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元スレ上条「北斗神拳?」
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上条(あれは・・・アンチスキル?)
黄泉川「早くするじゃん。侵入者を見つけないと大変なことになるじゃん」
上条(侵入者・・・まさかケンシロウさん!?)
黄泉川「準備はできたか。じゃあ、出発するじゃん」ブロロ
上条(くそっ、インデックスは携帯の電源切ってるしどうすればいいんだ!?)
上条(とりあえず、街の中を探す!)ダダッ
黄泉川「早くするじゃん。侵入者を見つけないと大変なことになるじゃん」
上条(侵入者・・・まさかケンシロウさん!?)
黄泉川「準備はできたか。じゃあ、出発するじゃん」ブロロ
上条(くそっ、インデックスは携帯の電源切ってるしどうすればいいんだ!?)
上条(とりあえず、街の中を探す!)ダダッ
警備員「黄泉川さん」
黄泉川「ん?何だ」
警備員「侵入者の特徴がわかりました。簡潔に述べます」
黄泉川「そうしてもらえると助かるじゃん」
警備員「侵入者は金髪で身長は160cm前後の女性だとの事です」
黄泉川「続けろ」
警備員「格好は、赤のカーディガンに白いシャツ。チェックのスカートに茶色のウエスタンブーツとのことです。」
黄泉川「けっこう目立つじゃん。よし、探すぞ」
黄泉川「ん?何だ」
警備員「侵入者の特徴がわかりました。簡潔に述べます」
黄泉川「そうしてもらえると助かるじゃん」
警備員「侵入者は金髪で身長は160cm前後の女性だとの事です」
黄泉川「続けろ」
警備員「格好は、赤のカーディガンに白いシャツ。チェックのスカートに茶色のウエスタンブーツとのことです。」
黄泉川「けっこう目立つじゃん。よし、探すぞ」
美琴「じゃあ私達はそろそろ帰るわ」
黒子「意外と充実した時間を過ごせたのですの」
インデックス「楽しかったような気もしないでもないんだよ」
姫神「楽しかった」
ケンシロウ(いつから俺はボーリングがあんなに・・・)ブツブツ
???「見つけたわよ」
黒子「意外と充実した時間を過ごせたのですの」
インデックス「楽しかったような気もしないでもないんだよ」
姫神「楽しかった」
ケンシロウ(いつから俺はボーリングがあんなに・・・)ブツブツ
???「見つけたわよ」
ケンシロウ「ん?何か用か」
???「あなたを試しにきたわ」
ケンシロウ「お前のような華奢な女がか?」
???「そうよ」ヒュッ
ケンシロウ「!」
美琴「な・・・なんでアイツの頬が切れてるのよ!」
黒子「まさか能力者ですの・・・?」
インデックス(魔術師?けど何か違和感が・・・)
姫神「あなた。何者なの?」
???「あなたを試しにきたわ」
ケンシロウ「お前のような華奢な女がか?」
???「そうよ」ヒュッ
ケンシロウ「!」
美琴「な・・・なんでアイツの頬が切れてるのよ!」
黒子「まさか能力者ですの・・・?」
インデックス(魔術師?けど何か違和感が・・・)
姫神「あなた。何者なの?」
???「あなたたちには関係ない。私はこの男に用があるの」
黒子「あらあら、こちらとしては勝手に暴れまわってるもらうと困りますのよ」
???「邪魔をするつもり?」
黒子「もしあなたが治安を乱すのなら、容赦はしませんわよ・・・!」
???「ムリよ、あなたでは私に攻撃することすら叶わないわよ」
黒子「その人を舐めた態度・・・少しお仕置きが必要ですわね」
黒子「あらあら、こちらとしては勝手に暴れまわってるもらうと困りますのよ」
???「邪魔をするつもり?」
黒子「もしあなたが治安を乱すのなら、容赦はしませんわよ・・・!」
???「ムリよ、あなたでは私に攻撃することすら叶わないわよ」
黒子「その人を舐めた態度・・・少しお仕置きが必要ですわね」
黒子(この針で・・・)ヒュン
カラン
黒子「!?」
???「残念だけど、今この男と私がいる空間だけを囲むように結界を張ったわ」
黒子(結界・・・?)
美琴「私達には手が出せないみたいね・・・」
インデックス(この違和感・・・わからない)
姫神「いきなり。何が起こったのかわからない」
ケンシロウ「そうか」
ケンシロウ「どうやら貴様を倒さないと出られないみたいだな」
???「その通りよ。本気になった?」
ケンシロウ「ああ」
ケンシロウ「貴様がそのつもりなら、北斗神拳伝承者として全力を尽くそう」
カラン
黒子「!?」
???「残念だけど、今この男と私がいる空間だけを囲むように結界を張ったわ」
黒子(結界・・・?)
美琴「私達には手が出せないみたいね・・・」
インデックス(この違和感・・・わからない)
姫神「いきなり。何が起こったのかわからない」
ケンシロウ「そうか」
ケンシロウ「どうやら貴様を倒さないと出られないみたいだな」
???「その通りよ。本気になった?」
ケンシロウ「ああ」
ケンシロウ「貴様がそのつもりなら、北斗神拳伝承者として全力を尽くそう」
???「やっとやる気になったか」ヒュッ
ケンシロウ「つまらん手品だ」ヒョイ
???「ほう、見えるのですか」
ケンシロウ「ただの真空波など、五感を研ぎ澄ますだけで認識できる」
???「じゃあ、これはどう?」ビュワッ
ケンシロウ「!」
???「この数を、あなたは避けれる?」
ケンシロウ「ほああっ!」ゴアッ
???「っ・・・闘気で打ち消すなんてね、やるじゃない」
ケンシロウ「もう終わりか?」バキッボキッ
ケンシロウ「つまらん手品だ」ヒョイ
???「ほう、見えるのですか」
ケンシロウ「ただの真空波など、五感を研ぎ澄ますだけで認識できる」
???「じゃあ、これはどう?」ビュワッ
ケンシロウ「!」
???「この数を、あなたは避けれる?」
ケンシロウ「ほああっ!」ゴアッ
???「っ・・・闘気で打ち消すなんてね、やるじゃない」
ケンシロウ「もう終わりか?」バキッボキッ
美琴「真空波?あの女は風力使いなの!?」
黒子「違うと思いますの、ただの風力使いにあんな結界などわけのわからないものは張れませんの」
美琴「じゃあ・・・アイツは一体何者なの?」
黒子「わかりませんわ。そして、あの殿方も何故知りもしない女に狙われてるのかもですの」
美琴「一体何なのよ・・・」
黒子「わかりませんわ。しかも、あの結界のせいでこちらからの声だけを反射されているみたいですの」
美琴「じゃあこの闘いが終わるまで何もわからないって事!?」
黒子「そうなりますわね」
黒子「違うと思いますの、ただの風力使いにあんな結界などわけのわからないものは張れませんの」
美琴「じゃあ・・・アイツは一体何者なの?」
黒子「わかりませんわ。そして、あの殿方も何故知りもしない女に狙われてるのかもですの」
美琴「一体何なのよ・・・」
黒子「わかりませんわ。しかも、あの結界のせいでこちらからの声だけを反射されているみたいですの」
美琴「じゃあこの闘いが終わるまで何もわからないって事!?」
黒子「そうなりますわね」
???「次の手は・・・これね!」ゴォォ
美琴「発火能力!?・・・いや、さっき黒子が言ったとおりなら違うわね」
黒子「とりあえず、あの女は只者じゃないですの」
ケンシロウ「」バシュウ
???「!?」
ケンシロウ「選択肢をやろう・・・これ以上抵抗して倒されるか、大人しく倒されるか。どちらかを選べ」
???「っ・・・!」ゴォォ
ケンシロウ「ハァァァァァァ!!!」ビキィィィィ
???「なっ・・・」バタッ
ケンシロウ(闘気にあてられたか)
外の一同「?」
美琴「発火能力!?・・・いや、さっき黒子が言ったとおりなら違うわね」
黒子「とりあえず、あの女は只者じゃないですの」
ケンシロウ「」バシュウ
???「!?」
ケンシロウ「選択肢をやろう・・・これ以上抵抗して倒されるか、大人しく倒されるか。どちらかを選べ」
???「っ・・・!」ゴォォ
ケンシロウ「ハァァァァァァ!!!」ビキィィィィ
???「なっ・・・」バタッ
ケンシロウ(闘気にあてられたか)
外の一同「?」
ケンシロウ(どうやら結界も解けたようだな)
美琴「アンタ、すごいわね・・・一喝するだけであの女気絶しちゃったわよ」
ケンシロウ「え?」
黒子「まあ、そんな獣のような雄叫びあげられたらそうなるのもわかりますの・・・」
インデックス「物凄く怖かったんだよ・・・」
■■「・・・」
ケンシロウ(よくわからんな)
ケンシロウ「・・・ところであの女は?」
美琴「あれ?いない・・・」
黒子「怖くて学園都市の外に尻尾巻いて逃げ出したんじゃないんですの?」
美琴「アンタ、すごいわね・・・一喝するだけであの女気絶しちゃったわよ」
ケンシロウ「え?」
黒子「まあ、そんな獣のような雄叫びあげられたらそうなるのもわかりますの・・・」
インデックス「物凄く怖かったんだよ・・・」
■■「・・・」
ケンシロウ(よくわからんな)
ケンシロウ「・・・ところであの女は?」
美琴「あれ?いない・・・」
黒子「怖くて学園都市の外に尻尾巻いて逃げ出したんじゃないんですの?」
ジョインジョイントキィ デデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシ
ハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセ
ドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーンFATAL K.O.
セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト)
ハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセ
ドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
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警備員「黄泉川さん」
黄泉川「ん?」
警備員「例の女ですが、学園都市から反応が消えました」
黄泉川「え」
警備員「だから俺たちのしてることは」
黄泉川「無駄足だったって事じゃん・・・」
規制されていた間の書き溜め分ここで終わりです。次のレスから少し遅くなります・・・
黄泉川「ん?」
警備員「例の女ですが、学園都市から反応が消えました」
黄泉川「え」
警備員「だから俺たちのしてることは」
黄泉川「無駄足だったって事じゃん・・・」
規制されていた間の書き溜め分ここで終わりです。次のレスから少し遅くなります・・・
上条(・・・いた!)
上条「おーい!!!」
インデックス「あ、とうまだ」
美琴「アンタ、そんなに慌ててどうしたのよ?」
上条「ケンシロウさん!あなたがアンチスキルに指名手配されてます!!!」
ケンシロウ「アンチスキル?また警察か何かか」
黒子「恐らくそれは勘違いですのよ」
上条「何でだ?現に俺はアンチスキルとの会話を・・・」
黒子「少しばかりこちら側の説明が必要ですわね」
上条「?」
上条「おーい!!!」
インデックス「あ、とうまだ」
美琴「アンタ、そんなに慌ててどうしたのよ?」
上条「ケンシロウさん!あなたがアンチスキルに指名手配されてます!!!」
ケンシロウ「アンチスキル?また警察か何かか」
黒子「恐らくそれは勘違いですのよ」
上条「何でだ?現に俺はアンチスキルとの会話を・・・」
黒子「少しばかりこちら側の説明が必要ですわね」
上条「?」
黒子「いいですこと?現在この殿方には警備員及び風紀委員双方で特例が出されてますの」
姫神「特例?」
黒子「ええ。詳しい事は私たちには知らされてませんが何故か学園都市に居る事を許されていますのよ」
インデックス「何で?」
黒子「わからないんですの・・・何故上がそのような判断を下したかは」
上条「ちょっとまて!じゃあさっき俺が聞いた事は何だったんだ!?」
美琴「さっきの女・・・ね」
上条「さっきの女?」
インデックス「とうま、実は・・・カクカクシカジカ」
上条「そうか、はぁ~安心した・・・」
上条(もしケンシロウさんが追われてたらまた事件に巻き込まれる羽目になるからな・・・)
姫神「特例?」
黒子「ええ。詳しい事は私たちには知らされてませんが何故か学園都市に居る事を許されていますのよ」
インデックス「何で?」
黒子「わからないんですの・・・何故上がそのような判断を下したかは」
上条「ちょっとまて!じゃあさっき俺が聞いた事は何だったんだ!?」
美琴「さっきの女・・・ね」
上条「さっきの女?」
インデックス「とうま、実は・・・カクカクシカジカ」
上条「そうか、はぁ~安心した・・・」
上条(もしケンシロウさんが追われてたらまた事件に巻き込まれる羽目になるからな・・・)
上条「ところで、何で御坂と白井がここにいるんだ?」
ケンシロウ「成り行きだ」
美琴「ちょっと!何が『成り行き』よ!!!アンタがゲーセンって単語に反応したからこうなってるんじゃないの!」
インデックス「短髪、人に八つ当たりするのはとても醜いんだよ」
美琴「余計なお世話よ!」
上条「そうか、けど結局インデックス達に付き合ってくれたんだな。サンキュー御坂」
美琴「なっ・・・べ、別にそんな褒められるような事をした覚えは無いわよ!!・・・た、楽しかったし・・・」シュン
ケンシロウ「今最後に何か言ったか」
美琴「べっ、別に何も言ってないわよ!!何でアンタは余計なところばかりに反応するのよ!」
上条「姫神と白井も悪いな、今度何かおごるよ」
姫神「いい。気にしないで」
白井「あなたに感謝されるためにここにいるんじゃないんですのよ~」
ケンシロウ「成り行きだ」
美琴「ちょっと!何が『成り行き』よ!!!アンタがゲーセンって単語に反応したからこうなってるんじゃないの!」
インデックス「短髪、人に八つ当たりするのはとても醜いんだよ」
美琴「余計なお世話よ!」
上条「そうか、けど結局インデックス達に付き合ってくれたんだな。サンキュー御坂」
美琴「なっ・・・べ、別にそんな褒められるような事をした覚えは無いわよ!!・・・た、楽しかったし・・・」シュン
ケンシロウ「今最後に何か言ったか」
美琴「べっ、別に何も言ってないわよ!!何でアンタは余計なところばかりに反応するのよ!」
上条「姫神と白井も悪いな、今度何かおごるよ」
姫神「いい。気にしないで」
白井「あなたに感謝されるためにここにいるんじゃないんですのよ~」
上条「さて、皆の用事も済んだ事だし帰るか」
インデックス「そうだね、帰ろうよとうま」
美琴「ちょっと!何でアンタたち一緒に帰ろうとしてるのよ!」
インデックス「だからぁ!私ととうまは・・・」
ケンシロウ「ほあたぁ!」ブンッ
一同「!?」
ケンシロウ「気にするな、ちょっとボーリングのフォームを確認してただけだ」
黒子「まだ気にしていますの・・・」
インデックス「往生際が悪いんだよ・・・」
インデックス「そうだね、帰ろうよとうま」
美琴「ちょっと!何でアンタたち一緒に帰ろうとしてるのよ!」
インデックス「だからぁ!私ととうまは・・・」
ケンシロウ「ほあたぁ!」ブンッ
一同「!?」
ケンシロウ「気にするな、ちょっとボーリングのフォームを確認してただけだ」
黒子「まだ気にしていますの・・・」
インデックス「往生際が悪いんだよ・・・」
上条「ん?お前らボーリングやってたのか?」
ケンシロウ「まあな」
インデックス「何であなたが誇らしげにできるのかわからないんだよ・・・」
上条「どれどれ・・・おぉ!姫神すげえじゃん!!!」
姫神「うん。こういうの得意だから」
上条「白井は・・・女子なのに高いなぁ」
白井「当然ですわよ~」
インデックス「チートつかった癖によくいうんだよ」
上条「ケンシロウさんは・・・」
上条「」
ケンシロウ「どうした?」
上条「いやっ!決して驚いてなんかいませんよ!こ・・・これぐらいが丁度いいんじゃないですか!あはは・・・」
ケンシロウ「馬鹿にしてるのか」
上条「ひぃぃ!!!」
ケンシロウ「まあな」
インデックス「何であなたが誇らしげにできるのかわからないんだよ・・・」
上条「どれどれ・・・おぉ!姫神すげえじゃん!!!」
姫神「うん。こういうの得意だから」
上条「白井は・・・女子なのに高いなぁ」
白井「当然ですわよ~」
インデックス「チートつかった癖によくいうんだよ」
上条「ケンシロウさんは・・・」
上条「」
ケンシロウ「どうした?」
上条「いやっ!決して驚いてなんかいませんよ!こ・・・これぐらいが丁度いいんじゃないですか!あはは・・・」
ケンシロウ「馬鹿にしてるのか」
上条「ひぃぃ!!!」
上条「あっ、他のスコアも見ないとな!あはは・・・御坂も高いな。流石お嬢様学校常盤台中学」
美琴「学校は関係ないじゃないの!!」
美琴(すっ、少しはアタシのこと褒めてくれたっていいじゃない・・・)モジモジ
上条「いや、だけど流石御坂だわ」
美琴「えっ!?な、何よいきなり・・・」モジモジ
上条「やっぱりお前ワイルドだわ、他のお嬢様には到底真似できないな」
美琴「なっ・・・何だとコラァァァ!!!」バチバチ
上条「ち、ちょっと御坂さん!?ここは地下街ですよ!?」
美琴「問答無用!!!」
上条「うわぁ!!!ふ・・・不幸だぁ~!!!」
美琴「学校は関係ないじゃないの!!」
美琴(すっ、少しはアタシのこと褒めてくれたっていいじゃない・・・)モジモジ
上条「いや、だけど流石御坂だわ」
美琴「えっ!?な、何よいきなり・・・」モジモジ
上条「やっぱりお前ワイルドだわ、他のお嬢様には到底真似できないな」
美琴「なっ・・・何だとコラァァァ!!!」バチバチ
上条「ち、ちょっと御坂さん!?ここは地下街ですよ!?」
美琴「問答無用!!!」
上条「うわぁ!!!ふ・・・不幸だぁ~!!!」
上条「インデックスは見た目通りだな」
インデックス「うるさいんだよ」
美琴「ハァ・・・ハァ・・・」
黒子「お姉さま、あんな類人猿に構っている暇があったらこの黒子を愛のダブルベットにエスコートしてくださいの~」
美琴「うるさいのよアンタ!」ビリビリ
黒子「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!・・・」プシュー
美琴「ったく!どいつもこいつも!!!」
ケンシロウ「元気なのはいいことだ」
美琴「あ、ありがとう・・・」
1時間ほど時間を空けます。戻ってきたら書きます
インデックス「うるさいんだよ」
美琴「ハァ・・・ハァ・・・」
黒子「お姉さま、あんな類人猿に構っている暇があったらこの黒子を愛のダブルベットにエスコートしてくださいの~」
美琴「うるさいのよアンタ!」ビリビリ
黒子「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!・・・」プシュー
美琴「ったく!どいつもこいつも!!!」
ケンシロウ「元気なのはいいことだ」
美琴「あ、ありがとう・・・」
1時間ほど時間を空けます。戻ってきたら書きます
パチュリー、空、スイカ、用務の方ありがとうございました
ちょっと火力不足かなぁこのデッキ
かと言ってはいるようなスペルもない…
ちょっと火力不足かなぁこのデッキ
かと言ってはいるようなスペルもない…
すまん・・・マジで忘れてくれ、見なかったことにしてくれ・・・OTL
ジョインジョイントキィ デデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシ
ハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセ
ドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーンFATAL K.O.
セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト)
ハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセ
ドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーンFATAL K.O.
セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト)
上条「さて、御坂達とも別れたことだし帰るか」
インデックス「お腹すいたんだよ、帰ったらまずご飯が食べたいんだよ」
上条「そうだな・・・俺も今日の補修で精魂尽き果てたからなぁ」
ケンシロウ「ご苦労」
上条「あ、ケンシロウさん。ありがとうございます!お陰で補修スムーズに行きました」
ケンシロウ「それは良かったな」
インデックス「あ、着いたんだよ」
インデックス「お腹すいたんだよ、帰ったらまずご飯が食べたいんだよ」
上条「そうだな・・・俺も今日の補修で精魂尽き果てたからなぁ」
ケンシロウ「ご苦労」
上条「あ、ケンシロウさん。ありがとうございます!お陰で補修スムーズに行きました」
ケンシロウ「それは良かったな」
インデックス「あ、着いたんだよ」
>>390
やめろwwwwwwwwwww
やめろwwwwwwwwwww
>>390
ワロタwwww
~とある寮の上条部屋~
インデックス「食べ過ぎたんだよー」
上条「食いすぎだインデックス!お前は少し遠慮というものを覚えなさい!」
インデックス「むっ!とうまがあんなに料理作るから悪いんだよ!」
上条「なにぃ!」
インデックス「むー!」
ケンシロウ「それより、風呂に入りたいんだが」
上条「あ、今沸かしてきます」
インデックス「・・・」
ワロタwwww
~とある寮の上条部屋~
インデックス「食べ過ぎたんだよー」
上条「食いすぎだインデックス!お前は少し遠慮というものを覚えなさい!」
インデックス「むっ!とうまがあんなに料理作るから悪いんだよ!」
上条「なにぃ!」
インデックス「むー!」
ケンシロウ「それより、風呂に入りたいんだが」
上条「あ、今沸かしてきます」
インデックス「・・・」
>>390
不覚にもwwwwwwwwwwwwww
不覚にもwwwwwwwwwwwwww
愛故に人は苦しまねばならぬ!
愛故に人は哀しまねばならぬ!
愛故に…
愛故に人は哀しまねばならぬ!
愛故に…
上条「今日は少し熱めにするか」ガラッ
上条「な、何じゃこりゃ!?」
ケンシロウ「ん?どうかしたのか」
上条「おい、インデックス!お前ユニットバスに何したんだよ!?」
インデックス「あ、あはは・・・今日出かける前に歯磨きしてたらつい・・・」
上条「『つい・・・』じゃねえよ!どうしたらユニットバスに穴が開くんだよ!!!」
インデックス「だ、だって寝ぼけてたんだもん!それで頭打っちゃったんだもん!仕方ないんだよ!」
上条「ふ、不幸だ・・・どうしよう、銭湯に行くしかない・・・」
ケンシロウ「壊れたなら仕方ない、銭湯に行くか」
上条「甘やかさないでくださいよ!また出費が増える・・・」
上条「な、何じゃこりゃ!?」
ケンシロウ「ん?どうかしたのか」
上条「おい、インデックス!お前ユニットバスに何したんだよ!?」
インデックス「あ、あはは・・・今日出かける前に歯磨きしてたらつい・・・」
上条「『つい・・・』じゃねえよ!どうしたらユニットバスに穴が開くんだよ!!!」
インデックス「だ、だって寝ぼけてたんだもん!それで頭打っちゃったんだもん!仕方ないんだよ!」
上条「ふ、不幸だ・・・どうしよう、銭湯に行くしかない・・・」
ケンシロウ「壊れたなら仕方ない、銭湯に行くか」
上条「甘やかさないでくださいよ!また出費が増える・・・」
~一方その頃~
一方「ッチ、誰が俺の部屋を壊したんだァ?」
打ち止め「いつものことじゃない、ってミサカはミサカはあなたを励ましてみたり!」
一方「オマケにバスタブまでやられてるなんてなァ、今度会ったら只じゃおかねェ」
打ち止め「個人的には銭湯の方が好き、ってミサカはミサカは自分の欲望に素直になってみたり!」
一方「ッたく、急すぎンだよォ。アイツらの襲撃はよォ」
一方「おいガキ、オマエ一人で大丈夫かァ?」
打ち止め「心配しないで、ってミサカはミサカは素直な気遣いに感謝してみたり!」
一方「誰がテメェなンかの心配するかよォ!」
一方「ッチ、誰が俺の部屋を壊したんだァ?」
打ち止め「いつものことじゃない、ってミサカはミサカはあなたを励ましてみたり!」
一方「オマケにバスタブまでやられてるなんてなァ、今度会ったら只じゃおかねェ」
打ち止め「個人的には銭湯の方が好き、ってミサカはミサカは自分の欲望に素直になってみたり!」
一方「ッたく、急すぎンだよォ。アイツらの襲撃はよォ」
一方「おいガキ、オマエ一人で大丈夫かァ?」
打ち止め「心配しないで、ってミサカはミサカは素直な気遣いに感謝してみたり!」
一方「誰がテメェなンかの心配するかよォ!」
今北六聖拳マダー?
禁書ってしらんのだけどエロゲっぽいバトルってことで良いの?
禁書ってしらんのだけどエロゲっぽいバトルってことで良いの?
>>399
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