元スレ上条「北斗神拳?」

みんなの評価 : ★★★×4
1 :
_,.yトーゞrッヽv,、_,.
,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,.
vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、
Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ
}ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ,
ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ'
ヲ;i!、:::r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ;ij´ なぜこのスレを開いた
};lヾ;;j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,';ィ′
r‐、 7;;;;|', =、j,. /仆、
} ,! _ ゞ;|:ヽ ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
フ ,、'-‐'l" ̄リ;/::;;/::} `:::`:ー'/'∠;:/`゙ヽ・.‐´
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''"
3 :
北斗神拳ってそげぶできるの?
4 :
ひでぶはできるな
5 :
>>2 = 「ててめえらの血は何色だーっ!! 」
レイさんマジパネェ
6 :
上条「北斗真拳?」
ケンシロウ「そうだ」
上条「それって北の国の拳法か何かなのか?」
ケンシロウ「北斗真拳は一子相伝の暗殺拳。多くは語るまい」
上条「へぇ・・・」
8 = 6 :
ケンシロウ「それより」
上条「何だ?」
ケンシロウ「水をくれ」
上条「え・・・ちょっといきなりすぎると思うんですが!?」
ケンシロウ「早くしないと干からびてしまう」
上条「いやいや!あなたさまの肉体は物凄く元気そうに見えるんですが!?」
ケンシロウ「お前は人を外見だけで判断するのか」
上条「いや、そうじゃないけど・・・」
ケンシロウ「じゃあ先を急ぐぞ、道の案内を頼む」
上条「勝手に決めるなよ!・・・不幸だぁ~!!!」
9 :
み、水…
それも1台や2台ではない…
10 = 6 :
上条「というか、アンタはそんな格好してるけど・・・どっから来たんだ?」
ケンシロウ「世紀末からだ」
上条「どの世紀末だよ」
ケンシロウ「荒野を彷徨っていたらな、いつの間にかここにきてた」
上条「何でそうなるんだよ!?」
上条(コイツ何者だよ・・・関わらなかったほうが良かったんじゃないか・・・?)
ケンシロウ「懐かしい・・・というかこの街はとても栄えているな」
上条「ここは学園都市だからな。外の世界より技術的に20~30年進歩してるからな」
ケンシロウ「学園都市?」
11 = 1 :
全部だ
12 = 6 :
上条「学園都市ってのはな・・・カクカクシカジカ」
ケンシロウ「よくわからんな」
上条「そうですか・・・」
ケンシロウ「ところで水はまだか?」
上条「もうちょっと歩いたところに・・・着いたぞ」
13 = 6 :
~学生寮~
インデックス「とうまー、おなかすいたよ・・・って後ろのムキムキな人誰!?」
上条「いや、これには深い事情が・・・」
ケンシロウ「ケンシロウだ。この少年にオアシスを案内してもらっている」
インデックス「オアシス・・・?」
上条「まあ、そういうことで少しウチに上がってもらうから」
インデックス(何か物凄いオーラを感じるんだよ・・・)
ケンシロウ「ここがこの街のオアシスか」
上条・インデックス「いや、ちがうから」
15 = 6 :
ケンシロウ「ゴクゴク・・・ありがとう、生き返ったよ」ニコッ
上条(うわ・・・今までで一番いい表情)
インデックス「それよりとうまー、ご飯作ってよ」
上条「インデックス、仮にもお客がいるのにお前は食べ物のことばかりいって・・・」
ケンシロウ「気にする事はない。その少女に食料を分け与えてやるとよい」
上条「食料って・・・わかった、ちょっと待っててくれ」
16 = 6 :
上条「ほら、できたぞ」
インデックス「また野菜炒め・・・3日連続で飽きたんだよ!」
上条「何!?お前は少し野菜のありがたみを知れ!」
インデックス「そんなの農家に直接言うほどわたしは暇じゃないんだよ!」
ケンシロウ「野菜炒め・・・懐かしい」ホロッ
上条・インデックス「!?」
17 :
これは支援せざるを得ない
18 :
ちなみにケンシロウはビーフカレーがすき(原作者公式)
19 = 6 :
上条「何で涙目なんだ・・・?」
インデックス「わたしに聞かないで欲しいんだよ・・・」
ケンシロウ「というか、食べてもいいのか?
上条「おわぁ!?ぜひとも食べてください!」
上条(あんな顔見せられたら嫌でも食わせないと罪悪感が・・・)
インデックス「私の分まで食べないで欲しいんだよ」
ケンシロウ「案ずるな、俺はこう見えて小食だ」
上条「マジかよ・・・」
インデックス「全然そうは見えないんだよ・・・」
20 = 17 :
>>18
トリビアでどうしても決めてほしいって言われてそれになったんだっけw
21 = 18 :
>>20
ただ「もし平和だったら」って条件だったんで
世紀末に生きたほうだと違う可能性あるかも
水とか
22 = 6 :
ケンシロウ「ところで、ここは学園都市といったな。ここから世紀末に帰れるのか?」
上条「多分無理だと思います・・・」
上条(だから世紀末ってなんだよ・・・)
ケンシロウ「そうか、じゃあ俺はこの街で少し寝床を探す必要があるようだな」
上条「そうなりますね」
ケンシロウ「わかった、世話になったな」ガシャン
上条「一体なんだったんだ・・・?」
インデックス「とりあえず現代では異質ってことだけはわかったんだよ・・・」
上条「けど礼儀正しかったな」
インデックス「人は見かけによらないんだね」
23 = 6 :
ケンシロウ「本当にこの街は異質だな」
ケンシロウ「ん・・・あれは」
不良1「おい、金出してくんねーかな坊ちゃん」
メガネ坊主「いや、そんなのないよ・・・」
不良2「あぁ?嘘付けやオメー!」
不良3「見るからにボンボンだろぉが!」
メガネ坊主「見た目で決めないでよ・・・とにかく許してください!」
不良1「む・り☆」
ケンシロウ「おい」
24 = 17 :
しえん
26 = 1 :
>>20
最初は
原哲夫「わたあめ」
武論尊「りんご」
って意見が分かれたんだよな
27 :
わたあめ大好きなケンシロウ…ゴクリ
28 :
わたあめ食うケンシロウとかシュールすぎるわwwwwwww
29 = 6 :
不良一同「あぁ!?」
ケンシロウ「その子を開放してやれ」
不良1「何だよおっさん?変な服着てー?変態ですかぁ!?」
不良2「キメェんだよ変態!失せろや!」
不良3「おい、やっちまおうぜ」
ケンシロウ「仕方ないな」
不良1「いくぜぇ!」ブンッ
ケンシロウ「あくびがでるな」ガシッ
不良一同「なっ・・・」
ケンシロウ「ふん!」
30 :
駒場、テッラ、アックアは世紀末にいそうだな
32 :
>>30
騎士団長忘れんな
33 = 17 :
>>30
木イィィィ原クゥゥゥゥンは木原神拳があるから覇王軍の下っ端くらいにはなれそう
34 = 17 :
覇王じゃなくて拳王だったorz
35 :
若干死ぁたぁ臭のするケンだな
36 = 6 :
不良1「ぐほっ・・・」ピキィーン
ケンシロウ「北斗鋼筋分断脚」
不良1「はっ、何もおきねえじゃねーか・・・ゲッ」
ケンシロウ「働くだけの筋力は残してある。これからは暴力に走らない事だ」
不良2「こいつやべぇわ・・・」
不良3「う・・・うわぁーーーー!!!」
不良一同「バタバタ」
メガネ坊主「あ・・・あ・・・」
ケンシロウ「強くなるんだぞ」ポンッ
37 :
身体操作のレベル5ぐらいだよね、この人。
38 = 18 :
闘気はともかく秘孔突きは幻想にはいるのだろうか
物理的なものの気もするけどあの世界の特殊な物理法則なきもするし
気とか送りこんでそうだし
39 = 6 :
すみません、SSどころか文章書くの自体初めてなんで至らない点は
どんどん指摘していただけるとありがたいです
ケンシロウ「ここは見た目に反して治安が悪いんだな」
ケンシロウ(さて、宿を探すか・・・)
~一方その頃~
美琴「黒子!アンタ私のパンツどこやったのよ!?」
黒子「あら、お姉さま。私はお姉さまのお召し物など存じませんの~」
美琴「嘘つくんじゃないわよ!しかもピンポイントに私のお気に入りよ!?」
黒子「偶然って恐いですわねぇ・・・ってあがががが!」プシュウ
美琴「アンタのベットの下から今見えてんのよ!」
黒子「お・・・お姉さま・・・」ガクッ
美琴「あーあ、疲れた。漫画でも読んでくるかな・・・」
40 = 17 :
無想転生があるなら間違いなくレベル6
>>39
応援してるぜ
41 :
>>39
○北斗神拳
×北斗真拳
42 = 6 :
>>41
ご指摘ありがとうございます。そしてすみませんorz
~コンビニ~
ピロリロリンイラッシャイマセー
美琴「さて、今週のジャンプはっと・・・!?」
ケンシロウ(ここがこの街の宿か?食料沢山あるし・・・)
美琴(え!?何なのあの漫画みたいなマッチョマン!?周りの人困ってるし!?)
美琴(で、できるだけ視線を合わせないように・・・)
ケンシロウ「すまない。ちょっといいかな」
美琴「ひゃう!?」
ケンシロウ「ここに泊まるにはどうすればいいんだ?」
美琴(ここに泊まるってどういうことよ!?)
44 :
原始人みたいな感じではないだろ
45 = 6 :
確かに世代的にコンビに知ってそうだわorz
ケンシロウ「今俺は宿を探しているんだが、ここでいいのか?」
美琴「ちっ、違うわよ!ここはコンビニっていうの!」
ケンシロウ「コンビニ?最近のコンビニはこんなにも発達してたのか」
美琴「ってかそんなことも知らないって・・・いつの時代に生きてたのよ!?」
ケンシロウ「すまない。宿の場所に案内してもらっていいかな?」
美琴「スルーっ!?って何でアタシがアンタの宿案内しなきゃならないの!?」
ケンシロウ「頼む」
美琴(っ~~~この人すごい困ってるし・・・もう!やけくそよ!)
美琴「わ、わかったわよ!近くのでいいわよね!?」
ケンシロウ「ああ、すまない」
46 = 17 :
しえん
49 = 6 :
~とある高級ホテルにて~
美琴「ここでいいわよね・・・」
ケンシロウ「うむ」
美琴(「うむ」じゃないわよ!けど言ったら殺されそうだし・・・ブルブル)
美琴「あ、そういえばアンタお金持ってるの?」
ケンシロウ「お金・・・?ケツを拭く紙にもなりゃしないあんなものが必要なのか?」
美琴「あっ、アンタどういう神経してんのよ!ケツを拭くって・・・///」
ケンシロウ「そうか、それならしかたないな。野宿で済まそう」
美琴「野宿!?アンタそれは無理があるでしょ!」
ケンシロウ「そうか・・・?じゃあ俺はどうすればいい?」
美琴「知らないわよ!あっ、アイツならなんとか・・・ブツブツ」
ケンシロウ「?」
50 = 5 :
結局そうなるのかww
みんなの評価 : ★★★×4
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