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    元スレ佐天「第四……波動……か」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - ストリーム + - ストリームディストーション + - 佐天 + - 垣心 + - 天絶望の + - 心理定規 + - 浜面「デジャヴる + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 75 :

    佐天「じゃっ、じゃあトイレとかも……?」

    左天≪俺は変態じゃねえ。そん時に起きてたらこっちでは目つむっててやるよ≫

    佐天「裸見て置いてぬけぬけと……!」

    左天≪起きたら裸があった。不可抗力ってやつさ。それにガキの裸体に興味はねぇよ≫

    佐天「なっ――――!」

    左天≪それより、能力のことだったな≫

    左天≪これを教える前にひとつ確認しておきたいことがある≫

    左天≪お前は、努力も無しに能力を手に入れたいか?≫

    102 :

    かんなづきくんサイテー

    103 = 77 :

    努力無し…そこなんだよなあ
    ぜひ頑張ってから能力者になってほしい

    104 = 87 :

    SSの方も面白い
    ニードレスは見たことないがこれは期待

    105 = 75 :

    >>100
    言い忘れてたがニードレスアニメはあんま見てない。だから一応原作。
    wikiってアニメ左天がどんなのかは確認したわ


    佐天「――――<努力も、無しに>」

    佐天「――――私は、もうそんなことしない。
       確かに一度はそうだった。
       けれど、御坂さんと約束した。頑張る時はちゃんと、自分の力で頑張るって」

    左天≪―――よし。じゃあ教えてやる≫

    左天≪この能力は前は俺のもんだったが……今はお前のもんだ。
        そしていくら能力を手に入れたと言えど、使いこなせるかどうかはお前の頑張り次第だ≫

    左天≪能力は―――『第四波動』。そう呼んでいた≫

    106 = 75 :

    佐天「第四……波動……」

    左天≪そして……っと、駄目か。もう終わりみたいだな≫

    左天≪いいか、三度目だが……熱吸収、だ。忘れるな≫

    佐天「……第四波動。それが私が貰った能力」

    佐天「そもそも本当に貰ってるのかどうかはわからないけど……でも」

    佐天「それでも左天さんがいることは現実なんだ……だから、信じよう」

    佐天「熱吸収、か―――」

    108 = 75 :

    佐天「吸収ってことは、その熱はどっかに蓄えられるってことだよね」

    佐天「でも、どこに……って、そっか。そんなの決まってるよね」

    佐天「―――よし、集中――――」

    佐天「(自分だけの現実とか、そんなのよくわからないけど――――
         とにかく。『熱吸収』のイメージを――――)」

    佐天「(吸収対象はお湯。保存対象は私の身体。
         熱というエネルギーをイメージして、お湯から自分の身体へと移動させるイメージで―――)」

    佐天「―――ぅ、あつぅっ!!??!」

    佐天「なにこれ!身体があったかい!てか熱い!暑い?熱い!」

    佐天「うわっ、手首にあの変なブレスレットがある!」

    佐天「わわわわっ、お湯が水にっって身体あついーっ!」

    110 = 75 :

    佐天「…はぁ…びっくりした……」

    佐天「水になったお風呂につかったらなんとかなったけど……うん、びっくりした」

    佐天「あれが熱吸収、なのかな……あ、手首のやつ、まだある」

    佐天「ん……まあ、いいや。明日左天さんが出てきた時に聞いてみよう」

    佐天「うん、今日は寝よう……おお、手首のやつ、邪魔だなぁ」





    佐天「か、身体がほてってなんか眠れない……」ゴソゴソ

    111 = 97 :

    ゴソゴソ・・・ゴソゴソだとぉ!?

    112 :

    ゴソゴソォォォォ!!1

    113 = 75 :

    佐天「んぅ……あ……」モゾモゾ

    佐天「さっき水風呂につかりたりなかったのかな……」モゾ・・・

    佐天「ぅうう……ん……やだ、なんか……変な気分になってきた……」ゴソゴソ






    佐天「……はぁ、やってしまった」


    童貞の俺には無理だった。夜のテンションでもな。

    114 = 97 :

    なにをやってしまったのかな?
    ちゃんといってくれないと俺にはよく分からないよ

    115 = 92 :

    能力使うたびに性欲をもてあます佐天さんか・・・

    116 :

    童貞なら俺らの気持ちもわかるだろ?

    117 = 87 :

    おいいいいいいい

    でも左天が見てるかもしれないのにするとかチャレンジャーだなwww

    118 = 75 :

    ―――――夢を見た。自分が荒廃した街に居た。
            いろんな人が自分をどうにかしようとして。
             けど、結局自分の能力には勝てずに散っていった。
              ああ、なんだか寒いと思ったら地面が凍っていたんだ。
               手首のへんてこな機械をみると、それは強く光り輝いていて―――

    佐天「ん……またか。変な夢だな」

    佐天「う……昨日あのまま寝ちゃったから……」

    佐天「んー……なんであんなにやっちゃったんだろ……あー!なんかすごく恥ずかしくなってきたなーもー!」

    120 :

    あんな馬鹿でかいブレスレッドつけたまんまつっこめねーだろwwwwwwwwwww

    121 :

    >>120
    え・・・?
    ・・・え・・・?

    指と手首にいったい何の関係が・・・
    てか女ってオナニーの時ほとんど指つっこまねーよ

    122 = 75 :

    左天≪ゆうべ は おたのしみ でしたね≫

    佐天「死ねぇっ!!!!!」ズガンッ

    佐天「~~~~~~~ッ!!!!」

    左天≪……何やってんだ≫

    佐天「み、みたの!?おきてたの!?」

    左天≪いや、昨日は風呂で分かれて今起きただけだが……ちなみにさっきの台詞はさっき起きて涙子の台詞から推測したが
            どうやら図星みたいだったな≫

    佐天「~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!」

    左天≪安心しな、俺も最初はそうだったさ……まあそん時はひたすら走って解消したがな≫

    左天≪それより……成功したみたいだな、熱吸収≫

    佐天「まあね。あんなえろえろ能力だなんて思わなかったですけど」ムスー

    左天≪ひでぇこといいやがって……っとまずいな、もう駄目k≫

    佐天「左天さん?……うあー!やだー死にたいー恥ずかしいー!」バタバタ

    123 = 97 :

    >>121はオナニー描写担当な

    124 = 75 :

    眠くなってきたし一旦落ちるか。すまそ

    126 = 77 :

    保守ですの! 
    続き楽しみにしてますから乙ですの!

    127 :

    乙華麗

    128 = 120 :


    >>121には激しく期待している

    129 = 121 :

    おいちょっと待て勝手に期待すんな

    130 = 80 :

    おいちょっと待て勝手に失望させんな

    131 :

    これからはストリームディストーションで初春のスカートめくるわけだな

    132 = 98 :

    書き手と>>121に期待して保守

    133 = 121 :

    佐天「ぅうう……ん……やだ、なんか……変な気分になってきた……」ゴソゴソ

    そういうと涙子は自らの秘所に手を伸ばした。
    手首についているブレスレットが大きくて足を大きく開かないと手が恥部に触れられず、もどかしさに身をよじった。

    「ん・・・やりずらいなぁ・・・」

    そういいながら、仰向けになり足を開く。
    ちょうど分娩のような体制に落ち着いた所で行為を開始した。
    まずは指で丹念に秘所を割りながら撫でる。

    「ん・・・」

    パジャマの上着をめくり、淡い桃色をした乳首を触ろうとしたが、またもブレスレットが邪魔をする。

    135 = 77 :

    ブレスレット、お前空気嫁

    137 = 121 :

    「もう・・・」

    そう言いながらもなんとか乳房に触れ、揉む。
    そうしながらまだ毛も生えそろっていないクレパスを丹念になぞる。
    指を軽くいれ、少し動かす。

    「ふぁっ・・・」

    嬌声を上げながら、指を動かしていく。
    そのうち膣内では満足できなくなり、陰部の上についている突起に指を伸ばした。
    少しだけ蜜がついていたので、難なくクリトリスを弄ぶことができた。

    「ここ・・・、やっぱ気持ちいいんだよなぁ」

    丁寧に皮を剥き、愛液を潤滑油代わりにして指の腹でこねる。

    「ん・・・っく、ふぁ・・・」

    138 :

    ところであれはブレスレットなんてレベルのものか?なんかジェネレータみたいじゃないか?

    139 = 125 :

    できすぎワロタ

    140 = 131 :

    普通に外せよブレスレット

    141 = 121 :

    「ふぁ・・・んっ・・・」

    だんだんと欲望にまかせて指の動きが早くなっていく。
    中学生の体は成熟しておらず、その行為はどこか幼稚な遊びのようにも見えた。

    「ん・・・もう、ふぁ・・・」

    蜜壷からは次々と蜜が溢れる。
    蜜は涙子の太股を伝ってシーツに黒い染みを作っていた。
    肌は紅潮し、汗で湿り気を帯びている。
    時折愛液を指につけながら、さらに陰核を弄ぶ。
    体の火照りは増していき、もう絶頂を迎える寸前だった。

    「ん・・・そうだ・・・」

    そう言うと彼女は器用に親指と薬指で皮を剥き、人差し指と中指で陰核をつまんだ。

    142 = 125 :

    アドリブでこれならすごい

    143 = 131 :

    >>138 
    なんか吸収やら放出やらを効率的にするためのものっぽいな

    144 = 121 :

    「ん、ダメ・・・コレ!きもちよしゅぎ・・・」

    さらにつまんだ指を交互に前後させる。

    「んぁ、んっ、ふ・・・、あぁ・・・」

    「・・・んんっ」

    体を痙攣させ、涙子は達した。
    秘所からは大量の愛液が溢れている。

    「ふぅ・・・ふぅ・・・、ん・・・」

    ティッシュペーパーをまとめてとり、太股、指、陰部を丁寧に拭いた。

    「ん・・・んあ、これで・・・よしっと」

    145 = 80 :

    これは本物か…俺の言うとおり…

    146 :

    本当に熱を貯める場所が必要ならあのブレスレットがその役割をはたしてる
    と考えるのが妥当じゃね

    147 = 121 :

    「あ、左天さん・・・起きて・・・ないですよね・・・」

    何も聞こえない。
    どうやら彼は寝ているようだ。

    「よかった・・・」

    体の火照りが押さえきれず、奇妙な同居人に気をかける余裕がなかったのだ。
    これで見られていたら自殺物である。
    気だるさを感じ、パンティとズボン、それから上着を正して床についた。
    先ほどまでの寝つきの悪さは嘘だったかのように、涙子はすぐに眠りに落ちていった・・・。

    148 = 121 :

    期待されたからやったけど文章力カスだしお目汚しごめん

    もう今度から偉そうなこと書かないよ!

    149 = 80 :

    乙。…じゃなくて・・・なのが気になったけど話の出来はすごい良かった

    ちなみに、女?w

    150 = 121 :

    >>149
    三点リーダー微妙に見づらくて俺は嫌いなんだ、ごめんよ
    男だwwwww


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