私的良スレ書庫
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元スレ上条「常盤台女子寮の代理ですか・・・」
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>>598
仲のいい男子6人でケーキ屋に突撃した俺に一言
仲のいい男子6人でケーキ屋に突撃した俺に一言
上条「じゃあ決めるぞ……そうだな…………個人的には、この『塩昆布イチゴアイス』が気になる……」
美琴「アンタ、自分が好きなのじゃなくてチャレンジ精神で選んでるわね?」
上条「そうだけど……ダメか?」
美琴「……まあいいわよ。じゃあそれにしましょ」
上条「はいよ。……でも、これ失敗だったらどうしよう」
美琴「大丈夫よ、一応は人気店なんだから」
上条「……信じてますよ御坂さん」
「――キャッキャ」「――エー、マジデェ?―」「――デサー、ソノカレガー――」
上条「……にしても、本当に女の子ばったかだな」
美琴「なに?どの女の子を引っ掻けようか考えてるわけ?」
上条「それが俺のキャラじゃないことは分かってんだろ」
美琴「冗談よ」
美琴「アンタ、自分が好きなのじゃなくてチャレンジ精神で選んでるわね?」
上条「そうだけど……ダメか?」
美琴「……まあいいわよ。じゃあそれにしましょ」
上条「はいよ。……でも、これ失敗だったらどうしよう」
美琴「大丈夫よ、一応は人気店なんだから」
上条「……信じてますよ御坂さん」
「――キャッキャ」「――エー、マジデェ?―」「――デサー、ソノカレガー――」
上条「……にしても、本当に女の子ばったかだな」
美琴「なに?どの女の子を引っ掻けようか考えてるわけ?」
上条「それが俺のキャラじゃないことは分かってんだろ」
美琴「冗談よ」
年明けVIPでスイパラ一緒に行こうぜ!と誘われて野郎とのサシだと思ってたら女で美人だった奇跡が起きた俺に一言
>>603その幸運をおらに少し分けてくれ
できないなら士ね
できないなら士ね
>>603リア充死ねだにゃー
>>603
そげぶ
そげぶ
>>603
もげろ
もげろ
だがこの話には落ちがある
相手は彼氏持ちで元キャバ穣という男のあしらい方のプロだった……
相手は彼氏持ちで元キャバ穣という男のあしらい方のプロだった……
美琴「で、なんで急に女の子ばっかりだって?」
上条「いや、なんか居づれーなって」
美琴「……女の子の輪の中にいても違和感無さすぎるヤツな癖してよく言うわ……」
上条「ん?」
美琴「なんでもないわよ。……今は私が一緒にいるでしょ。別にアンタ一人で入ってるワケじゃないんだから、そんなに気にしなくても良くない?」
上条「……そうだな。サンキュー御坂」
美琴「この程度でお礼言われても……。っていうか、アンタって女友達と遊んだりとかしないの?」
上条「んー、精々がクラスの集まりくらいか?後はたまにインデックスと。ま、元々女っ気のない上条さんですから」
美琴「インデックスってあのシスターよね。まあ、あれは一般的じゃないから女の子に含めないとして……ってことは、アンタって意外に女っ気がない?」
上条「だからそういったでせう……」
上条「いや、なんか居づれーなって」
美琴「……女の子の輪の中にいても違和感無さすぎるヤツな癖してよく言うわ……」
上条「ん?」
美琴「なんでもないわよ。……今は私が一緒にいるでしょ。別にアンタ一人で入ってるワケじゃないんだから、そんなに気にしなくても良くない?」
上条「……そうだな。サンキュー御坂」
美琴「この程度でお礼言われても……。っていうか、アンタって女友達と遊んだりとかしないの?」
上条「んー、精々がクラスの集まりくらいか?後はたまにインデックスと。ま、元々女っ気のない上条さんですから」
美琴「インデックスってあのシスターよね。まあ、あれは一般的じゃないから女の子に含めないとして……ってことは、アンタって意外に女っ気がない?」
上条「だからそういったでせう……」
>>608
わかったからもげろ
わかったからもげろ
>>608許しt…やっぱり許さない、絶対にだ
>>608
そうか残念だったなもげろ
そうか残念だったなもげろ
>>608
サークルの皆でスイパラ行こうとしたら女子マネージャー全員欠席で男11人だったこともある俺に一言
サークルの皆でスイパラ行こうとしたら女子マネージャー全員欠席で男11人だったこともある俺に一言
>>613
寧ろ楽しそう
寧ろ楽しそう
「お待たせしましたー」
美琴「あ、来た来た♪」
上条「お、スゲー美味そう」
「ごゆっくりどうぞー」
美琴「じゃ、寮監代理さん。食事の挨拶をお願いします」
上条「はいはい。手を合わせてー」
「「いただきます」」
上条「うおー、なんか不思議な味だ。甘酸っぱい」
美琴「私のも甘酸っぱいわね。なんていうか、レモンが意外に甘くしてくれてるみたい」
上条「へー」
美琴「あー、これは流行るわよねえ。今度源蔵さん連れて来ようかしら?」
上条「客が減るな、確実に」
美琴「あ、来た来た♪」
上条「お、スゲー美味そう」
「ごゆっくりどうぞー」
美琴「じゃ、寮監代理さん。食事の挨拶をお願いします」
上条「はいはい。手を合わせてー」
「「いただきます」」
上条「うおー、なんか不思議な味だ。甘酸っぱい」
美琴「私のも甘酸っぱいわね。なんていうか、レモンが意外に甘くしてくれてるみたい」
上条「へー」
美琴「あー、これは流行るわよねえ。今度源蔵さん連れて来ようかしら?」
上条「客が減るな、確実に」
上条「……なあ、御坂」
美琴「なにー?」
上条「そのサラダ一口くれないか?」
美琴「!?……あ、アンタなに言ってんの!?」
上条「え、ダメか?」
美琴「ダメっていうか……ダメじゃないけど……ダメ、というか……」
上条「……ごめんなさい御坂さん、お馬鹿な上条さんにはイマイチ理解できませんのですが」
美琴「り、理解しなくていいわよ!……ホラ!食べれば良いじゃない!」ズビシ
上条「……いやあの、御坂さん」
美琴「なによ」
上条「……フォークは別に自分のを使いますが」
美琴「……」
上条「……」
美琴「………パクッ」
上条「御坂さん、何事もなかったかのようにサラダを食べ始めないで下さい反応に困ります」
美琴「なにー?」
上条「そのサラダ一口くれないか?」
美琴「!?……あ、アンタなに言ってんの!?」
上条「え、ダメか?」
美琴「ダメっていうか……ダメじゃないけど……ダメ、というか……」
上条「……ごめんなさい御坂さん、お馬鹿な上条さんにはイマイチ理解できませんのですが」
美琴「り、理解しなくていいわよ!……ホラ!食べれば良いじゃない!」ズビシ
上条「……いやあの、御坂さん」
美琴「なによ」
上条「……フォークは別に自分のを使いますが」
美琴「……」
上条「……」
美琴「………パクッ」
上条「御坂さん、何事もなかったかのようにサラダを食べ始めないで下さい反応に困ります」
美琴「………」シャクシャク
上条「………」モグモグ
美琴「……アンタ」
上条「な、なんでせうか……?」
美琴「……アンタのも一口寄越しなさい」
上条「……フォークは」
美琴「自分のを使うわよ!バカ!」
上条「はいすみません!どうぞお召し上がりくだされぇー!」ササッ
美琴「……」クルクル パクッ
上条「………」
美琴「……ん。美味しい」
上条「さ、さいですか……」
美琴「……悪かったわよ、私が早とちりしただけなのに逆ギレして」
上条「み、御坂さん……っ!突然大人になられて!上条さんは感激のあまり涙がとまりませんの!!」
美琴「やっぱ前言撤回するわ。だってアンタムカつくもん」
上条「………」モグモグ
美琴「……アンタ」
上条「な、なんでせうか……?」
美琴「……アンタのも一口寄越しなさい」
上条「……フォークは」
美琴「自分のを使うわよ!バカ!」
上条「はいすみません!どうぞお召し上がりくだされぇー!」ササッ
美琴「……」クルクル パクッ
上条「………」
美琴「……ん。美味しい」
上条「さ、さいですか……」
美琴「……悪かったわよ、私が早とちりしただけなのに逆ギレして」
上条「み、御坂さん……っ!突然大人になられて!上条さんは感激のあまり涙がとまりませんの!!」
美琴「やっぱ前言撤回するわ。だってアンタムカつくもん」
なんか、黙々と投下してる>>1に萌えた
なんか、モグモグとスイパラで食事してる>>1を想像して萌えた
美琴「ふう、美味しかった」
上条「じゃ、手を合わせまして……ってその前にデザートか」
美琴「食器下げて貰うときに注文しちゃいましょ。すいませーん」
「はいお待たせいたしましたー」
美琴「カッ……か、カップルサービスの……『塩昆布イチゴアイス』をお願いします」
「はいかしこましましたー」
上条「カップルサービスって、そんなに噛みやすいか?」
美琴「た、たまたまよ!悪かったわね、噛んで!!」
上条「そんなにお怒りになられなくても……」
美琴「……バカ」
上条「すいません」
美琴「バカ」
上条「おっしゃる通りで」
美琴「バカ!」
上条「……それ以上は流石の上条さんも落ち込むぜ……」
上条「じゃ、手を合わせまして……ってその前にデザートか」
美琴「食器下げて貰うときに注文しちゃいましょ。すいませーん」
「はいお待たせいたしましたー」
美琴「カッ……か、カップルサービスの……『塩昆布イチゴアイス』をお願いします」
「はいかしこましましたー」
上条「カップルサービスって、そんなに噛みやすいか?」
美琴「た、たまたまよ!悪かったわね、噛んで!!」
上条「そんなにお怒りになられなくても……」
美琴「……バカ」
上条「すいません」
美琴「バカ」
上条「おっしゃる通りで」
美琴「バカ!」
上条「……それ以上は流石の上条さんも落ち込むぜ……」
上条「塩昆布イチゴアイス……美味いな」
美琴「確かに美味しいわよね」
上条「なんか、半分安心半分残念だ」
美琴「良いじゃない。アタリだったんだし」
上条「まあな。……とはいえ、デザート一品にスプーン二つとは思わなかったな」
美琴「カッ……カップルサービスだし、それくらいは普通なのかもしれないけどね」
上条「うむ。……でも上条さんは気になるんですよ」
美琴「ん?」
上条「……アイスを両サイドから削っていった場合、最後に残る山脈みたいなのはどうするのか」
美琴「……」
上条「……」
美琴「あ、アンタが食べて良いわよ?」
上条「いやいや、御坂さんこそ」
上条・美琴「………」
美琴「確かに美味しいわよね」
上条「なんか、半分安心半分残念だ」
美琴「良いじゃない。アタリだったんだし」
上条「まあな。……とはいえ、デザート一品にスプーン二つとは思わなかったな」
美琴「カッ……カップルサービスだし、それくらいは普通なのかもしれないけどね」
上条「うむ。……でも上条さんは気になるんですよ」
美琴「ん?」
上条「……アイスを両サイドから削っていった場合、最後に残る山脈みたいなのはどうするのか」
美琴「……」
上条「……」
美琴「あ、アンタが食べて良いわよ?」
上条「いやいや、御坂さんこそ」
上条・美琴「………」
上条「……で結局、どちらも食べることなくお店を出てしまったわけですが」
美琴「まあ、お会計は普通にしたし良いじゃない」
上条「……ごめんな、原材料の塩と昆布とイチゴとアイス」
美琴「アイスは原材料じゃないわよ。っていうか、じゃあアンタが食べたらよかったじゃない」
上条「……まあそれはそれ、これはこれ」
美琴「なによそれ」
上条「さ、予定表だとこの後買い物だそうですが――とりあえず、どうします?」
美琴「んー、そうね―――」
シュンッ!
黒子「お姉様!上条さん!急いで寮にお戻り下さいませ!」
美琴「まあ、お会計は普通にしたし良いじゃない」
上条「……ごめんな、原材料の塩と昆布とイチゴとアイス」
美琴「アイスは原材料じゃないわよ。っていうか、じゃあアンタが食べたらよかったじゃない」
上条「……まあそれはそれ、これはこれ」
美琴「なによそれ」
上条「さ、予定表だとこの後買い物だそうですが――とりあえず、どうします?」
美琴「んー、そうね―――」
シュンッ!
黒子「お姉様!上条さん!急いで寮にお戻り下さいませ!」
美琴「は?」
上条「え?」
黒子「警備員から、第一級警報が出されましたの!もうすぐアナウンスが入りますわ!」
美琴「な、なによそれ!」
黒子「上条さん。私は先にお姉様を寮にお運びしますの。上条さんはご自分でお願いできますかしら?」
上条「……ああ。御坂を頼む」
美琴「ち、ちょっとアンタ!」
黒子「お姉様!今度ばかりはお姉様のわがままを聞いて差し上げられませんの―――飛びますわよ!?」
美琴「じ、じゃあ私とのお買――」
シュンッ!
上条「……今度はどんな魔術師だってんだ?」
上条「え?」
黒子「警備員から、第一級警報が出されましたの!もうすぐアナウンスが入りますわ!」
美琴「な、なによそれ!」
黒子「上条さん。私は先にお姉様を寮にお運びしますの。上条さんはご自分でお願いできますかしら?」
上条「……ああ。御坂を頼む」
美琴「ち、ちょっとアンタ!」
黒子「お姉様!今度ばかりはお姉様のわがままを聞いて差し上げられませんの―――飛びますわよ!?」
美琴「じ、じゃあ私とのお買――」
シュンッ!
上条「……今度はどんな魔術師だってんだ?」
名前欄での雑談って最高にウザい
SSスレはべつに品評会じゃないけどさ、黙々投下したほうが印象良いわ
SSスレはべつに品評会じゃないけどさ、黙々投下したほうが印象良いわ
気持ち悪いノリのレスが増えたなぁ、面白いならいいが、単に馴れ合ってるだけの名前欄の雑談は鬱陶しいよ
>>636
神経質だな・・・楽しんで見ようや
神経質だな・・・楽しんで見ようや
ヴィ―――――――
ヴィ―――――――
ヴィ―――――――
『―――第一級警報が発表されました。一般の皆様は、お近くの風紀委員や警備員の指示に従い、速やかに避難してください。繰り返します―――』
上条「………」
ピリリリリリリリ ピッ
上条「……土御門か?」
元春『にゃー、カミやん。その分じゃ第一級警報が出たことはもう分かってるにゃ?』
上条「ああ。また魔術師なのか?」
元春『まあそうなんだが……今回はカミやんが思ってるのとはちょっと違うんだにゃー』
上条「は?」
元春『まあ詳しくは迎えがそっちに行くからそいつから聞くといいにゃ。カミやんも知ってる人物だから心配には及ばんぜよ』
上条「おい、土御門!?どういうことだ?おい!」
元春『がんばれカミやん!じゃあな!』
ガチャッ ツ―― ツ――
ヴィ―――――――
ヴィ―――――――
『―――第一級警報が発表されました。一般の皆様は、お近くの風紀委員や警備員の指示に従い、速やかに避難してください。繰り返します―――』
上条「………」
ピリリリリリリリ ピッ
上条「……土御門か?」
元春『にゃー、カミやん。その分じゃ第一級警報が出たことはもう分かってるにゃ?』
上条「ああ。また魔術師なのか?」
元春『まあそうなんだが……今回はカミやんが思ってるのとはちょっと違うんだにゃー』
上条「は?」
元春『まあ詳しくは迎えがそっちに行くからそいつから聞くといいにゃ。カミやんも知ってる人物だから心配には及ばんぜよ』
上条「おい、土御門!?どういうことだ?おい!」
元春『がんばれカミやん!じゃあな!』
ガチャッ ツ―― ツ――
何様なんだこいつ
大多数は許容してるから、3スレ目の今になっても名前欄での雑談が続いているっていう当たり前のことに気づけないのか
大多数は許容してるから、3スレ目の今になっても名前欄での雑談が続いているっていう当たり前のことに気づけないのか
上条「……なんだ?何が起きているんだ?」
ブロロロロロロ……キィィィィッ!
上条「うわあっ!……ば、バイク?」
五和「上条さん!後ろに乗ってください!」
上条「は?」
五和「いいから!!」
上条「お、おう」ドスッ
五和「――しっかり掴まっててください!」ギャルルルルルルブォオン!
上条「う……わっ!」ギュッ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャルルルルルル
ブロロロロロロ……
上条「――な、なにがどうなってんだ!?」
五和「詳しくは後ほど!今はスピード出しますから――舌を切りたくなかったら口を閉じていてください!」
上条「は、はい!」
ブロロロロロロ……キィィィィッ!
上条「うわあっ!……ば、バイク?」
五和「上条さん!後ろに乗ってください!」
上条「は?」
五和「いいから!!」
上条「お、おう」ドスッ
五和「――しっかり掴まっててください!」ギャルルルルルルブォオン!
上条「う……わっ!」ギュッ
ギャギャギャギャギャギャ
ギャルルルルルル
ブロロロロロロ……
上条「――な、なにがどうなってんだ!?」
五和「詳しくは後ほど!今はスピード出しますから――舌を切りたくなかったら口を閉じていてください!」
上条「は、はい!」
これで五和じゃなかったら泣くマジで泣く
1スレ目から待ってたんだ
1スレ目から待ってたんだ
>>644
じゃあ俺はお前が鬱陶しいと思ってるから、お前早く消えてね
じゃあ俺はお前が鬱陶しいと思ってるから、お前早く消えてね
>>642
書き溜めしてあるから名前欄で雑談しても内容には影響ないね☆
書き溜めしてあるから名前欄で雑談しても内容には影響ないね☆
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