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元スレのび太「あら……一体ここはどこなのかしら」海兵「何者だ! 貴様」
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のび太「え……」
のび太(この人名に言ってるんだろう……英語かな?)
海兵「怪しい奴め! スモーカー准将に突き出してやる」
のび太(ど、どうしよう……)
のび太(そうだ、こんな時は翻訳こんにゃくを)
もぐもぐ
のび太(この人名に言ってるんだろう……英語かな?)
海兵「怪しい奴め! スモーカー准将に突き出してやる」
のび太(ど、どうしよう……)
のび太(そうだ、こんな時は翻訳こんにゃくを)
もぐもぐ
のび太「あの、海兵さん」
海兵「ん? 貴様言葉が喋れたのか?」
のび太(よしよし)
のび太「ここはどこなんですか?」
海兵「……」
海兵(やっぱり怪しいな)
のび太「ぼくはなんでこんなむさくるしい所に……」
海兵「ん? 貴様言葉が喋れたのか?」
のび太(よしよし)
のび太「ここはどこなんですか?」
海兵「……」
海兵(やっぱり怪しいな)
のび太「ぼくはなんでこんなむさくるしい所に……」
海兵「黙れ!」
のび太「え!?」
海兵「いきなり俺達の寝室に現れておいて、なにがここはどこですかだ!」
海兵「このまま連行してやる!」
のび太「ひ、ひえーー! そんなー!」
海兵「来い!」
のび太「や、やだよ~!」
のび太「え!?」
海兵「いきなり俺達の寝室に現れておいて、なにがここはどこですかだ!」
海兵「このまま連行してやる!」
のび太「ひ、ひえーー! そんなー!」
海兵「来い!」
のび太「や、やだよ~!」
海兵「じたばたするな! この!」
ばきっ
のび太「痛みはね返りミラー !」
海兵「ぐあ!」
海兵「な、なんだこのガキ……能力者か!?」
ばきっ
のび太「痛みはね返りミラー !」
海兵「ぐあ!」
海兵「な、なんだこのガキ……能力者か!?」
海兵「銃を使え! 直接奴に手を触れるな!」
海兵「喰らえ!」
バン
のび太「なんだいそんなもの! 反射してやる!」
海兵「ぐ!」
海兵「な……弾は奴に当たったはずなのに……」
海兵「喰らえ!」
バン
のび太「なんだいそんなもの! 反射してやる!」
海兵「ぐ!」
海兵「な……弾は奴に当たったはずなのに……」
のび太(ふふふ、この鏡を持っている限りぼくが受ける痛みは相手が受けるんだ)
海兵「くそぅ……一旦退け!」
海兵「おのれ!」
のび太「はは! どんなもんだ~い!」
のび太「一昨日きやがれ~」
海兵「くそぅ……一旦退け!」
海兵「おのれ!」
のび太「はは! どんなもんだ~い!」
のび太「一昨日きやがれ~」
のび太「どれどれ、海兵さんたちもいなくなったことだし、ちょっとこの船の中を探検してみよう」
のび太「うわ~、けっこう広いもんだな~」
のび太「そういやなんでぼくこんななとこに来たんだっけ……」
のび太「あ、そうだそうだ。思い出した」
のび太「うわ~、けっこう広いもんだな~」
のび太「そういやなんでぼくこんななとこに来たんだっけ……」
のび太「あ、そうだそうだ。思い出した」
たしぎ「あの子ですか!?」
海兵「はい、少尉! あのガキが侵入者です!」
のび太「ん? なんか女の子の声が聞こえたぞ」
たしぎ「そこのあなた、止まりなさい!!」
のび太(後ろから聞こえたな)
のび太「な~に~?」
海兵「はい、少尉! あのガキが侵入者です!」
のび太「ん? なんか女の子の声が聞こえたぞ」
たしぎ「そこのあなた、止まりなさい!!」
のび太(後ろから聞こえたな)
のび太「な~に~?」
待て、この世界に来たばかりののび太が
何故海兵を海兵だと認識出来た…はっ!まさかっ!!
何故海兵を海兵だと認識出来た…はっ!まさかっ!!
たしぎ「両手を頭の上に置きなさい!」
のび太「んも~、なんでぼくがそんなことしなきゃいけないのさ」
たしぎ「な……」
海兵「少尉!奴は能力者です!」
たしぎ(この子が、能力者……?)
のび太「んも~、なんでぼくがそんなことしなきゃいけないのさ」
たしぎ「な……」
海兵「少尉!奴は能力者です!」
たしぎ(この子が、能力者……?)
たしぎ「今からあなたに質問をします!」
のび太「わ、わかった。でもその前にその刀降ろしてよ」
たしぎ「……」
たしぎ「あなたは我々の敵ですか? 何故この船にやって来たんですか?」
のび太「うん~、それはね~……」
のび太「わ、わかった。でもその前にその刀降ろしてよ」
たしぎ「……」
たしぎ「あなたは我々の敵ですか? 何故この船にやって来たんですか?」
のび太「うん~、それはね~……」
スモーカー「奴が侵入者か」
海兵「はい!」
のび太「また誰か来たぞ」
スモーカー「たしぎ! 頭低くしろ!」
たしぎ「スモーカー准将?」
スモーカー「ホワイト・ブロー!」
海兵「はい!」
のび太「また誰か来たぞ」
スモーカー「たしぎ! 頭低くしろ!」
たしぎ「スモーカー准将?」
スモーカー「ホワイト・ブロー!」
のび太(か、鏡……早く取り出さなきゃ……って)
のび太「うぎゃああ!」
ばき!
のび太「は、歯が折れ……」
スモーカー「ホワイト・アウト!」
のび太「ひぃ!!」
のび太「うぎゃああ!」
ばき!
のび太「は、歯が折れ……」
スモーカー「ホワイト・アウト!」
のび太「ひぃ!!」
のび太「ふ、風神うちわ!」
ゴオオオオオ
たしぎ「きゃああ!」
スモーカー「く! 煙が……」
のび太「なんだか上手くいったみたいだぞ。それもっとくらえ!」
ゴオオオオ
ゴオオオオオ
たしぎ「きゃああ!」
スモーカー「く! 煙が……」
のび太「なんだか上手くいったみたいだぞ。それもっとくらえ!」
ゴオオオオ
スモーカー「ちぃ、このままでは近づけん……」
のび太「ははははは! お前なんか吹き飛ばしてやる!」
ゴオオオオオオ
たしぎ「なんて力なの……まさか風のロギア?」
スモーカー(厄介な奴め)
スモーカー(だが、それならば、なんとか海楼石を触れさせれば!)
スモーカー「うおおおおお!」
のび太「なんだなんだ?」
のび太「十手がゆっくり近づいてくる」
のび太「ははははは! お前なんか吹き飛ばしてやる!」
ゴオオオオオオ
たしぎ「なんて力なの……まさか風のロギア?」
スモーカー(厄介な奴め)
スモーカー(だが、それならば、なんとか海楼石を触れさせれば!)
スモーカー「うおおおおお!」
のび太「なんだなんだ?」
のび太「十手がゆっくり近づいてくる」
のび太「?」
スモーカー「何!?」
スモーカー「何故十手に触れて平然としていられる!?」
のび太「情けない攻撃だなぁ」
のび太「それ、空気砲をくらえ! ドカン!」
スモーカー「ぬ」
のび太「あれ、すり抜けちゃった」
スモーカー「何!?」
スモーカー「何故十手に触れて平然としていられる!?」
のび太「情けない攻撃だなぁ」
のび太「それ、空気砲をくらえ! ドカン!」
スモーカー「ぬ」
のび太「あれ、すり抜けちゃった」
スモーカー「やはりロギア同士では決着がつかんようだな」
のび太(ロギアってなんだろう)
のび太(でも、どうやらあいつの体は煙でできてるみたいだな。それなら)
のび太「カチンカチンライト!」
ピカーー
スモーカー「!?」
のび太(ロギアってなんだろう)
のび太(でも、どうやらあいつの体は煙でできてるみたいだな。それなら)
のび太「カチンカチンライト!」
ピカーー
スモーカー「!?」
スモーカー「なんだ……体が動かん」
のび太「ドカン!」
スモーカー「うぐ!」
スモーカー「な、何故だ……」
のび太(カチンカチンライトで実体化させてやったのさ!)
のび太「ドカン!」
スモーカー「うぐ!」
スモーカー「な、何故だ……」
のび太(カチンカチンライトで実体化させてやったのさ!)
たしぎ「准将!」
海兵「な、なんで煙のスモーカーさんに奴の攻撃が……」
のび太「ははははは! ドカンドカン!」
スモーカー「うううう!」
たしぎ「や、やめなさい!」
バッ
のび太「そこをどいてよ」
海兵「な、なんで煙のスモーカーさんに奴の攻撃が……」
のび太「ははははは! ドカンドカン!」
スモーカー「うううう!」
たしぎ「や、やめなさい!」
バッ
のび太「そこをどいてよ」
たしぎ「あなたの目的は一体何なんですか!」
のび太「なにって……初めに仕掛けてきたのは君たちの方じゃない」
スモーカー「なんだと……」
のび太「ぼくは折角海軍に入れてもらおうと思ってきたのに……」
のび太「みんなぼくのこと不審者扱いして!」
のび太「なにって……初めに仕掛けてきたのは君たちの方じゃない」
スモーカー「なんだと……」
のび太「ぼくは折角海軍に入れてもらおうと思ってきたのに……」
のび太「みんなぼくのこと不審者扱いして!」
たしぎ「海軍に入りたい? あなたが!?」
のび太「そうだよ」
のび太「世の中は不公平だからね」
のび太「富める者はますます富み、貧しいものはますます虐げられる」
のび太「そんな世界を変えるために、ぼくは世界の平和を守るおまわりさんになりたいと思ったんだ!」
のび太「そうだよ」
のび太「世の中は不公平だからね」
のび太「富める者はますます富み、貧しいものはますます虐げられる」
のび太「そんな世界を変えるために、ぼくは世界の平和を守るおまわりさんになりたいと思ったんだ!」
>>26
違うぜ
スモーカー「ならば、俺達がお前を認めれば……」
のび太「え?」
スモーカー「あんたを海軍に入れると約束すれば、この場をおさめて貰えるのか?」
のび太「あ~ん、もちろんだよ~」
のび太「おじさんは話が早くてうれしいなぁ」
ニコニコ
たしぎ(この子……すごく不思議)
違うぜ
スモーカー「ならば、俺達がお前を認めれば……」
のび太「え?」
スモーカー「あんたを海軍に入れると約束すれば、この場をおさめて貰えるのか?」
のび太「あ~ん、もちろんだよ~」
のび太「おじさんは話が早くてうれしいなぁ」
ニコニコ
たしぎ(この子……すごく不思議)
その後……
スモーカー「本部には連絡を取った」
のび太「どうだって?」
スモーカー「実績がある者に限り、特別入隊を認めているそうだ」
のび太「実績? なにさそれ」
たしぎ「海賊を捕まえてきて、ってこと」
のび太「なんだ~そんなことか~」
スモーカー「本部には連絡を取った」
のび太「どうだって?」
スモーカー「実績がある者に限り、特別入隊を認めているそうだ」
のび太「実績? なにさそれ」
たしぎ「海賊を捕まえてきて、ってこと」
のび太「なんだ~そんなことか~」
たしぎ「ある程度以上の懸賞額の海賊じゃなきゃいけませんよ」
のび太「あ、そんなのちょろいちょろい」
のび太「それで、ここらへんの海には海賊いないの~」
スモーカー「あらかたは俺らが締めちまったからな……」
たしぎ「この近くの海に海賊が停留してるという噂は聞きましたが……」
のび太「え? ねぇねぇ聞かせて~たしぎちゃ~ん」
のび太「あ、そんなのちょろいちょろい」
のび太「それで、ここらへんの海には海賊いないの~」
スモーカー「あらかたは俺らが締めちまったからな……」
たしぎ「この近くの海に海賊が停留してるという噂は聞きましたが……」
のび太「え? ねぇねぇ聞かせて~たしぎちゃ~ん」
たしぎ「え~と、確か南の方角の方に……」
のび太「いってきまーす」
たしぎ「え? まだ途中」
スモーカー「行っちまったな」
たしぎ「はい」
スモーカー「ふん生意気な奴だ。空なんか飛びやがって」
スモーカー(しかしなぜ、奴に海楼石が効かなかった)
のび太「いってきまーす」
たしぎ「え? まだ途中」
スモーカー「行っちまったな」
たしぎ「はい」
スモーカー「ふん生意気な奴だ。空なんか飛びやがって」
スモーカー(しかしなぜ、奴に海楼石が効かなかった)
のび太「お~、居たぞ居たぞ」
のび太「海賊共めが、あんなおっきな船を乗り回して馬鹿馬鹿しい」
のび太「どれ、ひとつ驚かしてやる。モーゼステッキ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
のび太「海賊共めが、あんなおっきな船を乗り回して馬鹿馬鹿しい」
のび太「どれ、ひとつ驚かしてやる。モーゼステッキ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
フォクシー「ん? なんか船が揺れるな。どしたー?」
海賊「あ、オ、オヤビン! 海が!」
フォクシー「海がなんだって?」
海賊「う、海が真っ二つに割れてますぜ!」
ゴゴゴゴゴ
フォクシー「わ! わー! なんだこりゃ!」
海賊「ふ、船が! 船が海底に落ちる!!」
海賊「あ、オ、オヤビン! 海が!」
フォクシー「海がなんだって?」
海賊「う、海が真っ二つに割れてますぜ!」
ゴゴゴゴゴ
フォクシー「わ! わー! なんだこりゃ!」
海賊「ふ、船が! 船が海底に落ちる!!」
のび太「ははは! いい気味だ」
のび太「船がぶっこわれて海賊達が大慌てだ!」
のび太「ブラックホールペンで吸い込んで、スモーカーのとこまで持ってこう」
キュイイイイイイン
のび太「楽勝だね」
のび太「船がぶっこわれて海賊達が大慌てだ!」
のび太「ブラックホールペンで吸い込んで、スモーカーのとこまで持ってこう」
キュイイイイイイン
のび太「楽勝だね」
のび太「ただいま~」
たしぎ「あ、のび太君……もう帰ってきたの」
スモーカー「所詮は噂だからな」
のび太「逮捕してきたから今出すね」
のび太「ホワイトホールペン! カキカキ」
スモーカー「おい! 甲板に落書きするんじゃ……」
ゴゴゴゴゴ
たしぎ「あ、のび太君……もう帰ってきたの」
スモーカー「所詮は噂だからな」
のび太「逮捕してきたから今出すね」
のび太「ホワイトホールペン! カキカキ」
スモーカー「おい! 甲板に落書きするんじゃ……」
ゴゴゴゴゴ
オヤビン「ぎゃああああああ!!」
フォクシー一味がホワイトホールの中から放出される。
たしぎ「な……銀ギツネのフォクシー!?」
スモーカー「2400万の中堅か」
のび太「どうどう? これでぼく海軍に入れるのかな?」
フォクシー一味がホワイトホールの中から放出される。
たしぎ「な……銀ギツネのフォクシー!?」
スモーカー「2400万の中堅か」
のび太「どうどう? これでぼく海軍に入れるのかな?」
たしぎ「凄いですのび太君! これならきっと特別入隊できますよ!」
のび太「いや~、それほどでも」
オヤビン「……ノロノロビーム!」
ポワンポワンポワン
スモーカー「しまった……!」
のび太「いや~、それほどでも」
オヤビン「……ノロノロビーム!」
ポワンポワンポワン
スモーカー「しまった……!」
>>42
黒ペンでブラックホール描く→吸い込み
城ペンでホワイトホール描く→吐き出し
たしぎ「あ、あれ……なんだか体が」
スモーカー「ノロノロの能力だ!」
オオヤビン「ナーッハッハッハッハ! 一時はどうなることかと思ったが、どうやら」
のび太「時間ナガナガ光線!」
ポワンポワンポワン
黒ペンでブラックホール描く→吸い込み
城ペンでホワイトホール描く→吐き出し
たしぎ「あ、あれ……なんだか体が」
スモーカー「ノロノロの能力だ!」
オオヤビン「ナーッハッハッハッハ! 一時はどうなることかと思ったが、どうやら」
のび太「時間ナガナガ光線!」
ポワンポワンポワン
たしぎ「も、元に戻った」
オヤビン「な、なにぃ!?」
のび太「この光を浴びると時間を長く味わえるのさ」
オヤビン「て、てめぇなにもんだ!」
のび太「野比、のび太です。 ドカン!」
オヤビン「うが! いてぇぇぇ!」
オヤビン「な、なにぃ!?」
のび太「この光を浴びると時間を長く味わえるのさ」
オヤビン「て、てめぇなにもんだ!」
のび太「野比、のび太です。 ドカン!」
オヤビン「うが! いてぇぇぇ!」
……一週間後
のび太「はじめまして~長官」
のび太「ぼく、野比のび太です」
スパンダム「おぉお~、てめーが新たにCP9に編入されることになった特待生か」
のび太「はい! そうで~す」
スパンダム「ほぉ~~~」
スパンダム「どうみてもただのクソガキじゃねえか」
のび太「はじめまして~長官」
のび太「ぼく、野比のび太です」
スパンダム「おぉお~、てめーが新たにCP9に編入されることになった特待生か」
のび太「はい! そうで~す」
スパンダム「ほぉ~~~」
スパンダム「どうみてもただのクソガキじゃねえか」
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