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元スレサトシ「すげーことに気がついた」
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戦いは続く。もうどれだけの時間がたっただろう。すでに太陽は沈み夜になっていた。
しかしロケット団の攻撃は止まらない。PPマックスももう使ってしまった。
もうどれだけのドーブルを倒したのかサトシにはわからなくなっていた。
サトシの顔には疲労の色がたまっていた。
感情の無いグレンはともかく、サトシはただの15,6の少年なのだから。
サトシ「クソ!グレン、68式!」
グレン「・・・」
サトシ「おい、68式だ!!」
グレン「・・・」
しかしロケット団の攻撃は止まらない。PPマックスももう使ってしまった。
もうどれだけのドーブルを倒したのかサトシにはわからなくなっていた。
サトシの顔には疲労の色がたまっていた。
感情の無いグレンはともかく、サトシはただの15,6の少年なのだから。
サトシ「クソ!グレン、68式!」
グレン「・・・」
サトシ「おい、68式だ!!」
グレン「・・・」
というかこのサトシ
グレン創るくらい頭いいのにPP対策してないんかいw
グレン創るくらい頭いいのにPP対策してないんかいw
とうとうPPがつきたのだ。PPマックスもすでにつかってしまっている。
レベルが高くなりすぎた所為で次のレベルまでも遠い。
サトシ「そんな・・・」
サトシを絶望が覆う。
“敗北”
今のサトシにこの言葉信じる事は出来なかった。初めての敗北。
いや、敗北自体は2度目だ。グレン初の敗北ということだ。
マサラでの初めてのバトル。シゲルとの戦い。その時の敗北。頭の中が真っ白になる感じ。
もう長い間忘れていた感覚だ。もう自分は負ける。そう確信した時だった。
レベルが高くなりすぎた所為で次のレベルまでも遠い。
サトシ「そんな・・・」
サトシを絶望が覆う。
“敗北”
今のサトシにこの言葉信じる事は出来なかった。初めての敗北。
いや、敗北自体は2度目だ。グレン初の敗北ということだ。
マサラでの初めてのバトル。シゲルとの戦い。その時の敗北。頭の中が真っ白になる感じ。
もう長い間忘れていた感覚だ。もう自分は負ける。そう確信した時だった。
>>305
全部倒してないだろ
全部倒してないだろ
>>305
一つの技に15~30くらいか?×64
一つの技に15~30くらいか?×64
まじめに考察してるやつなんなの?
ポケモンってわかってる?笑
気持ち悪いなぁ
ポケモンってわかってる?笑
気持ち悪いなぁ
>>310
笑
笑
「グレン、100式だ」
声が聞こえた方にみなが一斉に振り向く。そこは上空だった。そこにはグレンらしき物体と一人の男がいた。
その男はオールバックの髪型、胸にはバラの花を差したスーツを着ていた。
男の命令に反応したのか、空中にいるグレンはルービックキューブの様に回り始めた。
だんだんと回転が早くなっていく。いつしか立方体だった体は球体に変化していた。
球体のスキマから黒い光漏れている。それは生物が放つ光ではなかった。
次の瞬間球体は爆発し光が目の前を包んだ。
サトシが次に目を覚ました時いた場所は見知らぬ場所だった。
声が聞こえた方にみなが一斉に振り向く。そこは上空だった。そこにはグレンらしき物体と一人の男がいた。
その男はオールバックの髪型、胸にはバラの花を差したスーツを着ていた。
男の命令に反応したのか、空中にいるグレンはルービックキューブの様に回り始めた。
だんだんと回転が早くなっていく。いつしか立方体だった体は球体に変化していた。
球体のスキマから黒い光漏れている。それは生物が放つ光ではなかった。
次の瞬間球体は爆発し光が目の前を包んだ。
サトシが次に目を覚ました時いた場所は見知らぬ場所だった。
>>311
笑
笑
54~68で新たに覚える紅蓮○○式が14個
紅蓮50式が威力60だからはっぱカッター火炎車と同じくPP25として
51~60をPP20
61~をPP15とすれば
レベルアップ直前にPP使い切りで260回
最大技が60式のときにPP枯渇でPPマックスを使うと80回上乗せで340回
ドーブル1800匹には到底足りないお…
紅蓮50式が威力60だからはっぱカッター火炎車と同じくPP25として
51~60をPP20
61~をPP15とすれば
レベルアップ直前にPP使い切りで260回
最大技が60式のときにPP枯渇でPPマックスを使うと80回上乗せで340回
ドーブル1800匹には到底足りないお…
また設定厨か
ポッポがサンダー倒してもいいだろ
数字で捉えるんじゃなくて文章として読めよ
同人誌に原作と違うってつっこんでるようなもんだぞ
ポッポがサンダー倒してもいいだろ
数字で捉えるんじゃなくて文章として読めよ
同人誌に原作と違うってつっこんでるようなもんだぞ
「目が覚めたか。」
男が話しかける。世界に唯一のはずのグレンをもつ謎の男。
もし自分の敵となるようならすぐに排除しなくてはならない。
「私は君の敵ではないよ。サカキと呼んでくれ」
サトシ「サカキ・・・?まさか・・・」
サカキは5年前までロケット団のボスだった男だ。
サトシもずっと研究に明け暮れてはいたがこれくらいのニュースは知っていた。
サトシ「・・・なぜあんたがグレンを持っている?」
サカキ「私は君の研究のスポンサーだったんだよ。私は完成直前の失敗作を頂いただけだよ。」
サカキのグレンは不完全だという。確かに調べてみると、特性もサトシではないしPPも通常のままだった。
それでもほぼ最強に変わりない。
男が話しかける。世界に唯一のはずのグレンをもつ謎の男。
もし自分の敵となるようならすぐに排除しなくてはならない。
「私は君の敵ではないよ。サカキと呼んでくれ」
サトシ「サカキ・・・?まさか・・・」
サカキは5年前までロケット団のボスだった男だ。
サトシもずっと研究に明け暮れてはいたがこれくらいのニュースは知っていた。
サトシ「・・・なぜあんたがグレンを持っている?」
サカキ「私は君の研究のスポンサーだったんだよ。私は完成直前の失敗作を頂いただけだよ。」
サカキのグレンは不完全だという。確かに調べてみると、特性もサトシではないしPPも通常のままだった。
それでもほぼ最強に変わりない。
>>321別にケチつけてるわけじゃねえよ
楽しく読ませてもらってます
楽しく読ませてもらってます
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/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
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サカキ「なぜ君が負けたかわかるか?」
サトシ「・・・愛情・・・とか?」
サカキ「それもそうだが根本的に足りないものがある。レベルだよ。」
サトシ「レベル・・・?」
サカキ「あぁ。どんなに強くてもレベルの前にはやられるものだよ。グレンは最強。だからと言ってレベルアップを怠ってはいけない。」
サトシは黙って聞いていた。確かにあの時LVが100だったら負けは無かっただろう。
サトシ「どうすれば・・・」
するとサカキはポケットからモンスターボールを取りだした。
サカキ「この中に居るのはマルマインLV100だ。こいつにじばくさせて経験値を稼げ。」
そうだ、グレンにノーマル技は効かない。つまり、じばくも効かないのだ。
サトシ「・・・愛情・・・とか?」
サカキ「それもそうだが根本的に足りないものがある。レベルだよ。」
サトシ「レベル・・・?」
サカキ「あぁ。どんなに強くてもレベルの前にはやられるものだよ。グレンは最強。だからと言ってレベルアップを怠ってはいけない。」
サトシは黙って聞いていた。確かにあの時LVが100だったら負けは無かっただろう。
サトシ「どうすれば・・・」
するとサカキはポケットからモンスターボールを取りだした。
サカキ「この中に居るのはマルマインLV100だ。こいつにじばくさせて経験値を稼げ。」
そうだ、グレンにノーマル技は効かない。つまり、じばくも効かないのだ。
サカキの助言でグレンはあっという間にレベル90になった。100になったら負ける事はない。
この時の2人はそう信じていた。
そのころロケット団本部ではサカキが再び現れたこと、そのサカキがロケット団に攻撃つまり裏切ったことでパニックに陥っていた。
そのパニックに便乗しシルフはサトシタイプの技を覚えていたドーブル1匹を強奪。
サトシタイプの解析に乗り出した。1個人ではできないような大規模な研究。ポリゴンを作った技術力。
これらをバックにシルフはグレンとは違う新たなサトシタイプのポケモンの開発に成功した。
この時の2人はそう信じていた。
そのころロケット団本部ではサカキが再び現れたこと、そのサカキがロケット団に攻撃つまり裏切ったことでパニックに陥っていた。
そのパニックに便乗しシルフはサトシタイプの技を覚えていたドーブル1匹を強奪。
サトシタイプの解析に乗り出した。1個人ではできないような大規模な研究。ポリゴンを作った技術力。
これらをバックにシルフはグレンとは違う新たなサトシタイプのポケモンの開発に成功した。
シルフはそのポケモンをグレン同様、地名からヤマブキとなずけた。
しかし、シルフの研究はそこで止まらなかった。シルフは作りだしたポケモンの未知なる可能性を引き出すべく、
ポケモン進化の研究の第一人者のウツギ博士を呼び出しヤマブキの人口進化に乗り出したのだった。
そしてついに道具を使うことで進化することがわかった。
進化したヤマブキはサトシタイプの他に新たなタイプを持ち合わせていた。
そのタイプは、同タイプの技は存在しないうえ全ての攻撃を食らうと効果抜群になってしまう。
しかしサトシタイプだけは全く効かないというサトシタイプと全く逆の性質をもつタイプだった。
その結果、進化したヤマブキはあらゆるタイプを完全に克服した。
まさにポケモンを超えたポケモンだった。
しかし、シルフの研究はそこで止まらなかった。シルフは作りだしたポケモンの未知なる可能性を引き出すべく、
ポケモン進化の研究の第一人者のウツギ博士を呼び出しヤマブキの人口進化に乗り出したのだった。
そしてついに道具を使うことで進化することがわかった。
進化したヤマブキはサトシタイプの他に新たなタイプを持ち合わせていた。
そのタイプは、同タイプの技は存在しないうえ全ての攻撃を食らうと効果抜群になってしまう。
しかしサトシタイプだけは全く効かないというサトシタイプと全く逆の性質をもつタイプだった。
その結果、進化したヤマブキはあらゆるタイプを完全に克服した。
まさにポケモンを超えたポケモンだった。
>>338
ノーマル/ゴーストにはノーマルもゴーストも通用しないだろ
ノーマル/ゴーストにはノーマルもゴーストも通用しないだろ
>>339
キリンリキにシャドーボールが当たった気がする
キリンリキにシャドーボールが当たった気がする
シルフはこのポケモンをラガンと名付けた。
そして、データの流出を防ぐために全ての研究のデータを破棄、開発に携わった人間を全て抹殺した。
これで完全にデータが漏れる事が無くなった。
次にシルフはこのポケモンの繁殖計画に乗り出した。
ヤマブキを大量に生産し、進化に必要なアイテムを高額で売りさばくという企業ならではのアイデアだった。
しかしその方法がまずかった。
コガネの育て屋さんに預けられたラガンは1日もたたづに盗難にあってしまったのである。
一緒に預けられたメタモンを残して・・・
そして、データの流出を防ぐために全ての研究のデータを破棄、開発に携わった人間を全て抹殺した。
これで完全にデータが漏れる事が無くなった。
次にシルフはこのポケモンの繁殖計画に乗り出した。
ヤマブキを大量に生産し、進化に必要なアイテムを高額で売りさばくという企業ならではのアイデアだった。
しかしその方法がまずかった。
コガネの育て屋さんに預けられたラガンは1日もたたづに盗難にあってしまったのである。
一緒に預けられたメタモンを残して・・・
あれ?
サトシ相手なら完封するけどラガンって超雑魚ってこと?
サトシ相手なら完封するけどラガンって超雑魚ってこと?
人間殺すほどのことしといて
そwwwwだwwwwてwwwwwwやwwwwwwさwwwwwwんwwwwww
そwwwwだwwwwてwwwwwwやwwwwwwさwwwwwwんwwwwww
>>335
よし、働けw
よし、働けw
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