私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ上条「催眠術?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
禁書「うん。とうまが使えそうな能力を十万三千冊から導き出したんだよ」
上条「いやいや、上条さんの右手をお忘れになったんでせうか?」
禁書「これは異能の分類には当てはまらないかも」
上条「はぁ?なんじゃそりゃ」
禁書「えっと、黄金練成“アルス=マグナ”って、とうまも知ってるよね」
上条「ああ、あのアウレオルス=イザードの使った、この世のすべてを呪文にして思い通りにする……」
禁書「うん。私はそこから、人に関する呪文を抜き出して解析したんだよ」
上条「解析?」
禁書「そう法則を呪文にしたのなら、呪文から法則に戻すこともできるんだよ。だから法則に戻したの」
上条「ええっと、まだ上条さんはついていけてますよ。続けてくだせい」
禁書「それでね法則を色々と解いているうちに、とうまにも使えそうなものを発見したんだよ」
上条「うんうん。それが催眠術?」
禁書「そうなんだよ」
上条「いやいや、上条さんの右手をお忘れになったんでせうか?」
禁書「これは異能の分類には当てはまらないかも」
上条「はぁ?なんじゃそりゃ」
禁書「えっと、黄金練成“アルス=マグナ”って、とうまも知ってるよね」
上条「ああ、あのアウレオルス=イザードの使った、この世のすべてを呪文にして思い通りにする……」
禁書「うん。私はそこから、人に関する呪文を抜き出して解析したんだよ」
上条「解析?」
禁書「そう法則を呪文にしたのなら、呪文から法則に戻すこともできるんだよ。だから法則に戻したの」
上条「ええっと、まだ上条さんはついていけてますよ。続けてくだせい」
禁書「それでね法則を色々と解いているうちに、とうまにも使えそうなものを発見したんだよ」
上条「うんうん。それが催眠術?」
禁書「そうなんだよ」
上条「でも催眠術って言うと、あれだろ。あのコイン垂らして左右に振る」
禁書「それもあるけど、あれは意識を逸らすタイプだけどね」
禁書「それとは違う方向性だよ。コインなんていらないかも」
上条「よく分かんねーぞ」
禁書「人の脳を色々と分析したら、結構隙間が存在することが分かったんだよ。だからその隙間を縫っていくと、人を自分の良いなりにする事が出来るんだよ」
上条「なんじゃそりゃ」
禁書「簡単に言うなら、とうま、今日の朝ごはんはなに?」
上条「えっ?ああ、味噌汁と鯖だけど」
禁書「味噌汁の味噌は何処産かな?」
上条「ええー、あー。鹿児島産だったかな」
禁書「とうま、これだよ。催眠術の正体は」
上条「は?」
禁書「それもあるけど、あれは意識を逸らすタイプだけどね」
禁書「それとは違う方向性だよ。コインなんていらないかも」
上条「よく分かんねーぞ」
禁書「人の脳を色々と分析したら、結構隙間が存在することが分かったんだよ。だからその隙間を縫っていくと、人を自分の良いなりにする事が出来るんだよ」
上条「なんじゃそりゃ」
禁書「簡単に言うなら、とうま、今日の朝ごはんはなに?」
上条「えっ?ああ、味噌汁と鯖だけど」
禁書「味噌汁の味噌は何処産かな?」
上条「ええー、あー。鹿児島産だったかな」
禁書「とうま、これだよ。催眠術の正体は」
上条「は?」
禁書「とうまは、私の質問に素直に答えたよね。答えるのに抵抗なんて何一つしてないんだよ」
上条「そりゃあそうだろ。だってお前が言ったことを疑うわけがないから」
禁書「それもだよ。相手との信頼関係があればある程、催眠術が効きやすくなるんだよ」
上条「はー。つまりそれって俺がインデックスに飯食うなって言ったら、お前は食わないのか?」
禁書「うーん、残念だけど好感度が足りないかも」
上条「好感度ねー……インデックス」
禁書「なに?とうま」
上条「」がばっ
禁書「なっ、いっいきなり抱きついて何するんだよ?!」
上条「愛してる」ボソッ
禁書「ななななっ」
上条「だから飯食わないでくれ」
禁書「……うん、わかったんだよ」
上条「そりゃあそうだろ。だってお前が言ったことを疑うわけがないから」
禁書「それもだよ。相手との信頼関係があればある程、催眠術が効きやすくなるんだよ」
上条「はー。つまりそれって俺がインデックスに飯食うなって言ったら、お前は食わないのか?」
禁書「うーん、残念だけど好感度が足りないかも」
上条「好感度ねー……インデックス」
禁書「なに?とうま」
上条「」がばっ
禁書「なっ、いっいきなり抱きついて何するんだよ?!」
上条「愛してる」ボソッ
禁書「ななななっ」
上条「だから飯食わないでくれ」
禁書「……うん、わかったんだよ」
上条「さて飯にするか」
禁書「私は良いんだよ。とうまが私の分まで」グゥ~
上条「本当にいいんだな?」
禁書「うん」ぐぅ~
上条「って催眠術解けろ!!」
禁書「はっ」
上条「インデックスさん?」
禁書「まさか突破されるなんて予想外かも」
上条「突破?」
禁書「とうまの催眠術にかからないように、いろいろと隙間を防護してたんだけど、全部破られちゃった
ならもっと強いのを張らないと……うん、できた。もうこれでとうまの催眠術は効かないんだよ」
上条「なんかいい加減だな、おい」
禁書「私は良いんだよ。とうまが私の分まで」グゥ~
上条「本当にいいんだな?」
禁書「うん」ぐぅ~
上条「って催眠術解けろ!!」
禁書「はっ」
上条「インデックスさん?」
禁書「まさか突破されるなんて予想外かも」
上条「突破?」
禁書「とうまの催眠術にかからないように、いろいろと隙間を防護してたんだけど、全部破られちゃった
ならもっと強いのを張らないと……うん、できた。もうこれでとうまの催眠術は効かないんだよ」
上条「なんかいい加減だな、おい」
禁書「でも、これで信じてもらえたかな?」
上条「ああ、要するに相手との信頼関係と誘導催眠だろ」
禁書「うん」
上条「でもこれじゃあ緊急の時使えねーだろ」
禁書「とうまには女の事仲良くなる体質持ってるから、多分大丈夫だよ。女の子限定だけど」
上条「そんなもんですかねー。それにこれって尋問みたいな事しかできねーんだろ?ならあんまり意味ないような」
禁書「??何言ってるの、とうま。やろうと思えば、心臓を止めることぐらい訳ないんだよ」
上条「は?」
禁書「信頼関係が強ければ強いほど、催眠状態が深ければ深いほど、うまくいくんだよ。だって相手の言った言葉を疑うことをしないんだから」
上条「さいですか」
禁書「だからとうまも催眠術を使う時は気をつけた方が良いんだよ」
上条「ああ、要するに相手との信頼関係と誘導催眠だろ」
禁書「うん」
上条「でもこれじゃあ緊急の時使えねーだろ」
禁書「とうまには女の事仲良くなる体質持ってるから、多分大丈夫だよ。女の子限定だけど」
上条「そんなもんですかねー。それにこれって尋問みたいな事しかできねーんだろ?ならあんまり意味ないような」
禁書「??何言ってるの、とうま。やろうと思えば、心臓を止めることぐらい訳ないんだよ」
上条「は?」
禁書「信頼関係が強ければ強いほど、催眠状態が深ければ深いほど、うまくいくんだよ。だって相手の言った言葉を疑うことをしないんだから」
上条「さいですか」
禁書「だからとうまも催眠術を使う時は気をつけた方が良いんだよ」
禁書「えっと、とう。ま お願いがあるんだよ」
上条「ん?なっなんだ」
禁書「催眠術で何をしてもいいんだよ」
禁書「でも絶対私のところに戻って欲しいかも」
上条「ああ、絶対戻ってくる。ここが俺の居場所だからな」
禁書「約束だよ、指切り」ギュッ
上条「約束だ」ギュッ
上条当麻は催眠術を身につけた。
※ただし相手との好感度が重要だ。
何処に行く?>>12
無効安価下
1.ひとまず家の外に出る
2.公園に行く
3.学校に行く
上条「ん?なっなんだ」
禁書「催眠術で何をしてもいいんだよ」
禁書「でも絶対私のところに戻って欲しいかも」
上条「ああ、絶対戻ってくる。ここが俺の居場所だからな」
禁書「約束だよ、指切り」ギュッ
上条「約束だ」ギュッ
上条当麻は催眠術を身につけた。
※ただし相手との好感度が重要だ。
何処に行く?>>12
無効安価下
1.ひとまず家の外に出る
2.公園に行く
3.学校に行く
上条「うしっ休みだけど、補習もあるし学校に行くか」
上条「ふーふんふん。あれ?あれは吹寄と姫神?なんであいつらが休みなのに学校にいるんだ?」
上条「おっす。なにやってんだ、おまえら?」
吹寄「おはよう。上条当麻、補習にちょうど良い熱い日ね」
姫神「上条君、おはよう」
上条「まさか二人も補習仲間?」
吹寄「貴様と一緒にするな。馬鹿!私たちは図書室に用があっただけよ」
上条「そうなの。はぁ、補習とかもうやめたい」
吹寄「このっ!」どごっ
上条「ぐわっ、なっなにをなさるの?!吹寄さん」
吹寄「小萌先生が貴様みたいな奴のために出てきてるのにその言い草はなに!」
上条「ふーふんふん。あれ?あれは吹寄と姫神?なんであいつらが休みなのに学校にいるんだ?」
上条「おっす。なにやってんだ、おまえら?」
吹寄「おはよう。上条当麻、補習にちょうど良い熱い日ね」
姫神「上条君、おはよう」
上条「まさか二人も補習仲間?」
吹寄「貴様と一緒にするな。馬鹿!私たちは図書室に用があっただけよ」
上条「そうなの。はぁ、補習とかもうやめたい」
吹寄「このっ!」どごっ
上条「ぐわっ、なっなにをなさるの?!吹寄さん」
吹寄「小萌先生が貴様みたいな奴のために出てきてるのにその言い草はなに!」
上条「すっすまん」
吹寄「謝るぐらいなら最初から言うな、この馬鹿!」
上条「……あっあの~吹寄さん」
吹寄「なにっ?」
上条「ちょっとお聞きしたい事が」
1.好感度を確かめる
2.催眠術をいきなり使う。(内容も)
>>18
吹寄「謝るぐらいなら最初から言うな、この馬鹿!」
上条「……あっあの~吹寄さん」
吹寄「なにっ?」
上条「ちょっとお聞きしたい事が」
1.好感度を確かめる
2.催眠術をいきなり使う。(内容も)
>>18
>>18
内容もって字見えないのかな
内容もって字見えないのかな
上条「よし」
吹寄「何が『良し』よ?」
上条「いえいえ、こちらの事ですよ」
吹寄「それで聞きたい事って?」
上条「ええっとですね?俺の脇汗は健康に良いんだぜ、嗅いでみるか?」
吹寄「貴様はいきなり何を言い出すの」
上条「確か吹寄は健康に目がないと思って」
吹寄「いくら健康に良くても嗅ぐか馬鹿!」
上条「(好感度が足りない様子)」
好感度を確かめますか?
>>23
Y/N
吹寄「何が『良し』よ?」
上条「いえいえ、こちらの事ですよ」
吹寄「それで聞きたい事って?」
上条「ええっとですね?俺の脇汗は健康に良いんだぜ、嗅いでみるか?」
吹寄「貴様はいきなり何を言い出すの」
上条「確か吹寄は健康に目がないと思って」
吹寄「いくら健康に良くても嗅ぐか馬鹿!」
上条「(好感度が足りない様子)」
好感度を確かめますか?
>>23
Y/N
上条「(いきなり吹寄はきつかったか)」
上条「で、なんで図書室なんだ?」
吹寄「料理の本を見たかったからよ」
上条「料理ねー」
吹寄「何よその眼は」
上条「吹寄が料理してるイメージがあまり湧かなかったから」
吹寄「料理ぐらいするわよ!馬鹿!」
上条「すいません、でも姫神がしてるところはかなり想像がつく」
姫神「え?」
上条「で、なんで図書室なんだ?」
吹寄「料理の本を見たかったからよ」
上条「料理ねー」
吹寄「何よその眼は」
上条「吹寄が料理してるイメージがあまり湧かなかったから」
吹寄「料理ぐらいするわよ!馬鹿!」
上条「すいません、でも姫神がしてるところはかなり想像がつく」
姫神「え?」
上条「だって姫神。あんなうまそうな弁当作ってるじゃねーか」
姫神「そんなこと。無いよ。あれは夕飯の残り物」
上条「またまた~、御冗談を。俺が食ったあれ、朝作ったって言ってたじゃねーか」
姫神「あれは。偶然」
上条「でもうまかったぜ」
姫神「本当?」
上条「ああ。マジだマジ、どっかの味気のないパンとは違ったぞ」
吹寄「それ私の事よね」
上条「そうだよ、男はうまい手作り弁当に夢を抱くんだ!」
上条「だからおまえもこの機会に、姫神に習うと良い!」
姫神「そんなこと。無いよ。あれは夕飯の残り物」
上条「またまた~、御冗談を。俺が食ったあれ、朝作ったって言ってたじゃねーか」
姫神「あれは。偶然」
上条「でもうまかったぜ」
姫神「本当?」
上条「ああ。マジだマジ、どっかの味気のないパンとは違ったぞ」
吹寄「それ私の事よね」
上条「そうだよ、男はうまい手作り弁当に夢を抱くんだ!」
上条「だからおまえもこの機会に、姫神に習うと良い!」
吹寄「……やっぱり男の人って手作り弁当に憧れるものなの?」
上条「当然だろ!女の子が自分の為に作ってくれた手作り弁当!いやな男がいるはずがない」
上条「だけど、まずい飯は論外な」
姫神「上条君。なら私が作ってあげようか?」
上条「え?マジで?(どっどういうことだ?吹寄より姫神の方が好感度が高いだと?!)」
姫神「冗談は。言わない」
上条「たっ頼むわ」
姫神「月曜日。私が作ってきてあげる」
上条「それなら
>>30
1.まずは好感度を確かめる
2.催眠術を使う 内容も
上条「当然だろ!女の子が自分の為に作ってくれた手作り弁当!いやな男がいるはずがない」
上条「だけど、まずい飯は論外な」
姫神「上条君。なら私が作ってあげようか?」
上条「え?マジで?(どっどういうことだ?吹寄より姫神の方が好感度が高いだと?!)」
姫神「冗談は。言わない」
上条「たっ頼むわ」
姫神「月曜日。私が作ってきてあげる」
上条「それなら
>>30
1.まずは好感度を確かめる
2.催眠術を使う 内容も
上条「それなら弁当だけじゃなく朝飯も夕飯も毎日作ってくれ」
吹寄「貴様はいきなり何を言い出す?!」
姫神「いいよ。でも毎日はきつい」
吹寄「姫神さん?!こんな奴の家にわざわざ作りに行く必要なんてないわよ!!」
上条「それなら俺の家に来ないか?」
姫神「うん。そうする」
吹寄「?!!」
吹寄「貴様はいきなり何を言い出す?!」
姫神「いいよ。でも毎日はきつい」
吹寄「姫神さん?!こんな奴の家にわざわざ作りに行く必要なんてないわよ!!」
上条「それなら俺の家に来ないか?」
姫神「うん。そうする」
吹寄「?!!」
吹寄「なっなにが?」
上条「姫神が俺の家に料理を作りに居候してくれるってこと」
吹寄「おかしいわよ」
上条「なにが?」
吹寄「男女一組が一つの部屋で住むなんて?!」
上条「ええっと吹寄さん」
吹寄「なによ?!」ぎろり
上条「男女一組じゃなくて、男一人に女二人だよ」
吹寄「は?」
上条「姫神が俺の家に料理を作りに居候してくれるってこと」
吹寄「おかしいわよ」
上条「なにが?」
吹寄「男女一組が一つの部屋で住むなんて?!」
上条「ええっと吹寄さん」
吹寄「なによ?!」ぎろり
上条「男女一組じゃなくて、男一人に女二人だよ」
吹寄「は?」
上条「もう俺、インデックス。ほら鍋会の時に来てた修道女。あいつと一緒に住んでるから」
吹寄「」
上条「姫神もインデックスと面識あるしな」
姫神「うん。腹ペコ修道女だから。私がきっちり体調管理をしてあげる」
吹寄「」
上条「どっどうしたんだ?吹寄。開いた口が閉じてないぞ」
吹寄「おっおかしいわよ」
上条「なにが?」
吹寄「だって、だって。姫神さんはそれでいいの?」
姫神「うん」
上条「両社合意のうえだから吹寄も問題ないよな」
吹寄「っ……な、 ないわ」
上条「それじゃあ上条さんは補習がありますので。あっそうだ。姫神、今日は夕方から頼むわ」
姫神「分かった」
吹寄「」
上条「姫神もインデックスと面識あるしな」
姫神「うん。腹ペコ修道女だから。私がきっちり体調管理をしてあげる」
吹寄「」
上条「どっどうしたんだ?吹寄。開いた口が閉じてないぞ」
吹寄「おっおかしいわよ」
上条「なにが?」
吹寄「だって、だって。姫神さんはそれでいいの?」
姫神「うん」
上条「両社合意のうえだから吹寄も問題ないよな」
吹寄「っ……な、 ないわ」
上条「それじゃあ上条さんは補習がありますので。あっそうだ。姫神、今日は夕方から頼むわ」
姫神「分かった」
上条「……やっぱり大丈夫じゃねーみたいだぞ。吹寄」
吹寄「だっておかしいもの」
上条「なにがおかしいんだよ。まさか俺達が変な行為をするって思ってるのか」
吹寄「そっそうよ!!健全なお付き合いをするべきなのよ!」
上条「ふーん」
上条「それならどうしたらいいんだ」
吹寄「それは――」
上条「何も考えつかないのか」
上条「なら
>>47
1.好感度を確かめる
2.催眠術を使う
吹寄「だっておかしいもの」
上条「なにがおかしいんだよ。まさか俺達が変な行為をするって思ってるのか」
吹寄「そっそうよ!!健全なお付き合いをするべきなのよ!」
上条「ふーん」
上条「それならどうしたらいいんだ」
吹寄「それは――」
上条「何も考えつかないのか」
上条「なら
>>47
1.好感度を確かめる
2.催眠術を使う
上条「ならさ。おまえ俺のことどう思ってる?」
吹寄「わっ私は、あんたのことなんか……大っきらいよ。不真面目だし、いつも先生には迷惑かけるし、やる気がない。あげたらきりがないわ」
上条「……そうか」
上条「じゃあダメだな」
吹寄「何がよ」
上条「吹寄も一緒に住むって案」
吹寄「はぁ」
上条「監視目的で一緒に住めば吹寄も安泰だろ?」
吹寄「なんでそうなるのよ」
上条「姫神もそう思ったよな」
吹寄「わっ私は、あんたのことなんか……大っきらいよ。不真面目だし、いつも先生には迷惑かけるし、やる気がない。あげたらきりがないわ」
上条「……そうか」
上条「じゃあダメだな」
吹寄「何がよ」
上条「吹寄も一緒に住むって案」
吹寄「はぁ」
上条「監視目的で一緒に住めば吹寄も安泰だろ?」
吹寄「なんでそうなるのよ」
上条「姫神もそう思ったよな」
類似してるかもしれないスレッド
- 暦「催眠術?」 (238) - [77%] - 2012/3/19 5:15 ★
- 恒一「催眠術?」 (165) - [75%] - 2013/3/31 13:15 ☆
- 上条「幽霊?」 (234) - [68%] - 2010/5/11 18:00 ★
- 上条「北斗神拳?」 (499) - [60%] - 2010/4/4 6:46 ★★★×4
- 上条「混浴?」 (349) - [60%] - 2010/3/24 4:16 ★★★×4
- 八幡「催眠音声?」 (304) - [56%] - 2013/10/27 17:30 ★★★
- 上条「金がねぇ」 (377) - [50%] - 2010/4/15 1:31 ★★★
- 上条「ホグワーツ?」 (130) - [48%] - 2011/7/10 12:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について