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元スレ阿良々木「戦場ヶ原、もう別れよう」
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>>47
戦場ヶ原「阿良々木くんと別れるくらいなら、私は死を選ぶわ。もちろん阿良々木くんも殺すけど」
阿良々木「何がもちろんなのか分からないが、僕は死なずにお前と別れたい」
戦場ヶ原「そもそも、何故私と別れたいと思ったのかが疑問だわ。洗脳の手順には抜かりはなかったはずなのに」
阿良々木「いつの間にそんな事をした!? まあいい。戦場ヶ原、これを見てくれ」
戦場ヶ原「セロテープで貼りあわせた白紙の紙切れ? これがどうかしたの?」
阿良々木「これは羽川に貰ったチケットだ。こいつがあれば、あのたわわに実った羽川のおっぱいを、いつでも好きなだけ揉みしだくことが――って、燃やすな!」
後は頼んだ
戦場ヶ原「阿良々木くんと別れるくらいなら、私は死を選ぶわ。もちろん阿良々木くんも殺すけど」
阿良々木「何がもちろんなのか分からないが、僕は死なずにお前と別れたい」
戦場ヶ原「そもそも、何故私と別れたいと思ったのかが疑問だわ。洗脳の手順には抜かりはなかったはずなのに」
阿良々木「いつの間にそんな事をした!? まあいい。戦場ヶ原、これを見てくれ」
戦場ヶ原「セロテープで貼りあわせた白紙の紙切れ? これがどうかしたの?」
阿良々木「これは羽川に貰ったチケットだ。こいつがあれば、あのたわわに実った羽川のおっぱいを、いつでも好きなだけ揉みしだくことが――って、燃やすな!」
後は頼んだ
>>51
戦場ヶ原「へぇ、羽川さん…そう、あのたわわな胸に惹かれたと言う訳ね」
阿良々木「そ、そうだ…だって仕方ないじゃないか!」
戦場ヶ原「確かに羽川さんのたわわな胸は高校男子にとって、いや男性にとっては魅力的かもしれないわね」
阿良々木「だろ?だったら!」
戦場ヶ原「でも、数年で垂れるわよ?」
阿良々木「なっ!?」
戦場ヶ原「はじめに断っておくけど、私は日夜トレーニングをしているから垂れる心配はないわ、安心して」
戦場ヶ原「へぇ、羽川さん…そう、あのたわわな胸に惹かれたと言う訳ね」
阿良々木「そ、そうだ…だって仕方ないじゃないか!」
戦場ヶ原「確かに羽川さんのたわわな胸は高校男子にとって、いや男性にとっては魅力的かもしれないわね」
阿良々木「だろ?だったら!」
戦場ヶ原「でも、数年で垂れるわよ?」
阿良々木「なっ!?」
戦場ヶ原「はじめに断っておくけど、私は日夜トレーニングをしているから垂れる心配はないわ、安心して」
というかよく考えたらこいつらの会話これ以上進展しないだろwwwwwwwwww
>>57
神原「いやぁ、阿良々木は流石だな、私の胸のよさに気がついてくれるとは」
阿良々木「いや、それをいったの俺じゃないから…」
神原「いっその事、戦場ヶ原先輩から私に乗り換えて見ないかい?」
阿良々木「それはありえないから、生命の危機的な意味で」
神原「そっか、残念だな~阿良々木先輩になら、あんなこともこんなこともしてあげようとおもってたのに」
阿良々木「!?」
保守
神原「いやぁ、阿良々木は流石だな、私の胸のよさに気がついてくれるとは」
阿良々木「いや、それをいったの俺じゃないから…」
神原「いっその事、戦場ヶ原先輩から私に乗り換えて見ないかい?」
阿良々木「それはありえないから、生命の危機的な意味で」
神原「そっか、残念だな~阿良々木先輩になら、あんなこともこんなこともしてあげようとおもってたのに」
阿良々木「!?」
保守
忍「戯けたことを申すな、人間。儂の目から見れば、どいつもドングリの背比べのようなものじゃ。
真のおっぱいというのは、何もせずにでも形を保っていられるものをいうのじゃ。のう、お前様よ?」
阿良々木「そりゃあ、吸血鬼は老化しないからな。というか、いきなり現れて話に参加するな」
戦場ヶ原「聞き捨てならないわね。誰の乳首がドングリ並の大きさよ。私の乳首はプチトマト並よ!」
阿良々木「そんな気持ちの悪い乳首を誇るな! ええい、おっぱいの話はもういい! 僕は別れ話を進めたい。戦場ヶ原、今すぐに僕と別れてくれ」
真のおっぱいというのは、何もせずにでも形を保っていられるものをいうのじゃ。のう、お前様よ?」
阿良々木「そりゃあ、吸血鬼は老化しないからな。というか、いきなり現れて話に参加するな」
戦場ヶ原「聞き捨てならないわね。誰の乳首がドングリ並の大きさよ。私の乳首はプチトマト並よ!」
阿良々木「そんな気持ちの悪い乳首を誇るな! ええい、おっぱいの話はもういい! 僕は別れ話を進めたい。戦場ヶ原、今すぐに僕と別れてくれ」
続きを書こうにもどこを目指しているのかわかんね
1はどこにいった
1はどこにいった
>>61
戦場ヶ原「阿良々木君、私と別れるって事は私が他の人とお付き合いする可能性があるということよ」
戦場ヶ原「つまり、私が他の男にあんなことやこんなことをさせれ滅茶苦茶に陵辱されても構わないって事なのね?」
阿良々木「せ、戦場ヶ原のあんなことやこんなこと…?うへへへへへ……」
戦場ヶ原「な、なによ!その下種で品のない笑い方は!まさか、私のあれを想像しているわけじゃないでしょうね!」
戦場ヶ原「阿良々木君、私と別れるって事は私が他の人とお付き合いする可能性があるということよ」
戦場ヶ原「つまり、私が他の男にあんなことやこんなことをさせれ滅茶苦茶に陵辱されても構わないって事なのね?」
阿良々木「せ、戦場ヶ原のあんなことやこんなこと…?うへへへへへ……」
戦場ヶ原「な、なによ!その下種で品のない笑い方は!まさか、私のあれを想像しているわけじゃないでしょうね!」
阿良々木「白状すると戦場ヶ原が嫌いになったわけじゃない」
戦場ヶ原「じゃあどうして? ついに自分が何を言っているのか分からなくなったのかしら」
阿良々木「…………ハーレムが作りたかったんだ」
戦場ヶ原「最低ね。諸星あたるみたいだわ」
阿良々木「あぁ、まさにそうだ」
戦場ヶ原「じゃあどうして? ついに自分が何を言っているのか分からなくなったのかしら」
阿良々木「…………ハーレムが作りたかったんだ」
戦場ヶ原「最低ね。諸星あたるみたいだわ」
阿良々木「あぁ、まさにそうだ」
戦場ヶ原「・・・」
阿良々木「本当にすまないと思ってはいる。けど、やっぱり僕は羽川のことが
好きなんだ。」
戦場ヶ原「これも何か怪異が絡んでるのかしら?」
阿良々木「怪異も何も関係ない。僕は、委員長の中の委員長。羽川翼が好きなんだ。」
阿良々木「本当にすまないと思ってはいる。けど、やっぱり僕は羽川のことが
好きなんだ。」
戦場ヶ原「これも何か怪異が絡んでるのかしら?」
阿良々木「怪異も何も関係ない。僕は、委員長の中の委員長。羽川翼が好きなんだ。」
もう出かけるから、ちゃんと書き続けておいてよね!
あと夕方まで保守しといてね!
せーのっ 保守
あと夕方まで保守しといてね!
せーのっ 保守
戦場ヶ原「いいえ。怪異の仕業ね。阿良々木くんが私と別れたいなんて思うはずが
ないわ。今度は何の怪異かしらね?」
阿良々木「戦場ヶ原・・・話を聞いてくれ。僕は羽川が、」
戦場ヶ原「いやよ。聞きたくないし信じたくもない。私には阿良々木くんしかいない
の。あの時の星空の下で私はずっとあなたと離れず生きていく事を胸に誓ったの。」
阿良々木「・・・ごめん。本当はもっと早く言おうと思っていたんだけど・・・中々言い出せなくて・・・」
ないわ。今度は何の怪異かしらね?」
阿良々木「戦場ヶ原・・・話を聞いてくれ。僕は羽川が、」
戦場ヶ原「いやよ。聞きたくないし信じたくもない。私には阿良々木くんしかいない
の。あの時の星空の下で私はずっとあなたと離れず生きていく事を胸に誓ったの。」
阿良々木「・・・ごめん。本当はもっと早く言おうと思っていたんだけど・・・中々言い出せなくて・・・」
阿良々木「戦場ヶ原と付き合いはじめてから羽川に会った時、自分の心の中で何か違和感
を感じていたんだ。目を合わせにくくなったというか、妙に恥ずかしかったというか」
戦場ヶ原「・・・そう・・・」
阿良々木「この違和感が、本当は僕は羽川が好きだという気持ちだと分かってしまって・・・それか
らはどんどん羽川に対する思いが強くなっていくのを自分でも感じているんだ。」
を感じていたんだ。目を合わせにくくなったというか、妙に恥ずかしかったというか」
戦場ヶ原「・・・そう・・・」
阿良々木「この違和感が、本当は僕は羽川が好きだという気持ちだと分かってしまって・・・それか
らはどんどん羽川に対する思いが強くなっていくのを自分でも感じているんだ。」
「私のどこが気に入らないのかしら?」
「おまえが気に入らないんじゃないんだ。僕は羽川の事が本当に好きなんだ」
「私とあの子を比べて負けている所は幾つも、・・・いえ、幾つかあるでしょうが、それを乗り越えるのもあなたの愛情と至らない点は許せる寛容さが必要とは思わない?」
「寛容という言葉をお互いに理解するには手に持ってるコンパスは締まった方がいいと思います」
「あら、ごめんなさい。あなたの言葉は本当に胸にささるわ」
「(おまえは本当に刺そうとしてただろ。僕の胸に)」
「今の私が飽きたと言うのなら、髪をおさげにして、メガネをかけるぐらいのお手軽なイメージチェンジ、いわゆるイメチェンをしてくれと言うのなら私はやぶさかではないわ」
「・・・そんな、別に変装をしろと言っている訳ではないし、胸がもっと大きい方が良いとか、たまに語尾に『にゃん』を付けて欲しいとか、そうゆう話ではない」
「して欲しいのね」
「うん」
「おまえが気に入らないんじゃないんだ。僕は羽川の事が本当に好きなんだ」
「私とあの子を比べて負けている所は幾つも、・・・いえ、幾つかあるでしょうが、それを乗り越えるのもあなたの愛情と至らない点は許せる寛容さが必要とは思わない?」
「寛容という言葉をお互いに理解するには手に持ってるコンパスは締まった方がいいと思います」
「あら、ごめんなさい。あなたの言葉は本当に胸にささるわ」
「(おまえは本当に刺そうとしてただろ。僕の胸に)」
「今の私が飽きたと言うのなら、髪をおさげにして、メガネをかけるぐらいのお手軽なイメージチェンジ、いわゆるイメチェンをしてくれと言うのなら私はやぶさかではないわ」
「・・・そんな、別に変装をしろと言っている訳ではないし、胸がもっと大きい方が良いとか、たまに語尾に『にゃん』を付けて欲しいとか、そうゆう話ではない」
「して欲しいのね」
「うん」
戦場ヶ原「それにしても、おかしいわね」
阿良々木「なにがだ?戦場ヶ原」
戦場ヶ原「就寝時間、起床時間その他もろもろを把握して、更に自慰行為の回数、おかずまで把握している私だけれども」
阿良々木「ちょっと!な、なにをいってるんですか戦場ヶ原さん!?」
戦場ヶ原「昨日のおかずは確か巨乳モノだったかしら」
阿良々木「……はい」
戦場ヶ原「やはり私の情報網は間違っていないはず……おかしいわね猫耳?おさげ?めがね?」
戦場ヶ原「そんなデータは今までの1PBの資料のこれっぽちもなかったわ!」
阿良々木「どんな資料だよ!!」
阿良々木「なにがだ?戦場ヶ原」
戦場ヶ原「就寝時間、起床時間その他もろもろを把握して、更に自慰行為の回数、おかずまで把握している私だけれども」
阿良々木「ちょっと!な、なにをいってるんですか戦場ヶ原さん!?」
戦場ヶ原「昨日のおかずは確か巨乳モノだったかしら」
阿良々木「……はい」
戦場ヶ原「やはり私の情報網は間違っていないはず……おかしいわね猫耳?おさげ?めがね?」
戦場ヶ原「そんなデータは今までの1PBの資料のこれっぽちもなかったわ!」
阿良々木「どんな資料だよ!!」
「質問をするわ、あなたの好みの女性ってどんなタイプ?」
「・・・カッターを首に当てながらする質問とは思えませんが」
「ごめんなさい、私どうかしていたわ。 質問を変えます。 『私以外に好きな女なんていないわよね?』」
「この状況にはぴったりな質問だね・・・って状況かわってないぃぃ!」
「冗談よ。ただ、あなたの『冗談』はあまり面白くはない」
「(冗談ならカッターしまえよ)僕も冗談を言ってるわけじゃない。羽川の事が・・・」
「あなた、勉強は散々だけどジョークのセンスはそれを超えてさっぱりね。抱腹絶倒は無理でも失笑ぐらいはさせて欲しいわ・・・」
「ごめん・・・」
「・・・カッターを首に当てながらする質問とは思えませんが」
「ごめんなさい、私どうかしていたわ。 質問を変えます。 『私以外に好きな女なんていないわよね?』」
「この状況にはぴったりな質問だね・・・って状況かわってないぃぃ!」
「冗談よ。ただ、あなたの『冗談』はあまり面白くはない」
「(冗談ならカッターしまえよ)僕も冗談を言ってるわけじゃない。羽川の事が・・・」
「あなた、勉強は散々だけどジョークのセンスはそれを超えてさっぱりね。抱腹絶倒は無理でも失笑ぐらいはさせて欲しいわ・・・」
「ごめん・・・」
「おや、あそこにいるのはありゃりゃぎさんでは…
どうやら夫婦げんかのようですね
これはうまくすれば二人を引き離すことが…
すこし様子見ですね」
どうやら夫婦げんかのようですね
これはうまくすれば二人を引き離すことが…
すこし様子見ですね」
戦場ヶ原「話が逸れたわね、えーと、私と結婚したいって話だったかしら」
阿良々木「そんな話してないだろ!!!!大体まだ僕たちは結婚できる歳でもないし…」
戦場ヶ原「あら、そんな些細なことを気にしていたの?」
阿良々木「些細な事って民法上回避出来ないことだぞ?」
戦場ヶ原「それに阿良々木くん1つ忘れているわ?女性である私はもう婚姻できる年齢に達してるわ!!」
阿良々木「やばい……どんどん話がずれていってる…」
阿良々木「そんな話してないだろ!!!!大体まだ僕たちは結婚できる歳でもないし…」
戦場ヶ原「あら、そんな些細なことを気にしていたの?」
阿良々木「些細な事って民法上回避出来ないことだぞ?」
戦場ヶ原「それに阿良々木くん1つ忘れているわ?女性である私はもう婚姻できる年齢に達してるわ!!」
阿良々木「やばい……どんどん話がずれていってる…」
>>19
kwsk
kwsk
阿良々木「話を戻そう」
戦場ヶ原「結婚したいって話だったわね」
阿良々木「そうじゃない、別れたいって話だ」
戦場ヶ原「そんな話してた覚えはないわ、阿良々木くん寝ぼけているのね、そうだったら私のこの膝枕でもう一度ねてから…」
阿良々木「また話を誤魔化さないでくれ!!!」
戦場ヶ原「な、何よ、そんな大声で……そんな大きな声出さなくても健康的かつ、美しい造形の耳は聞こえるわ」
阿良々木「だから、別れてほしいんだ…その、他に好きな人が出来たんだ…いや人とはいっていうか迷うところだけど」
戦場ヶ原「結婚したいって話だったわね」
阿良々木「そうじゃない、別れたいって話だ」
戦場ヶ原「そんな話してた覚えはないわ、阿良々木くん寝ぼけているのね、そうだったら私のこの膝枕でもう一度ねてから…」
阿良々木「また話を誤魔化さないでくれ!!!」
戦場ヶ原「な、何よ、そんな大声で……そんな大きな声出さなくても健康的かつ、美しい造形の耳は聞こえるわ」
阿良々木「だから、別れてほしいんだ…その、他に好きな人が出来たんだ…いや人とはいっていうか迷うところだけど」
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