私的良スレ書庫
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元スレ上条「白井黒子かわいい」
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>>602
お前がそんなこと言うから黒子の声が釘宮で再生されるようになったじゃねえかどうしてくれる
お前がそんなこと言うから黒子の声が釘宮で再生されるようになったじゃねえかどうしてくれる
美琴「きっと最期は笑ーうの♪ 私らしく、それが全てだからー♪」
黒子(やはり様子が変ですわ……昨日の落ち込みようが嘘のように……)
美琴「……ふふ」
黒子「……お、お姉様」
美琴「何?」
黒子「何か、いいことでもありましたの……?」
美琴「んー……ま、まあね……」テレッ
黒子(お姉様が朝帰りする時は、決まって上条さんを追いかけた後のようでしたわね……。
今回もそうだすれば……しかし、この様子は……)
美琴「はぁ……」ニコニコ
黒子(か、上条さんに連絡を……!)
黒子(やはり様子が変ですわ……昨日の落ち込みようが嘘のように……)
美琴「……ふふ」
黒子「……お、お姉様」
美琴「何?」
黒子「何か、いいことでもありましたの……?」
美琴「んー……ま、まあね……」テレッ
黒子(お姉様が朝帰りする時は、決まって上条さんを追いかけた後のようでしたわね……。
今回もそうだすれば……しかし、この様子は……)
美琴「はぁ……」ニコニコ
黒子(か、上条さんに連絡を……!)
>>605
レールガン22話何時からですか教えてください
レールガン22話何時からですか教えてください
上条「はぁ……ひどい目に遭った」
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>>610
このAA見るたび吹くwww
このAA見るたび吹くwww
インデックスさんがお怒りなのでここからはインデックスルートでお送りします
>>610
やめwwwwwwwww
やめwwwwwwwww
上条「あ、忘れてた……」
禁書目録「ひどいんだよ、とうま! 私は危うく餓死するところだったんだよ!?」モクモグ
上条「悪ぃ悪ぃ」
禁書目録「電話も繋がらないし」モクモグ
上条「あぁ……壊れてる……。
なんてこったい……」
禁書目録「とうま、朝ごはん」モクモグ
上条「はいはい……って、やべ! 遅刻しそうだから、これでなんか買って食べとけ!」
禁書目録「いってらっしゃい」
上条「不幸だ……」
禁書目録「ひどいんだよ、とうま! 私は危うく餓死するところだったんだよ!?」モクモグ
上条「悪ぃ悪ぃ」
禁書目録「電話も繋がらないし」モクモグ
上条「あぁ……壊れてる……。
なんてこったい……」
禁書目録「とうま、朝ごはん」モクモグ
上条「はいはい……って、やべ! 遅刻しそうだから、これでなんか買って食べとけ!」
禁書目録「いってらっしゃい」
上条「不幸だ……」
可哀想な娘だ……
食べることの心配がなくなったらもう文句を言わない
食べることの心配がなくなったらもう文句を言わない
黒子(……どうしたんでしょう、まだ電源が切れていますわ……)
黒子(こうなったら直接会いにいく他……)
初春「あ、白井さん。今日みんなでファミレスに」
黒子「ごめんなさい、今日も急ぎますの」
初春「じゃあ御坂さんの方は私達に任せておいてください!」
黒子「ええ、お願いしますわ」
黒子(一体何があったというんですの、上条さん……)
固法「それで友達の彼氏をその子が盗っちゃう形になって」
佐天「うわぁ、昼ドラですね!」
黒子(上条さんに限って……そんなこと……)
黒子(なんだかとても悲しくなってきましたの……)
黒子(こうなったら直接会いにいく他……)
初春「あ、白井さん。今日みんなでファミレスに」
黒子「ごめんなさい、今日も急ぎますの」
初春「じゃあ御坂さんの方は私達に任せておいてください!」
黒子「ええ、お願いしますわ」
黒子(一体何があったというんですの、上条さん……)
固法「それで友達の彼氏をその子が盗っちゃう形になって」
佐天「うわぁ、昼ドラですね!」
黒子(上条さんに限って……そんなこと……)
黒子(なんだかとても悲しくなってきましたの……)
>>618
最初見たとき台詞が「お前たちが俺の妻だ!」に聞こえて、何言ってんのこいつってなった
最初見たとき台詞が「お前たちが俺の妻だ!」に聞こえて、何言ってんのこいつってなった
黒子「もうお帰りになられているのでしょうか……」
黒子(何だかお会いするのが恐いんですの……!)
黒子(でも、確かめないことには前に進ことも後ろに戻ることも出来ませんわ)ピンポーン
黒子「…………」ドキドキ
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黒子(何だかお会いするのが恐いんですの……!)
黒子(でも、確かめないことには前に進ことも後ろに戻ることも出来ませんわ)ピンポーン
黒子「…………」ドキドキ
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好きな人の部屋に行ってこんなのが出てきたら確実にトラウマになるだろwwww
禁書目録「あれ? 黒子?」モクモグ
黒子「ビ、ビックリしましたわ……」
禁書目録「あ、ねぇ、聞いて! とうまったらひどいんだよ!
私のお昼用意しないで出掛けちゃうんだもん!」モクモグ
黒子(スルメを齧りながら言われても……)
黒子「それで、上条さんは?」
禁書目録「まだ帰って来てないよ。お腹空いたから早く帰って来て欲しいかも」モクモグ
黒子「そうですの、ありがとうございました。
わたくしは急ぐので、これで何か買ってお食べになってくださいな」
禁書目録「わーい! 黒子はやっぱり女神様なんだよ!」モクモグ
黒子「ふふっ、ではまた」
黒子「ビ、ビックリしましたわ……」
禁書目録「あ、ねぇ、聞いて! とうまったらひどいんだよ!
私のお昼用意しないで出掛けちゃうんだもん!」モクモグ
黒子(スルメを齧りながら言われても……)
黒子「それで、上条さんは?」
禁書目録「まだ帰って来てないよ。お腹空いたから早く帰って来て欲しいかも」モクモグ
黒子「そうですの、ありがとうございました。
わたくしは急ぐので、これで何か買ってお食べになってくださいな」
禁書目録「わーい! 黒子はやっぱり女神様なんだよ!」モクモグ
黒子「ふふっ、ではまた」
これ以上御坂を侮じょ・・・くろこおおおおおおおおおおおおおおおおおお
黒子(上条さんの下校ルートは……あそこを通るのですから……」ビュン
黒子(よし……しかし、下校ルートを辿ったところで確実に会えるというわけでは……)ビュン
黒子「でも、行くしかありませんの!」ビュン
黒子(……なんとお尋ねになればいいのでしょうか?)ビュン
黒子(嫌ですわ……何だか上条さんを疑っているようで……。
お付き合いしている間柄でもないのに、わたくしはなんて嫉妬深いんでしょう……)ビュン
黒子(上条さんが黒子だけのものになってくれたら……黒子も上条さんだけのものになりますの……!)ビュン
黒子(わ、わたくしは何を……演算が狂いますわ……)カァァ
黒子(よし……しかし、下校ルートを辿ったところで確実に会えるというわけでは……)ビュン
黒子「でも、行くしかありませんの!」ビュン
黒子(……なんとお尋ねになればいいのでしょうか?)ビュン
黒子(嫌ですわ……何だか上条さんを疑っているようで……。
お付き合いしている間柄でもないのに、わたくしはなんて嫉妬深いんでしょう……)ビュン
黒子(上条さんが黒子だけのものになってくれたら……黒子も上条さんだけのものになりますの……!)ビュン
黒子(わ、わたくしは何を……演算が狂いますわ……)カァァ
上条「ツイてないことも、大きなチャンスになるかもしれないー♪
ってこれは猫アレルギーの人の奴だな」
上条(しっかし御坂の奴……あんなことしやがって……)
上条(以前の上条当麻はどうかしらないけど、俺は初めてだな)
上条(土御門や青ピにこんなこと言ったら確実にフルボッコだしなぁ……)
黒子「か、上条さん!」ビュン
上条「うおっ、ってなんだ白井か。またジャッジメントのパトロールか?」
黒子(あれ? 特に変わった様子はありませんの……)
黒子(もしやお姉様……上条さんを眠らしてあんなことやこんなことを……)カァァ
上条「どうしたんだ? なんか顔赤いぞ?」
黒子「い、いえ……」
黒子(うぅ……どう切り出したら……)
上条(まさか御坂の奴……白井に話したのか……?)
ってこれは猫アレルギーの人の奴だな」
上条(しっかし御坂の奴……あんなことしやがって……)
上条(以前の上条当麻はどうかしらないけど、俺は初めてだな)
上条(土御門や青ピにこんなこと言ったら確実にフルボッコだしなぁ……)
黒子「か、上条さん!」ビュン
上条「うおっ、ってなんだ白井か。またジャッジメントのパトロールか?」
黒子(あれ? 特に変わった様子はありませんの……)
黒子(もしやお姉様……上条さんを眠らしてあんなことやこんなことを……)カァァ
上条「どうしたんだ? なんか顔赤いぞ?」
黒子「い、いえ……」
黒子(うぅ……どう切り出したら……)
上条(まさか御坂の奴……白井に話したのか……?)
>>623
インザーギさんのAAもう一発くるだろうな
インザーギさんのAAもう一発くるだろうな
黒子「上条さん……お尋ねしたいことが……」
上条「は、はい」ビクッ
黒子(この反応は……)
黒子「昨日お姉様が戻られなくて……そしたらなんと明朝に戻られまして……」
上条「へ、へぇ」
黒子「上条さんは、何か知っていらっしゃるのでは?」
上条「……、知りません」
黒子「なんですの、今の間は?
やはり一緒に居られたんですの?」
上条「い、いや、その……」
黒子「お、お姉様とその、何か……」
上条「……わ、解った白状する。
まず俺は何も、本当に何もしてない! そこは信じてくれ、白井」
黒子「…………」
上条「は、はい」ビクッ
黒子(この反応は……)
黒子「昨日お姉様が戻られなくて……そしたらなんと明朝に戻られまして……」
上条「へ、へぇ」
黒子「上条さんは、何か知っていらっしゃるのでは?」
上条「……、知りません」
黒子「なんですの、今の間は?
やはり一緒に居られたんですの?」
上条「い、いや、その……」
黒子「お、お姉様とその、何か……」
上条「……わ、解った白状する。
まず俺は何も、本当に何もしてない! そこは信じてくれ、白井」
黒子「…………」
なるほど黒子を泣かせた後に慰めてさらに絆を深める…雨降って地固まる√なわけだな
上条「経緯を話すと、また御坂が勝負しろとか言い出したんだ。
でも今回は、俺が負けたら御坂と付き合うという……な?」
黒子「続けてくださいまし」
上条「当然俺は逃げ出した、当然御坂は追ってくる。
御坂電撃飛ばす、俺電撃掻き消す。
それを一晩中繰り返したわけなんだけど……」チラッ
黒子「続けてくださいまし」
上条「……陽も出て来てもうすぐ終わると思ってた俺は安心しきってた。
そこで、運悪く足を滑らして転倒。御坂馬乗り、俺確保。
そして――――」
黒子「も、もう聞きたくありませんの。
とりあえずお姉様が無理矢理、強引に……」
上条「ああ、チュッとな……」
黒子「……チュッ?」
上条「ほっぺに」
黒子「……え?」
でも今回は、俺が負けたら御坂と付き合うという……な?」
黒子「続けてくださいまし」
上条「当然俺は逃げ出した、当然御坂は追ってくる。
御坂電撃飛ばす、俺電撃掻き消す。
それを一晩中繰り返したわけなんだけど……」チラッ
黒子「続けてくださいまし」
上条「……陽も出て来てもうすぐ終わると思ってた俺は安心しきってた。
そこで、運悪く足を滑らして転倒。御坂馬乗り、俺確保。
そして――――」
黒子「も、もう聞きたくありませんの。
とりあえずお姉様が無理矢理、強引に……」
上条「ああ、チュッとな……」
黒子「……チュッ?」
上条「ほっぺに」
黒子「……え?」
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