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    元スレ上条「白井黒子かわいい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×9
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - 上条×白井 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    です子「黒のジャッジメント!」

    102 = 53 :

    上条「ただいまー」

    黒子「お邪魔しますの……」

    禁書目録「あ、とうまーおかえりー」

    黒子「……は?」

    上条「ヤベ、すっかり忘れてた……」

    禁書目録「忘れてたって私のことかな? ひどいんだよ、とうま!」

    黒子「このシスターさんはいつぞやの……」

    禁書目録「……とうま?」

    上条「な、なんでせう……」

    禁書目録「今度はこの子なの?」

    上条「待て! これを見よ!」

    禁書目録「ごまかされないんだよ!」

    上条「肉! 肉だぞ、肉!」

    禁書目録「わーい、お肉ー」

    黒子(……状況がイマイチ掴めませんけど、上条さんはこのシスターさんと同居している?
       兄妹には見えませんし、まさか恋人!?)

    103 :

    銀座の寿司屋でダチョウの寿司食ったけど
    わりと普通だったな

    104 :

    ダチョウは大味
    ワニの方が旨い

    105 :

    食った事とないけどササミっぽそうだな

    106 = 53 :

    禁書目録「今夜は焼き肉パーティーなんだよ! 早く準備してよ、とうま!」

    上条「まだ陽が落ちてすらいねぇつうの!
       それにこれは鳥の肉だぞ?」

    黒子「上条さん」

    上条「……は、はい?」

    黒子「説明していただけます?」

    上条「……えっと、同居人のインデックスさんです」

    黒子「ここは男子寮ですのよね?」

    上条「はい……これには止ん事無き事情が……」

    黒子(お姉様よりわたくしがいいと仰り、そしてこの子……ま、まさか……)

    黒子「上条さん……ロリコンでしたのね……」

    上条「えぇぇぇぇっ!? まったくの誤解だ!!」

    黒子「もう、言い逃れは出来ませんの」

    上条「本当に違うんです!!」

    禁書目録「とうまー早くー」

    107 = 72 :

    インさん単純だなwwwww
    黒子の嫉妬ktkr

    109 :

    黒子かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

    110 = 53 :

    上条「大人しく待ってなさい! ……な、なぁ、白井さん?」

    黒子「意外でしたの、さようなら」トタトタ

    上条「待った待った! せめて帰るにしても誤解を解いてからにしてください!」

    黒子「誤解も何も、お姉様がナシでわたくしがアリという時点でもう」

    上条「そういえば、去年まで白井はランドセル背負ってたのか……」(イケメンAAry

    黒子「…………」トタトタ

    上条「ああっ! 本当に誤解なんだ!
       確かに白井は俺より年下だけど、なんだか頼り甲斐がありそうでさ!
       確かに幼さ残る可愛さにも目がいくのは事実だ、認めよう。
       だけどその孤高というかカッコイイというかお姉様的な部分も相俟っての!
       あああ、もう何言ってるか解らねぇ! 上条さんは今までにないほど混乱してます!」

    黒子「…………」

    黒子(なんですの、これ……まさか告白……!?
       いけません! 黒子にはお姉様が……それにそこまで親しくなっては……)

    上条「よし、じゃあ百歩譲ってもう俺はロリコンでいい! だけどインデックスはない! おーけー?」

    禁書目録「…………」

    112 :

    黒子に燃えた
    全力で支援する

    113 = 53 :

    上条「不幸だ……」ボロッ

    黒子「だ、大丈夫ですの……?」

    禁書目録「うわーん! とうまなんて大嫌い!」バタン

    黒子「行ってしまいましたの……」

    上条「ああ、どうしよう……」

    黒子「わたくしが連れ戻して来ましょうか?」

    上条「いや、俺がいく」

    黒子「ですが……」

    上条「こう見えて上条さんは丈夫なんです」

    黒子「いえ、そんな歯形だらけで表に出て恥ずかしくありませんの……?」

    上条「……慣れてます」

    黒子「あなたは一体どんな日常を送ってらっしゃいますの……」

    114 = 100 :

    ここで御坂登場ってか

    115 = 72 :

    黒子「とうまーとうまー」

    116 = 53 :

    黒子「本当にいってしまわれましたんですのね……わたくしをおいて……」

    黒子「待ってろ、と言われても……」

    黒子「……、ここが殿方のお部屋」

    黒子「別段変わったところはないように思えますけど……」クンクン

    黒子「あまり上条さんの匂いがしませんわね……」

    黒子(って、わたくしったら何を……!)カァァ

    黒子「……やはりあのインデックスというシスターと一緒に暮らしているからでしょうか」

    黒子「ベッド……まさかここで二人で……?」

    黒子「手を出さないにしても、それは……ちょっと確かめて、これはあくまで確かめるため!」

    黒子「……シスターさんの匂いしかしませんわね……」クンクン

    黒子(こんなところをお姉様に見られでもしたら……。
       しかし、これじゃあわたくしはとんだ変態……ちょっと落ち込んできますの……)

    117 = 105 :

    > 黒子(こんなところをお姉様に見られでもしたら……。
       しかし、これじゃあわたくしはとんだ変態……ちょっと落ち込んできますの……)


    今更すぎwwwwwwwwww

    118 = 86 :

    何を今更落ち込む必要がある

    119 = 53 :

    黒子「あら……二人の匂いに混じっていたのはあなたでしたの」

    スフィンクス「なぁー」

    黒子「上条さんにあのシスターと猫ちゃんを養う甲斐性があるとは……」トタトタ

    黒子「キッチンにおトイレにお風呂場」

    黒子「一人暮らしって感じがしますわ」

    黒子「しかしながら浴場内は当然狭い……あら?」

    黒子「このモーフは……」

    黒子「…………」キョロキョロ

    黒子「…………」トタタタ

    黒子「…………」ガチャ

    黒子「…………」トタタタ

    黒子「誰も、見ていませんわね……」クンクン

    黒子「……確かに、上条さんの匂いですの」クンクン

    黒子「……っ! わたくしったら何を……!」カァァ

    120 :

    ハァハァ…

    121 = 53 :

    黒子「これじゃあただの変態じゃありませんの……!」

    黒子「お姉様への愛はどこへいったんですの!?
       黒子、しっかりしなさい!」

    黒子「一旦冷静なるんですのよ、白井黒子」クンクン

    黒子「そう精神を落ち着けて……」マキマキ

    黒子「…………」

    黒子「ちょっと寒かったからお借りしましたの!」

    黒子「言い訳はこれでよし……!」

    黒子(……遅いですわね、上条さん)

    黒子「あら、お肉が出しっぱなし。勝手ながらしまっておきましょうか」トタトタ

    黒子「……なんですの、この冷蔵庫?
       まったくといっていいほど何も入っていませんの」

    黒子「これで一体何をお作りに……」

    黒子「う~ん……唐揚げくらいでしょうか?」

    123 = 53 :

    上条「ただいま……」

    黒子「あら、おかえりなさい」
    上条「ん……何やってんだ?」

    黒子「唐揚げを揚げていますの。勝手にキッチンを使わせていただいていますが」

    上条「ああ、いい! 全然いい!
       むしろありがとうございます!」

    黒子「喜んでいただけて幸いですね」

    上条「それよりさー、聞いてくれよ」

    黒子「何でしょう?」

    上条「また御坂に追い掛け回されて……こっちはインデックス探すのに必死だっていうのに……」

    黒子「そ、それは大変でしたねというべきか、ご迷惑をお掛けしたこと謝るべきか」

    上条「いいや、白井が謝る必要はねぇよ
       それでインデックスなんだけど、小萌先生の――――」

    黒子(な、なんだか夫婦みたいで楽しいですの……。
       当然おままごと的な意味でですのよ!)

    眠いです

    125 = 100 :

    ザメハッザメハッ!ザメハッ!ザメハッ!!ザメハッ!ザメハッ!ザメハッザメハッ!!

    126 :

    毛布にくるまって唐揚げ作ってんのか?w

    127 = 100 :

    黒子とあーん仕合たい

    128 :

    やべぇ、それ想像しただけで萌える

    129 :

    そすぶ

    131 = 100 :

    まだなの

    132 = 3 :

    探索しちゃう黒子が可愛すぎて俺がヤバい

    133 :

    毛布にくるまった黒子がかわいすぎて俺もヤバい

    134 :

    俺得スレ発見

    136 = 112 :

    順調順調
    っ支援ですの

    137 :

    はやく書いてください
    自分なんか3日くらい寝ないで書いたことあるのに

    138 :

    佐天さん派の俺が黒子に揺らぐ日が来るとはな・・・

    139 :

    皮が縮んできたから早く

    140 :

    続きがないと涙で明日が見えない

    141 :

    はやくしろはやくしてはやくしましょう

    142 :

    俺得スレktkr

    144 :

    そういや金返してないな

    145 :

    レールガン(笑)って馬鹿にしてたけどこれはいい・・・

    147 :

    黒子「あら、随分汗をおかきになってますのね」

    上条「ビリビリにかなり走り回らされたからな」

    黒子(はっ…!夫婦といったらこれですの////)

    黒子「か…上条しゃんっ////」

    上条「ん?」

    黒子「お、お食事になさいますか?お風呂になさいますか?そ…それとも…////」

    上条「なっ…何言ってんだ白井」

    黒子「保守なさいますか」

    上条「じゃ、それで」

    149 :

    黒子すきはロリコン

    豆な。

    150 :

    なんで上条って人気なの?


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