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元スレ上条「電気オ●ニー?」

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タグ : - ジャッチメント + - 上条 + - 上琴 + - + - 女体化 + - 闇条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

たったら書く

2 :

学校 朝

土御門「よぉー上やん」

上条「おっす」

朝、学校につくなり土御門元春が声を掛けてくる

「いきなりだがこれ見てくれぃ」

上条「んー」

土御門が差し出した本に何の期待もせずに目を送る

3 = 2 :

上条「おーっ!!!それか!」

それは男子中高生のバイブル エロ本であった

仏の上条さんもそればっかりは抑えれないのである

土御門「昨日話したねーちんに似てる人ってのがだな」

4 = 2 :

パラパラとページをめくり

折り目の付いたページを上条に見せる

M字開脚をした全裸の長いポニーテールの女性が写っている

上条「これはたしかに神裂に似てるな!! というか本人じゃないのか?」

土御門「だろぉ? 俺も初めて見たとき本人かと思ったんだが、あのねーちんがこんなことする訳ないしにゃー」

5 :

続けて

6 = 2 :

上条「ところでさ、これどこに売ってたんだ?」

土御門は無言で本を上条に差し出す

土御門「これは上やんへのプレゼントだ」

上条「つ・・・土御門ぉぉーー!!」

7 :

8 = 2 :

男は熱い友情に感動し思わず抱きついた

土御門「いいってことだにゃ」

吹寄「貴様たち何をしている」

2人に割って入る吹寄もとい巨乳

9 = 2 :

上条「ゲッ」

吹寄「んっ?」

吹寄は机に見慣れぬ本のようなものがあるのに気づく

上条「あーっ」

急いで上条は本と吹寄の間に入る

10 = 2 :

吹寄「何なんだそれは?」

吹寄はエロ本ということまでは気づいてないようだ

上条「・・・参考書だよ、参考書 な、土御門?」

土御門「そ、そうだにゃー」

吹寄「なら見せてみろ」

強い口調でくる

11 = 2 :

上条「ほんとなんでもないから、どうして吹寄はそんなにご機嫌斜めなのかな? もしかして生理?制理だけにさ、あははー(これで爆笑して怒りも治まるはず)」

土御門「上やん・・・・・」

吹寄「貴様ァァァーーー!!!」

彼女のキレイな右ストレートが上条当麻の頬を貫いた

12 = 2 :

放課後

上条「本当散々な目にあったぜ」

土御門「まあ、本はなんとかバレずに済んだから良しとしようにゃ」

上条「吹寄はずっと切れてたからな、本当に生理だったんじゃないか」

それからどうでもいいような会話を続ける

土御門「じゃ俺んちこっちだから」

上条「おぉ、じゃあな」

13 = 7 :

14 = 2 :

上条家

上条「ただいまー」

返事は帰ってこない

上条「よしっ、インデックスがいない」

上条「ということは今から上条タイムだ!!」

15 = 2 :

急いでかばんから朝仕入れた本を取り出す

上条「土御門と同じオカズを使うのは変な気分だけどこれはしょうがない」

折り目の付いたページを開く

上条「これはすごい・・・」

神裂と想像してどんどん興奮してくる上条当麻

1ページ1ページゆっくり進めていく

16 :

もっとやれ

17 :

とうまのあられもない姿がみれるかも!

18 = 2 :

読み進めていくと上条の目を奪うフレーズに出会った

上条「電気オ●ニー?」

男のたしなみであるオ●ニーに興味を持つことは至極普通のことであり
上条当麻はそのコラムに釘付けになった

19 = 2 :

上条「ふむふむ、程よい電気をチ●コに流して快感を得るわけですね」

最初、上条は神裂を使って上条タイムをしようとしていた
しかし今は神裂など二の次、今彼は電気を欲していた

上条「電気となるとアイツしかいないな」

この広い学園都市において電気系統では頂点に立つ能力者と
知り合いであった上条はうれしく思った

上条「探しに行くか!」

後先考えず、ただ充実したオ●ニーライフのため
上条当麻は勢いよく家を飛び出した

20 :

美琴もまさかそんな理由で出会いが嬉しかったと思われているとは思うまい

21 :

上条「あいつどこにいるかなー」

いつも偶然出くわしていただけなので
会いたいと思っても会えるものじゃないのである

上条「必要なときに限っていないもんだなー、・・・んっ?」

遠くのほうに御坂のような少女を見かける

上条「いた!」

自分の幸運を噛みしめながら上条は全速力で駆け寄った

23 = 21 :

上条「おーい、ビリビリー」

その少女の肩を叩いた

御坂「いきなりなんですかと御坂は不快感をあらわにしながら対応します」

上条「あっ・・・・」

御坂「?」

上条「悪い、御坂と思って声を掛けちまった」

御坂「お姉さまを探しておられるのですかと御坂は興味を持って聞いてみます」

上条「ああ大事なようがあるんだ」

御坂「お姉さまならさきほどクレープ屋におられましたと御坂は口を滑らせます」

上条「サンキューな御坂妹」

そういい上条当麻はまた走り出す

24 = 21 :

クレープ屋

上条「やっと着いた・・・はあはあ」

軽く辺りを見渡す

上条「発見!」

ベンチに座り一人クレープを食べている御坂美琴を見つける

25 :

絶妙なさじ加減が必要だから妹じゃ駄目か

26 :

御坂妹でもいいじゃん?

27 :

急に面白くなりやがったか

28 :

むしろ妹にやってほしい

29 :

妹使えよ
9968人の電気使いが押しかけてくるぞ

30 :

俺を使え

31 = 21 :

上条「おーいビリビリー」

手を振りながら御坂に駆け寄る

御坂「(ととととととととと当麻!?)」

同様のあまり持っていたクレープを地面に落としてしまう

御坂「あっ」

上条「探したぜビリビリ」

御坂「あ、あんた一体何よ?何か私を探してたみたいだけどさ?」

32 :

ワロタww
続けてくれ

33 = 21 :

上条「大事な用があって来たんだ」

御坂「な、なによ?(も・・もしかして告白?まさかまさかね、でも大事な用って言ったし
)」

上条「そのさ・・・(そういえば女子中学生にこんなことを言ってもいいのだろうか)」

今になり上条の理性が働きだす

上条は考え込む、果たして素直に言ってもいいのだろうかとか考える

御坂「(なによ・・・この間は・・・)」

そのとき上条は閃く

34 :

土御門の家隣じゃね

35 = 21 :

上条「御坂・・・俺と勝負しろ!!」

御坂「へっ?」

上条「俺と勝負しろ、そして負けたほうは勝ったやつの言うことを聞く!!」

御坂「いきなり勝負とかなんなのよ!(・・・・・・)」

お前がいつも俺にしていることだよ! と突っ込みたい上条当麻だった

上条「で、どうするんだ この勝負受けるか、逃げるか」

御坂「いいじゃない受けて立つわよ。あんたが身の程知らずってこと教えてあげるわ」

上条「よしきた」

御坂「そ、それと・・・・私が勝ったらさ、さっき落としたクレープ買ってよね。
それとセブンスミストに私と行くことっ!」

上条「ああ、いいぜ」


36 = 32 :

>>34
義妹を迎えにいったんだろ

37 = 21 :

あと妹はキャラがよく分からないからスルーしました

38 :

書きためてからスレ立ててください・・・
下半身が寒すぎる

39 = 21 :

河原

上条「いくぜ」

御坂「来なさい」

上条当麻はいつもとはまるで別人のように動きが切れていた

御坂は電撃を放つもあっけなく打ち消されどんどん間合いをつめられる

御坂「(いつもとは違う真剣な当麻・・・かっこいいな・・・)」

少女は惚れ直していた

その動揺から電撃を外し

その瞬間上条は一気に詰めて御坂に触れる

御坂「あっ・・・」

上条「俺の勝ちだ」

電撃を使えない御坂美琴はただの女子中学生、恐れるに足らず

御坂はゆっくり頷いた

40 = 21 :

>>38
途中までは書き溜めてたんですがね・・・・

41 :

素朴な疑問なんだが御坂はとうまを何て呼んでるの?心んなかでは

42 :

風引いちゃうから早く

43 = 21 :

御坂「一体何をすればいいの?」

もしかしたら付き合えとかなのかなとちょっぴり期待をしつつ聞く

上条「電気オ●ニーを手伝ってくれ」

御坂「へ・・・」

上条「だから電気オ●ニーだ」

御坂は頭が真っ白になる

44 :

>>40
ゆっくりでもいいじゃん!

45 :

そりゃ真っ白にもなるわ

46 :

電気オナにーの意味がわからないだろう

47 :

この真っ白はベトベトってことか

48 = 21 :

上条「まあいきなりこんなことを言われて驚くのも無理はない」

御坂「あんた自分がなにいっ」

御坂の話を上条が遮る

上条「俺が聞いたこと以外のことは喋らない!これは命令」

御坂「で、でも」

上条「め い れ い」

御坂「・・・はい」

強気な当麻もかっこいいと思いつつ素直に頷く

上条「じゃあ俺んち行くぞ」

49 :

どうして美琴ちゃんいつもバカになってしまうん?

50 :

>>49
上条さんにはチョロイから…


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