言語を借りれば宇宙人、情報~~~~~」
キョン「へえ」
長門「というわけ、朝倉涼子は私たちの仲間」
キョン「で、俺を殺そうとした時に何で逃げんの」
長門「それは私たちにもわからない、じょうh」
キョン「次は最後まで俺のサウンドを聞かせてやるぜ、じゃあな長門」
長門「念体はかんs…帰った」
谷口「わたし…の…ぱい…と」
長門「彼は放置する」
長門「彼の一連の記憶を消去した」
キョン「あん?」
長門「私はあなたたちの言語を借りれば宇宙人、情報~~~~~」
キョン「へえ」
長門「というわけ、朝倉涼子は私たちの仲間」
キョン「で、俺を殺そうとした時に何で逃げんの」
長門「それは私たちにもわからない、じょうh」
キョン「次は最後まで俺のサウンドを聞かせてやるぜ、じゃあな長門」
長門「念体はかんs…帰った」
谷口「わたし…の…ぱい…と」
長門「彼は放置する」
~次の日~
キョン「ふぁあああああ~(新曲作ってたらまた徹夜だぜ)」
ハルヒ「ちょっとキョン!」
キョン「おまえいたの」
ハルヒ「な、キィー!!!あんた今日こそは部活にきなさいよね!!!」
朝倉「あの、キョン君」
キョン「よう」
朝倉「その、昨日はごめんね」
ハルヒ「え…あんた昨日の用事ってもしかして朝倉と…」
キョン「だからなんだよ」
ハルヒ「…っ!」バン
朝倉「あ、なんか涼宮さんに誤解さしちゃったかな?」
キョン「いいんじゃねえの、そんなことより朝倉きn」
朝倉「待って!今日の放課後…放課後に話すから!」
キョン「ったく、じゃあ放課後な」
キョン「ふぁあああああ~(新曲作ってたらまた徹夜だぜ)」
ハルヒ「ちょっとキョン!」
キョン「おまえいたの」
ハルヒ「な、キィー!!!あんた今日こそは部活にきなさいよね!!!」
朝倉「あの、キョン君」
キョン「よう」
朝倉「その、昨日はごめんね」
ハルヒ「え…あんた昨日の用事ってもしかして朝倉と…」
キョン「だからなんだよ」
ハルヒ「…っ!」バン
朝倉「あ、なんか涼宮さんに誤解さしちゃったかな?」
キョン「いいんじゃねえの、そんなことより朝倉きn」
朝倉「待って!今日の放課後…放課後に話すから!」
キョン「ったく、じゃあ放課後な」
~放課後~
キョン「で、朝倉。昨日はなんで途中で帰ったんだよ」
朝倉「あのね、キョン君。もう正直に言うわ」
キョン「あん?」
朝倉「なんで涼宮ハルヒがあなたを選んだのか分からないの…あなたはただの一般人なのに」
キョン「何いってんのお前」
朝倉「私はなぜあなたが選ばれたのか知りたい、あなたをもっと知りたいの」ハラッ
キョン「…」
朝倉「私にあなたのこともっと教えてくれない?あなたのすべてを教えてほしいの」
キョン「で、朝倉。昨日はなんで途中で帰ったんだよ」
朝倉「あのね、キョン君。もう正直に言うわ」
キョン「あん?」
朝倉「なんで涼宮ハルヒがあなたを選んだのか分からないの…あなたはただの一般人なのに」
キョン「何いってんのお前」
朝倉「私はなぜあなたが選ばれたのか知りたい、あなたをもっと知りたいの」ハラッ
キョン「…」
朝倉「私にあなたのこともっと教えてくれない?あなたのすべてを教えてほしいの」
キョン「朝倉…」
朝倉「ねえ、いいでしょ?あなたのすべてを教えて?」
キョン「いいぜ、俺のすべてを…ハートを教えてやるぜ」ジャガジャガ
朝倉「あ、ああ!」
キョン「今日は途中退場させないぜ!俺の歌を聴きえええ!!!!」ジャガジャガ
朝倉「あ…ああ!!!だ、だめええええ!!!!」
サアハジマルゼサーデナイッ
朝倉「はぅ…ああ!ああ!!!!!」
チョウシハドーッダイ
朝倉「んん!!!!ああ!!!!あああああああ!!!!!!」
ノーモーワトゥンラブ
朝倉「らめええええ!!!!!!!」
朝倉「ねえ、いいでしょ?あなたのすべてを教えて?」
キョン「いいぜ、俺のすべてを…ハートを教えてやるぜ」ジャガジャガ
朝倉「あ、ああ!」
キョン「今日は途中退場させないぜ!俺の歌を聴きえええ!!!!」ジャガジャガ
朝倉「あ…ああ!!!だ、だめええええ!!!!」
サアハジマルゼサーデナイッ
朝倉「はぅ…ああ!ああ!!!!!」
チョウシハドーッダイ
朝倉「んん!!!!ああ!!!!あああああああ!!!!!!」
ノーモーワトゥンラブ
朝倉「らめええええ!!!!!!!」
朝倉「もう…(ダッ!!!」
キョン「おい朝倉!まだ歌の最中だぜ!!!!」
キョン「またかよ、俺のハートが伝わんねえのか…」
長門(ドキドキ)
キョン「あん?長門いたのか」
長門「最初からいた(すごい声だった)」
キョン「俺のハート、お前には伝わってたか」
長門「あなたの熱いハート…確かに伝わってきた。それは朝倉涼子も同じ」
キョン「…そうか、それだけわかりゃあ十分だ。俺は帰るぜ、そんじゃあな」
長門「それじゃあ(彼のサウンド…)」
キョン「おい朝倉!まだ歌の最中だぜ!!!!」
キョン「またかよ、俺のハートが伝わんねえのか…」
長門(ドキドキ)
キョン「あん?長門いたのか」
長門「最初からいた(すごい声だった)」
キョン「俺のハート、お前には伝わってたか」
長門「あなたの熱いハート…確かに伝わってきた。それは朝倉涼子も同じ」
キョン「…そうか、それだけわかりゃあ十分だ。俺は帰るぜ、そんじゃあな」
長門「それじゃあ(彼のサウンド…)」
古泉「待っていましたよ」
キョン「うおわ!ってお前かよ、なんだよ」
古泉「これからあなたをお連れしたい場所があります」
キョン「どこだよ」
古泉「行ってからのお楽しみです、さあお乗りください」
キョン「なんで」
古泉「「なんで」とはどういういm」
キョン「なんで俺なんだよ、長門もお前も朝倉も、俺にどうして欲しいんだよ」
古泉「あの二人からすでにアプローチを…」
キョン「あん?」
古泉「まあ詳しくは車の中で御説明いたしましょう、どうぞお乗りください」
キョン「ったく、さっさとすませてくれよ」ボリボリ
キョン「うおわ!ってお前かよ、なんだよ」
古泉「これからあなたをお連れしたい場所があります」
キョン「どこだよ」
古泉「行ってからのお楽しみです、さあお乗りください」
キョン「なんで」
古泉「「なんで」とはどういういm」
キョン「なんで俺なんだよ、長門もお前も朝倉も、俺にどうして欲しいんだよ」
古泉「あの二人からすでにアプローチを…」
キョン「あん?」
古泉「まあ詳しくは車の中で御説明いたしましょう、どうぞお乗りください」
キョン「ったく、さっさとすませてくれよ」ボリボリ
ダイナマイッ!ダイナマイッ!ダイナマイッエクスプロージョン ワンスアゲイン!
古泉「~~~~というわけでして、彼女は神に等しい存在です」
キョン「どーも信じられねえな」
古泉「でしょうね、ですのでこれからそれを証明できる場所へお連れしたいと思いまして」
キョン「そーかい、ついたら起こしてくれ」パカッ
古泉「おやおや(ヘッドホンをして爆睡ですか…どうみても彼は一般人ですね…しかしあの二人からすでにアプローチを受けているとは…)」
新川「きもがすわっているな」
古泉「ですね」
新川「なぜあの二人が彼にアプローチを仕掛けたのか早急に調べ上げろ」
古泉「了解です」
キョン「どーも信じられねえな」
古泉「でしょうね、ですのでこれからそれを証明できる場所へお連れしたいと思いまして」
キョン「そーかい、ついたら起こしてくれ」パカッ
古泉「おやおや(ヘッドホンをして爆睡ですか…どうみても彼は一般人ですね…しかしあの二人からすでにアプローチを受けているとは…)」
新川「きもがすわっているな」
古泉「ですね」
新川「なぜあの二人が彼にアプローチを仕掛けたのか早急に調べ上げろ」
古泉「了解です」
~閉鎖空間~
古泉「起きてください、着きましたよ」
キョン「あん、ああ、そうだったな」
古泉「どうです?景色が灰色というのは爽快でしょ?」
キョン「はあ、気がのらねえな。で、俺をここに連れてきた理由を聞いちゃいないぜ」
古泉「ですから涼宮さんが「神」という証明をみせてさしあげましょう」
キョン「どうやって」
古泉「!!!」
キョン「あん?」
森「古泉、彼を安全な所へ。キョン君、あれが神人です」
キョン「神…人…?」
古泉「とりあえずこちらへ」タッタッタ
キョン「ったく」タッタッタ
古泉「起きてください、着きましたよ」
キョン「あん、ああ、そうだったな」
古泉「どうです?景色が灰色というのは爽快でしょ?」
キョン「はあ、気がのらねえな。で、俺をここに連れてきた理由を聞いちゃいないぜ」
古泉「ですから涼宮さんが「神」という証明をみせてさしあげましょう」
キョン「どうやって」
古泉「!!!」
キョン「あん?」
森「古泉、彼を安全な所へ。キョン君、あれが神人です」
キョン「神…人…?」
古泉「とりあえずこちらへ」タッタッタ
キョン「ったく」タッタッタ
古泉「…というわけです」
キョン「ったく、で、神人をどうすんだ?」
古泉「倒すんですよ、こうやってね」ヒュン
キョン「な、何やってんだよ!あぶねえじゃねえか!」
古泉「神人は殺さねばなりません」
キョン「殺す?暴力じゃ何も解決しねえ!違うか!」
古泉「それとこれとは話が別です」
キョン「あれはハルヒの精神なんだろ!なんで攻撃すんだよ!」
古泉「こうしないと世界が…あ、神人が倒れましたね…あれは森さんが止めですね」
キョン「…」
古泉「これが彼女が神という証です」
キョン「ったく、で、神人をどうすんだ?」
古泉「倒すんですよ、こうやってね」ヒュン
キョン「な、何やってんだよ!あぶねえじゃねえか!」
古泉「神人は殺さねばなりません」
キョン「殺す?暴力じゃ何も解決しねえ!違うか!」
古泉「それとこれとは話が別です」
キョン「あれはハルヒの精神なんだろ!なんで攻撃すんだよ!」
古泉「こうしないと世界が…あ、神人が倒れましたね…あれは森さんが止めですね」
キョン「…」
古泉「これが彼女が神という証です」
~キョンの家~
キョン「…」(カリカリ)
キョン(神人は殺さねばなりません…か)
キョン(どいつもこいつも分かっちゃいねえ、ハートがあれば伝わるんだよ!)
オマエガーカゼニナルナーラー
キョン「電話か…何」
ハルヒ「「何」じゃないわよ、あんた明日は暇なんでしょうね!」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「明日こそ来なさいよね!来なきゃあんた…」
キョン「だから何」
ハルヒ「…はぁ、と・に・か・く!明日は絶対部活に来なさい!いいわね!」
キョン「はいはいってかなんで俺の番号知ってんの」
ハルヒ「え…ぶ、部長だからよ!じゃあね(国木田に聞いたなんて言えないわよ)」
キョン「ったく、なんだよどいつもこいつも」
キョン「…」(カリカリ)
キョン(神人は殺さねばなりません…か)
キョン(どいつもこいつも分かっちゃいねえ、ハートがあれば伝わるんだよ!)
オマエガーカゼニナルナーラー
キョン「電話か…何」
ハルヒ「「何」じゃないわよ、あんた明日は暇なんでしょうね!」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「明日こそ来なさいよね!来なきゃあんた…」
キョン「だから何」
ハルヒ「…はぁ、と・に・か・く!明日は絶対部活に来なさい!いいわね!」
キョン「はいはいってかなんで俺の番号知ってんの」
ハルヒ「え…ぶ、部長だからよ!じゃあね(国木田に聞いたなんて言えないわよ)」
キョン「ったく、なんだよどいつもこいつも」
~次の日~
キョン「ふぁあああああ~」
朝倉「あの、キョン君」
キョン「あ、いたの」
朝倉「うん、あの、今日は…」
キョン「すまねえな、今日はダメだ」
朝倉「あ、そ、そうなんだ…じゃあね」
古泉「おやおや、逢引の最中ですか?」
キョン「なんだよ」
古泉「今日は部活…いえ、団活に来られますか?」
キョン「昨日電話が来たからな」
古泉「電話…(まさか朝比奈さんが、やはり彼は只者ではないのか?)」
キョン「ったく、お前の教室あっちだろ。じゃあな」
古泉「え、ええ。じゃあまた部活で」
キョン「ふぁあああああ~」
朝倉「あの、キョン君」
キョン「あ、いたの」
朝倉「うん、あの、今日は…」
キョン「すまねえな、今日はダメだ」
朝倉「あ、そ、そうなんだ…じゃあね」
古泉「おやおや、逢引の最中ですか?」
キョン「なんだよ」
古泉「今日は部活…いえ、団活に来られますか?」
キョン「昨日電話が来たからな」
古泉「電話…(まさか朝比奈さんが、やはり彼は只者ではないのか?)」
キョン「ったく、お前の教室あっちだろ。じゃあな」
古泉「え、ええ。じゃあまた部活で」
長門「待って」
キョン「よう長門、なんだよ」
長門「今日の部活終了後私の家に来て欲しい」
キョン「なんで」
長門「朝倉涼子の件で話がある」
キョン「ああそう」
長門「それは肯定の合図ととっておく」
キョン「好きにしな、じゃあな」
長門「…また部活で」
キョン「よう長門、なんだよ」
長門「今日の部活終了後私の家に来て欲しい」
キョン「なんで」
長門「朝倉涼子の件で話がある」
キョン「ああそう」
長門「それは肯定の合図ととっておく」
キョン「好きにしな、じゃあな」
長門「…また部活で」
国木田「やあキョン」
キョン「よお」
国木田「今日部活終わったら久しぶりにゲーセン行こうよ!」
キョン「あー、悪いが先約が」
国木田「もしかして女の子かい?」
キョン「ああ、そうだけどよ」
国木田「同じ部活の?」
キョン「ああ、なんだよ」
国木田「同じ学年かい?」
キョン「なんだよ、どしたの」
国木田「ふふ…いや、なんでもないよ(涼宮さん頑張ってるなあ)」
キョン「よお」
国木田「今日部活終わったら久しぶりにゲーセン行こうよ!」
キョン「あー、悪いが先約が」
国木田「もしかして女の子かい?」
キョン「ああ、そうだけどよ」
国木田「同じ部活の?」
キョン「ああ、なんだよ」
国木田「同じ学年かい?」
キョン「なんだよ、どしたの」
国木田「ふふ…いや、なんでもないよ(涼宮さん頑張ってるなあ)」
>>72
なんかイメージがキカイダーみたいになってしまった……
なんかイメージがキカイダーみたいになってしまった……
~教室~
キョン「ふぁああああ~」
ハルヒ「ちょっとキョン!あんたきょうk」
キョン「分かってるよ」
ハルヒ「ちゃんと部活くるんでしょうね!」
キョン「行けばいいんだろ」
ハルヒ「ちゃんと来なさいよね」
キョン「ったく、もうちょっと落着きを持て…よ…」(zzz)
ハルヒ「どうしてあんたはいつもそうやって私と話している最中に寝るのよ!」
キョン「ふぁああああ~」
ハルヒ「ちょっとキョン!あんたきょうk」
キョン「分かってるよ」
ハルヒ「ちゃんと部活くるんでしょうね!」
キョン「行けばいいんだろ」
ハルヒ「ちゃんと来なさいよね」
キョン「ったく、もうちょっと落着きを持て…よ…」(zzz)
ハルヒ「どうしてあんたはいつもそうやって私と話している最中に寝るのよ!」
~昼休み~
ハルヒ「んん~!さて、今日も購買に(今日もキョンは国木田達と食べるのか…)」
ガラガラ あの…はい…彼を…
ハルヒ「あれ?みくるちゃん?」
みくる「~~~~~~~」
キョン「~~~~~~~」ニコッ
ハルヒ(…)
みくる「~~~~~~~」
キョン「~~~~~~~」ガラガラ
ハルヒ「キョンとみくるちゃん行っちゃった…後追いかけなきゃ」
ハルヒ「んん~!さて、今日も購買に(今日もキョンは国木田達と食べるのか…)」
ガラガラ あの…はい…彼を…
ハルヒ「あれ?みくるちゃん?」
みくる「~~~~~~~」
キョン「~~~~~~~」ニコッ
ハルヒ(…)
みくる「~~~~~~~」
キョン「~~~~~~~」ガラガラ
ハルヒ「キョンとみくるちゃん行っちゃった…後追いかけなきゃ」
また歌えばわかるの人か
前回もgdgdだったのにまたテキトーなSS書きやがって
前回もgdgdだったのにまたテキトーなSS書きやがって
>>81
まずは俺の歌を聞けよ
まずは俺の歌を聞けよ
>>82
つギター
つギター
~屋上~
みくる「…し……みら…ん…」ダキッ
ハルヒ「!!!!!」
キョン「…わかって…こいず…なが…あぷろ…」
みくる「…じゃ…また…」タッタッタ
ハルヒ(こっちくる!)
キョン「ったく(未来人か)」
ハルヒ(なんとか隠れたけど…キョンとみくるちゃんって出来てるのかな?)
キョン「…」
みくる「…し……みら…ん…」ダキッ
ハルヒ「!!!!!」
キョン「…わかって…こいず…なが…あぷろ…」
みくる「…じゃ…また…」タッタッタ
ハルヒ(こっちくる!)
キョン「ったく(未来人か)」
ハルヒ(なんとか隠れたけど…キョンとみくるちゃんって出来てるのかな?)
キョン「…」
~放課後~
バタン
ハルヒ「さて、今日も終了ね。キョンあんたこれk」
キョン「じゃ、長門行くか」
長門「…」コクッ
ハルヒ「…」
古泉(また閉鎖空間が…)
みくる「ふぇぇ~~」
キョン「じゃあな」
ハルヒ(何よ…)
バタン
ハルヒ「さて、今日も終了ね。キョンあんたこれk」
キョン「じゃ、長門行くか」
長門「…」コクッ
ハルヒ「…」
古泉(また閉鎖空間が…)
みくる「ふぇぇ~~」
キョン「じゃあな」
ハルヒ(何よ…)
~長門家~
キョン「で、何の用だよ」
長門「朝倉涼子に大量のエラーが確認された、原因はあなた」
キョン「あん?なんで」
長門「あなたの歌を聴いて、彼女は高度の葛藤状態になっている(つまり恋)」
キョン「で、俺にどうしろと」
長門「情報思念体はあなたが朝倉にラブソングを歌うことを希望している」
キョン「俺の熱いハートを叩きこめばいいんだな!」
長門「そう、しかしあくまでも「ラブソング」を歌うことが前提」
キョン「歌いたい歌を歌いたいときに歌う!それが俺だ!」
長門「…そう」
キョン「で、何の用だよ」
長門「朝倉涼子に大量のエラーが確認された、原因はあなた」
キョン「あん?なんで」
長門「あなたの歌を聴いて、彼女は高度の葛藤状態になっている(つまり恋)」
キョン「で、俺にどうしろと」
長門「情報思念体はあなたが朝倉にラブソングを歌うことを希望している」
キョン「俺の熱いハートを叩きこめばいいんだな!」
長門「そう、しかしあくまでも「ラブソング」を歌うことが前提」
キョン「歌いたい歌を歌いたいときに歌う!それが俺だ!」
長門「…そう」
~キョンの家~
キョン「…」カリカリ
キョン「…」カリカリ
コノチーカラノナーゾヲー
キョン「またあいつか…何」
ハルヒ「何が「何」よ!」
キョン「部活行ったんだから文句ねえだろ」
ハルヒ「あるわよ!なんであんた有希と帰ってんの!」
キョン「うるせえな!なんでお前にそんなこと言わなきゃなんねえんだよ!」
ハルヒ「それは…私が団長だからよ!」
キョン「そーかい」ブチッ
キョン「ったく、何なんだよ」
ハルヒ「…切られた」
キョン「…」カリカリ
キョン「…」カリカリ
コノチーカラノナーゾヲー
キョン「またあいつか…何」
ハルヒ「何が「何」よ!」
キョン「部活行ったんだから文句ねえだろ」
ハルヒ「あるわよ!なんであんた有希と帰ってんの!」
キョン「うるせえな!なんでお前にそんなこと言わなきゃなんねえんだよ!」
ハルヒ「それは…私が団長だからよ!」
キョン「そーかい」ブチッ
キョン「ったく、何なんだよ」
ハルヒ「…切られた」
~次の日~
キョン「ふぁああああ、久しぶりによく寝た」
キョン「それじゃあ、行ってくるぜ。鍵かけとけよ」
森「おはようございます」
キョン「うわ!ってあんた…たしか古泉のところの」
森「森と申します、以後お見知り置きを」
キョン「で、おばさんがなんのようだよ」
森「だ、誰がおばさんですって!?」
キョン「何のようだよ」
森「くっ…本日の放課後お時間をいただけないでしょうか(この子嫌い)」
キョン「なんでだよ」
森「お時間はさほど取らせませんので」
キョン「ったく、30分だけだぜ。おっと、遅刻するからじゃあなおばさん!」
森「い、いってらっしゃいませ」
キョン「ふぁああああ、久しぶりによく寝た」
キョン「それじゃあ、行ってくるぜ。鍵かけとけよ」
森「おはようございます」
キョン「うわ!ってあんた…たしか古泉のところの」
森「森と申します、以後お見知り置きを」
キョン「で、おばさんがなんのようだよ」
森「だ、誰がおばさんですって!?」
キョン「何のようだよ」
森「くっ…本日の放課後お時間をいただけないでしょうか(この子嫌い)」
キョン「なんでだよ」
森「お時間はさほど取らせませんので」
キョン「ったく、30分だけだぜ。おっと、遅刻するからじゃあなおばさん!」
森「い、いってらっしゃいませ」
キョン「ったく朝から…」
長門「おはよう」
キョン「よお長門」
長門「今日の放課後暇?」
キョン「さっき先約がはいっちまった」
長門「そう、それじゃあまた団活で…」
キョン「ああ、じゃあな」
国木田「キョン、昨日はどうだった?」
キョン「何が」
国木田「女の子とのデートだよ、どうだった?」
キョン「別に、家に行って話して…そんだけだ」
国木田「そうなんだ、何か進展あったら教えてよ。じゃあね!キョンも急がないと遅刻するよ!」
長門「おはよう」
キョン「よお長門」
長門「今日の放課後暇?」
キョン「さっき先約がはいっちまった」
長門「そう、それじゃあまた団活で…」
キョン「ああ、じゃあな」
国木田「キョン、昨日はどうだった?」
キョン「何が」
国木田「女の子とのデートだよ、どうだった?」
キョン「別に、家に行って話して…そんだけだ」
国木田「そうなんだ、何か進展あったら教えてよ。じゃあね!キョンも急がないと遅刻するよ!」
朝倉「あの、キョン君」
キョン「よお朝倉、どうした」
朝倉「今日の放課後…暇かな…?」
キョン「悪りいな、先約があんだ」
朝倉「そ、そうなんだ。ごめんね」タッタッタ
???「おっ君がキョン君かい!?」
キョン「あんたは?」
鶴屋「私は鶴屋さんだよ!へーなかなかいい男じゃないか!気にいったよ」
キョン「そうかい、俺の歌を聴けばもっと気に入るかもしれないぜ」
鶴屋「ははは!聞いてた通りの人だね!そいじゃあ今度聞かせてもらおうかな」
キョン「ああ、いつでも来な。どこででも歌ってやるよ」
鶴屋「楽しみにしておくよ!そいじゃあまたね!」
キョン「よお朝倉、どうした」
朝倉「今日の放課後…暇かな…?」
キョン「悪りいな、先約があんだ」
朝倉「そ、そうなんだ。ごめんね」タッタッタ
???「おっ君がキョン君かい!?」
キョン「あんたは?」
鶴屋「私は鶴屋さんだよ!へーなかなかいい男じゃないか!気にいったよ」
キョン「そうかい、俺の歌を聴けばもっと気に入るかもしれないぜ」
鶴屋「ははは!聞いてた通りの人だね!そいじゃあ今度聞かせてもらおうかな」
キョン「ああ、いつでも来な。どこででも歌ってやるよ」
鶴屋「楽しみにしておくよ!そいじゃあまたね!」
みくる「お、おはようございますぅ~」
キョン「よう!朝比奈さんじゃねえか。ただでさえとろいのにこんなにゆっくりしてていいのかよ?」
みくる「た、たぶん大丈夫です」
キョン「そうかい、じゃあな」
みくる「あ、あのキョン君!今日の放課後お暇ですか~?」
キョン「何で」
みくる「え、あの、一緒に映画に…」
キョン「今日は先約があるんだ、すまねえ。じゃあな!」
みくる「ふ、ふぇぇ~~~~」
キョン「よう!朝比奈さんじゃねえか。ただでさえとろいのにこんなにゆっくりしてていいのかよ?」
みくる「た、たぶん大丈夫です」
キョン「そうかい、じゃあな」
みくる「あ、あのキョン君!今日の放課後お暇ですか~?」
キョン「何で」
みくる「え、あの、一緒に映画に…」
キョン「今日は先約があるんだ、すまねえ。じゃあな!」
みくる「ふ、ふぇぇ~~~~」
~教室~
キョン「なんとか間に合ったな」
ハルヒ「あんたギリギリじゃない」
キョン「うるせえな」
ハルヒ「なんで私にはそんなに喧嘩腰なのよ」
キョン「お前がつっかかってくるからだろ」
ハルヒ「じゃあ優しくしたら態度変わるの?」
キョン「さあな」
国木田(涼宮さんとキョンいい感じだね)
朝倉(キョン君…)
キョン「なんとか間に合ったな」
ハルヒ「あんたギリギリじゃない」
キョン「うるせえな」
ハルヒ「なんで私にはそんなに喧嘩腰なのよ」
キョン「お前がつっかかってくるからだろ」
ハルヒ「じゃあ優しくしたら態度変わるの?」
キョン「さあな」
国木田(涼宮さんとキョンいい感じだね)
朝倉(キョン君…)
これが後の文化祭のGod knows Lost my musicへと繋がるのか
あれはキョンの気をひくために歌ったんのか
あれはキョンの気をひくために歌ったんのか
~放課後 SOS団~
ハルヒ「むぅ…(キョンとのデートスポットは…カラオケ…コンサート会場…)」
みくる(キョン君と観る映画何にしようかな~S○Wとかキョン君好きかなあ)
長門「…(朝倉と彼をくっつけるにはどうすれば…彼情報操作…それは許可が下りない)」
古泉「ふむ…(彼女たちはなぜ一般人にこんなにアプローチを…やはり何か特殊能力があるのか…)」パチッ
キョン(ふたりでえがいたー)ジャガジャガ
古泉「おや、今回はラブソングですか?」
ハルヒ・みくる・長門(ピクッ)
キョン「ああ、熱い歌だぜ」
古泉「見せてもらっても?(なぜ彼女たちは一斉に動きを止めたのでしょう)」
キョン「いいぜ」
ハルヒ「むぅ…(キョンとのデートスポットは…カラオケ…コンサート会場…)」
みくる(キョン君と観る映画何にしようかな~S○Wとかキョン君好きかなあ)
長門「…(朝倉と彼をくっつけるにはどうすれば…彼情報操作…それは許可が下りない)」
古泉「ふむ…(彼女たちはなぜ一般人にこんなにアプローチを…やはり何か特殊能力があるのか…)」パチッ
キョン(ふたりでえがいたー)ジャガジャガ
古泉「おや、今回はラブソングですか?」
ハルヒ・みくる・長門(ピクッ)
キョン「ああ、熱い歌だぜ」
古泉「見せてもらっても?(なぜ彼女たちは一斉に動きを止めたのでしょう)」
キョン「いいぜ」
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