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    元スレ上条「変ゼミ・・・?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 鈴科百合子 + - マブラブ + - ワースト + - 上条当麻 + - 変ゼミ + - 変態 + - 姫神 + - 打ち止め + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 19 :

    ほっほっほ、慌てるものじゃありませんぞ

    53 :

    いや申し訳ない!応急救護訓練で遅くなってしまった!
    たしかに書くときに立てればよかったと猛省しているよ!
    保守してくれた人には頭があがりませんはい!
    ごめんなさいそしてありがとうね!
    では明日は休みなのでビシビシ投下していこうとおもう

    54 = 23 :

    >>1
    の仕事は消防士とかなにかなのか?

    56 = 39 :

    むしろ>>1の脳をレスキューしたい

    57 :

    応急救護訓練ってなんかすごそうな訓練だな
    ともあれ>>1おかえり

    58 = 8 :

    やっときたか

    59 = 1 :

    9階

    一方通行(怖いのに・・・怖いのに・・・ぼっきがとまんないよぉ・・・
    切ないよぉ・・・・・・おちんちんごしごししたいよぉ・・・・・・けど・・・・・・こんな格好してるのに・・・)

    インデックス(な・・・泣きそうなんだよ・・・足にも力が入らなくて・・・
    短髪がびーびー泣いてたのもわかるんだよ・・・!と・・・とうまたすけて・・・!)

    上条「・・・・・・くそっ・・・ムラムラしてくるな・・・もうどっちでもいいから見つかっちゃえよ・・・」

    土御門「ほんとぜよ・・・腹が極限まで減ったところで目の前で特上カルビを
    焼かれて匂いだけかがされてる気分だにゃー・・・」

    御坂「・・・・・・・・・・・そりゃ私怖くて頭真っ白だったけど・・・これ見たらあの二人どう思うのかしらね」

    木山「男は皆野獣であり紳士だ・・・こういった面を呆れつつも受け入れてやるのも
    また、男を満足させてやる秘訣の一つでもある」

    御坂「・・・・・・・それは経験からくる話ですか?木山教授」

    木山「・・・・・・まぁ、ぶっちゃけヤる前は皆優しいが、いざとなったら遠慮と言うものを
    知らないからな・・・」

    御坂「・・・・・・・そですか」

    60 :

    変ゼミ・・・だと・・・
    あの上級紳士向け漫画?

    61 = 1 :

    皆の予想を裏切って申し訳ないが単なる車高での応急訓練でござる
    ちなみに仕事は4月からプログラマーなんで妄想を今のうちに吐き尽くしたいだけなのよ

    木山「ああ、猿のように腰を打ち付けて何度も私の名前を呼ぶんだがその様がまた
    可愛らしいんだ・・・つまみ食いもいいものだ」

    御坂(・・・・・・・・・・・木山教授って淫乱よね・・・っていうか恥女?)

    土御門「このままじゃジリ貧ぜよ・・・何かいい案はないか?カミやん」

    上条「うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハッ!あるぞ!でもこれは上条さんの
    良心にかけてやっちゃいけないことだと思います!」

    土御門「ええじゃないのカミやん~減るもんじゃないしぃ~」

    上条「キモッ・・・・・・いやダメだ、これをやってしまえば俺は文字通り明日、いやヘタをすれば
    今日死んでしまいます・・・!」

    土御門「・・・・・まぁカミやんだし、リアルにそうなりそうだしにゃー・・・やめとくかにゃー」

    上条「おう・・・百合子が電話かけてたから俺もと思ったが、流石に百合子ほど酷いマネは
    しようとは思わないからな・・・」

    土御門(よく言うぜよ)



    ステイル「ヘブシッ・・・・・・何か幸運を奪われた感じがするな・・・・・・ま、アイツでもないし
    気のせいかな」

    62 :

    しえん

    63 :

    ステイルもえた支援

    64 :

    しえん

    65 = 1 :

    チーン

    一方通行(ひっ・・・またドアが開いた・・・!わたしのはずかしいトコ・・・見られてる・・・
    きっと遠くでわたしの事気持ち悪いって言ってるんだ・・・)

    ザワザワザワ・・・            チワルイ・・・
    ニアレ・・・   ザワザワザワ・・・   アリエナクナイ?  ザワザワ・・・

    一方通行(い・・・いやっ・・・・・・気持ち悪がられてる・・・わたし・・・
    けど・・・おちんちんいたいよぉ・・・・・・すっごくびくびくしてるよぉ・・・)

    一方通行(・・・・・・見られてるダケなのに・・・・っ・・・くっ・・・・!!)

    びゅるっ・・・びゅるるっ・・・びゅっ・・・・

    一方通行(さわってないのに・・・・・・イッっちゃったよう・・・わたし・・・さいていだ・・・)

    上条「ぬおおああああああ!?これは百合子の精液ですか!?イッたんですか!?
    百合子イッたんですか!?ハイ!イキました!イキましたよ土御門さん!?)

    土御門「うううううむ・・・今すぐビデオカメラを持って一方通行を撮影しにいきたいぜよ・・・
    普段キツイ顔をしているアイツが羞恥と快楽に歪む様は絵になるぜよ・・・」

    御坂「・・・・・・・・・・・・男って・・・・・・」

    木山「そういうものだ、気にするな」

    66 :

    わっふる

    67 = 1 :

    木山「しかしこの階には人はいないはずだ、それなのに性的興奮が高まって射精に至ったという言は・・・
    これは幻聴だろうな」

    上条「はぁはぁ百合子・・・!・・・・・え?幻聴?」

    木山「極度の恐怖と緊張によって本来なら聞こえないはずのざわめき、喋り声が
    今まで露出した階で聞こえた音を再生させ、なおかつ恥ずかしい格好をしている上に
    ふたなりであるということから、きっと私を見た人は軽蔑するのではないか?という
    恐れが重なり、いかにも彼女をあざ笑い、侮蔑するような声が彼女には聞こえているのだろう」

    上条「はぁ・・・そりゃまた・・・」

    木山「何も幻聴はこんな特殊な状況で聞こえるといったワケではないぞ?
    たとえば怖い映画を見たときに、普段から聞こえるようななんでもない物音や
    隣の家の立て付けの悪い扉が鳴らす嫌な音ですら、もしや
    自らの部屋に幽霊が潜んでいるのでは・・・?と思う事だってあるだろう
    あまりの恐怖に人間は自分で勝手に音を鳴らす事だって多々あるものさ」

    木山「幻覚にも恐ろしいものがあってな・・・スティグマ、といって
    被験者に目隠しをして、極度の恐怖に陥らせる・・・そして刃のないナイフで
    脅し、手首に当てて傷を付けるフリをするんだ
    そして手首に暖めた水を流し耳元でこう囁く・・・『お前の手首から血が止まらないぞ・・・
    このまま放置すればお前は死ぬだろう・・』
    そうした結果、どうなったと思う?」

    土御門「・・・・・・・・・・・・・・・」

    木山「被験者はショックで死んでしまったんだよ、だから考えようによっては、目隠しをされた暗闇の中、エレベーターの中で何人もの男にまさぐられる自分をイメージしても
    それがリアルな感触で返ってくる可能性は充分にある」

    68 = 1 :

    木山「それに彼女は研究所での辛いトラウマがあるからな・・・彼女を虐げる声や
    悪意のある声はよく聞いていただろう、きっと彼女が聞いてる声はもはや
    ハッキリとリアルに聞こえているだろうな」

    上条「そんな・・・百合子!だったら!」

    木山「ダメだ上条君、行ってはいけない」

    上条「なんでですか!」

    木山「これを機に自らのトラウマに向き合ういい機会だ・・・
    君は彼女のトラウマを払拭できたと思っているかもしれないが
    トラウマなんて重大な心の傷はそう1日や2日で治るものではない・・・
    彼女自身が自らに打ち勝つ事が大事でもある・・・それに」

    上条「それに?」

    木山「もしかしたらそのトラウマを昇華させて、自らの快感へと変換できるかもしれないだろう?
    言ったじゃないか・・・後天的な性感帯や性癖は、トラウマからも発生すると」

    上条「・・・・・・・・・・・・危ないと思ったら、すぐに助けに行きますからね」

    木山「うむ、それでいい」

    70 = 62 :

    はい

    71 = 18 :

    やっときたか
    早くしたまえ
    寒いではないか

    72 = 1 :

    土御門「・・・・お?一方通行の精液を職員が颯爽と掃除しているぜよ」

    上条「なに!?・・・・・・すげぇ手早い作業だな・・・もしかして教授、これも?」

    木山「ああ、恒例だからな・・・いつでも後始末が出来るようスタッフが万全の用意をしている」

    上条「あんだけ白く彩られた真紅のじゅうたんが元通りに・・・」

    木山「やる時はとことんやるべきだからな」

    木山「ちなみに清掃スタッフはああいった体液などは個人でお持ち帰りして
    家で今晩のオカズに出来ると喜び勇んでいたよ」

    木山「もちろん自慰的な意味でもそうだが・・・そのまま食うヤツもいる」

    上条「oh・・・」

    土御門「む・・・一方通行の方に動きがあったぜよ」

    上条「ってさっき言ったばっかりなのに!?見せてみろ土御門!」

    73 :

    変ゼミが変態度が足りないと思う俺は多分正常

    74 = 1 :

    上条「・・・・・・これは誰だ?いかにも中年サラリーマンっぽい小太りかつハゲ気味の・・・」

    土御門「さっき一方通行の露出現場を目撃したが・・・驚きのあまり固まってるぜよ」

    上条「普通はそうだろ・・・・・・・・・・あ、コイツ!ニヤけてるぞ!」

    土御門「なんか順応してる人が多いのは気のせいかにゃー」

    上条「入っていきやがった・・・百合子大丈夫か・・・?」

    土御門「まぁ触られたり襲われたりしたら能力使うように言ってあるし、大丈夫なんじゃないかにゃー」

    上条「そうはいってもな・・・心配だぜ・・・百合子・・・」

    御坂(・・・・・・・・・悔しいけど私も心配になってきたわね・・・)

    75 = 1 :

    ~~~

    中年「・・・いやぁ、こんな可愛い娘がこんな所で露出を・・・しかもふたなりとは・・・
    人生長生きするもんだねぇ、ふたなりっ娘なんかマンガの世界でしかないと思っていたよ」

    一方通行(ひっ・・・誰・・・!?誰なの・・・!?)

    中年「ふぅー・・・絶景だねぇ・・・君、名前はなんていうのかな?
    それとも誰か、ご主人様とかの命令でこういう事をしているのかな?うん?」

    一方通行「・・・・・・・・・・・・・・ゆ・・・・・・ゆりこです・・・・・」

    中年「おほほっ!可愛い名前だねぇ~!ゆりこちゃんかぁ!
    いいなぁ、おじさんエッチな娘は大好きだよ~?」

    中年「それにしても、ゆりこちゃんか・・・昔似たような名前の可愛らしい子がいたっけなぁ
    ・・・なんていったか・・・ガラの悪い研究員に紹介してもらったが・・・き・・・・きはら・・・・だっけ?」

    一方通行「ビクッ・・・・・・・・き・・・はら・・・せん・・・・せい・・・?」

    中年「おお!そうだそうだ!木原クンだよ!・・・・ん?君がなぜそんな事を?
    ・・・ハハッ!もしや君はあの【ゆりこちゃん】かい!?いやぁー!大きくなったねぇ!」

    中年「あの時から体つきもよくなって・・・!そうか、能力で体に異変が起きたとかで
    『あの』集会には呼ばれなくなったのは、なるほど、それが原因か!おじさん納得だよ!」

    76 = 66 :

    なん…だと…

    78 = 1 :

    一方通行「・・・・も・・・・もしかして・・・・わたしを・・・・・・犯したのは・・・・・・」

    中年「ははは、10年ぶりくらいかなぁ・・・あの頃は私にも近い年頃の娘がいてねぇ
    南米あたりの出張でよく子供を【買って】はいたがなかなか満足できなくてねぇ・・・
    研究所への融資の話なんぞつまらんと思っていたが、まさか君のような娘を抱けるとは!」

    中年「木原クンもなかなかいい趣味をしているじゃないか!・・・ということは、あれかな?
    これも木原クンの命令かい?・・・いやぁ!ますます気に入った!
    おじさんはちっちゃい子も好きだけど、若い娘も大好きなんだよ!
    あれから木原クンもうまくやっているかと心配はしたが、これならまたサービスしてあげてもいいなぁ!うん!」

    一方通行「う・・・・そ・・・・でしょ・・・・・・や・・・・・いや・・・・・」

    中年「そうと決まればだな!早速私の息子を舐めてくれんかな?
    君のそんな姿を見ていたら興奮してきたよ!
    ココでは君みたいな露出が一部では風物詩のように語られているそうだし
    準備も万端なんだろう?目隠し露出プレイとはなかなか趣があっていいじゃないか!
    ささ、やってくれたまえ【ゆりこちゃん】!あのときのようにちろちろと!」

    一方通行「う・・・そよ・・・あのときの・・・・・・・いや・・・・生きてるなんて・・・・いや・・・」

    79 = 66 :

    一番好きなシチュエーション:露出恥辱系

    俺の時代が来たーーーーーーーーーーー!!!!

    80 :

    殺せ!そしてトラウマを断ち切れ!
    死体なんて係員がどうとd(ry

    81 :

    すでに百合子は死刑確定くらいの殺人犯な件について

    82 = 66 :

    殺されたから殺して!殺したから殺されて!
    それで本当にいつか平和になるのかよ!

    って自分棚上げの人が言ってました

    83 = 1 :

    中年「ん?どうした?早くしてくれたまえよ・・・
    まだ木原クンの下にいるんだろう?なら早めに終わらせないと、木原クンに【おしおき】されるんじゃないかい?」

    一方通行「ヒッ・・・・・・・・・や・・・・いやぁ・・・・・」




    上条(スゲェの見せてくれよ、【鈴科百合子】)

    一方通行「あ・・・・・」

    上条(お前が【男】でも【女】でも、お前は友達さ、【一方通行】)

    上条(充分うまくやれてたじゃねぇか、そんなお前なんだ
    女に戻ったって、うまく【一方通行】やれるさ)

    一方通行「・・・・・・・・・・・・そうだ」

    一方通行「私、何やってるんだろ・・・・・・」

    中年「ん?」

    一方通行「いつまでも【過去】に引きずられてるなんて・・・・・・【女】を捨てた意味がないじゃない」

    中年「何を言ってるんだ・・・?」

    84 = 1 :

    一方通行「・・・・・・・ふふ・・・・こんなんじゃとうまくんに笑われちゃうな」

    一方通行「・・・・・・・いいよ!おじさん?い~っぱいサービスしてあげちゃう!」

    中年「おほっ!そうこなくてはね!」

    一方通行「あ~ン・・・・」

    中年「その可愛らしいお口も相変わらず・・・ふひひ、たまらんねぇ」

    一方通行「でもよォ・・・・・・・・」

    中年「え?」

    一方通行「サービスするようになンのはテメェの【ケツ】でだ、覚悟してンだろうなァ・・・?」

    中年「な・・・・・・・・!」

    ガブッ・・・・・ブチリ



    その日
    この世から
    一人男が
    減った

    85 = 40 :

    さすが一方通行だぜ!

    86 :

    殺せ!心に刻んだ傷をトラウマさえその糧にして~♪

    87 = 66 :

    百合子かっけーーーーーーーーーーーーっす!
    でも股間がいたいですあひへへへへ

    88 = 1 :

    一方通行「オラオラオラオラァ!?どうしたンですかァ!?俺を犯してたあン時の威勢はどォしたァ!?
    テメェのケツで俺のデカチンを満足させてミロってンですよォ!?」

    中年「ひぃっ!ひぃ~っ!・・・・な・・・なぜ・・・!わ、わたしのチンコが噛み千切られたのに・・・
    血が出ない・・・・・痛くもない・・・・!」

    一方通行「はァ~い!それは俺の能力【一方通行】のおかげでェーっす!
    俺がテメェの血液と痛みの信号のベクトルを操作してあげてんですよォ!?
    俺が操作してなきゃ、テメェは今頃ショック死してますっつーンだよクソ豚ァ!」

    中年「ひぃ・・・ひぃ・・・なぜ私が・・・・ぎひぃ!・・・こんな目に・・・・ひぃ」

    一方通行「アァァァァ!?」

    ガシッ

    中年「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

    一方通行「胸に手を当てて10年前の自分に聞いてみなァ・・・?
    今更遅ェだろうがなァ!?ギャハハハハハハハハッ!!」

    中年「たすけてくれぇ・・・・・たすけてくれぇ・・・・!」

    90 = 86 :

    >>89むしろ両方いれんじゃないか?

    91 = 1 :

    一方通行「さァー!ここで哀れな豚にこの先の選択肢を与えてやンぜェ!?
    ①!この俺の性欲処理のためにボロ雑巾のように扱われ、用が済んだら能力解除で
    大量出血!あァ~ンド痛みのショックで死亡!
    ②!さっさとその中年メタボリックなステキマウスからあの時かかわったヤツラの情報を吐いて
    無様ながらも止血だけはさせて頂く!
    ③!誰も助けに来ないし、助かることはありませェ~ン!
    お好みのコースを選んでいいぜェ!?これでも大判ぶるまいだァ!ヒャハハハ!!」

    中年「に、②!②だ!なんでも言う!だから・・・助けてくれ・・・!」

    一方通行「イ・ヤ・ダ・ヨ♪オジサマ?♥」

    中年「ひっ・・・・・うわあああああああああ!」

    一方通行「っとォ・・・・イクッ・・・・!」

    中年「ひっ・・・・ひっ・・・ひっ・・・・ひっ・・・」

    一方通行「さァ~てェ、性欲処理も済んだし、ゴミ豚野郎はさっさと廃棄処分とイキますかァ!?」

    中年「ご、後生だ・・・なんでもする・・・!金だっていくらか用意する・・・!だから頼む・・・!」

    一方通行「うっせェ、豚が言葉を喋るな・・・クソはクソらしく野たれ死ンどけ」

    カチッ

    92 :

    【速報】デコのシワが脱力系キャラになった

    93 = 38 :

    おいこれトラウマ克服レベルじゃねーぞwww

    94 = 1 :

    中年「」ブクブクブク・・・ジョロロロ・・・・・

    一方通行「・・・・・・誰が殺すかよ、自分でその罪を死ぬまで償え」

    チーン

    一方通行「おい!お前ら!コイツの止血はしてある・・・病院とアンチスキルに連絡しろォ!」

    清掃員「ハッ」

    一方通行「・・・・・・黒服サングラスとか、明らかに怪しいンだっつーのォ・・・」

    ~~~


    土御門「?一人?中に一緒に入ったオッサンはどうなったんだにゃー?」

    上条「さっきの清掃員が・・・・あっ、オッサンをかついで出てき・・・・うげ」

    土御門「・・・・・・・・・・・チンコがない・・・・・!」

    御坂「うわぁ・・・・・・・・・・・・・・(ま、でも少しはコイツらも落ち着くわね・・・こんなのみたら)」

    木山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(呼んでみたかいがあったな、百合子君・・・君は本当に強いな・・・恐れ入る)」

    上条「・・・・・・別の意味で百合子が怖いしチンコが痛い・・・・」

    土御門「俺もぜよ・・・・・・ヘタな発言は控えるべきにゃー・・・・」

    95 = 1 :

    木山(危ない賭けだったが・・・こういう時は荒療治がよく効くものだ
    まぁ余計に心の傷を負う心配もあったが・・・そのときはそのときで私が慰めてやればいいしな)

    上条「う・・・・・・あ・・・インデックスはどうなったんだ?」

    土御門「・・・・・・・・・・・・・何!?2階!?
    まさかの最下層までバレずに到達かにゃー!?」

    上条「な、なんだそりゃ・・・」

    御坂「・・・バレないほうがよかったんじゃない?十ピー歳でノーパンだなんて
    普通の人が見ても普通じゃなくても通報モノじゃない」

    木山(・・・悪いがインデックスさんは2階まで発覚しないよう仕向けさせてもらったよ
    ・・・彼女は露出するだけで、充分Mとして快楽を得られる、それ以上はもはや麻薬だ)

    上条「それにしてもチンコ・・・うっ・・・噛み千切ったのか?これ・・・
    百合子に・・・あんまり詳しく状況を聞きたくないな・・・」

    土御門「・・・・・・・・・・・・上に同じ、ぜよ・・・・・」

    96 = 39 :

    チンコが痛い・・・

    97 :

    噛み千切られるのはあれだが、ちんちん剣道で一方さん(敢えて百合子とは呼ばないぜ)闘ってみたいな

    98 :

    おっさん•••

    99 = 1 :

    ~~~
    スタスタ

    上条「あっ!百合子!お前だいじょう」

    一方通行「・・・・・・・・・・シャワー借りるね」

    上条「あ・・・・・・・あぁ」

    スタスタ・・・・バタン

    木山「そっとしておいてやれ・・・・・・後で君に話すだろう」

    上条「・・・・・・・・・・・・・はい」

    ダダダダダダダッ!

    インデックス「うわああああああとうまああああああ!」

    上条「インデックス!?お前2階まで見つからなかったってどんだけ幸運なんだよ!?」

    インデックス「そ、そんな問題じゃ・・・・ないんだよお・・・・・・ぐすっ・・・」

    インデックス「いつまでたっても・・・・えぐっ・・・・おわらないし・・・・・ひぐっ・・・
    誰も連絡しにこないしっ・・・・・いつまでたっても・・・・エレベーターが動かないからっ・・・
    壊れたのかとおもって・・・・・・とじこめられたのかとおもって・・・ぐずっ・・・・
    目隠しも・・・すっごく硬くてほどけなくて・・・やっとほどけたとおもったら・・・・
    目の前に・・・・く、くろふくの・・・かくがりの・・・サングラスが・・・えぐっ・・・」

    インデックス「わ・・・・わたし・・・・襲われるかと・・・・おもったんだよ・・・・ふぇぇぇぇぇ」

    100 = 1 :

    上条「おお・・・よしよし・・・だからあんなに走ってきたのか・・・
    大丈夫だぞ・・・そいつはただの清掃スタッフだ、お前を襲いにきたんじゃない
    きっと心配で様子を見にいったんだろう」

    インデックス「でも!でもぉっ・・・!」

    上条「大丈夫大丈夫・・・ここに俺がいるから、な?」

    インデクッス「・・・・・ふぁぁぁぁぁぁ!こわかったよぉぉぉぉぉぉぉ!」

    上条「よしよし・・・よくがんばったなインデックス・・・」

    インデックス(チラッ・・・短髪ばっかりいい思いさせないんだよ・・・・ぐすっ)

    御坂(・・・・・・・・フン)

    木山「すまないがちょいと失礼・・・」

    ぬるっ

    インデックス「ひゃぁん!?」

    木山「ふむ・・・ペロ・・・やはり興奮して濡れていたようだな、合格合格・・・と」

    インデックス「~~~~~~~~~ブルブルブルブル」

    上条「・・・は・・・・・ははは・・・・・」


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