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元スレのび太「あら……一体ここはどこなのかしら」海兵「何者だ！　貴様」

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みんなの評価 : ★★

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451 = 446 :

ていうかワンピって題材の時点で年齢層低いのは想像できたわｗ
加えてこのレベルの低いＳＳ
今更ニコ厨が出てきたところで驚かないよ

453 = 295 :

>>1のコトをうｐ主とか言うやつもたまに居るからな・・・

454 = 327 :

なにこのスレ
ゆとり臭くて気持ち悪い

455 = 391 :

ほす

456 = 291 :

ヨロシクノキワミあー

457 :

だれも書かないのか

458 = 295 :

>>1が書いてるのしか興味ないし

459 :

でうｐ主帰ってこないの？

461 :

いつうｐがあったの？

462 :

ちょwwwwwwwwwうp主自重すんなwwwwwwwwww
早く書けwwwwwwww

464 = 446 :

ざわざわ…
　　　　　　　　　　くるぞおおおお

　　　※鳥肌注意

465 :

スレ主こねぇなこりゃ

466 :

>>459

うｐ主婦がどうしたって？

467 = 308 :

ちょまｗｗｗｗｗ
うｐ主再降臨しろしｗｗｗｗｗｗｗｗ

468 :

その後のび太は白ヒゲを倒した
そして赤犬が元帥となり、のび太が新たな大将となった
現在の海軍大将はのび太一人である
そしてのび太は海賊達を根絶やしにするため、自ら海に飛び出した

のび太「よし、あの船に潜入しよう」

のび太はサウザンドサニー号に忍び込んだ

469 = 468 :

のび太「やぁ、ぼく野比のび太です」

チョッパー「ん？　誰だお前」

ロビン「あなた、どうやってこの船に？」

のび太「まぁまぁ、そんなことはどうでもいいじゃないの」
のび太「今日は君たちにプレゼントを持ってきたんだ。3億ベリーくらいのね」

ナミ「え！？　ほんと！！」

470 = 468 :

のび太「はい」ﾎﾟｲ　　ｺﾞﾄ

サンジ「な・・・」

ゾロ「！！」ｽﾁｬｯ

ブルック「ル。ルフィさん！？」

のび太「ほら、君たちの船長の死体だよ」

471 = 468 :

ゾロ「八百一ポンド砲！」

のび太「はね返しミラー！」

ウソップ「ぎゃ！」

フランキー「能力者か！？」

のび太「それ！」

472 = 468 :

サンジ「うお！？　なんだ・・・体が勝手に？」

ゾロ「お、おい……」

ブルック「サンジさんがゾロさんに覆いかぶさって……」

のび太「ははははは」

473 = 468 :

ゾロ「てめ・・・離れろ！」

サンジ「無理、言うな・・・俺にも止められ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゾロ「くっそ！」

サンジ「うぅぅ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

のび太「や～おもしろいおもしろい」
のび太「こんな清清しい気分になったのは久しぶりだ」

475 = 468 :

フランキー「気色わりいガキめ！　ビーンズレフト！」

のび太「黙れ！　おまえなんかに興味はないやい！」
　ピー

ブルック「フ、フランキーさんが蒸発した・・・」

ウソップ「い、いてえ・・・さっきの攻撃で俺の鼻が・・・」

476 = 468 :

サンジ「あふ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

のび太「鼻の奥まで舐めておやりよ」

ゾロ(く、くすぐってぇ・・・)

チョッパー「ロ、ロビン！　なんとかしてやってくれ！」

ロビン「わかったわ」

477 = 468 :

ロビン「セイスフルール！」

のび太「あら？　腕が一杯・・・」

ロビン「クラッチ！」ｺﾞｷｯ

ウソップ「よっしゃあ！」

のび太「あの長鼻くんは何を喜んでいるのだろうか」
のび太「まだ小学生のぼくにはわからないのであった」

ロビン「そんな・・・？　あの状態で平然としていられるなんて」

478 = 468 :

ゾロ「い、いい加減に・・・離れやがれ！」ﾊﾞｷｯ

サンジ「いて！　誰が好きでてめぇの鼻なんざ・・・」

のび太「なにを無駄話をしてるんだ！　せっせと舐めろ！」

サンジ「う！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

479 = 468 :

のび太「まったくなんという光景なのかしら」
のび太「年頃の男の子達が、この青空の下で体を触れ合わせる」
のび太「ああ、ぼくはこの瞬間にこそ快楽に興じられる・・・」

ロビン「なんて子なの・・・」

ナミ「サンジ君・・・」

481 = 468 :

のび太「どうだい、海賊の味は？」

サンジ「・・・糞まじい」

のび太「ほ～う、じゃあ今度はこうだ！」

ゾロ「うお！　俺の体まで！」

482 :

なんだよこの文章力の欠片もねぇ糞スレは

483 = 468 :

ゾロ「サンジ！　避けろ！」
　スパッ

サンジ「が・・・」

のび太「いい切れ味だ」
のび太「青年の豹のようにしなやかな足から今、一滴の血が滴り落ちる」
のび太「じゅるり」

484 = 468 :

のび太「さぁ、綺麗にしておやり」

ゾロ「う・・・」
ゾロ（無理だ・・・止められねぇ）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サンジ「ぐ！　傷口に・・・」

のび太「切り口に滲みる唾液の甘美な苦痛に酔いしれるんだ」
のび太「うらやましいねぇ」

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