元スレ上条「北斗神拳?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
301 :
実際ケンシロウの知力学力ってどんなもん?
公式設定とかある?
304 :
キリサケ!
305 = 205 :
フォース
306 = 211 :
保守
お前ら夜の間保守頼んだぞ
308 :
危ない
くないなまだ
310 :
北斗神拳のおかげで通常使われていない脳の領域まで使用しているんだから相当高い演算能力持ってるだろ
きっと能力開発さえ受ければ簡単にレベル5クラスの能力に目覚めるはず・・・!
311 :
>>310
どうでしょう?
超能力者の演算能力は、純粋数学的にあり得ないレベルに達してますし。
超常的な「何か」を使っているとしか考えられん。
312 :
細かいことは関係なく指先ひとつでダウンさせちゃうケンちゃん
313 = 310 :
>>311
よく分からないけどその超常的な何かを能力開発で持たせるんじゃないの?
そういう問題じゃないのか?
314 = 311 :
>>313
そうなると、わからないはずの数式を解く能力というのを、みんながデフォルトで持っていることになる。
315 :
うるせえよてめえら
316 = 310 :
>>314なるほど
317 :
北斗神拳は無敵だ
318 :
これがアミバ流北斗神拳だああああ
322 :
来ると信じて保守あげ
323 = 308 :
規制の巻き添えでもくらったかな?
325 :
ほっしゅめんとですの
326 :
指先一つでダウンさ
331 = 307 :
保守してます
332 :
すみません・・・携帯とPCのダブル規制を食らってました
今お試しアカウントで書き込んでいます。書き溜め分を投下しようと思います
333 = 332 :
美琴「次は、っと・・・」
美琴「・・・」
ケンシロウ「?」
美琴(このクレーンゲーム・・・ゲコ太がこんなに沢山取れるの!?)
黒子「あらあら、お姉さまったらまたゲコ太ですの?」
インデックス「こんな2頭身のカエルの何がいいかわからないんだよ」
美琴「あ、アンタ2頭身ってどういうことよ!ゲコ太の魅力がわからないの!?」
インデックス「そんな子供騙しのカエルの人形に微塵も魅力を感じないんだよ」
美琴「なっ・・・ま、まぁアンタには一生わからないでしょうね!」
姫神「私。カエル嫌い」
美琴「カエルじゃない!ゲコ太よ!!!」
ケンシロウ「俺が取ってやろうか」
美琴「アンタまさかこの台ごと持ってくつもりじゃないでしょうね!?」
ケンシロウ「そんな馬鹿なことをする奴がいつの時代に居るんだ」
334 = 332 :
ケンシロウ「任せておけ」
黒子「今度は派手に壊さないで欲しいのですの・・・」
インデックス「目が本気なんだよ・・・」
姫神「すごい威圧感・・・」
美琴「アンタ本当に大丈夫なんでしょうね・・・」
ケンシロウ「百円を、素早く入れる・・・」チャリーン
ケンシロウ「ボタンを巧みに操り」ポチッ
ケンシロウ「ここらへんか、ほあたぁ!」ハナスゥ
336 = 332 :
一同「・・・ゴクリ」
ゲコ太「」ウィーン
一同「!」
ゲコ太「m9」ボトッ
一同「・・・」
ケンシロウ「このカエルの秘孔を何故か無性に突きたくなったんだが」
美琴「あっ、アンタ秘孔って何よ!もう変な事しないでよね!」
337 = 332 :
黒子「結局五百円使ってお姉さまが自らゲットしましたわね・・・」
美琴「アンタに任せたアタシが馬鹿だったわよ・・・」
ケンシロウ「あれは100円で一回しかできないのか、少ないな」
美琴「アンタに任せて私のお金差し出したってのに20回やっても取れないってどういうことよ!」
ケンシロウ「意外と繊細なものだな」
インデックス「見ただけで繊細なものってのは一目瞭然なんだよ・・・」
姫神(私が得意だったから。やればよかった)
340 = 332 :
黒子「お姉さま、少しボーリングをやりたいんですの」
美琴「ボーリングかぁ・・・いいかもしれないわね。久しぶりに」
インデックス「ボーリングはやったことないんだよ」
美琴「大丈夫よ、ボールをピンにぶつけるだけだから。単純なもんよ」
ケンシロウ「聞き捨てならんな」
美琴「は?」
ケンシロウ「単純ではない。頭脳も必要としてくる繊細なスポーツだ」
インデックス「クレーンゲームに対する扱いを思い出したら絶対に繊細なんて信用できないんだよ・・・」
姫神(ボーリング・・・)
341 = 332 :
~とある地下街のボーリング場にて~
美琴「ちょ、アンタ・・・それ本当に16ポンド?なんか小さくない?」
ケンシロウ「気のせいだ」
黒子「始まる前から勝てる気がしませんの・・・」
インデックス「それより、ボールから指がはみ出てるんだよ・・・」
ケンシロウ「このぐらいならお前達にとってはいいハンデだろう」
美琴「そう言われても何故かムカつかないのはなんでなのよ・・・」
姫神「じゃあ。私から」
ケンシロウ「ああ、行け」
姫神「・・・ダッ」ポイッ バコォーン
ケンシロウ「!?」
美琴「いきなりストライク・・・この地味子やるわね」
342 = 332 :
黒子「次は私ですの」
美琴「黒子ぉー!アンタも続きなさいよ!」
黒子「任せてくださいですの」ポイッ バコォーン
黒子「ちっ・・1ピン残ってしまったのですの」
黒子(2投目は確実にあの1ピンを取りたいですわね)
黒子「じゃあ」シュン バコォーン
一同「!?」
美琴「ちょっと黒子!アンタのテレポートは反則よ!」
黒子「お姉さま、どんな卑怯な手を使っても勝てばいいんですのよ~」
ケンシロウ「面白い」ザッザッ
344 = 332 :
インデックス(うわ・・・今までにないやる気を見せつけてるんだよ)
美琴(コイツの実力ってどれぐらいなのよ・・・)
黒子(とりあえず、ただでは済まないことだけはわかりますの・・・)
姫神(期待)
ケンシロウ「ふんっ!」ブォォ
一同「!!!」
345 = 332 :
美琴(ちょ、ちょっと何よあのスピード!?)
黒子(尋常じゃないのですの!?)
インデックス(もう何でもアリなんだよ・・・)
姫神(ボールの行き先は・・・)
パコンッ
346 = 335 :
ほほう
347 = 332 :
ケンシロウ「む」
美琴「ちょwww1ピンってwww」
黒子「右端だけ寂しく欠けてますのwww」
インデックス「お腹が痛いんだよwwwww」
ケンシロウ「久しぶりだからな、次はこうはいかんぞ」ブォォ
パコンッ
美琴「アンタ何がしたいのよwwww」
黒子「今度は左端wwww何かの芸術ですのwwww」
インデックス「ある意味天才なんだよwwwwwwww」
姫神「・・・しょぼ」
348 = 332 :
~最終結果~
姫神:スコア203
黒子:スコア151(テレポ3回使用でスペア3回)
ケンシロウ:スコア61
美琴:スコア134
インデックス:スコア54
美琴「結局、アンタの自信はどこからきてたのよ」
黒子「全然ダメダメじゃないですの」
インデックス「私とあまりかわらないんだよ・・・」
ケンシロウ「おかしいな」
姫神(私の高スコアが。この人の予想外の低スコアに飲まれた・・・)ブツブツ
349 = 332 :
~とある高校の教室にて~
上条「やっと終わった・・・」
小萌「上条ちゃん、よく頑張ったのですよー。これに懲りたら今度から真面目に授業を受けるんですよー」
上条「へいへい」
上条(それにしても、あいつら何やってるんだろう?)
上条(何か問題起こしてなければいいけど)
上条(・・・あぁ!とてつもなく心配だ!)
上条(急ぎ目で帰ろう・・・ん?)
350 = 312 :
ケーン!しっかりしてー!
みんなの評価 : ★★★×4
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