元スレ上条「北斗神拳?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 = 17 :
>>100
そういや、最近アニメに出てないキャラを出すとやたら叩く奴がいるねえ
まあ、でも気にしなくていいんじゃないの
好きなようにやりなさいな
102 = 69 :
>>100
原作厨がどうとか言う人たまにいるけど、たいてい1レスしただけでいなくなるから別にいいんじゃない
稀に良く荒れるかも試練が
103 = 6 :
一応原作キャラは保留にしときます。ネタがきれたら出すかもしれません
打ち止め「あなたはこれからどうするの?ってミサカはミサカは聞いてみたり!」
ケンシロウ「少し一人で歩き回ろうと思う。それと、昼飯ありがとう」
一方「ケッ、とんだ災難だぜェ・・・」
ケンシロウ「じゃあ」
打ち止め「結局あの人は何者だったんだろうってミサカはミサカは首を傾げてみたり」
一方「知るかよ、どっかの救世主なんじゃねェか?格好だけだとよォ」
104 :
もっと伸びろ
105 = 6 :
~学園都市のとある公園にて~
ステイル「何で僕は学園都市に居るんだろう」
ステイル「いくらインデックスが心配だからってこの行動は自分でもわからない」
ステイル「・・・はぁ、何かの運命なのかな」
ケンシロウ「ザッザッ」
ステイル「ん?」
ステイル(何だあの場違いな格好は?僕の勘が危険だと言っている・・・)
ケンシロウ(赤髪にバーコード?それに黒ずくめ?何の宗教だ?)
106 :
ケンシロウって何歳なんだ?w
107 = 6 :
ステイル「おい」
ケンシロウ「何だ?」
ステイル「君は何者だ?」
ケンシロウ「ただの観光客だ」
ステイル「観光客?はっ、そんなわけないだろ。どうせ君も禁書目録目当てなんだろ?」
ケンシロウ「禁書目録?なんだそれは。何かの本か?」
ステイル「とぼけたってむだだよ。おとなしく正体を現すんだな」
109 :
>>108
え?
え?
110 = 41 :
>>108
マミヤさんより下だったのか・・・見えねぇwwwww
111 = 6 :
ケンシロウ(この殺気・・・この男、俺に明らかな敵意を向けているな)
ケンシロウ「お前になんの恨みがあるのかは知らんが、立ちふさがるなら容赦はしないぞ」
ステイル「その余裕な態度がむかつくって言ってるんだよ!」ゴォォ
ケンシロウ(何だこれは!?炎か・・・周りに人は、いない?)
ステイル(あらかじめ準備しておいてよかったな。まあ、日頃の注意が良い方向にでたな)
ステイル「いくぞ・・・!」
112 = 55 :
それが世紀末クオリティ
113 = 83 :
禁書ってキチガイばっかだよな
114 = 30 :
拳王親衛隊にしか見えない駒場さん
115 = 6 :
ゴォォ
ケンシロウ「・・・何のマジックだ?」
ステイル「マジックじゃない、魔術だ!」
ケンシロウ「くっ」ズザザ
ステイル「守ってばっかりじゃ僕に何のダメージも与えられないよ!」
ケンシロウ「ふんっ!」
バシュゥゥ
ステイル「何!?」
ケンシロウ「お得意のマジックはそれだけか?」
ステイル「だから・・・僕の前で余裕をみせるなって言ってるんだよ!」
116 = 6 :
市民「こっちです!」
ステイル「え?」
ケンシロウ「ん?」
黒子「ジャッジメントですの!公園での争いは禁止ですの」
ステイル(え・・・なんで戦ってる事が周りにばれたんだ?)
ケンシロウ「何の騒ぎだ」
黒子「あなたがたが起こした騒ぎですのよ」
117 = 89 :
さる防
118 :
この時代だったらトキの病直せるかもな
119 = 6 :
ステイル(くそっ・・・!)ダダッ
ケンシロウ「おい、待てよ」
黒子「状況を説明してもらいますのよ。変態のマッチョさん?」
ケンシロウ「一体この街は何なんだ」
黒子「自己完結してないで、早く説明してくださいまし」
ケンシロウ「あの男がいきなり襲い掛かってきて、戦ってたらアンタが来たとしか言えんな」
黒子「・・・は?」
120 :
200X年だしあんましケンシロウがびっくりするほどの世界に技術差があるとも思えんな
121 = 6 :
ステイル(くそっ・・・何で邪魔が入った?僕の術式は完璧のはず・・・!)
ステイル(とりあえずルーンの確認だな)
ステイル(っ・・・これは!?)
ステイル(ルーンが・・・燃えている?)
バチッ
ステイル(うわっ!なんだこれは・・・?何かの魔術か?目に見えるほどの湯気がでているが・・・)
ステイル(今のもこれが原因か・・・?)
122 = 17 :
ステイルが悪役にしか見えんw
123 :
学園都市で黒王を乗り回す拳王
124 = 48 :
ケンシロウがキムタクに…
125 = 83 :
サウザーは退かぬ媚びぬとか言って突っ込んでいくんだろうなあ
126 = 5 :
ケンシロウって天然っぽいよな
127 = 120 :
帝王に逃走は無いのだ
128 :
ジャギ様は~?
129 :
ありえない外見の18歳と14歳のバトル
130 = 30 :
>>118
魔術ならどうにかなるかも
131 = 6 :
黒子「まあ、だいたいわかりましたわ。あなたが外部の者で外とは比較にならない技術のこの街に困惑してるのも」
ケンシロウ「そうだ、だから今はこの街を見て回っている途中だ」
黒子「あなたも大変ですわねえ。けど、もう騒ぎは起こして欲しくないんですの」
ケンシロウ「ああ、気をつけるよ」
黒子「じゃあ、私はジャッジメントの仕事があるのでこれで」ヒュン
ケンシロウ「!?」
ケンシロウ(今のはなんだ・・・瞬間移動?とりあえず何か特殊なものだろう)
ケンシロウ(さっきのあの男といい、この街もある意味世紀末だな。あそこまで酷くはないが)
ケンシロウ(ところで、ジャッジメントってなんだ?まあ、警察のようなものか)
132 = 17 :
もしかするとこの世界、学園都市の外は世紀末なんじゃ……
133 = 123 :
黒子「ナギッナギッ」
134 = 120 :
学園都市の中ですら世紀末なのに
135 = 48 :
ジード、サザンクロス、ジャッジメント
136 = 5 :
ケンシロウは大学受験目指してたんだろうか
そう考えると笑えてくる
でも、どこ行っても言葉通じてるし頭いいのかも知れん
137 :
北斗無双売って来た。5400円だったよ。
138 = 14 :
モヒカンのスキルアウトか…
139 = 120 :
この作者の核で大陸崩壊ってのが
もはやファンタジーではなくなってるのが恐ろしい
140 = 6 :
30分後・・・
ケンシロウ(・・・ん、あれは)
~とある本屋にて~
インデックス「とうま、とうま。この本の魚すごくおいしそうに料理できてるんだよ」
上条「お前は少し食べ物から離れなさいっ!」
インデックス「何で!?日本という国は食欲をとてもそそるんだよ!だから仕方ないんだよ!」
上条「少しは俺の財布の心配をしてくれ!」
ケンシロウ「また会ったな」ズンズン
上条・インデックス「え?」
141 = 41 :
>>137
俺に2000円ぐらいで売って欲しかった・・・
142 :
>>136
かもじゃなくてめちゃくちゃ頭良いです
143 = 6 :
上条「こ、これはケンシロウさん!?何故このような場所にぃ!?」
インデックス「絶対この店の雰囲気に溶け込めてないんだよ!」
ケンシロウ「ここは本屋か?すごい品揃えだな」
上条・インデックス(スルーっ!?)
ケンシロウ「ところで、お前達はどのような本を探していたんだ?」
インデックス「料理の本をs・・・」
上条「いやぁ!ただの数学の参考書ですよ!」
ケンシロウ「参考書か、お前は偉いな」
上条(褒められたけどうれしくないなんて・・・いえない)
インデックス「とうまは勉強追いつかなくてそれで焦って無駄な買い物をしてるんだよ」
上条「それは言っちゃだめだ!インデックス!」
ケンシロウ「そうか、困っているのか。恩もあるし代わりに勉強を教えてやろう。俺がわかる範囲までならな」
上条(え?マジで?)
144 = 142 :
↓ケンシロウのスペックのコピペ
145 = 6 :
上条「失礼なことを聞きますけど・・・ケンシロウさんは勉強に結構通じてるんですか?」
ケンシロウ「多少はな。これでもまだ20代だしな」
インデックス「20代!?もっと上にしか見えないんだよ!」
上条「こらっ!インデックス失礼だろ!」
ケンシロウ「別に気にしていないが」
上条「ほんとスイマセン!うちのインデックスが!」
インデックス「いつからとうまのペットになったんだよ」
146 = 129 :
一応能力開発も間に合うっけか
147 :
そのままでも十分強いと思うんだぜ。
148 :
>>132
風斬とミーシャが本気で戦うと、そうなってしまうかもな
149 :
カイオウ戦後のケンシロウか?
150 :
軍覇といい勝負しそうだな
みんなの評価 : ★★★×4
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