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元スレ御坂「ほ、ほら……あーん……」

みんなの評価 : ★★★×11
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ちょっと駆け足だったかな?とも思いますがとりあえず終了ですよ
ってわけで恒例の安価タイムです
初めての方にご説明
安価を投げるのでシチュを下さい。即興で書きます
できればアニメに出てきてるキャラで。そっちの方が動かしやすいです
対安価じゃないのはkskst扱い。上手く纏めれなかったらすみませんが再安価で
んじゃ行きますのよー
>>410
ってわけで恒例の安価タイムです
初めての方にご説明
安価を投げるのでシチュを下さい。即興で書きます
できればアニメに出てきてるキャラで。そっちの方が動かしやすいです
対安価じゃないのはkskst扱い。上手く纏めれなかったらすみませんが再安価で
んじゃ行きますのよー
>>410
行間に妄想する余地がありすぎて脳が疲れた。グッジョブなんだよ。
【超短編】乙女に火の粉書いたので読んでくれ【掌編?】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267721425/
自信はあります 是非宜しくお願いします先輩方
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267721425/
自信はあります 是非宜しくお願いします先輩方
黒子「おっねえっさまーっ!」
美琴「うわ、黒子!? いきなり飛びつかないでって言ってるでしょ!」
黒子「駅前に新しい喫茶店ができましたの。そこのケーキが中々の評判でして、いかがです?」
美琴「あー、ごめん。パス」
黒子「何か用事でもありますの?」
美琴「う、うん」
黒子「……なぜ目を逸らしますの」
美琴「えと……」
黒子「怪しいですわね……可愛い後輩の誘いを断るのですからさぞ大事なご用なのでしょうね?」
美琴「えーと……」
黒子「一体何なんですの」
美琴「………………ご飯作ってあげないと」
黒子「」
美琴「うわ、黒子!? いきなり飛びつかないでって言ってるでしょ!」
黒子「駅前に新しい喫茶店ができましたの。そこのケーキが中々の評判でして、いかがです?」
美琴「あー、ごめん。パス」
黒子「何か用事でもありますの?」
美琴「う、うん」
黒子「……なぜ目を逸らしますの」
美琴「えと……」
黒子「怪しいですわね……可愛い後輩の誘いを断るのですからさぞ大事なご用なのでしょうね?」
美琴「えーと……」
黒子「一体何なんですの」
美琴「………………ご飯作ってあげないと」
黒子「」
黒子「……」
黒子「…………」
黒子「………………はっ」
黒子「あら? お姉さま?」
黒子「……いない」
黒子「わたくしとした事が……つい現実逃避してしまいましたの」
黒子「ご飯……作って……」
黒子「お姉さまの手料理……」
黒子「ええ、分かっています、分かっていますとも」
黒子「どうせまた、あの方、です、の、よ、ね……」
黒子「ふふふ……お姉さまの邪魔はいたしませんのよ……」
黒子「しかぁし! せめてお姉さまに不埒な真似をせぬように監視するくらいは!!」
黒子「お姉さまの操は黒子が死守いたしますのおおお!!」
光子「なにあれこわい」
黒子「…………」
黒子「………………はっ」
黒子「あら? お姉さま?」
黒子「……いない」
黒子「わたくしとした事が……つい現実逃避してしまいましたの」
黒子「ご飯……作って……」
黒子「お姉さまの手料理……」
黒子「ええ、分かっています、分かっていますとも」
黒子「どうせまた、あの方、です、の、よ、ね……」
黒子「ふふふ……お姉さまの邪魔はいたしませんのよ……」
黒子「しかぁし! せめてお姉さまに不埒な真似をせぬように監視するくらいは!!」
黒子「お姉さまの操は黒子が死守いたしますのおおお!!」
光子「なにあれこわい」
美琴「……」
美琴「……」
美琴「……ぁ」
美琴「もう、遅いじゃない! 何やってたのよ……また補修?」
美琴「馬鹿馬鹿って、努力しないアンタが悪いんでしょ。少しは勉強しなさいよ」
美琴「え、別にそんなに……どうせまたそんな事だろうと思ってたし。今来たとこよ」
美琴「……しょうがないわね。勉強見てあげるから」
美琴「ちょっとだけよ? 私も門限あるんだから」
黒子「今来たとこ。そんな事だろうと」
黒子「………………お姉さまが熱中症にでもなっていたら直体内の刑でしたのよ!」
美琴「……」
美琴「……ぁ」
美琴「もう、遅いじゃない! 何やってたのよ……また補修?」
美琴「馬鹿馬鹿って、努力しないアンタが悪いんでしょ。少しは勉強しなさいよ」
美琴「え、別にそんなに……どうせまたそんな事だろうと思ってたし。今来たとこよ」
美琴「……しょうがないわね。勉強見てあげるから」
美琴「ちょっとだけよ? 私も門限あるんだから」
黒子「今来たとこ。そんな事だろうと」
黒子「………………お姉さまが熱中症にでもなっていたら直体内の刑でしたのよ!」
美琴「今日は何食べたい?」
美琴「揚げ物な気分? まーた茶色い物を……男の子って何でそういうの好きなのかしらねえ」
美琴「じゃあ唐揚げでもしよっか。あ、ちゃんと野菜も付けるわよ?」
美琴「ちゃんと食べてよね……?」
黒子「ギプス……? これが理由でしたの?」
黒子「お姉さまもお優しいですわね……その優しさを少しでもわたくしに回して……げふんげふん」
黒子「……しかしこれは中々、精神的に辛いんですの」
黒子「でもあのお姉さまの表情も……」
黒子「ああっ、もどかしいっ! もどかしいんですのー!!」
美琴「揚げ物な気分? まーた茶色い物を……男の子って何でそういうの好きなのかしらねえ」
美琴「じゃあ唐揚げでもしよっか。あ、ちゃんと野菜も付けるわよ?」
美琴「ちゃんと食べてよね……?」
黒子「ギプス……? これが理由でしたの?」
黒子「お姉さまもお優しいですわね……その優しさを少しでもわたくしに回して……げふんげふん」
黒子「……しかしこれは中々、精神的に辛いんですの」
黒子「でもあのお姉さまの表情も……」
黒子「ああっ、もどかしいっ! もどかしいんですのー!!」
美琴「あ、こら。荷物貸しなさいよ」
美琴「怪我人は言う事聞きなさいって。ご飯作ってあげないわよ?」
美琴「はいはい、卑怯で結構。ほら、鞄も貸しなさいよ」
美琴「いいから! 貸しなさいって!」
美琴「だから大人しく言う事聞きなさいよ!」
美琴「……」
美琴「……左手空けろって言ってんのよ、馬鹿」
黒子「」
美琴「怪我人は言う事聞きなさいって。ご飯作ってあげないわよ?」
美琴「はいはい、卑怯で結構。ほら、鞄も貸しなさいよ」
美琴「いいから! 貸しなさいって!」
美琴「だから大人しく言う事聞きなさいよ!」
美琴「……」
美琴「……左手空けろって言ってんのよ、馬鹿」
黒子「」



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