私的良スレ書庫
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元スレ上条「北斗神拳?」
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そうか、世紀末だからお札にICチップが入ってるという発想がないのかw
ケンシロウ「一万円札は返す」
上条「いやいや!そういう問題じゃ無いんですよ!」
ケンシロウ「大丈夫だ、いざとなったら全部俺のせいにすればいい」
インデックス「この場に偶然居合わせた私達も立派な同罪なんだよ!」
ケンシロウ「そんなに騒ぐな。周りに迷惑だ」
インデックス「全部あなたがわるいんだよ!」
上条「いやいや!そういう問題じゃ無いんですよ!」
ケンシロウ「大丈夫だ、いざとなったら全部俺のせいにすればいい」
インデックス「この場に偶然居合わせた私達も立派な同罪なんだよ!」
ケンシロウ「そんなに騒ぐな。周りに迷惑だ」
インデックス「全部あなたがわるいんだよ!」
インデックス「結局、あのお金はなんとか処分できたけど」
姫神「少し。危なかった」
ケンシロウ「この街はよくわからんな」
インデックス「あなたの行動の方が不可解なんだよ!」
ケンシロウ「これから昼飯を食べるのか?」
姫神「そう。私はご馳走になるだけだけど」
インデックス「じゃあ、ここのファミレスにしようよ」
ケンシロウ「悪くないな」
姫神「あなた。ファミレスの質の高さが見た目でわかるの?」
ケンシロウ「どことなく旨みのオーラが見える」
インデックス「それただの料理の匂いなんだよ!」
姫神「少し。危なかった」
ケンシロウ「この街はよくわからんな」
インデックス「あなたの行動の方が不可解なんだよ!」
ケンシロウ「これから昼飯を食べるのか?」
姫神「そう。私はご馳走になるだけだけど」
インデックス「じゃあ、ここのファミレスにしようよ」
ケンシロウ「悪くないな」
姫神「あなた。ファミレスの質の高さが見た目でわかるの?」
ケンシロウ「どことなく旨みのオーラが見える」
インデックス「それただの料理の匂いなんだよ!」
~とあるファミレス店内~
美琴(はぁ・・・)
黒子「どうしましたのお姉さま?随分とお疲れになられてるみたいですけど」
美琴「いや、あの男をアイツの家に押し付けなければ良かったなって思って」
黒子「お姉さま。あんな類人猿の事を考えるぐらいだったらこの黒子に食前のキスをぉ~」
美琴「ちょ、やめなさいよ!こんな人前で何しようとしてんのアンタ!」
黒子「あら~?人前でなければ良いってことでしょうか?あぁ~!!!お姉さま!そこまでこの黒子のことを」
美琴「違うわよ!何都合のいいように勘違いしてるのよ!離れろぉ~!」
イラッシャイマセー
ケンシロウ「すいてるな」
インデックス「そうだね。この店じゃけっこう珍しいかも」
姫神(よし。適当に食べて帰るぞ)
美琴「!?」
美琴(はぁ・・・)
黒子「どうしましたのお姉さま?随分とお疲れになられてるみたいですけど」
美琴「いや、あの男をアイツの家に押し付けなければ良かったなって思って」
黒子「お姉さま。あんな類人猿の事を考えるぐらいだったらこの黒子に食前のキスをぉ~」
美琴「ちょ、やめなさいよ!こんな人前で何しようとしてんのアンタ!」
黒子「あら~?人前でなければ良いってことでしょうか?あぁ~!!!お姉さま!そこまでこの黒子のことを」
美琴「違うわよ!何都合のいいように勘違いしてるのよ!離れろぉ~!」
イラッシャイマセー
ケンシロウ「すいてるな」
インデックス「そうだね。この店じゃけっこう珍しいかも」
姫神(よし。適当に食べて帰るぞ)
美琴「!?」
黒子「あら?あの殿方は・・・」
美琴「黒子アンタ知り合いなの!?」
黒子「ええ、少し揉め事がありまして。・・・ひょっとしてお姉さまの言っていたあの男とは」
美琴「そうよ!はぁ・・・何でまた会わなきゃなんないのよ」ブツブツ
黒子「?」
店員「こちらへどうぞー」
インデックス「一番乗りなんだよ!」
姫神「二番乗り」
ケンシロウ「いい内装だ」
美琴(ちょ・・・よりにもよって何でアタシの真後ろに!?)
ケンシロウ「ん?あれは・・・」
美琴(気づくなっ!そのまま何事も無かったかのようにして!)
ケンシロウ「おい」
美琴「ひゃあ!?」
美琴「黒子アンタ知り合いなの!?」
黒子「ええ、少し揉め事がありまして。・・・ひょっとしてお姉さまの言っていたあの男とは」
美琴「そうよ!はぁ・・・何でまた会わなきゃなんないのよ」ブツブツ
黒子「?」
店員「こちらへどうぞー」
インデックス「一番乗りなんだよ!」
姫神「二番乗り」
ケンシロウ「いい内装だ」
美琴(ちょ・・・よりにもよって何でアタシの真後ろに!?)
ケンシロウ「ん?あれは・・・」
美琴(気づくなっ!そのまま何事も無かったかのようにして!)
ケンシロウ「おい」
美琴「ひゃあ!?」
ケンシロウ「この料理は何だ?見たことが無いぞ」
インデックス「これは学園都市の液体窒素を使ったシャーベットだよ」
ケンシロウ「そうか」
黒子「どうしましたのお姉さま???」
美琴「なっ、何でもないわよ!あぁ、そうね!メニューねアハハ!」
黒子「変なお姉さま」
インデックス「これは学園都市の液体窒素を使ったシャーベットだよ」
ケンシロウ「そうか」
黒子「どうしましたのお姉さま???」
美琴「なっ、何でもないわよ!あぁ、そうね!メニューねアハハ!」
黒子「変なお姉さま」
インデックス「短髪うるさいんだよ」
美琴「ぶっ!な、何で気づいちゃうのよアンタ!」
姫神「知り合い?」
黒子「あら、私達を下品と罵ったチビシスターがいますわ」
インデックス「まな板、少しうるさいんだよ」
黒子「なっ・・・サイズ的にはあまりかわらないんじゃないですの!?」
姫神「どんぐりの背比べ」
黒子・インデックス「」キッ
姫神「怖い。助けて」
ケンシロウ「個性は大切だ」
インデックス「余計なお世話なんだよ!!!」
美琴「何で火に油注ぐのよ・・・」
美琴「ぶっ!な、何で気づいちゃうのよアンタ!」
姫神「知り合い?」
黒子「あら、私達を下品と罵ったチビシスターがいますわ」
インデックス「まな板、少しうるさいんだよ」
黒子「なっ・・・サイズ的にはあまりかわらないんじゃないですの!?」
姫神「どんぐりの背比べ」
黒子・インデックス「」キッ
姫神「怖い。助けて」
ケンシロウ「個性は大切だ」
インデックス「余計なお世話なんだよ!!!」
美琴「何で火に油注ぐのよ・・・」
>>263
確かに巨乳ではないが胸はあるな
確かに巨乳ではないが胸はあるな
美琴「・・・で、何でアンタがこの女達と一緒なのよ。アイツの家に居候してるんじゃないの?」
ケンシロウ「それは」
インデックス「とうまが補修だからご飯を食べに一緒に来たんだよ」
美琴「アイツが補修だからって何でアンタ達が一緒にいるわけ!?」
インデックス「だからとうまと私は・・・」
ケンシロウ「ほあたぁ!!!」
一同「!?」
ケンシロウ「蚊が徘徊していた。お前達は女性なのだから気をつけるんだな」
美琴(何で一匹の蚊に全力出したのよ・・・)
ケンシロウ「それは」
インデックス「とうまが補修だからご飯を食べに一緒に来たんだよ」
美琴「アイツが補修だからって何でアンタ達が一緒にいるわけ!?」
インデックス「だからとうまと私は・・・」
ケンシロウ「ほあたぁ!!!」
一同「!?」
ケンシロウ「蚊が徘徊していた。お前達は女性なのだから気をつけるんだな」
美琴(何で一匹の蚊に全力出したのよ・・・)
>>263
固いけどな
固いけどな
>>262
あれはお湯に浸かったら膨らむ仕様だからだよ
あれはお湯に浸かったら膨らむ仕様だからだよ
アリガトウゴザイマシター
美琴「で、アンタたちはこれから何するの?」
インデックス「少し暇だから街を散策してくるんだよ」
姫神「じゃあ。私はこれで」
インデックス「待つんだよ」ガシッ
姫神「え?」
インデックス「ここまできたんだから最後まで付き合ってもらうんだよ」
姫神(ひょっとして。出番が増えた?)
姫神「わかった。付いていく」
インデックス「それでいいんだよ」
美琴「じゃあ黒子、ゲーセンいくわよ」
黒子「了解ですの」
ケンシロウ「ゲーセンだと?」
美琴「何反応してんのよアンタ!」
美琴「で、アンタたちはこれから何するの?」
インデックス「少し暇だから街を散策してくるんだよ」
姫神「じゃあ。私はこれで」
インデックス「待つんだよ」ガシッ
姫神「え?」
インデックス「ここまできたんだから最後まで付き合ってもらうんだよ」
姫神(ひょっとして。出番が増えた?)
姫神「わかった。付いていく」
インデックス「それでいいんだよ」
美琴「じゃあ黒子、ゲーセンいくわよ」
黒子「了解ですの」
ケンシロウ「ゲーセンだと?」
美琴「何反応してんのよアンタ!」
ケンシロウ「少し興味がある。昨日、少年の家でゲームをやったからな」
美琴「あ、アンタがゲーム!?寝言は寝て言いなさいよ!」
ケンシロウ「お前は俺がゲームをやっていたら何か不都合なのか?」
美琴「い、いや、そういうわけじゃないけど・・・」モジモジ
インデックス「とりあえず物凄く絵にならない事だけはわかってるんだよ」
姫神「私もゲーセン行きたい。遊びたい」
美琴「何アンタも賛同してるのよ!」
黒子「お姉さま、私も賛成ですの」
美琴「く、黒子!?何でアンタまで!?」
黒子「この殿方がまた問題を起こさないか少しばかり心配ですの。ですから、ジャッジメントの仕事と遊びを両立させることが一番いいと思いますの」
美琴「わ、わかったわよ!もう好きにしなさいっ!」
美琴(最近のアタシはアイツの不幸が移ったのかな・・・はぁ)
美琴「あ、アンタがゲーム!?寝言は寝て言いなさいよ!」
ケンシロウ「お前は俺がゲームをやっていたら何か不都合なのか?」
美琴「い、いや、そういうわけじゃないけど・・・」モジモジ
インデックス「とりあえず物凄く絵にならない事だけはわかってるんだよ」
姫神「私もゲーセン行きたい。遊びたい」
美琴「何アンタも賛同してるのよ!」
黒子「お姉さま、私も賛成ですの」
美琴「く、黒子!?何でアンタまで!?」
黒子「この殿方がまた問題を起こさないか少しばかり心配ですの。ですから、ジャッジメントの仕事と遊びを両立させることが一番いいと思いますの」
美琴「わ、わかったわよ!もう好きにしなさいっ!」
美琴(最近のアタシはアイツの不幸が移ったのかな・・・はぁ)
~とある地下街のゲーセンにて~
インデックス「短髪、私はこれがやりたいんだよ」
美琴「アンタねえ・・・こんな子供向けのゲームやってなにが楽しいのよ」
黒子「体だけではなく、心も未熟ですのね~」
インデックス「う、うるさいんだよ!」
ケンシロウ「これはどうやってやるんだ?」
姫神「ここ。百円を入れると動く」
ケンシロウ「わかった」
美琴「ちょ、アンタ。パンチマニアなんて外の古いゲームやるの?まあ、似合ってるけど」
ケンシロウ「何か見たことのあるやつらが画面にいるんだが」
美琴「ホントね。特に右端のキャラなんてアンタにそっくりじゃない」
ケンシロウ「何かの縁だな、右端にするか」
美琴「ちょ、アンタいきなり最上級って!なにムリなことしてるのよ!」
ケンシロウ「なんかトキに似てるな・・・ほあたぁ!」
ぼこっ
インデックス「短髪、私はこれがやりたいんだよ」
美琴「アンタねえ・・・こんな子供向けのゲームやってなにが楽しいのよ」
黒子「体だけではなく、心も未熟ですのね~」
インデックス「う、うるさいんだよ!」
ケンシロウ「これはどうやってやるんだ?」
姫神「ここ。百円を入れると動く」
ケンシロウ「わかった」
美琴「ちょ、アンタ。パンチマニアなんて外の古いゲームやるの?まあ、似合ってるけど」
ケンシロウ「何か見たことのあるやつらが画面にいるんだが」
美琴「ホントね。特に右端のキャラなんてアンタにそっくりじゃない」
ケンシロウ「何かの縁だな、右端にするか」
美琴「ちょ、アンタいきなり最上級って!なにムリなことしてるのよ!」
ケンシロウ「なんかトキに似てるな・・・ほあたぁ!」
ぼこっ
ケンシロウ「何が起こった?」
美琴「アンタが馬鹿力で筐体壊したのよ!古くて誰もやってなかったから弁償しなくて済んだけど!」
黒子「私がついてきてて良かったですの」
インデックス「こんなゲームに本気になるなんて大人気ないんだよ」
姫神「すごい。けど。迷惑」
ケンシロウ「1%の力もだしていないが、意外ともろいんだな。次は気をつける」
黒子「それ、本気で言ってますの?」
用事ができました・・・夜にならないと書けないかもです
美琴「アンタが馬鹿力で筐体壊したのよ!古くて誰もやってなかったから弁償しなくて済んだけど!」
黒子「私がついてきてて良かったですの」
インデックス「こんなゲームに本気になるなんて大人気ないんだよ」
姫神「すごい。けど。迷惑」
ケンシロウ「1%の力もだしていないが、意外ともろいんだな。次は気をつける」
黒子「それ、本気で言ってますの?」
用事ができました・・・夜にならないと書けないかもです
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