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    元スレ上条「変ゼミ・・・?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 鈴科百合子 + - マブラブ + - ワースト + - 上条当麻 + - 変ゼミ + - 変態 + - 姫神 + - 打ち止め + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 :

    http://z.upup.be/index.php?pIFahb93ad
    教習所で頑張る>>1

    406 :

    少なくとも俺の口にはあわんかった

    407 = 341 :

    安心したぜ…
    正直美琴とかがNTRの対象なら俺は耐えられなかった…

    408 :

    >>407
    俺いつ書き込んだんだ?

    410 = 346 :

    411 = 360 :

    西尾の帯につられて買ったのに世界シリーズの絵の人だと気付かないとはな

    412 = 321 :

    413 :

    >>371
    変ゼミ1-3巻買おうと思うのだが、大都社のって需要あった?

    414 = 346 :

    415 :

    黒子の愛液一気飲みしたい

    416 = 404 :

    同志たちよ…保守

    420 = 346 :


    421 :

    やっぱいなご

    422 :

    高いけど・・・・・良馴染みどういう状態になってんバイトか宗教だった高速

    423 :

    もうエロゲに風

    424 :

    このぱといらんだろご飯

    425 = 1 :

    きたのよ
    ~~~
    土御門「うおおおおおお!ほどけ!ほどけカミやん!舞夏!やめるんだあああああああああああ!


    舞夏「うるさいぞアニキー、いい加減腹を諦めるのだ」

    ビーッ

    土御門「ガムテッ・・・・・・ムゴムゴ!ンムーッ!ムームー!」

    上条「・・・すまねぇ土御門、コレも課題のためなんだ」

    土御門「ウモモン!ウモモモモッモモモ!ウモン!ウモモーッ!」

    上条(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・舞夏、おい・・・お前本気ってワケじゃないだろ?)

    舞夏(・・・・・・・・・・・・・・・・半分、かなー)

    上条(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・細工しとくからな)

    舞夏(とうまは優しいなー・・・マジでヘコんだアニキを介抱してやるのもいいかとおもったけどなー)

    上条(土御門がまじゅ・・・いや、本気で殺しに来ると思うし・・・俺にはできねぇ)

    舞夏(・・・御坂のヤツがほれ込む理由もわかる気がするんだぞー)

    426 :

    どんなに可愛い子でも友達の妹とかだと手出す気なくなるんだよなあうんうん

    427 = 1 :

    上条(いやさ・・・見てみろよ、土御門のヤツ泣いてんぞ)

    舞夏(うわっ!本当だ・・・目に絶望しか映っていない・・・)

    舞夏「・・・・・・アニキ」

    土御門「ンモモッ!?」

    舞夏「アニキが悪いんだからなー・・・私、とうまに抱いてもらうから」

    土御門「」チーン

    上条「・・・・・・・・・・・・・うわぁ」

    舞夏(これだけやってもアニキがヘタレだったら本当に私抱いていいからなー?)

    上条「・・・・・・・・・・・・・・・・」

    上条「・・・・・・・・・・・舞夏、キス、するか?」

    舞夏「・・・・・・・・・うん、しよっ」

    土御門「」ブルブルブルブル

    舞夏(とうまもノリノリじゃないかー)

    428 :

    土御門「い…妹…。よくも私の可愛い妹を…。絶対に許さんぞ」

    429 = 1 :

    スッ・・・

    上条「・・・・・・・・・・(カチューシャで前髪上げてデコを広くするのは土御門の趣味か?・・・
    前に教授が言ってたな、デコが広い娘を好きになる人がロリ好きが多いとかなんとか)」

    舞夏「・・・・・・・・・・・(・・・このツンツン頭、どうやってセットしてるんだろうなー)」

    土御門(や!やめろー!カミやん!舞夏!それ以上は!)

    ちゅっ・・・

    土御門「―――――!」

    舞夏(あ、アニキの魂が抜けた)

    上条(これが他の男に恋人を奪われるって感じか?・・・こんなのを快楽に変換できるなんて
    逞しいとしか言えないな・・・)

    だきっ・・・

    舞夏「んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・」

    上条(さ、鎖骨の辺りにキスの雨・・・!唇が触れ合ってるだけなのに・・・!
    ハッ!これがまさか伝説の唇の刻印!?別名キスマークのアレか!?」

    土御門(・・・・・・まいかぁ・・・・えぐっ・・・・やめろぉ・・・・ぐすっ・・・・おねがいだぁ・・・・)

    上条(土御門ガチ泣き・・・悲惨すぎてみてられねぇ)

    430 = 1 :

    上条「くっ・・・そうやってキスするのも、学校で習ったりするのか?」

    舞夏「んちゅっ・・・ぷはっ・・・いや、これはあくまで自主的に勉強してるだけだぞー
    ・・・・・・あとアニキが教えてくれたりとかだなー」

    上条「・・・そうか、だったら俺も色々と教えてあげないとな」

    くるっ

    舞夏「きゃっ・・・」

    上条「こうやって後ろから抱きとめられて・・・」

    舞夏「んっ・・・」

    上条「首筋にキスされながら胸を揉まれたりするのは?」

    舞夏「ふぁ・・・あ・・・アニキは・・・いっつも胸を吸ったり・・・弄ったりするだけで・・・
    ・・・・・・ぶっちゃけ赤ちゃんみたいで・・・私がリードしてあげないとダメなんだぞー」

    上条「・・・・・・ダメじゃねえか土御門、ちゃんと舞夏を満足させてあげなくちゃ」

    土御門「~~~~~~っ!」ギリギリギリギリ

    上条(土御門の視線が殺意に変わってるな・・・あんまり調子こいてると本当に殺されるかもしれねぇ)

    舞夏(・・・・・・・アニキのためのつもりだったのに、なんだろう・・・ドキドキするぞー・・・)

    431 = 321 :

    キスマークなんて百合子さんに見つかったら……
    この三人、終わったな……

    433 = 1 :

    上条「・・・こうやって強弱つけたり・・・もう片方の手で大事なところを触られたり・・・」

    舞夏「あっそこは・・・ひゃっ・・・・・・んっ・・・とうまっ・・・」

    上条「舞夏・・・こっち向けよ」

    舞夏「んっ・・・・・・んちゅ・・・ちゅっ・・・」

    上条「ぷはっ・・・キスも上手だな、これも土御門からか?」

    舞夏「ん・・・アニキは・・・キス下手だから・・・あんまり・・・」

    上条「・・・そうか、ダメだなー土御門・・・キスも下手だなんて」

    土御門(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

    上条(やべっ)

    土御門(・・・・・・・・・・・・・かみじょオトウマアアアアアア!!!!)

    ビキビキビキッ!

    上条(・・・・・・こりゃマジで死ぬかもな・・・背中に【殺】を背負った格闘家の幻影が見えたぜ・・・)

    舞夏(・・・・・・・本当に上手じゃないかー・・・とうま・・・)

    434 = 1 :

    土御門(・・・・・・・・許さん・・・・・絶対に許さんぞ・・・・!)

    グイグイ

    土御門(・・・・?縄が緩んでる・・・?・・・チャンス!)

    グッグッ

    上条(・・・・・・・気づいたか)

    舞夏(・・・・・・・・もうオシマイかー)

    上条(なんだよ、もっとして欲しかったのか?)

    舞夏(んー・・・正直に言えばアニキより上手だったからなー・・・)

    上条(・・・なら土御門のテクニックを上手にしてあげろ舞夏・・・主人を立てるのも、メイドの務めだろ?」

    舞夏(ん・・・・・・そうだな、とうまー)

    土御門(もう・・・すこしでっ・・・・!)

    上条(さて・・・仕上げといきますか!)

    435 = 419 :

    ある意味このままセックルに持ち込まれるより弄ばれているなw

    436 = 1 :

    スクッ・・・

    上条「・・・こんなんじゃまだまだ満足できねぇだろ?舞夏・・・ベッドに行こうぜ」

    舞夏「ぁ・・・うん・・・ご主人様・・・」

    上条(ちょ、その言葉は!)

    ブチィッ!!

    土御門「カミやぁぁぁぁん・・・・・?」

    上条「・・・・・・なんだ、ほどけちまったのか(怖い怖い怖い怖い!!)」

    舞夏「・・・今更どうしたんだーアニキー?・・・もう私のご主人様はとうまさまなんだぞー?」

    土御門「認めてたまるか・・・・・・舞夏は・・・・・・舞夏は俺のたった一人の・・・・・・
    俺が愛する女だ・・・・・・舞夏のご主人様は俺だけだ・・・・・・認めてなるものかぁッ!!」

    ダッ!

    土御門「かみじょォオオオオオオオ!」

    上条「・・・・・・・・・・・ヘッ」

    スーッ・・・ドドドドドゴゴゴゴガガガギギギッギゾゾゾゾ

    上条(しゅっ・・・ん・・・ごくさっ・・・・つ・・・!?)

    舞夏「うひゃあ・・・とうま死んだかもしれないなー・・・」

    437 = 1 :

    土御門「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

    上条「」

    舞夏「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    土御門「・・・・・・・・・・・舞夏・・・・・・・俺は・・・・・」

    舞夏「・・・・・・アニキがヘタレじゃなくて、よかったんだぞー・・・」

    ちゅっ・・・

    土御門「―――!」

    舞夏「んっ・・・・・・本当はアニキが助けにこなかったら・・・どうしようかって思ってたんだぞ・・・
    本気でとうまに仕えようかと思ったけど・・・やっぱり・・・私のご主人様は・・・アニキだけだぞー・・・」

    土御門「まい・・・かっ・・・」

    土御門「うっ・・・・・・俺は・・・・・俺はっ・・・・・・」

    舞夏「・・・ほらほら、泣かないで・・・本当アニキはダメなんだからなー・・・
    私がついていてあげないと・・・・・・一人じゃ何にもできやしないんだからなー・・・」

    土御門「うっ・・・うううっ・・・・うううううう」

    上条(へ・・・へへ・・・たまには上条さんだってピエロを演じたりもするのですよ・・・
    で・・・でも・・・ゲージ7割は・・・代償が・・・でか、かった・・・・)ドサッ

    439 = 1 :

    あ・・・いかん、殺じゃなくて天だったっけ・・・痛恨のミスである

    チュチュッ・・・アニキ・・・マイカ・・・・・・ラブーン・・・・チュッチュッ・・・

    上条「げふっ・・・うう、体中あちこちがいてぇ・・・」

    上条「・・・とりあえず、俺は帰るからな・・・聞こえてるかわかりませんけどそこのラブラブ空間に
    いらっしゃられるツチミカドさま?俺はレポートまとめに帰るから・・・お前も後でまとめておけよ」

    チュッチュッラブラブーン

    上条「・・・・・・ふっ・・・まぁいいか」

    バタン

    上条「ったく・・・すぐ近くなのに廊下の距離が遠く感じるな・・・いてて」

    上条「ただいまぁー、インデックスー?」

    インデックス「・・・・えぐっ・・・・ひぐっ・・・・」

    上条「ど、どうした!?何があったインデックス!?」

    インデックス「と・・・とうま・・・・とうまが・・・」

    上条「俺・・・・・・?俺がどうしたんだ?」

    440 = 1 :

    インデックス「ま・・・・・・まいかと・・・・・ひぐっ」

    上条「なぁ!?も、もしかして聞こえて・・・?」

    インデックス「ひ、ひどいんだよ・・・とうまは私というものがありながら・・・」

    上条「いや、まてインデックス!あれは教授の課題でカクカクシカジカで!
    だから仕方なく土御門と舞夏に協力をしてもらって!」

    インデックス「・・・それでも酷いんだよ・・・あ、あんなにラブラブそうにしてたんだよ・・・」

    上条「それも!土御門がヘタレだからせっかくだからアイツを奮い立たせようとしてだな!」

    インデックス「・・・・・・ほんとに?」

    上条「ち、誓います!どこかの誰かもしれない神様に誓ってもいいです!
    ブッダでもキリストでもムハンマドでもなんでも!」

    インデックス「・・・・・・・・・とうま、携帯貸してほしいんだよ」

    上条「・・・・お、おう・・・ってお前使い方わかるのか?」

    インデックス「・・・・・・・短髪にかけてほしいんだよ」

    上条「・・・・・・・・・・よし、かけたぞ、ほら・・・」

    441 = 1 :

    ~~~
    ハナテココローニキザンダーユメモ、ミライサエオーキザーリーニシテー

    一方通行「・・・・・・でね、ふたなりだとオナニーするときの快感がそりゃ段違いで・・・って携帯鳴ってるよ?」

    御坂「あ、ほんとだ・・・はい?もしもし?当麻?」

    インデックス『ぐすっ・・・違うんだよ・・・私なんだよ・・・』

    御坂「・・・・・・アンタか・・・ってかなんで泣いてるのよ?」

    インデックス『実はカクカクシカジカなんだよ・・・』

    御坂「シカクイムーブ・・・あのバカ・・・舞夏にまで手を出すなんて・・・!」

    インデックス『グスッ・・・き、共同戦線条約、覚えてる?短髪?」

    御坂「ええ・・・そうだけど」

    インデックス『あの時の命令権を使いたいんだよ!』

    御坂「・・・私はいいけど・・・いつ使うわけ?」

    インデックス『明後日の日曜日・・・とうまの家まで来てほしいんだよ・・・そこで決めるんだよ』

    御坂「・・・わかったわ・・・言っておくけど、あんたと私で1回ずつ、いいわね?」

    インデックス『うん・・・・・・それじゃ、明後日に・・・』

    御坂「はーい・・・」ピッ

    442 = 1 :

    一方通行「・・・・・・なんの話をしてたの?」

    御坂「・・・別になんでもないわよ」

    一方通行「なんの話をしてたの?」

    御坂「別になんでもないって」

    一方通行「なんの話をしてたの?」

    御坂「・・・・・・・・・・・」

    一方通行「・・・・・・・・・・・・」カチッ

    御坂「まってまってまってまって!話すから!いや話させてください!」

    一方通行「それでよし♥」

    御坂「・・・ったく・・・アンタだけには知られないで、こっそりやりたかったのに・・・」

    一方通行「イイからとっとと話せ・・・テメェの【あの】動画を放流して欲しいンですかァ?ああ?」

    御坂「・・・・・・・・・・・不幸よ・・・・・・・・」

    443 = 1 :

    一方通行「ふーん・・・・・・ま、とうまくんらしいか」

    御坂「・・・?アンタだったら能力使って舞夏の家まで行って襲い掛かるくらいするかと思ったんだけど?」

    一方通行「・・・酷いなぁ、私はとうまくんの事ならなんでもわかってるつもりだし・・・
    それにとうまくんが間違いを起したって、後で私がとうまくんを【おしおき】してあげるだけの話じゃない」

    御坂「・・・・・・・あっそ」

    一方通行「・・・【おしおき】の内容、知りたい?」

    御坂「知りたくないわよ!っていうか教えて欲しいとも言ってないわよ!」

    一方通行「んっとねぇ・・・まずはベクトル操作で快感の信号を一定量まで抑えるようにして・・・
    1時間くらいとうまくんのおちんちんしゃぶしゃぶしてあげてね・・・」

    御坂「だから聞いてないってば!」

    一方通行「それで絶対射精は出来ないんだけど、気持ちよさだけはどんどん・・・
    あ、そうだ・・・私も明後日とうまくんの家行くからね」

    御坂「え!?なんでよ!?」

    一方通行「別にいいじゃん・・・私とうまくんチームだったんだし、ゼミの活動って事なら私も
    命令の中身くらい知る権利はあるでしょ?」

    御坂「・・・・・・・好きにしなさいよ、まったく」

    一方通行「ふふ、ありがと♪」

    444 = 332 :

    私怨

    445 = 346 :

    いいな

    446 = 1 :

    御坂「じゃ、今日はありがとねー」

    一方通行「こちらこそ♪バイバーイ!御坂さーん!」

    トボトボ

    御坂「権利使って、アイツとラブラブになろっかなーって思ってたけど・・・はぁー・・・不幸よ」

    御坂「・・・・・・不幸って口癖移ったんじゃないかしら・・・危ないわね」

    ~常盤台中学女子寮~

    御坂「ただいまー」

    黒子「おんねぇさむわあああああああああ!」

    御坂「おーよしよし・・・どうしたのよ、今日はいつにも増してすごい出迎えね」

    黒子「も・・・もはや黒子は1日4回はお姉さまと熱いベーゼを交わさないと
    お姉さま欠乏症で黒子は・・・黒子は頭がおかしくなってしまいますの!」

    御坂「なによその限定された新型ウイルスみたいなのは・・・しかも個人だし」

    黒子「さぁーっ!さぁーっ!ガマンなりませんの!早く!早く私と!」

    御坂「しょうがないわね・・・」

    447 = 1 :

    ちゅっ

    黒子「・・・・・・・・・・・・・・舌は?」

    御坂「え゛」

    黒子「舌が入ってなければ足りませんのー!!足らないか!足らないか!しても到底足らないか!」

    御坂「えっちょっ・・・んむむむっ・・・・」

    黒子「ん゛ー!ん゛ー!」

    寮監「・・・・・・・・・おい、白井、御坂」

    黒子御坂「!!」

    寮監「キスをするなとは言わんが・・・声を抑えろ、風紀が乱れる」

    オネエサマ・・・ヤハリクロコサマト・・・ナ、ナンテラブラブナ・・・
    アア・・・オウツクシイ・・・パートナーハコンゴウミツコデスノニ・・・

    御坂「は・・・ははは・・・ははは・・・」

    黒子「ん゛ーっ!ん゛ーっ!」

    御坂「不幸よおおおおおお!」

    448 = 1 :

    ~~~
    スフィンクス「日曜日である」

    上条(あれからインデックスの機嫌が悪いまんまだしなぁ
    今日は外出しちゃダメ!って言ったきり黙ったままだし・・・)

    ピンポーン

    上条「あ、はーい」

    御坂「やっほー」

    一方通行「こーんにちわー」

    上条「美琴に百合子?どしたんだ?遊びにきたのか?」

    御坂「え・・・ええ、そんなとこね」

    一方通行「そうだよーっ!あそびにきましたーっ!おっじゃまっしまーす!」

    上条「お、おい・・・まぁいいか」

    一方通行「こんにちはーインデックスちゃん」

    インデックス「・・・短髪、これはどういうことなんだよ」

    御坂「アンタが電話した時コイツもいたの・・・んで私もついて行くーって」

    インデックス「・・・・・・ふんだ」

    449 = 1 :

    上条「・・・?」

    上条「とりあえず、茶でも飲むか・・・?」


    ・・
    ・・・

    上条「で、今日は一体なにしに?」

    一方通行「それはもちろんとうまくんとラブラブしに」

    御坂「違うわよ!」

    インデックス「・・・・・・とうま、この前の歓迎会、私たちのチームが勝ったの、覚えてる?」

    上条「・・・・・・おう」

    御坂「勝ったチームは負けたチームに好きな命令ができる・・・今日はその約束を果たしにきたの」

    上条「なるほど・・・・・・んで、俺はどうすればいいんだ?」

    御坂「えーっとそれは・・・」

    インデックス「・・・・・・とうま」


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