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    元スレ初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 黒子「御坂先輩 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - アカギ + - イナズマイレブン + - ダンテ + - レベル5 + - 一方通行 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 148 :

    佐天「そうしたら、皆に自慢しちゃえるよね。やっぱり、こう前向きに考えてかないと」

    ピロリロリン

    佐天「またメール?」

    from:御坂
    to:佐天
    本文:佐天さん頑張ってる所にこういうメールは嫌味かも知れないけど、
       自分だけの現実を手に入れるには、先ず自分だけの現実に情報を入力しないとダメよ。
       情報は、ルールでも、法則でも、都合の良い自分ルールでもいいわ。
       最初は何をどうしたら良いのか分からないかも知れないけど、頑張ってみてね。


       応援、してるからね☆


    佐天「御坂さん・・・・・・」

    202 = 148 :

    ベッドに横になって布団の中で

    佐天「情報を入力。自分だけの都合の良い世界。
       そうだねえ、魔法使いにでもなったつもりで、明日から頑張ろうかな。
       おやすみなさーい」


    その晩、彼女は夢を見た。
    それは楽しい夢だった。

    思うだけで、いろんな事が出来る。
    空だってひとっとび。

    まるで幼少時代の楽しい日々に戻ったかのような・・・・・・

    203 :

    タイヤキープ
    保温効果さんのスレかと思った

    204 = 148 :

    佐天「んー、よく寝たー! 今日は何か朝から頭がさえてるねっ
     さてさて適当に準備して、学校にいきますかー」

    家を出て学校に向かう途中、初春に会う。

    初春「佐天さん、おはようございます」

    佐天「おっはよう、初春っ」

    初春「佐天さん、元気ですねー」

    佐天「いえーい。なんか朝から寝起きがよくてさー。
      こう、なんていったら良いんだろうね。頭がスッと冴えてるというか」

    初春「それなら、今日の午後のシステムスキャンもいい結果が出るかもですねー」

    佐天「え? ・・・・・・えー!」

    205 = 148 :

    そして学校

    佐天「うあー、初春ぅー、聞いてないんだけどシステムスキャンとかー」

    初春「先週ちゃんと連絡あったじゃないですかー」

    佐天「えー、そうだっけ?」

    初春「そうですよ。ほらほら、授業始まりますよ」

    佐天「うぇーい。しかたないね、今日も頑張りますか」

    初春「そうそう、午前は特別授業で教室移動ですよ」

    佐天「あっれー、それも聞いてない気がするんだけどー」

    206 = 187 :

    リレー形式ではないです
    寝てしまって起きたら別の方が書いていました
    自分は書くの遅いし自重しようかと

    207 = 148 :

    特別講義室

    佐天「ねえ初春?」ヒソヒソ

    初春「佐天さん、突っ込んじゃダメです」ヒソヒソ

    佐天「いや、そうじゃなくってさ。夏休みの特講で」ヒソヒソ

    「小学生だ」「ピンクだな」「ちいさーい」
     「かわいくね?」「本当に先生?」
    「というか、きっと学園都市の最新技術を駆使して・・・・・・」


    小萌「はいはいみなさん、席に着くですよー。いつまでもダラダラしてると、
      容赦なく宿題を増やしちゃいますからねー」

    210 :

    >>209
    餌は黙ってろよ

    211 = 148 :

    小萌「もしかしたら私の講義を聞いたことがある人も居るかもしれないですが、
      皆さんはじめましてです。月詠小萌と申しますです。
      私はいつも第七学区の高校で授業をしていますが、今日は特別講義と言うことで来ていますです。
      一日よろしくお願いしますね。

      さて皆さん、まずは能力開発で必要になる『自分だけの現実』とAIM拡散力場についての関係ですが――

      ――私の専攻は発火能力<パイロキネシス>でして――

      ・・・・・・」


    佐天「んー、『自分だけの現実』を介しての外界干渉にAIM拡散力場がうんたらかんたら・・・・・・
      って、話が段々ややこしくなってきてわかんなくなってきたよ。高校レベルってこういう授業なのかな。
      ああ、空が青いなー」

    212 = 148 :

    佐天「ん?」

    授業を話半分に流しつつ、意識が窓の外に向いたまま空を眺めていた。
    空を眺めていたはずなのだが、どうやら空に揺らぎのようなものがチラチラと見える。

    佐天「んっ」ゴシゴシ

    瞼をゴシゴシと擦り、もう一度空を見直す。

    佐天「ん、気のせい、かな?」

    小萌「こらー、先生の話聞いてますか? えっとその席は。佐天ちゃん?」

    佐天「あ、はい。ごめんなさい」

    213 = 148 :

    授業に集中するフリをしながら、教室を色々見回す。
    さっきのような揺らぎは特に見えず、いつも通りの日常が目に映る。

    佐天「気のせいだよねー」ボソッ

    そんなこんなで、睡魔へ誘う(佐天さんにとっては)難しい授業が続くのであった。




    初春「佐天さん、佐天さんってば」

    佐天「んあ?」

    初春「頭冴えてたんじゃないんですか? 寝すぎですよー」

    214 = 148 :

    気が付くと特別講義は終わり、休み時間に。

    初春「佐天さん本気で寝すぎですよ」

    佐天「ごめんごめーん。なんかきもちよくなっちゃってー」

    初春「んもう、私も少し寝てたから、人の事言えないですけどね。
      さて、お昼にしませんか? おなかすきました」

    佐天「よく食べる子は育つのです!」

    初春「そして胸に全部行くんですね。おかしいですね、不公平ですよね、それ」

    佐天「初春はきっと、頭の花にいってるんだよー」

    初春「これは違いますって!」

    215 :

    花…

    216 = 148 :

    教室に戻り、お弁当をつつきながら

    佐天「初春の能力ってさ、レベル1の一定温度<ヒートキーパー>でしょ?」

    初春「ですけど?」

    佐天「お弁当詰めて上手いこと持ってきたら、ホカホカのお弁当が食べられるような」

    初春「ランチジャーでよくないですか?」

    佐天「うわ、自分で否定した」

    初春「自分で言って悲しくなってきました」

    217 = 148 :

    佐天「ん、まただ」ゴシゴシ

    初春「どうしたんですか? 眼の調子が悪いんですか」

    佐天「いや、なんかね。こう、視界が揺れるところがあるというか。
      意識しなければどうって事はないんだけどね。
      気にし始めるととことん気になってきてさ」

    初春「それ、網膜剥離とかじゃないですよね? 病院に行かないと」

    佐天「そんな、大げさな。それに、今日はシステムスキャンもあるし、
      その後木山先生のところにも行かないと」

    初春「無理、しないでくださいね?」

    佐天「大丈夫さー」

    218 = 148 :

    そんなこんなでシステムスキャン

    佐天「ねえ、今回のシステムスキャン、ちょっと大掛かりじゃない?」

    初春「そうですね。単なる測定だけじゃなくて、なんというか。
      さっきは脳の血流量変動を調べながら、脳波も取られてましたし、
      単なるAIMスキャナーで済んでませんし」


    測定員「次ー、サテンルイコ」

    佐天「はーい。んー、緊張するなあ」

    測定員「はいこれつけて。んじゃ、今から目を瞑って、『自分だけの現実』を強く意識してください」

    219 = 148 :

    佐天「(『自分だけの現実』をいきなり想像って言われても。
       そういえば、『if』を思い描いてみれば良いんだったかな。
       午前の授業も、強い思いが能力発現に帰依しているとか言ってたような。

       例えば、そう、蛇口をイメージしよう。硬く締まって錆び付いた蛇口。
       それが頭の中でゆっくりと開いていく感じ。
       開いて・・・・・・開かないな。

       なら、体の中を満たす感じで。体の中に回路があって、そのスイッチが入るように。
       体の端々まで通る配線は、さっきから視界の中に揺らいで見えていた『無数の線』を。

       そして、撃鉄を起こし、爆発させるように引き金を引く!)」

    ビー

    測定員「ん?」

    220 = 148 :

    放課後

    初春「佐天さん、どうでした?」

    佐天「初春は?」

    初春「前回と同じレベル1のままでした」

    佐天「そっかー。そうだよね、そんな直ぐに成長だなんて」

    初春「カード見せてもらえますか?」

    佐天「えー、恥ずかしいんだけどなあ」

    初春「レベル0判定なのに、透視能力がAA?」

    221 = 148 :

    佐天「そう、そこ。そこなんだよねー初春くん」

    初春「佐天さんは、ちゃんと成長してるじゃないですか。
      でも、レベル0なのに透視能力がAAだなんて」

    佐天「そう、そこなんだよねー。よくわかんないや。ハハッ」

    初春「木山先生に話してみましょう」

    佐天「だねー」

    222 = 148 :

    木山「ん、よくきたな」

    佐天「そして、早速半裸状態」

    初春「ダメですよ、ちゃんと服を着ないと」

    木山「なんというか、衣服って体を押さえつける感じで嫌じゃないか。
      私は人間の本来あるべき姿は裸であってだね」

    佐天「そ、それよりも、今日学校でシステムスキャンがあったんですよ」

    木山「ほう。でも、つい最近私の所でもしたばかりじゃないか」

    佐天「そうなんですけど。このカードを見てもらえますか?」

    木山「どれどれ」

    223 :

    >>206
    オリジナルの続きは見てみたいから、改めて別の日に立て直してみてはいかがか

    224 = 148 :

    木山「ほお、透視能力がAAに上昇か。それなのにレベル0。ふむ。
      分類要素が悪いのかね。基礎5系統+1に上手く該当しないのかな」

    初春「専門特化しすぎているとか、そういうことですか」

    木山「まあそんな所だ。そもそも、AIM拡散力場の変動域を検出して、
      基礎系統で大まかに分けるという方法が取られているようだが、
      簡易システムスキャンなんてのはいい加減なもんでな、
      精密試験を行わないとそう簡単には特化した能力は判定出来ないのさ」

    佐天「はあ。そうなんですか?」

    木山「次はこれにでも挑戦してもらおうか」

    木山先生は、机に飾られた半球状のガラスのオブジェを差し出した。

    225 = 148 :

    佐天「なんですか、これ」

    木山「見ての通り、ガラス半球のオブジェさ。
      中に針が立っていて、その上に紙風車が乗っているだろう。
      これをどっち向きでもいいから回してみなさい」

    佐天「回すって、中に触れないのにですか?」

    木山「だからこその能力開発だろ。さ、何事も挑戦だ」

    佐天「回す? うーん
       (中で回す。中で風を起こす? それか、もっと見えない力か何かで)」

    ブツブツつぶやきながら半球のドームに手を当て、色々と考える。

    木山「さあ、ここから本腰を入れてもらおう。自分だけの現実に情報を入力しようか」

    226 = 148 :

    佐天「(糸か何かで絡め取りながら回す? 糸があったとしても中には入れられない。
      なら、もっと違うもので。そう、例えば、さっきからまたチラチラと見えてる、この線状の何かで)」


    初春「あ」

    木山「ふむ。動いているな」

    佐天「おおおおおお、回ってます! 回ってますよ先生!」

    木山「さて、透視能力系統での高評価にも拘らずの、念動力。
      どういうことなんだろうね」

    初春「佐天さんすごいですよ!」

    佐天「いぇーい!」

    227 = 215 :

    なんかジョジョ6部のスカイハイ思い出した

    228 :

    木山「もういいぞ」

    佐天「あ、はい」

    手を離しても回り続ける紙風車。
    しかし、外部からの動力が一切見受けられない。

    木山「む。まあいい。さて、何を入力した?」

    佐天「入力?」

    木山「質問を変えよう。何をイメージした?」

    佐天「イメージ。うーん、上手く説明出来ないですけど――」

    229 = 228 :

    木山「本当に君は説明が下手だな」

    佐天「あうう、すみません」

    木山「いや、良い。大体分かった。君自身が感じ取れる仮想概念を基礎ルールにし、
      それを自分だけの現実に反映し、環境に対して影響を及ぼそうとする情報を、
      更に自分だけの現実を通して能力を行使しているわけだ。効率がいいとは思えんな」

    佐天「よく分からないんですが」

    木山「もう少し頭を使った方が良いぞ。そうだな、要は君は『幻視した風を操っている』んだよ」

    佐天「幻視した風?」

    木山「どういうわけか、実際に起きている現象としての風に影響を及ぼしているのではないようだ」

    230 = 228 :

    佐天「これは、レベル1とか?」

    木山「いや、限りなく3に近い0だな」

    佐天「3に近い0って、結局ゼロじゃないですか」

    木山「君の演算課程と言うか、方法論としては十分高度なものだと思うのだが、
      如何せん出力が能力として認めるには厳しいレベルだ」

    初春「でも、佐天さんすごいじゃないですか!
      それって、訓練次第ではいきなりレベル3も夢じゃないってことじゃないですか」

    木山「そうもいかないだろうね」

    初春「どうしてですか?」

    231 = 228 :

    木山「現時点でのシステムスキャンでは、彼女のレベルを正確にスキャンする方法がないのだよ。
      そうだな、例えば常盤台にでも行けばまともな計測機器もあるんだろうが」

    佐天「お嬢様学校じゃないとダメって言うことですね」

    木山「そういうことだ。片鱗は見せてるんだ。現象で評価させれば良い。
      それには先ず、反復訓練だ。出力を上げるようにだな」

    佐天「初春のスカートをめくり続けられるくらいにということですか?」

    初春「え、ちょっとそれは」

    木山「いや、剥ぎ取ってしまう勢いでだな」

    初春「それはないです」

    佐天「ないですね」

    木山「えー」

    232 = 228 :

    木山「さて、初春君の方も見ていこうか。演算能力の向上といったが、コツはつかめたか」

    初春「いえ、まだ」

    木山「君も、自分だけの現実に対して入力する情報を選別する時期に来てるのかもしれないな。
      分子運動全てを考えるのではなく、1つの物質について注目してイメージしていくというのはどうだ。
      例えば、このコップに水を入れるだろ。っと、さて、これの温度を自在に変動させて貰おうか」

    初春「自在に、ですか」

    木山「自在にだ。目で認識できる液体の水にのみに絞って、分子運動をイメージして制御するんだ」

    初春「イメージ・・・・・・いつもどうやって温度を一定に保ってるんだっけ」

    木山「そこからかい」

    初春「いえ、大丈夫です」

    233 :

    紫煙

    234 = 228 :

    初春「(いつもは意識していないけど、解釈を変えれば理解できるはずです。
      タイヤキを保温してた時は、割れ物を優しく扱うように、
      なるべく変わらないようにと意識をしていたのかもしれません。
      それは、その時の分子震動レベルを一定に保つように能力で押さえつけていたんですね。
      なら、この水の温度を下げたければ、分子震動が出来ないくらいに握りつぶすイメージを)」

    キュキュキュ・・・・・・ピキピキキ

    木山「おいおい、いきなりやってくれるじゃないか」

    佐天「ういはる、凍ってる凍ってる」

    初春「うわ、つめたいっ!」パッ

    咄嗟に手を離したコップは地面に自由落下。
    ゴッと音を立てて床に落ちたものの、コップから水は一滴もこぼれていない。

    木山「こんな一瞬で温度変化を。はは、末恐ろしいな」

    235 = 228 :

    木山「ここまで来ると、レベル3相当かそれ以上と言わざるを得ないな。
      しかし、分子運動を抑えるには熱力学法則に則るのであれば、
      何処かで吸熱が起きていないといけないのだが、それだけの熱量はどこに消えたんだ。
      これは本当に分子運動を制御しているだけなのか?

      初春君。体が熱くなっていたり、手が熱くなっていたりはしないのかい?」

    初春「特に問題はなさそうです。熱じゃないんですか?」

    木山「うーむ。分子運動のコントロールと言い切れず、か。
      もしかしたらエントロピーを同時に制御していると考えることも可能か。
      ははは、君達二人は本当にすごい素質があったんだな。
      今日はこのまま調べ物をさせてもらうとするか。君達は今日は帰りなさい」

    初春佐天「ありがとうございました」

    236 = 228 :

    帰り道にて

    佐天「うーっ! 能力者まであと一歩! いやっほう!」バサッ

    初春「さささ、佐天さん! こんな所でスカートめくらないで下さい!」

    佐天「うーん、やっぱり持ち上げたスカート縁の滞空時間が長くなった気がするねぇ」

    初春「もう、勘弁してくださいよー」

    佐天「そんなに怒ってないくせにー」

    初春「そりゃ、だって・・・・・・」

    初春佐天「能力、だもんねー」

    237 :

    エントロピーすげぇぇぇぇ

    239 :

    わっふる

    240 = 237 :

    なんだかんだで一方通行に二人とも勝てそうだな

    241 = 146 :

    続きを書いてる奴はこれだけ話広げて
    収拾する自信があるのか?
    なんにせよ、乗っ取った以上は最後までやってくれよ支援

    242 :

    サテンは知らんが初春なら周りの空気をどうにかして勝てそうだな

    243 :

    面白いんだけど

    244 :

    バトルものになりそうな予感
            +
    これは保守が長くなりそう

    245 = 238 :

    初春「炎神の息吹(アグニッシュワッタス)!」

    佐天「はぁ!第四波動!」

    一方(いつからだ……?敵の攻撃を待つようになったのは。一体いつからだ。敗けた相手が頭を下げながら差し出してくる両の手に間を置かず応えられるようになったのは?
    そんなんじゃねェだろ!!オレが求めた武の極みは敗色濃い難敵にこそ全霊を以て臨むこと!!感謝するぜ。お前と出会えたこれまでの全てに!!)

    248 :

    第四波動打つには初春の能力と佐天の能力二つ合わせなきゃならないという事か(違


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