元スレ上条「変ゼミ・・・?」

みんなの評価 : ★★★
152 :
ほ
153 :
154 = 130 :
ほ
156 :
ほっぼ
158 = 144 :
最終話で木山が変態に見えて感動半減したのは俺だけじゃないはず
159 :
ほ
160 :
まだ見てない
161 = 136 :
>>158
あれ?もう書き込んでた
162 = 130 :
ほ
163 = 130 :
ほ
165 :
>>158
IDがDQN
166 = 136 :
ほ
168 = 1 :
きましたわよ
最終話感動したぜよレールガン2期でも禁書2期でもいいから
続きを作ってほしいぜよ
木山「まあその話は置いといて、だ・・・そろそろ頃合だ、会場に入ろうじゃないか」
インデックス「ふっるこーす!ふっるこーす!」
上条「あんまりマナーって自身ねえんだよな・・・恥かきそうですよ」
御坂「マナーっていってもそんなに気負いしなくていいわよ?
元々はご飯をおいしく食べるための取り決めみたいなものだから・・・
ちょっと間違えちゃったくらいなら、気にせず食べ続けてたほうが見苦しくないわよ?
・・・まぁ、パンにそのまま噛り付くとか、落としたフォーク拾っちゃうとか
スープを音を立てて吸ったり、食べ終わったわけでもないのにフォークやナイフの
置き場所を間違えて料理を下げられたりしないようにね?」
上条「・・・・・・自身ねぇ、わりぃ美琴、よければ食べながらでもいいから教えて欲しい
・・・この通り!」
御坂「・・・・・・・と、当麻がそうしてほしいっていうんなら・・・て、手取り足取り教えてあげるわよ
・・・か、感謝しなさいよね」
上条「へへっ、頼りにしてるぜ?美琴」
御坂「・・・・・・・・・・うん(ポイントゲットよ・・・!お嬢様学校で本当によかった・・・!)」
169 = 1 :
上条「インデックスはマナーとかわかるのか?」
インデックス「ナメないでほしいんだよ!テーブルマナーくらい楽勝なんだよ!」
上条「ふーん、ならいいな・・・百合子は?」
一方通行「学園都市レベル5は知識の面でもこの学園都市のトップだから・・・
それくらいなら10歳までには皆習うと思うんだけどなぁ」
上条「さ・・・さいですか・・・ははは」
木山「ま、社交界でもないんだ、気にせず食べてくれればそれでいい・・・
ただし私は【クチャラー】だけは断じて許さん、口を開けながら物を食べるやつは
【家畜】だ、食卓に立つ権利などない」
木山「そこさえ守ってくれれば、たとえ箸の持ち方がクロスしていようが
箸で食べ物を取る時に挿さないと取れないだとか、そういうのはokだ」
上条「はぁ・・・でも教授がそこまでこだわる理由ってなんですか?」
木山「・・・小さい頃にな、物を食べる時にクチャクチャやるガキ大将がいて
給食の時に・・・ほら、若菜ご飯というものがあるじゃないか、おにぎりの具としても
市販されているアレだ・・・アレのかかったご飯を見て・・・」
木山「・・・これ、ハナクソがついたご飯みてーだな!・・・と戯けた事を言ってな・・・」
上条(うわぁ・・・・・・・・・)
木山「それ以来、【クチャラー】及び【若菜ご飯】は受け付けなくなってしまってな・・・
私の払拭しがたいトラウマだ・・・記憶を消せればどれだけいいことか」
170 = 1 :
上条「・・・それ、俺たちにも言えることなんじゃないでせうか・・・?」
御坂「うぷっ・・・想像したら気持ち悪くなってきた・・・」
インデックス「・・・食べ物への冒涜なんだよ」
一方通行「それは引きますね・・・」
土御門「・・・・・・・・・・・舞夏が弁当で作ってくれるおにぎりに若菜ご飯あるんだけどにゃー・・・
・・・今度から食べにくくなるぜよ・・・・・・」
木山「君たちも道連れだよ・・・ふふふ・・・」
上条「教授・・・最低です、そんなトラウマは心のうちにしまって置いてくださいよ・・・
しかも食事前なのに・・・不幸だ」
木山「とまぁ散々な話をしてしまったが、無論若菜ご飯は私の命をかけて
今夜のメニューには含まれていない、というか今後生涯で口にする機会はない、安心したまえ」
御坂「私たちの将来が安心できないわよ!」
インデックス「・・・・・・とうま、明日は白いご飯がいいんだよ」
土御門「・・・・・・・・・説明したくないしにゃー・・・舞夏の弁当・・・楽しみだったのににゃー・・・」
木山「ふふふ・・・旅は道連れ世は情け、トラウマを共有するのもまた一興だろう」
木山「さて、気を取り直してディナータイムといこう!さぁさぁ食べるぞ?みんな?」
171 :
テーブルマナーミスったら木原せンせいにお仕置きされたんだろうな
お仕置きされる百合子ハァハァ
172 = 137 :
>>158
気にするな、あれは幻覚だ
173 = 1 :
上条「教授から悪意しか感じられませんよ・・・」
土御門「多分何気なく若菜ご飯を食べる時にこの話がフラッシュバックして
気持ち悪くなる時間差トラップなんだにゃー・・・酷い話ぜよ」
~~~
木山「各自好きに座ってくれたまえ、私は余った席に座ろう」
上条「うーん・・・丸テーブルだしな・・・美琴は俺の隣に座ってもらわないといけないし・・・
ま、とりあえずここに座るか、美琴?ここでいいか?」
御坂「あ、うん!当麻の隣ならどこでもいいわよ?(やったぁ・・・当麻の隣だ・・・)」
上条「じゃあ俺の左は・・・」
インデックス「わたし!わたしがすわるんだよ!」
上条「お・・・おう・・・」
一方通行「私はここにしますね?」
土御門(・・・おい、一方通行・・・いいのか?カミやんと向かい合う位置だが)
一方通行(こっちのほうがとうまの顔が見れていいンだよォ・・・それに変な動きがあれば
即能力使ってけん制できるしなァ・・・?引くのも大事なンだろォ?)
土御門「(な・・・なるほどにゃー・・・)・・・じゃあ俺は一方通行の右隣にするかにゃー」
木山「なら私は百合子君の左に座るか・・・」
174 = 141 :
うおっ来てた
176 = 1 :
木山「食事を始める前に・・・少し話がある・・・」
ガタッ
木山「さて、本日は変ゼミ新入生歓迎会に参加いただき、ありがとうございます」
木山「本年度は不作かと思われたが・・・君たちのような【原石】を見つける事ができた
これも上条君・・・土御門君の協力あっての事だ・・・
無論、百合子君に至っては皆で力をあわせたからこそ出来た事だ
この場を借りて感謝をしたい・・・本当にありがとう」
インデックス(・・・・・・わたしのことみーんな忘れてたくせに・・・)
木山「・・・インデックスさんには、起点となる上条君の勧誘にも尽力してもらった
・・・ありがとう、インデックスさん」ニコッ
インデックス「・・・・・・・・・・どういたしまして、なんだよ」
木山「これからも皆には期待している、各々が自らを納得せしめ、満足できるような
変態になれるよう、一層努力していってくれ・・・私からは以上だ」
パチパチパチパチパチ・・・
土御門「実は今日、変ゼミOBの人たちもお前たちの顔を見ようと、忙しい時間の
合間を縫って参加して頂いたにゃー!」
木山「自らの変態道を追い求めすぎてヘルクライム(刑務所)へと行ってしまった者や
やんごとなき事情で参加できない者もいて少数だ・・・そこは残念だが、仕方ない」
木山「君たちも、卒業しても一般の人様には迷惑だけはかけないようにな?」
178 :
>>171
木原先生のお仕置きとか響きだけで興奮するだろうが!!ハァハァ
179 = 1 :
木山「私たちは変態を軽視はしないが・・・普通の人は変態を軽視、畏怖、差別して当然だ・・・
自分とは違うものは相容れない、だからこそ、やるならばとことん、しかし迷惑はかけてはいけない
・・・まぁ私の趣味の露出は不快に思う人も多いと思うので、こういった場所以外でするのは
知り合いがいる時か深夜だけだ、君たちもそこんところを気をつけてやりなさい」
コンコンコン
???「失礼します、オードブルの用意ができました」
御坂(ん?・・・この声はどっかで聞いたことあるような・・・)
木山「っと・・・いかん、説明し忘れていたな・・・
本日のフルコースのオードブルは少し趣向を凝らした変ゼミ特製のものだ
・・・君たち、【女体盛り】は知っているかな?」
上条「いや・・・なんですかそれ?」
木山「性的道楽のひとつで、現在でも温泉旅館やストリップ劇場等で行われることがある
女性の裸体に刺身など食べ物を盛り付けることを言う・・・
まぁヤクザ映画なんかでも見ることはあるだろうな、昔は16歳の少女を使って女体盛りを
したなどとして、逮捕者も出たが・・・まぁ例の如くここでは気にしてはいけない」
木山「毎年変ゼミメンバーの女性の中から【皿】を選ぶんだが・・・今年はいかんせん
人が少なくてな、君たちもいきなり【皿】役をやれと言われても無理だろう?
なので変ゼミOBに変わりにやってもらうことにした・・・いいぞ、入ってくれ」
寮監「失礼します」
御坂「りょ、寮監!?」
181 = 1 :
寮監「御坂か・・・実は私もOBだ、生徒諸君には秘密にしていたが君が
変ゼミに入ったと聞いて驚いたぞ」
御坂「いやっ・・・っていうかこの時間寮は!?黒子に偽装を頼んでおいたのに!」
寮監「寮には現在私の代わりに、青髪でピアスを付けた高校生をバイトで雇っている
名前を教えてもらわなかったが、まあいい・・・彼に任せてあるから安心しろ」
御坂「そ、そういう問題じゃ・・・っていうか・・・・・・門限破ってるから・・・戻ったら、罰ですよね・・・?」
寮監「変ゼミの歓迎会だから不問・・・と言いたいところだが規則は規則、守らねば他の生徒に
示しがつかん、覚悟しておけ、御坂」
御坂「は、はい・・・わかりました・・・」シュン
上条「お前も大変だな・・・(っていうか青ピの野郎常盤台でバイト・・・?どっからそんなツテを?)」
~~~
青ピ「ええなぁ~ええなぁ~やっぱ常盤台ともなると女の子のレベルも高いなぁ~
武者修行のつもりで入った変ゼミやけど、こんな事もあるならずーっと入っててもええなぁ~」
女生徒「きゃっ!寮監!やめてください!」
青ピ「ほれほれ~早く自室に戻らないと狼さんに襲われちゃうで~?」
キャーキャー タスケテー リョウカンサマガー!
青ピ「くぅー・・・嫌々ながらも付き合ってくれる子たち・・・幸せやなぁ・・・」
182 :
青ピ俺と代われ
183 = 1 :
~~~
寮監「ちなみに誤解の無いように言っておけば、私は【皿】ではない・・・
・・・恥ずかしいが、正直この歳で【皿】をやろうとは思わん・・・」
上条「・・・・・・じゃあ昔はやってたんですか?」
寮監「・・・・・・恥ずかしい事を言わせるな、馬鹿者」
土御門「俺も見たかったにゃー・・・別に今からやってもいいのに」
御坂(り、寮監が【皿】を・・・とことん凄いところねここは・・・!)
インデックス「そんなことより早くご飯なんだよ!お腹と背中がハイタッチするんだよ!」
一方通行「・・・女体盛りだろうと食う気マンマンなんですね・・・」
寮長「さて、今回の【皿】役は・・・御坂、お前もよく知る人物だぞ」
御坂「えっ?」
寮長「よし・・・運べ!」
職員「イエス!マイマスター!サー!イエッサー!」
寮長「遅い!早くしろ!この私を1秒以上待たせるな!ケツから手を突っ込んでヒィヒィ言わせるぞ!」
上条(なるほど・・・寮長さんは女王様ってことだな)
184 :
おい誰なんだよ
185 = 180 :
1人しか思い浮かばないぜ!
186 = 1 :
サーイエッサーだけで充分だった気がしないでもない
ガラガラガラガラ・・・
・・・・・・・・・・・・まぁ~!
御坂「へっ?」
・・・・・・・・・・・さまぁ~!
御坂「ま・・・まさか」
・・・お姉さまぁ~!
御坂「この声は!」
バタンッ!
黒子「おおおおおおおねえええええさまああああああ!」
御坂「黒子おおおおおおおおおおおおおお!?」
寮監「白井をテーブルの上に!7秒以内!初めろ豚ども!」
職員「サー!イエッサー!」
ザッ、ザッ、ザッ、チーン
寮監「6.3秒・・・よくやった豚ども!後で私の靴を舐める権利をやる!」
職員「サー!感謝の極みです!サー!」
187 = 1 :
寮監「盛り付け!1分以内!初め!」
職員「サー!イエッサー!」
ちまちまむにむにのせのせ
御坂「え・・・いや、なにこれ・・・え・・・?ええー・・・?」
黒子「あぁ・・・・・・黒子はこの時を待ち望んでおりましたの・・・!
いつか・・・いつの日か私の恥ずかしい所も全てさらけ出して・・・
文字通り・・・・おおおおねえさまに食していただくこの時を・・・!」
チーン
寮監「1分・・・2秒だと・・・?ふざけるな豚ども!タマ落としたか!
頭が死ぬほどシゴき落とすぞ!ケツの穴でミルクを飲むようになるまでシゴキ倒すぞ!」
ガシッ!
寮監「貴様か!遅れた原因は!」
職員「サ、サーイエッサー!」
寮監「腐れマラめ!地獄に落ちろ!」
バキィ!
職員「サー!イエッサー!」
188 = 1 :
寮監「帰ってよし!次呼んだ時は私がキレる前にこい!わかったな!」
職員「サー!イエッサー!」
ザッザッザッザッ・・・
寮監「ゾクゾクゾクゾクゾクゥッ・・・・・・いかん、つい興奮してしまったな」
御坂「は・・・・はは・・・・・」
黒子「あぁ・・・お姉さま・・・♥もっと黒子の恥ずかしいところをごらんになって・・・
あっ・・・あぁんっ・・・♪お姉さまの視線を感じますわ・・・!
あああこのままエクスタシーを迎えてしまいそうですのっ!」
上条「・・・・・・・・・・・・・・」
黒子「ハッ・・・!かみじょうとうま・・・!・・・・・・いえ、あなたも変ゼミのメンバーですのよね
どうぞお食べになってくださいまし・・・まぁもっとも?私の♥Private☆Zone♥は
お姉さまのためですから、あなたのような猿人類は鎖骨あたりでひらひらしてる
イカでも食べてなさいな」
上条「・・・いや、お前のそんなとこさわらねぇよ・・・うん・・・」
189 = 171 :
黒子がかつてない程輝いてるな
190 = 180 :
美鈴だと思ったけどそんなことはなかったぜ!
191 :
さすがです黒子さん
192 = 1 :
インデックス「じゃあ私はお腹のあたりのマグロをもらうんだよ!」
一方通行「・・・じゃあおへそに埋まってるウニでも」
土御門「乳首のワサビとか痛そうだにゃー・・・まぁ無難にタマゴでも」
上条「順応はえーなお前ら・・・・・・・・・わりぃ、イカもらうぞ、白井」
黒子「さぁ!さぁさぁさぁさぁさぁ!あとはお姉さまだけですの!」
御坂「え・・・えーっとぉ・・・あはは・・・」
黒子「私の・・・大事なトコロの・・・赤貝を・・・お食べになってくださいまし・・・」
御坂「あー・・・・・・・・・・・・」
チラッ
上条(お前が食べるべきだろ・・・白井なんだし)
土御門(悪いけど舞夏意外の女の子のデリケートゾーンは触らないぜよ)
インデックス(・・・・・・?食べちゃいけない空気?よくわかんないんだよ?)
一方通行(ケヒヒ・・・いいザマだぜェ・・・?オリジナル・・・?)
193 = 1 :
上条(テメェ土御門、さっきインデックスのアソコ触ろうとしたじゃねえか)
土御門(ありゃ冗談だにゃーカミやん)
御坂(助けは無し・・・・・・どうしよっかなー・・・ははは・・・)
木山「御坂君」
御坂「ハイッ!?」
木山「先生、お残しする子は・・・嫌いだな・・・」
御坂(逃げ道完全封鎖・・・!)
御坂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いくわよ、黒子」
黒子「あぁ・・・!きて!きてくださいまし!黒子の願いが!
お姉さま自らの手で私の恥ずかしいところに・・・!
く、黒子は感動で・・・な゛い゛でじま゛い゛ぞう゛でずの゛・・・」
御坂「既に泣いてるじゃないのバカ!」
194 :
さすが黒子いつも通りで脳内再生余裕です
195 = 1 :
黒子「くっ・・・さぁ!どうぞお姉さま!黒子のバージンを受け取ってくださいまし!」
御坂「・・・・・・・・ぐっ・・・・・・」
グニッ
黒子「だぁ゛~~~~~う!ん゛ー!ん゛ー!
箸が赤貝を押してぐにょりと触れ合って・・・!黒子は、黒子はもう・・・!」
ピッ
御坂「もうとったわよ・・・って黒子・・・濡れて・・・・ハッ!赤貝も!?」
黒子「あぁ・・・お恥ずかしい事に・・・既に黒子はお姉さまの視線だけで・・・
♥LoveJuice♥が溢れてしまいましたの・・・名づけて黒子ソース・・・
醤油なんて無粋な黒い液体よりも、濃厚かつお姉さまへの愛の詰まった
黒子特製大吟醸ソースですの!」
御坂「・・・・・・・・・・・・・・くっ・・・・・・・・・これを食えっていうのね・・・・?」
木山「おのこs」
御坂「わかってます教授!」
御坂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やったろうじゃないの!」
196 = 1 :
御坂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
はむっ
黒子「あ゛あ゛あ゛あ"あ"!黒子の!黒子の分身がお姉さまの体内に!
ふむぉおおおおお私赤貝になりたいですの!お姉さまの口内を思うがままに
駆け回りたいですの!」
モグモグ
御坂(な・・・なるべく味の事は考えないように・・・ちょ・・・ちょっぴりしょっぱい・・・
これが黒子の味・・・?ハッ・・・わ、私何を考えて・・・)
ゴクンッ・・・
御坂「た・・・・たべたわよ・・・?黒子」
黒子「はぁぁぁぁんっ・・・お、お姉さまの体内で私の分身が栄養となり
体中を駆け巡るだなんてっ・・・ま、まさしく至上の喜び・・・!
おおおお姉さま!ほかの魚を食べるときも私特製ソースをぜひ
お使いになられて!ぜひ!ぜひ1」
御坂(付き合ってらんないわよ・・・!)
木山「おのk」
御坂「わかってますって!」
197 = 1 :
御坂「・・・・・・・・・・・・・・」
ピチョッ
黒子「はぁぁぁぁぁ・・・」
モグッ・・・
御坂「・・・・・・・・・・・・・」
上条「モグモグ・・・美琴?うまいか?それ」
土御門「俺も気になるにゃー」
インデックス「あむ・・・人肌に温められてなんか不味いけど・・・腐らないうちにたべるんだよ!」
一方通行「・・・・・・なんか女体盛りって文化が出来た理由がわかる気がする」
御坂「うっさいわね!今食べるのに集中してんのよ!」
黒子「お・・・お姉さま・・・!お姉さまが黒子の事をそんなにも想って・・・!
あぁ・・・・・・達してしまいそうですの・・・!」
トプトプトプ
御坂「た、大量に・・・・・・(でもイッてないだけマシよね・・・)」
198 = 191 :
今レールガン最終話見たんだが俺の中の幻想がブチ殺されていく
199 = 1 :
木山「んー・・・・・・残してはいけないが、食べすぎもよくないからな
温められた刺身は不味いし腐りやすい、腹痛の原因にもなる
一応白井君には清潔にしてもらったが、雑菌が混ざってないともいえない、程ほどにな・・・」
御坂(ぐっ・・・・・・)ピチョ・・・モグモグ
黒子「あぁぁんっ♥」
~~~
黒子「・・・・・ピクピク・・・・・黒子は・・・しあわせですの・・・・♥」
木山「食べ終わったか・・・前菜はこれで終わりだ、次からは普通のメニューだぞ」
御坂「・・・・・・愛液の味に抵抗がなくなってきたような気がするわ」
上条(・・・・・・・・・・・・・・イカしか食えなかったな)
土御門「なんか刺身だけ食べてると寿司でも行きたい気分になるにゃー」
インデックス「ぜんぜんたりないんだよ!次のスープをもってくるんだよ!」
一方通行「ふぅ・・・ふきふき」
木山「まぁまぁ・・・話に華を咲かせるのも楽しみのうちだ、焦らなくても食事は来る」
寮監「カモオオオオオオオン!マイスレイイイイイイイイイイイイブ!」
木山「ほら」
200 = 133 :
これから超電磁砲最終話みるんだが
みんなの評価 : ★★★
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