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    元スレ上条「北斗神拳?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 海馬 + - あやせ + - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - カイジ + - クロスオーバー + - ケンシロウ + - ゲス条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 196 :

    >>199
    明治22年=1889年創業だ。 驚け。
    花札屋やっていたのは有名だが、その経緯で自由業の皆さんと色々やばい橋を渡ってきたというのも、結構有名な噂だったり。

    まぁ、任天堂が怖いのはそんな部分じゃないんだが。

    202 = 150 :

    世界でもトップクラスの弁護士軍団を用意してるとかなんとか

    204 = 196 :

    上げてみる

    206 :

    世紀末キャラももう一人欲しいな
    でも時系列的にみんな死んでるか

    207 :

    リンとバットまだかな?

    209 = 208 :

    ひゅ

    212 :

    保守ありがとうございます。11時まで投下しようと思います

    ~ケンシロウの夢の中(世紀末)~

    ケンシロウ(ん・・・ここは?戻ってきたのか)

    ケンシロウ(おかしい、声が出ない)

    ???「ケンシロウ」

    ケンシロウ(その声は・・・ラオウ?)

    ラオウ「うぬはここで何をやっておるのだ」

    ケンシロウ(俺にもわからない。と声を出せればいいのだが)

    ラオウ「そうか、よくわかった」

    ケンシロウ(・・・?)

    214 = 212 :

    ラオウ「ケンシロウ、うぬは今ここに居るべきではない男だ」

    ケンシロウ(どういうことだ?)

    ラオウ「しっかりやるんだぞ」

    ケンシロウ(待て、兄さん!)

    ラオウ「さらばだ」

    ケンシロウ(一体どういう意味なんだ?)

    ???「ん~・・・何かとてもごつごつしてるんだよ」

    ケンシロウ(ん?)

    216 = 212 :

    ~上条視点~

    上条(こ、これは上条さんはどうするべきなんだ!?起こしてもいいのか!?)

    インデックス「ん~・・・何かとてもごつごつしてるんだよ」

    ケンシロウ「ふご」

    上条(何で知らないうちにこんなことになってるんだよ!・・・不幸だぁ~!)

    上条(と、とりあえずインデックスを起こしてケンシロウさんの上から避けよう・・・)

    ケンシロウ「はっ!」ボトッ

    上条「うわぁ!?」

    インデックス「っ~~~、痛いんだよ・・・」ゴシゴシ

    217 = 212 :

    ケンシロウ(夢か・・・けどあのラオウは何が言いたかったんだ?)

    上条「えーと・・・ケンシロウさん?何か悪い夢でもみたんですか?」

    ケンシロウ「いや、心配するな」

    インデックス「それより私の心配をしてほしいんだよ・・・。とうま、今何時?」

    上条「5時です・・・」

    インデックス「」

    ケンシロウ「早起きは3文の得だな」

    インデックス「状況的に絶対損してるんだよ・・・」

    218 = 212 :

    ~朝食後~

    上条「ケンシロウさんはこれからどうするんです?」

    ケンシロウ「宿を探すにしても金がいるという。正直かなり困っている」

    上条(仕方ない・・・勉強教えてもらえるし、この人に居候させよう)

    インデックス「とうま、今とても危ない事考えなかった?」

    上条「いやっ!そんなことはこれっぽっちも思っていませんよインデックスさん!?」

    上条「ただ、ケンシロウさんをここに居候させようかなって。困ってるし」

    インデックス「私の勘は外れてなかったんだよ・・・」

    ケンシロウ「いいのか?悪いな」

    221 = 212 :

    ~午前9時頃~

    土御門「おっす、カミやん~。遊びに来たぜぃ」

    上条「なんだ、土御門か」

    インデックス「あ、ロリコンだ」

    土御門「何だよその反応は。あと、誰がロリコンだ!」

    ケンシロウ「騒がしいな」

    土御門「!!!・・・カミやん、この男は誰だ」

    上条「は?誰って・・・ただの道に迷った人だよ」

    ケンシロウ「どうかしたのか?」

    222 = 212 :

    土御門「そこの男、あんた一体何者だ?」

    ケンシロウ「ただの観光客だ」

    土御門「下手な嘘はやめろ。学園都市に何しにきたんだ?」

    ケンシロウ「さっきこの少年が言ったとおりだ」

    土御門「あんた、風水的に危険な相がするんだが、これはどう説明するんだ?」

    ケンシロウ「風水はよくわからん」

    上条「ち、ちょっといきなり何なんだよ!ステイルにしろお前にしろ何で皆揃ってこの人を目の敵にするんだよ!」

    土御門「まあいいさ、今は何の危害もないみたいだしな。だが、用心しておけよカミやん」ガチャ

    上条「一体何なんだよ・・・」

    ケンシロウ「北斗現るところに乱ありという。これも運命だ」

    上条「あなたは台風か何かの自然災害ですか!?」

    223 = 212 :

    ~とあるスーパーにて~

    上条「まさか冷蔵庫に何も入ってないなんて・・・あと2日は持つ予定だったのに」

    インデックス「予定は未定なんだよ」

    上条「元凶が偉そうに何言ってるんだよ!いくらケンシロウさんが隣にいるからってがっつきやがって!」

    インデックス「むっ!とうまだっていつもより早いペースで食べてたんだよ!」

    ケンシロウ「静かにした方がいいんじゃないか」

    上条(理不尽かもしれないが、一応あんたのせいだぞ・・・)

    インデックス(この体で小食だったのが未だに信じられないんだよ・・・)

    上条「ん?あれは・・・」

    224 :

    しえん

    225 = 212 :

    上条「おーい!姫神ー!!!」

    姫神「あ」テクテク

    上条「お前も買い物か?」

    姫神「そう。食べ物を切らせてしまって」

    姫神「ところで。この男の人は?」

    上条「ああ、何か学園都市に迷い込んだらしくてさ」

    姫神「迷い込んだ?」

    ケンシロウ「荒野を彷徨っていたらいつの間にかここに居た」

    姫神「そう。大変だった」

    インデックス(何で荒野って単語に反応しないのかな・・・)

    226 = 148 :

    まあ、どうみても不審者だよね
    魔術師も大概だけど

    227 = 212 :

    姫神「それより。小萌先生から上条君に伝言があるの」

    上条「え、まさか・・・?」

    姫神「前の補修が適当だったから。また学校に来てだって」

    上条「ふ、不幸だぁ~!!!」

    インデックス「え!?じゃあ私は・・・」

    上条「すまん、インデックス!ケンシロウさんと二人で留守番してくれ!」

    インデックス「絶対ムリなんだよ!どういう空気になるかとうまだってわかりきってるんだよ!」

    ケンシロウ「わかった」

    インデックス「」

    すみません、出かけてきます。2時までには書き込めるようにしたいです

    228 :

    すげえ違和感w

    素直なケンにワロタw

    230 :

    どうやって終わるのかすげえ気になる

    231 :

    しえんだべ

    232 :

    ヒャッハー!しえんだぁー!

    233 :

    私怨

    234 :

    起きたらいつの間にか投下が始まっていたでござる 保守

    235 :

    ヒャッハー!水だ水だーッ!!水がなければ生きていけねぇよなぁーッ!じまんのモヒカンだって洗えないしよォーーッ!!

    237 :

    金は無いがガソリンは持っているケンであった

    238 = 212 :

    結構早く帰ってこれました。今から書きます

    インデックス「じ、じゃあお昼ご飯はどうするのさ!」

    上条「ケンシロウさんならできるんじゃないか?」

    ケンシロウ「真の漢の料理でいいなら、作ってもいい」

    インデックス「絶対クレイジーな食卓になっちゃうんだよ!」

    上条「わ、わかったよ!金ならやるから二人で外食してこい!」

    インデックス「二人で!?」

    ケンシロウ「俺は構わん」

    上条「じゃあそういうことだから」

    インデックス「とうま!ちょっとは私の意志も尊重して欲しいんだよ!」

    ■■(話に入れない・・・)

    239 = 237 :

    その前にフロに入れたほうがいいんじゃないか
    インなんとかさん「く・・・くさいんだよ・・・」ってなってるよきっと

    240 = 212 :

    >>239
    風呂とかおいしいシーンすっかり忘れてましたorz

    インデックス「ちょっとちょっと」

    姫神「・・・え。何?」

    インデックス「この状況をどうにかしたいから一緒にお昼ご飯食べに来て欲しいんだよ」

    姫神(これはチャンス)

    姫神「わかった。けど私食材費しか持ってきてない」

    インデックス「そんなのはどうでもいいんだよ。とうまのお金で食べればいいんだよ」

    上条「ちょっと待て!これ以上俺の家計を圧迫するなんてどういうことだよ!」

    インデックス「とうまが馬鹿だからいけないんだよ!」


    ケンシロウ「おい」

    241 :

    禁書SS絶滅しろ

    242 = 212 :

    一同「・・・はい?」

    ケンシロウ「確か一万円札を持ってきてたな」

    上条「まぁ、一応」

    ケンシロウ「ちょっとだしてみろ」

    上条「?」

    ケンシロウ「これが今の一万円札か」

    上条「えっと・・・何をするつもりです?」

    ケンシロウ「待ってろ」チョキチョキ

    上条(ん?紙を一万円札と同じサイズに何枚か切り取ってる・・・何をするつもりなんだ?)

    ケンシロウ「よし」

    ケンシロウ「北斗神拳奥義水影心」

    上条「!?」

    243 :

    それそういう技じゃねーから!

    244 :

    スーパーで何してるんだよwwwwww

    245 :

    一万円札切ったんだと思った

    246 = 148 :

    姫神は。美人で。性格もまともな方だし。家事も出来る。禁書ヒロインの良心的存在。

    248 = 175 :

    >>246
    本人さん乙

    249 = 212 :

    上条(な・・・手の動きが早すぎて目に追えない!けど、何してるんだ?)

    ケンシロウ「よし、できたぞ」

    上条「えぇ!?!?一万円札が4枚に!?」

    ケンシロウ「これぞ北斗神拳奥義水影心」

    インデックス「これぞ、じゃないんだよ!何公の場で偽札つくってるのさ!」

    ケンシロウ「細かい事は気にするな」

    上条「流石に気にしますよ!下手をすれば犯罪者ですよ!?」

    ケンシロウ「心配するな。周りには気づかれてないしこれは本物と全く同じだ。コピーだがな」

    インデックス「その自信はどこからきてるのか教えて欲しいんだよ!」

    姫神「すごい。人間業とはおもえない」

    250 = 196 :

    >>246
    良心があんなに目立たないのか。
    学園都市はディストピアだな。


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