元スレ上条「白井黒子かわいい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×9
851 :
>>849
なるほど・・・サテンさんはやはりアホの子でしたか
初春は・・・
852 :
初春の能力って原作では出てるの?
853 = 817 :
原作ではまだだな
今回が初めて
854 = 839 :
演算って実際何をしてるんだかな
855 = 768 :
あんな厨二ラノベそこまで考えてないだろ
語感でそれっぽく言い含めてるだけ
856 = 669 :
全てはフィーリングです
857 :
バーニングフィンガーアタック!
858 = 857 :
ほ
859 :
しかし、数学というものをちゃんと学べば学ぶほど、
そんなの無理だという結論になってしまうところがなぁ。
暗算でできるのは、どんなに頭が良くても4次元方程式が限界なんだが。
5次元以上になると、単純な解法がなくなる
860 = 767 :
ほ
861 = 747 :
>>859
はいはい、誰もアンタのルールに興味は無いから。
超電磁砲の人類はアンタの想定する人類より頭がいい、そう云う事だよ。
862 = 672 :
>>859
それをできるからこそ能力が使えるんじゃね?
863 :
そもそも矛盾が当たり前の禁書世界の設定にマジレスとかホント意味ない
864 :
頭に電極さしたり薬飲みまくったりして、脳めちゃくちゃにしてるからできるんだろ
866 = 841 :
867 :
これは間違いなく埋まる
868 = 656 :
なんで60℃ぐらいの紅茶につけると禁書の銃は熱膨張で使えなくなるの?
何製なの?
869 :
>>868
中国製じゃないの?
870 = 710 :
また議論し始める。
議論したいならスレ立ててやれ
871 = 643 :
フィクションに突っ込むのは気持ち悪いけど
>>861からはもっと気持ち悪い匂いがするw
872 = 656 :
>>869
いくら中国製でもないね。
材質が気になる
873 :
熱膨張はあれだ
上条さんにとっての現実を割り込ませたんだ
つまり上条さんは無能力者じゃない
874 = 797 :
埋まりそうになったら製作に立てりゃあいいかね
875 :
>>872
こうや豆腐
876 = 644 :
もうめんどくせえな
その銃の素材は海綿体です
でもって、感帯とM要素も備えているから熱膨張しました
つか、この勢いは埋まるな
878 = 784 :
ほ
879 :
>>343
kwsk
881 :
>>868
ロシア製の紅茶だったからしょうがない
882 :
かまちーに科学を説くとは神をも恐れぬ所業だな
883 = 797 :
まあかまちーがアホなだけなんだがな
884 :
ラノベなんて所詮一山いくらの世界だ
ネタに出来る分いいじゃないかw
885 = 640 :
黒子「ただいま帰りましたの……」
美琴「あ、おかえりー」
黒子「お姉様……黒子は、黒子はひどい誤解を……」
美琴「ああ、いいのよ、別に」
黒子「……へ?」
美琴「但し、アイツは渡さないから」
黒子「……わたくしも上条さんを誰かに取られてしまうのは嫌ですの。
たとえお姉様であろうとも、お譲りすることは出来ませんわ」
美琴「へぇ……」ビリッ
黒子「ッ……!?」
美琴「なんて冗談よ、やるからには正々堂々とアイツをモノにしてみせるわ!」
黒子「……もしも、 わたくしが上条さんとお付き合いした場合は?」
美琴「潔く諦める、黒子のこと応援してあげるわよ」
黒子「解りましたわ。
それを踏まえて聞いていただきたいのですけど、わたくし上条さんとベーゼを交わしましたの」
美琴「ベーゼをねぇ……はぁッ!?」
886 = 744 :
待ってた
888 = 640 :
黒子「所謂キス……ですの」
美琴「私だって……!」
黒子「わたくしのはマウス・トゥ・マウス。唇を重ねましたの
最初はわたくしの方から強引に、次は上条さんの方からもしていただきましたわ」
美琴「…………」
黒子「構いませんわ、お姉様。
阿婆擦れとでも罵っていただいて構いません。
ただ、これだけは解った欲しいんですの……黒子もそれだけ本気だと……」
美琴「アンタ……変わったわね……」
黒子「元からですの」
美琴「はぁ……解った解った! 私の負けよ……」
黒子「え……?」
美琴「仕方ないじゃない……」グスッ
黒子「……あの、大変申し上げ難いんですけど……」
美琴「何よ……」ヒグッ
黒子「まだキスしただけでしてよ……?」
889 :
なんかいいな
女の鍔迫り合いって感じが
891 = 747 :
ただ、これだけは解った欲しいんですの……保守。
892 :
二人とも中学生っぽくていいな
俺の脳内のイメージだけど
893 :
http://www.alfoo.org/diary38/momohana17/
リアル学園都市
894 = 640 :
美琴「あ……だ、騙したのね!」
黒子「い、いえ、わたくしは一歩先を行っているということを……」
美琴「……阿婆擦れ」
黒子「うっ……実際に言われると堪えますわ……」
美琴「冗談よ……はぁあ……」
黒子「お姉様……ごめんなさい……」
美琴「なんで謝るよ……」
黒子「お姉様が上条さんお慕いしていると知りながら、その、横恋慕のような……」
美琴「まだ恋人になったわけじゃないんでしょ……図々しいわよ……」
黒子「ふふ、そうですわね」
美琴「それに……あ、愛は掴み取るものよ……!」
黒子「……やっぱり黒子は、黒子はお姉様のことが大好きですの!」ギュッ
美琴「…………」
黒子「拗ねたような、その困ったお顔も素敵ですのよ!」ギューッ
美琴(もうっ、勝てる気がしないわ……)
895 = 666 :
黒子…恐ろしい子
896 = 889 :
なんか二人とも可愛くて頭撫でたい
そして死にたくなってきた
897 :
>>890
それはそれで・・・(・∀・)イイ!
898 = 744 :
美琴が応援する側になったら好感度急上昇の予感
899 :
>>879
なんか出だしが
上条「そういう話はまだ・・・・」
美琴「そっか・・・まだ3ヶ月しか経ってないもんね・・・・。」
みたいな奴
ぶっちゃけ最初しか見てないからスレタイすら思いだせん
900 = 640 :
黒子「お姉様ぁ……」
美琴「何よ?」
黒子「お姉様は上条さんのどこに惹かれたんですの?」
美琴「私は……単純だけど、アイツに救ってもらって……。
それに私と私の周りの世界を守てくれるって聞いて……」
黒子「やっぱり上条さんは素敵な殿方ですのね!」
美琴「ア、アンタはどうなのよ?」
黒子「わたくしは、そうですわね……まず上条さんは黒子をレディとして見てくれましたの……。
も、もしかしたらわたくしの単なる勘違いかもしれませんが!」
美琴「ふぅん」
黒子「後はわたくしを、かか、可愛いと……」モジモジ
美琴「そういえば言ってたわね……」
黒子「そこから意識し始めて、上条さんはわたくし様々な気持ちをくださって、
……気付いたら、とても、とても好きになってましたの……」カァァ
美琴「……黒子、アンタ可愛いわね」
黒子「か、感激ですわ! お姉様あぁぁぁぁん!」ガバッ
みんなの評価 : ★★★×9
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