元スレ初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
51 :
分子操作→電子操作→電子停止=メルトダウナー
つまり売り春がサクリファイス麦のんになるのか
54 = 1 :
木山「あぁ、二人が上手く連携を取れれば総合的にはレベル+1の能力と見てもいいはずだ」
木山「つまり二人がレベル4であれば総合的にはレベル5、そしてこの先もし二人が
それぞれレベル5になるようなことがあれば・・・見えてくるかもしれないね、レベル6が」
木山「まぁ、それはいい過ぎかも・・・」
初春「聞きましたか!!佐天さん!!」
佐天「私達がレベル5!!その先にはレベル6!!」
木山「はぁ・・・話を良く聞け、あくまでも可能性の話だ」
木山「まず、君達はレベル2にならなければ始まらないぞ」
木山「能力開発で難しいとされるのはレベル1→レベル2なんだぞ?」
木山「そこさえ乗り越えれば時間はかかるが着実に上がっていく」
佐天「私なんかレベル0だ・・・」
56 :
初春「アグニッシュワッタス!」
佐天「第四波動!」
相乗効果どころか…
58 :
>>3
すげえ見てみたい
59 :
なぜか脳内再生が余裕
61 :
なんで寝ようとすると良スレがあるんだろうな
支援
62 :
固法先輩が透視能力で敵を見付け
黒子がテレポートで熱々のなにかを持ってくる
初春がその温度を一定に保つ
左天さんがその熱を吸収して第四波動
完璧じゃね?
63 :
>>62
先輩が透視で犯人を見つけ
黒子ちゃんがテレポートで犯人逮捕
あれ?ウザ春とさてんいらなくね?
65 :
はやく書いてくれよ
66 :
初春の人間部分が熱源を吸収
本体がそれをエネルギーに成長巨大化
完璧じゃね?
68 :
>>66
>初春の人間部分が熱源を吸収
>本体がそれをエネルギーに成長巨大化
熱いのッ熱いのが入ってくるのッ
ホラ触って 動いてるでしょ
だんだん大きくなってるよ
中出し妊娠出産
なるほど人間ドラマですね。
70 :
分子空動波かと思った
74 = 13 :
ほ
75 :
まだあ
76 :
jp
77 :
早く
82 :
木山「まずは初春くん、君は無意識的に保温ができるね?」
初春「はい」
木山「それこそがレベル1の特徴、無意思的に超能力を使える状態という奴だ」
木山「なぜそうなるか、何が起こっているのかといったことを一切知らない状態で超能力を使用しているんだ」
初春「なるほど、確かにそうでした」
木山「次に佐天くんだが、君はレベル0、無能力者だ」
佐天「・・・」
木山「これはどういうことかというと全く超能力の才能がない、もしくは超能力は有するがそれを使えないという状態だ」
木山「しかし、君はレベルアッパーを使用した時は超能力は使えた・・・つまり後者のタイプなんだ」
佐天「つまり・・・どういうことですか?」
木山「簡単に言うと蛇口の栓が堅く閉まっている状態だ、その栓さえ開けてやればとりあえず超能力は使えるようになる」
木山「君はその栓が少々堅く閉じられてしまっているんだよ」
佐天「そうだったんですか・・・」
83 = 5 :
ハンタの天空闘技場の語り思い出した
84 :
って戻ったか
85 :
つまり誰かの能力を思い切り喰らえば
86 :
二、三発レールガン食らえば
87 :
原作の佐天さんいい子なのになんでアニメの佐天さんはあんなに卑屈でうざいんだろう
スタッフなにしてんの
88 = 82 :
佐天「どうやったら超能力使えるようになるんですか!?」
木山「これだけはそうそう上手い方法がなくてね、まぁあるにはあるんだが・・・
高濃度のAIM拡散力場の集合体に触れたりすることだ」
初春「ちょ、ちょっとそれってAIMバーストみたいなのに触れるってことですか!?」
木山「あぁ、実質不可能だね。あれは狙って作り出せるものじゃない」
木山「学園都市のどこかにはAIM拡散力場の集合体のようなものが時折現れたりすることもあるらしいのだが・・・
そんなものを予知し待ち構えているのもほぼありえない話だ」
佐天「それじゃあどうすれば」
木山「まずはちょっとした超能力を使えるようになることだ」
佐天「どんなことですか?」
木山「カード当てだ」
佐天「カード当てですか?」
木山「あぁ、ただ毎日やり続けてもらうよ。開いてる時間は常にカード当てだ。それ以外にもやることはある」
91 = 82 :
木山「通えるかね?」
佐天「はい、わたしは部活もやってないですし、ジャッジメントでもないんで時間だけはあります」
木山「それでは佐天くんの方はだいたいいいかな」
木山「次は初春くん、君がすることだがそれは演算能力をあげることと超能力の強化だ」
木山「まずはなぜ能力者に演算能力が求められるのか、それを知っているかね?」
初春「それは使う能力を制御するためじゃないんですか?」
木山「まぁそれもあるが・・・一番は想像力を働かせてこれから起こすことをリアルにイメージするためなんだよ」
92 :
初春はなんか演算能力だけならありそうだな
93 = 82 :
木山「他にもやってもらうことがある」
木山「残酷に聞こえるかもしれないが四六時中カード当てをやり続けたとしても
君が超能力を使えるようになる可能性はほぼ0だろう」
木山「いわばカード当ては宝くじの1等を狙うようなものだ、だがしかし、後々役に立つ」
佐天「はぁ」
木山「そこで君にやってもらいたいもうひとつのことはこれだ」
佐天「こ、これは!!??レベルアッパーですか!!」
木山「いや、レベルアッパーとは微妙に違う」
木山「学園都市にあるAIM拡散力場、それを少しだけ利用できるものと考えてもらっていい
大元の装置はあの大きな機械だ、これはその端末、子機みたいなものだよ
ただ、利用できる時間はものすごく限られている。それに君が使える能力と同系統の能力しか使用できない。
君の能力の波長にあったものをまず、捉えるんだ。それも学園都市に広がっているAIMの中からね、
これは相当難しいよ。さらに捉えたとしてもいつその力が拡散してしまうかわからない
だから利用できる時間が短い。そこで君にはしばらくこの研究所に通ってもらっていたい。」
これ抜けてた
94 :
面白いかも・・・でもオチが想像つかんw
95 = 82 :
佐天涙子でググって出てくる画像がエロイ件について
グーグルなんとかしろ!
97 = 94 :
>>93
>君の能力の波長にあったものをまず、捉えるんだ。それも学園都市に広がっているAIMの中からね、
そういえば婚后光子さんが同系統の能力だっけ?
みんなの評価 : ★★★×6
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