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    元スレゲンドウ「ネルフに行きたくない」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - LAS + - よつばと! + - アマガミ + - エヴァ + - エヴァンゲリオン + - ゲンドウ + - 入れ替わり + - 銀魂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 288 :

    本来乗れないゲンドウの中身がシンジなら
    今のシンジゲンドウと一緒にエントリーに入っちゃえば
    シンクロ率は跳ね上がりそう!

    302 = 293 :

    緒方でフル再生されるが普通にかっこいいぞシンちゃん

    303 = 1 :

    リツコ「参ったわね」

    ミサト「どうにか爆雷で足止め出来たけど次の攻撃まで時間がないわね。」

    ミサト「くっそー加持め。こう言う時に限ってあいつ出張なんだよなー」

    リツコ「で、どうするつもり。葛城作戦部長さん?」

    ミサト「うう…………」

    ミサト「うーーー」

    ミサト「……………」

    ミサト「お手上げ」

    リツコ「だと思って面白いデータ、持ってきてあげたわよ。」

    ミサト「なになに!」

    リツコ「昨日一日調べてたのよ。」

    ミサト「もしかして………あの二人がおかしくなったことに関係あるの?」


    リツコ「ふふっ。使徒に打ち勝つ切札は、『親子愛』…ってとこかしら?」


    304 = 271 :

    まあトップの仕事は決断することだからな

    305 :

    しんじw

    306 = 1 :

    病室

    アスカ「……………」

    アスカ「ここは………」

    シンジ「目が覚めたか。病院だ。」

    アスカ「私………」

    シンジ「使徒から攻撃を受けて気を失ったそうだが。」

    アスカ「そう。」

    アスカ「…………レイは?」

    シンジ「見ての通り、まだ目を覚ましていない。」

    綾波「…………」

    アスカ「隣に居たの……。」

    シンジ「ああ。」

    307 = 1 :

    ピッピッピッピッピッピッ

    アスカ「………あのさ、」

    シンジ「なんだ。」

    アスカ「一つ…聞いていい?」
    シンジ「ああ。」

    アスカ「また、バカシンジのせいでしょ」

    シンジ「…………」

    309 :

    こんな神スレに出会えるなんて・・・
    職場から支援

    310 = 1 :

    アスカ「やっぱり…シンジ、シンジじゃないわよね。」

    シンジ「………言っている意味が良くわからないが」

    アスカ「つまりね、アンタはシンジの格好した別の誰かってこと…よね」

    シンジ「…………」

    シンジ「いつから分かっていた?」

    アスカ「ラーメン屋…くらいからかしら。
    あんなこと、シンジは絶対言わないもの。
    最初は本気でシンジがおかしくなっちゃったのかと思ったけど。」

    シンジ「………そうか。」

    アスカ「そりゃそうよ。シンジと一緒に暮らしてるんだから。」

    アスカ「ま、散々タメ口聞いちゃたわけだし…あえてアンタ誰?とは聞かないけど。」

    シンジ「…………ふっ」

    綾波「私は…プラグスーツの時からです」

    アスカ「わぁ!?」

    アスカ「あんた、いきなりビックリするじゃない!」

    綾波「……驚かせるつもりは無かったんだけど。」

    312 = 49 :

    綾波はかなり早い段階で気づいてる素振り見せてたしな

    313 = 1 :

    司令室

    リツコ「報告します。」

    ゲンドウ「…………」

    リツコ「現在使徒をN2爆雷によって攻撃しましたが、
    焼却できたのは構成物質の18%。足止めにしか過ぎません。」

    冬月「しかし、次の攻撃までの時間稼ぎは出来ただろう」

    リツコ「次の攻撃予想時刻は6時間後。」

    ゲンドウ「パイロットは?」

    リツコ「負傷したファースト、セカンド共に軽傷。
    しかし問題は…機体の方でして…損傷率が30%を越えています。」

    リツコ「先程コアに直接攻撃を加え、かつ破壊するために必要なエネルギーを試算したのですが…」

    リツコ「零号機、弐号機共にできる限りの修復をしても…
    戦闘に参加出来ても初号機の援護のみと言った所でしょうか。」

    314 = 271 :

    もしかしてこのゲンドウ(inシンジ)はエヴァ操縦できるんじゃないか?

    315 = 1 :

    冬月「ではその初号機は?」

    リツコ「パイロットと機体とのシンクロ率が低く、
    コアを破壊するほどのパワーを出すには無理があるのではないかと。」

    ゲンドウ「じゃ……じゃあ……どうすれば……」

    リツコ「方法は二つあります。」

    リツコ「一つは本部を使徒ごと自爆させること。
    もう一つは初号機とパイロットのシンクロ率を今までの数値に戻すこと」

    冬月「そんな方法が……あるのかね?」

    リツコ「ええ。……成功するかどうかはある意味賭けですが。」

    317 = 266 :

    シンジ「支援だ。」

    318 :

    指令だらけのエヴァとか想像してしまった

    319 :

    支援しちゃう

    320 = 1 :

    リツコ「失礼ながら、ここ数日の司令とシンジ君について調べさせていただきました。」

    ゲンドウ「……………!」ビクッ

    リツコ「先日の検査にて二人からはごく僅かですか使徒の痕跡が発見されました。」

    冬月「………どう言うことかね」

    リツコ「お二人は使徒との接触した経験がありますので、不思議ではないのですが。」

    冬月「何故今回の作戦と関係が?」

    リツコ「問題は使徒のパターンんの方ですわ。
    …精神に介入した後が確認されました。
    恐らく精神侵食型の…形をもたない情報系の使徒でしょう。」

    冬月「見えない敵、か。」

    321 :

    何これw しぇん

    322 = 1 :

    冬月「遂に使徒は人の心を攻撃対象としたか…」

    リツコ「ええ。」

    リツコ「もしかしたら二人は知らず知らずのうちに、何らかの原因により使徒に汚染された可能性があります。」

    冬月「使徒は…殲滅されたのかね」

    リツコ「さあ。今となっては。」

    リツコ「ただ、今回二人の人格が入れ替わったのも…その影響ではないのかと。」ニヤリ



    ゲンドウ「………!!!」

    324 = 1 :

    冬月「人格が………入れ替わった?」

    リツコ「つまりはシンジ君が司令に司令がシンジ君に……」

    リツコ「そう言うことよね?シンジ君。」

    ゲンドウ「……………」

    ゲンドウ「…………はい。」

    冬月「なんと……碇は碇の息子だったとな!」

    リツコ「これならばシンジ君…いや、司令のシンクロ率が半分しか無いことにも説明がつきます。」

    冬月「何だかややこしいな」

    リツコ「ではどうすればいいか。身体はシンジ君。精神は司令。だから…シンクロ率が半分。」

    リツコ「ならば、そこにシンジ君の精神を足せばいいんです。
    多少ノイズが入っても………ね?」

    ゲンドウ「まっ………まさか………」

    リツコ「そ。まさかのまさか。本部を丸々破壊するよりかは実害は少なくてよ。」

    リツコ「それに、…責任は取るべきじゃなくて?」

    325 :

    鼻炎

    326 :

    碇は碇の息子だったとな

    ワラタ

    327 :

    今の碇の息子は碇の息子の息子な訳か

    328 = 282 :

    冬月「なんと……碇は碇の息子だったとな!」


    冬月先生・・・

    330 :

    シンジ君なら入れ替わったのをいいことにリツコとやりまくると思ったんだけどな

    331 :

    シンジ結構黒いかったりするから今までできなかったようなことしそうではあるな

    332 :

    ふゆつき の いかりのボルテージがあがっ(ry

    333 = 288 :

    ゲンドウ「…入っていい?父さん」
    シンジ「構わん」

    334 = 39 :

    シンジは人類補完計画とかリツコとゲンドウの関係とか知っちまってるが…戻った後ゼーレからシンジ暗殺計画とか出そうだな…((((;゚д゚)))ガクガクブルブル

    335 :

    ちくしょー(--;)
    俺の勉強時間を返せ!
    支援

    336 = 1 :

    ゲンドウ「で……………」

    ゲンドウ「出来ました………」

    ミサト「ぶっ……」

    ミサト・アスカ「ぶはははははははははははは!!!!!!!!!」

    ゲンドウ「………」

    ゲンドウ「このスーツを着るのも……二回目か。」

    リツコ「シンジ君我慢してね。司令があなたのスーツ、みんな破っちゃったから
    アスカのしか…………むふっ」

    シンジ「……………」

    ミサト「ヒイッー!ヒイッー!」

    アスカ「アッハゾー!」

    綾波「…………」

    綾波「……………ぷっ」

    337 = 46 :

    笑えばいいと思うよ

    340 = 264 :

    ぐーてんもーげん思い出した

    341 = 327 :

    グーテンモーゲンwwwwwwwww

    344 :

    ばぁwwwwむwwwwくぅwwwwふぇんwwww

    345 = 1 :

    マヤ「やだ…司令におっぱいが…」

    日向「マ…ヤちゃ…プーッ!」

    青葉「ふふ…フンッ…………」


    シンジ「…………赤木くん、本当にこれでなければダメか?」

    リツコ「はい。MAGIの試算でも14%と一番高い数値を叩き………プゥゥゥゥゥゥゥ」

    ゲンドウ「…………」

    シンジ「………任務遂行中だ。笑うな。」

    冬月「良かったじゃないか碇。お前が人を笑わせるなんて何年……ふんっ!」

    シンジ「だから笑うなと………」

    347 = 193 :

    説得力に欠けるwwww

    348 = 1 :

    リツコ「…………ふう。」

    リツコ「まあ冗談はさておいて。敵はもうそこまで迫って来ているわ。」

    ミサト「では、作戦を伝えます。」

    ミサト「損傷した零号機と弐号機は初号機の援護、ガードを担当。」

    綾波「わかりました。初号機を守ればいいんですね。」

    アスカ「ま、任せときなさいよ」ポンッ

    シンジ「…………」

    ゲンドウ「アスカ、そっちは父さんだよ。」

    アスカ「あっ、そういやシンジはこっちだったわね…。」

    349 :

    おもしれぇwwwwwwww

    350 :

    やった!残ってた
    支援


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