私的良スレ書庫
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元スレサトシ「すげーことに気がついた」
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ウツギ「えぇー!?新しいタイプのポケモンを研究してほしいのかい!?」
>>345
…ハロワいってくる!
…ハロワいってくる!
>>348
サトシタイプと合わせることでヤマブキタイプの弱点は全てなくなる
サトシタイプと合わせることでヤマブキタイプの弱点は全てなくなる
時間も流れ、とうとうグレンのレベルは100になった。
サカキ「とうとう育ったか。」
サトシ「はい。ありがとうございました。」
サカキ「さっき覚えたグレン100式。これの力は全ての技を合成させる。」
サカキ「100式。これを使えば1ターンに最大5回まで技を出すことができる。感覚的にはみだれづきのような感じだ。」
サトシ「5回あたった!みたいな感じですね。」
サカキ「あぁ。こいつを使って犯罪をすれば大儲けできる。」
サトシ「犯・・・罪・・・?」
サカキ「あぁ。きみを助けたのはそのためだ。2人で組もう。我々が組めば無敵だ。」
次の瞬間、サトシの視界に入ってきたのは氷付けになったサカキの姿だった。
サカキ「とうとう育ったか。」
サトシ「はい。ありがとうございました。」
サカキ「さっき覚えたグレン100式。これの力は全ての技を合成させる。」
サカキ「100式。これを使えば1ターンに最大5回まで技を出すことができる。感覚的にはみだれづきのような感じだ。」
サトシ「5回あたった!みたいな感じですね。」
サカキ「あぁ。こいつを使って犯罪をすれば大儲けできる。」
サトシ「犯・・・罪・・・?」
サカキ「あぁ。きみを助けたのはそのためだ。2人で組もう。我々が組めば無敵だ。」
次の瞬間、サトシの視界に入ってきたのは氷付けになったサカキの姿だった。
>次の瞬間、サトシの視界に入ってきたのは氷付けになったサカキの姿だった。
超展開www
超展開www
ヤマブキタイプはサトシタイプに効果抜群or効果がない
サトシタイプはヤマザキタイプに効果抜群or効果がない
ヤマブキタイプはヤマザキタイプに効果抜群or効果がない
がわからんのだが?わかる人教えて
サトシタイプはヤマザキタイプに効果抜群or効果がない
ヤマブキタイプはヤマザキタイプに効果抜群or効果がない
がわからんのだが?わかる人教えて
サトシには犯罪というものが理解できなかった。これだけの力を持ってなぜ私利私欲のためにしか使えないのか。
サトシにはまったく大人というものは理解できなかった。
助けてくれたことは感謝している。だが、犯罪に手を染めるというのなら俺の敵だ。
サトシ「あばよ。またいつかこおりなおし買ってきてやるよ。」
そう言ってサトシはこの場所を立ち去った。
サトシにはまったく大人というものは理解できなかった。
助けてくれたことは感謝している。だが、犯罪に手を染めるというのなら俺の敵だ。
サトシ「あばよ。またいつかこおりなおし買ってきてやるよ。」
そう言ってサトシはこの場所を立ち去った。
>>364
ありがと!
ありがと!
サトシが外に出ると驚いたことにそこはマサラタウンだった。
そう、マサラの地下にはサカキのアジトが隠されていたのである。
サカキ無き今このアジトはサトシのもの同然なのだが。
サトシは助けられた時のことを思い出していた。あのとき組み合わせたわざはフラッシュ、だいばくはつだろう。
マサラに戻ってることを考えるとテレポートも使ったのかもしれない。
サトシ「それにしてもマサラか・・・ほんとに久しぶりだな・・・ちょっくら家に帰るか。」
サトシは100式の最高の利用法を考えながら自宅に帰った。
そう、マサラの地下にはサカキのアジトが隠されていたのである。
サカキ無き今このアジトはサトシのもの同然なのだが。
サトシは助けられた時のことを思い出していた。あのとき組み合わせたわざはフラッシュ、だいばくはつだろう。
マサラに戻ってることを考えるとテレポートも使ったのかもしれない。
サトシ「それにしてもマサラか・・・ほんとに久しぶりだな・・・ちょっくら家に帰るか。」
サトシは100式の最高の利用法を考えながら自宅に帰った。
サトシが自宅に入って目にしたものは何もない部屋だった。
鍵を無理やりこじ開けて入ったので全くきずかなかったがもう空家になっているようだった。
サトシ「どういうことだよ・・・」
まったくわけがわからない。
サトシ「母さんはどこにいったんだよ・・・」
サトシはとりあえず、かがくのちからってすげーに今の町の状況を聞いてみる事にした。
鍵を無理やりこじ開けて入ったので全くきずかなかったがもう空家になっているようだった。
サトシ「どういうことだよ・・・」
まったくわけがわからない。
サトシ「母さんはどこにいったんだよ・・・」
サトシはとりあえず、かがくのちからってすげーに今の町の状況を聞いてみる事にした。
サトシ「なあ・・・あそこに住んでた人どうなったか知ってるか?」
かがく「え?あぁ、あのおばさんなら自殺しちゃってさ。もう空家だったでしょ?誰もあの家買おうとしないんだよ」
サトシ「死んだって・・・」
かがく「すごい取材に来てたからね。ストレスが原因って聞いたけど・・・」
サトシ「そんな・・・母さん・・・」
サトシは自分を責めていた。母さんを殺したの責任の半分は自分にあると。
だが直接殺したのはマスコミだ。彼の中で怒りがあふれ返ってくる。
かがく「でも、かがくのちからってすげー!今は人工的に新たなタイプが作り出せるんだってー」
かがく「え?あぁ、あのおばさんなら自殺しちゃってさ。もう空家だったでしょ?誰もあの家買おうとしないんだよ」
サトシ「死んだって・・・」
かがく「すごい取材に来てたからね。ストレスが原因って聞いたけど・・・」
サトシ「そんな・・・母さん・・・」
サトシは自分を責めていた。母さんを殺したの責任の半分は自分にあると。
だが直接殺したのはマスコミだ。彼の中で怒りがあふれ返ってくる。
かがく「でも、かがくのちからってすげー!今は人工的に新たなタイプが作り出せるんだってー」
みやぶるとかミラクルアイ使うと効果のないタイプにもノーマル、かくとう、エスパーの技当たるんじゃなかったか?
あとすなあらしとかあられとか
あとすなあらしとかあられとか
サトシは驚いた。マスコミがサトシタイプを公表したのか?
サトシ「詳しく聞かせてくれ。」
かがく「なんかシルフが開発したポケモンが奪われたみたいなんだ。すげースキャンダルだったよ。」
サトシ「・・・」
サトシは確信した。マスコミは腐っていると。そして誓った。正義のためにも盗まれたポケモンを取り戻すことを。
サトシ「・・・ありがとな、かがく」
そう言い残しサトシはラジオ塔のあるシオンタウンに向かった。
サトシ「詳しく聞かせてくれ。」
かがく「なんかシルフが開発したポケモンが奪われたみたいなんだ。すげースキャンダルだったよ。」
サトシ「・・・」
サトシは確信した。マスコミは腐っていると。そして誓った。正義のためにも盗まれたポケモンを取り戻すことを。
サトシ「・・・ありがとな、かがく」
そう言い残しサトシはラジオ塔のあるシオンタウンに向かった。
>>378
この伏線って回収されたのか?
この伏線って回収されたのか?
_,. ----、 _,_
,r''" ヽ
/ r' `゛ ― ミ.ミミ
. l 彡 :. i
.! r' r'" 、 l
l.r-、" ,;;;::::::;;:,;,, ,,_i_
l ヽ ,r'i_lヽ "!irt、!
.! 、 - 、 iT
ヽ r 、 l,!
,. r ;ミヽ;:: -、,,,ノ
/ ヾ、 ,.r'" r ,: ': ヾ
'´ ヽ、. ;' ;r' ;'" r''";"' ,;!
ヾ; ; ,; ; '" ミ
ヾ;i:' ミ
ヾ、, ;r;, ,ミヽ
"''" ヽ
カガク=ノ=チカラッテスゲー
(1970~ マサラ)
,r''" ヽ
/ r' `゛ ― ミ.ミミ
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カガク=ノ=チカラッテスゲー
(1970~ マサラ)
少年がラジオ等を乗っ取ったというニュースに世間は衝撃が走った。サトシは人質解放の条件としてラガンを渡すことを提示した。
だが、このころになると対サトシタイプ戦の戦略なども確立され始め、ラジオ塔乗っ取りも一筋縄ではいかなかった。
サトシは戦略が日々進化していることを実感した。
カントーラジオ塔を占拠して数日後、ラガンの受け渡し場所が掲示された。その場所はシロガネヤマだった。
あそこなら邪魔も入らないということでサトシも了承した。
人質を先に解放したサトシはシロガネヤマで待った。
そしてようやくラガンの持ち主が現れた。
「久しぶりですね、サトシさん。9か月ぶりぐらいですかね?」
どこか見覚えのある少年はそういった。
だが、このころになると対サトシタイプ戦の戦略なども確立され始め、ラジオ塔乗っ取りも一筋縄ではいかなかった。
サトシは戦略が日々進化していることを実感した。
カントーラジオ塔を占拠して数日後、ラガンの受け渡し場所が掲示された。その場所はシロガネヤマだった。
あそこなら邪魔も入らないということでサトシも了承した。
人質を先に解放したサトシはシロガネヤマで待った。
そしてようやくラガンの持ち主が現れた。
「久しぶりですね、サトシさん。9か月ぶりぐらいですかね?」
どこか見覚えのある少年はそういった。
>>365
> サトシには犯罪というものが理解できなかった。これだけの力を持ってなぜ私利私欲のためにしか使えないのか。
> サトシにはまったく大人というものは理解できなかった。
> 助けてくれたことは感謝している。だが、犯罪に手を染めるというのなら俺の敵だ。
>
> サトシ「あばよ。またいつかこおりなおし買ってきてやるよ。」
>
> そう言ってサトシはこの場所を立ち去った。
> サトシには犯罪というものが理解できなかった。これだけの力を持ってなぜ私利私欲のためにしか使えないのか。
> サトシにはまったく大人というものは理解できなかった。
> 助けてくれたことは感謝している。だが、犯罪に手を染めるというのなら俺の敵だ。
>
> サトシ「あばよ。またいつかこおりなおし買ってきてやるよ。」
>
> そう言ってサトシはこの場所を立ち去った。
サトシ「盗んだのはお前だったのかゴールド・・・」
ゴールド「いいえ、初めから盗んでなどいません。全てはあなたをおびき出すための茶番ですよ。」
ゴールド「事実はあなたの知っているとおりですよ。あそこまでするシルフが育て屋にあずけるわけないでしょう?」
サトシ「つまりラガンは存在していると・・・」
ゴールド「あぁ。世界に一体。あなたのグレンを殲滅するために作り出されたポケモンを超えたポケモン。」
ゴールドはモンスターボールを取り出しボタンを押しボールを膨らませた。
ゴールド「今ではポケモン協会も動いている。君のグレンを倒したのちラガンを処分する」
サトシ「結局ラガンも殺すのか!?」
ゴールド「ポケモンの秩序を守るためです。今までの人工ポケモンはちゃんと調整されていた。」
ゴールド「あなたが空気を読まなかったせいで!ポケモン界は無茶苦茶になったんだ!」
ゴールド「いいえ、初めから盗んでなどいません。全てはあなたをおびき出すための茶番ですよ。」
ゴールド「事実はあなたの知っているとおりですよ。あそこまでするシルフが育て屋にあずけるわけないでしょう?」
サトシ「つまりラガンは存在していると・・・」
ゴールド「あぁ。世界に一体。あなたのグレンを殲滅するために作り出されたポケモンを超えたポケモン。」
ゴールドはモンスターボールを取り出しボタンを押しボールを膨らませた。
ゴールド「今ではポケモン協会も動いている。君のグレンを倒したのちラガンを処分する」
サトシ「結局ラガンも殺すのか!?」
ゴールド「ポケモンの秩序を守るためです。今までの人工ポケモンはちゃんと調整されていた。」
ゴールド「あなたが空気を読まなかったせいで!ポケモン界は無茶苦茶になったんだ!」
>>381
最終回近くで回収されるだろ
最終回近くで回収されるだろ
>>381
設定と伏線は違うよ
設定と伏線は違うよ
サトシ「そんな自分勝手な理屈!」
サトシもボールを取り出し膨らませる。
サトシ「グレン!君に決めた!!」
ゴールド「いけ!ラガン!!」
2人がポケモンを繰り出す。黒い結晶体と白い球体。相反する存在が空中に自らの存在感を示す。
大きさはほぼ同じ。だが、2人は大きさなどポケモンバトルの上では関係ないことを理解していた。
サトシ「グレン!!100式を使え!!!」
全タイプを克服したグレンにできる事はタイプに関係しない技を連続で繰り出すだけだった。
その中に54式をまぜて攻撃力アップをするのも忘れない。
ゴールド「くくく・・・」
サトシもボールを取り出し膨らませる。
サトシ「グレン!君に決めた!!」
ゴールド「いけ!ラガン!!」
2人がポケモンを繰り出す。黒い結晶体と白い球体。相反する存在が空中に自らの存在感を示す。
大きさはほぼ同じ。だが、2人は大きさなどポケモンバトルの上では関係ないことを理解していた。
サトシ「グレン!!100式を使え!!!」
全タイプを克服したグレンにできる事はタイプに関係しない技を連続で繰り出すだけだった。
その中に54式をまぜて攻撃力アップをするのも忘れない。
ゴールド「くくく・・・」
ゴールドの任務はグレン・ラガン共に排除することだ。つまりこちら側が負けても相手さえ倒せば問題ない。
レベルアップで覚えたテクスチャー4。自分の繰り出す技のタイプを自分の任意のタイプに変換する力。
ゴールドの一手目の動きはすでにできていた。こちらにもあるグレン100式。
これは任意の技を5つ選択できる。そこに制限はない。そう、100式を選択することも可能なのだ。
ただ、同じ技は1回しか選択できない。だがこれを使うだけで最大5回だった選択肢が9回まで増える。
グレンのステータス相手なら先攻は取れるだろう。ならば選択する技はおのずと決まる。
レベルアップで覚えたテクスチャー4。自分の繰り出す技のタイプを自分の任意のタイプに変換する力。
ゴールドの一手目の動きはすでにできていた。こちらにもあるグレン100式。
これは任意の技を5つ選択できる。そこに制限はない。そう、100式を選択することも可能なのだ。
ただ、同じ技は1回しか選択できない。だがこれを使うだけで最大5回だった選択肢が9回まで増える。
グレンのステータス相手なら先攻は取れるだろう。ならば選択する技はおのずと決まる。
3回目まではこうそくいどう。これで確実に先手を取る。
4回目はテクスチャー4。これで後にでる技のタイプはサトシタイプに変換される。
5回目はくろいまなざし。これも確実に倒すためだ。
6回目はロックオン。これで次は必中になる。
7回目につのドリル。ここで勝利だ。
あまった8回目には54式。
最後に9回目にだいばくはつ。
この選択肢でゴールドは負けるはずがないと確信していた。
最強のポケモンを倒す。ポケモンを超えたポケモン。
自分はポケモン界を救う英雄になるのだ。
4回目はテクスチャー4。これで後にでる技のタイプはサトシタイプに変換される。
5回目はくろいまなざし。これも確実に倒すためだ。
6回目はロックオン。これで次は必中になる。
7回目につのドリル。ここで勝利だ。
あまった8回目には54式。
最後に9回目にだいばくはつ。
この選択肢でゴールドは負けるはずがないと確信していた。
最強のポケモンを倒す。ポケモンを超えたポケモン。
自分はポケモン界を救う英雄になるのだ。
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