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    元スレ御坂「あれ?私の靴がない・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 黒子 + - イチャイチャレールガン + - ゲス条 + - 上条 + - 人外 + - 初春飾利 + - 御坂 + - 御坂妹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ほう

    102 = 61 :

    美琴「(気を張っていたけど今日はなにも無かったわね)」

    美琴「はあ、なんか今日は疲れたわ、もう外にも行く気にならないし・・・」

    寮、トイレ

    美琴「はぁーなんか誰かの悪意を確かに感じるんだけど、検討がつかないわ・・・」

    バッシャー

    >>61

    >>62

    >>64

    >>67

    美琴「もう犯人捜す気力もなくなったわ」

    103 = 57 :

    なんか美琴の気が軽すぎないか…虐め被害者ってもっと陰鬱なものかと思う
    まる子が虐められるSSはきつかった

    まあ健気で気丈な美琴だから耐えられるんだな!

    105 = 61 :

    「・・・さま!!お・・・さま!!」

    美琴「ん・・・ん?」

    黒子「どうなさいましたの?今日は授業をサボったらしいじゃないですの?」

    黒子「それでどこにいるかと思ったら寮で寝てるなんて・・・」

    黒子「どこか体調でも悪いんですの?なんなら黒子の愛のお薬を・・・」チュー

    美琴「ごめん黒子ちょっと一人にしてくれないかな」

    黒子「お姉さま・・・何かお悩み事があるならわたくしに相談してくださいまし・・・」

    美琴「うん、ありがと・・・でも今は一人にしてくれない?お願いだから」

    美琴「(ホントは相談したいんだけど、黒子のことだから本気で心配して本気で犯人つぶしにいくかもしれないからね・・・)」

    美琴「(黒子に心配はかけられないわ・・・)」

    106 :

    黒幕は黒子とみた

    107 = 48 :

    黒子はそんなことしない!

    109 :

    たのむっ!黒子!
    どうかこの紙を見つけてくれー・・・

    110 :

    レベル5なら教室中の人間皆殺しにするくらいなら許されるんじゃね?

    111 :

    >>110

    下手こけばアンチスキルに・・・
    いや、アンチスキルもやられかねないか

    112 = 61 :

    「あっご本人登場ww」「うわ、ビッチがきた来たw」
    「逃げろー電撃が飛んでくるぞーw」キャハハハ

    美琴「なに・・・なんなのこれ・・・?ねぇ?なによこれ?なんなのよおおおおおおおおおおお」バリバリ

    黒子「お姉さま!!どうなさいましたの?なん・・・ですの・・・これは?」

    美琴「ああああああああああああああああああ」バリバリ

    黒子「お姉さま!!おやめになって!!」

    黒子「こんなもの・・・」ビリッビリッ

    教師「なんのさわぎだ!なんだねこの紙は・・・」

    黒子「すいません、事情は後で話しますの。とりあえず今はお姉さまを・・・」

    美琴「・・・・・」ダラーン、ジョロロロロー

    教師「!!わかった、今はそれどころじゃなさそうだな、事情は後できく」

    黒子「さっお姉さま部屋に戻りますの」

    113 :

    レベル5って万引き程度の犯罪ならなかったことにしてくれるの?

    114 = 48 :

    一応常識はあるんじゃね?他のLv5は普通に人殺すけども、御坂は加減してるし。
    まぁ、西君みたいに2回から落とされたら全滅させる可能性もあるが。

    115 :

    心理掌握の攻撃か

    116 :

    ダラーンジョロロローってなんだ?

    117 = 61 :

    美琴「・・・・」ボー

    黒子「お姉さま・・・とりあえずパンツを・・・」

    美琴「く、くろ・・・こ・・・?」

    黒子「黒子はここにいますよ、黒子はどこにもいったりしませんのよ、いつまでもお姉さまのお側に・・・」

    美琴「うわあああああああん、くろこーーーー」ダキ

    黒子「よしよし」ナデナデ

    美琴「グスッグスッ」

    黒子「(これでお姉さまは私のもの・・・)」フヒヒ

    118 = 48 :

    失禁したんだろ。子供趣味で、幼いところもあるからよっぽどショックだったんだろうさ。

    119 = 109 :

    うそでしょ^^

    120 = 48 :

    黒子が本当に黒かった。。

    121 = 61 :

    prrrrrrrr

    「もしもしー」

    黒子「うまくいきましたの」

    「あははーやっぱりー?誰も頼れなくなったらそりゃ白井さんを頼り始めるよねー」

    黒子「これでお姉さまは私のもの」

    黒子「ありがとうございますの」

    pi

    「これで私はレベル5にも勝った。あっはは!」

    「まあ、誰しも『レベル0の奴らが群れているだけーまともな努力もしないでー』なんていわれたらムカつくよね」

    「常盤台のみんなに流したらすぐに嫌い始めるなんてねー御坂さんよほど人望なかったんだねー」

    「初春もよくやってくれましたー」

    初春「私は佐天さんのいうことならなんでも聞きますよ」

    佐天「最後に御坂さんと白井さんが幸せになるの許せないよね」

    初春「はい!」カタカタ


    122 :

    これだから女って奴は…

    123 :

    遂に我らが上条さんの登場か

    124 = 48 :

    まだだ!落ち着け。。まだだ……もっと待つんだ…。

    126 = 94 :

    ひょおおおおおおおおおおおお!!!!!

    128 = 61 :

    黒子「お姉さま・・・」チュッ

    美琴「あっあんくろこっ」チュパ


    バーン

    教師「なっなにをしているんだおまえたちは、とにかく白井!お前が御坂に対する記事を作り、張ったという証言があるぞ」

    黒子「え!?(なぜばれているんですの!?)」

    教師「とりあえずこい」

    美琴「く、くろこーどこいくのー」

    黒子「お姉さまー」

    教師「柵川中学の初春さん、同じジャッジメントの子からこんなのが届いたんだぞ」

    そこには黒子が熱心に記事を作っている映像があった

    黒子「なっどうして!!裏切ったのかあいつら・・・」

    教師「言い逃れはできないな」

    黒子「はい、私がやりました・・」

    129 = 109 :

    なんか御坂が蚊帳の外になりそうだぬ^^^

    130 :

    >>113
    原作で一方さんが説明してるが普通に犯罪になる
    だからか美琴以外のレベル5は普段は割と行儀良くしてる
    仕事になると殺しまくりだけど

    131 = 61 :

    その後白井黒子は風紀を著しく乱したことにより

    常盤台中学を自主退学

    御坂美琴はあの件以来精神疾患が見られこちらも退学

    佐天「まあ、私を見下した罰ってとこだね、あははは」

    佐天「初春は私を裏切らないよね・・・」

    初春「なにいってるんですか佐天さん」

    初春「私には佐天さん意外なにもいらないです」

    佐天「よしよし、初春はいい子だ・・・」



    美琴「くろこ、どこいっちゃったんだろ・・・」

    バッシャ

    美琴「ひゃっ冷たい!!」

    以下

    >>61ヘ戻る

    BAD END

    133 = 61 :

    ふうー疲れた、一応これで終わり、とことん美琴が救われません

    上条さんがそげぶして無限ループに陥らない方も考えてたけど

    需要なさそうなので断念、どうせ佐天、初春、黒子は悪役になっちゃうしね

    まあ需要あるなら書くかもしれない

    あとこれから用事があるので席は外す、帰ってくるのは16時ぐらいになるからこのスレは落とすなり

    また誰かが乗っとるなりしても構わん

    134 = 111 :

    >>133

    上条さんが出番を心待ちにしておいでなんで

    書いてください

    135 = 48 :

    残ってたら救われる話も書いてちょ。

    136 :

    自殺まで逝けよ

    137 = 57 :

    朝、黒子と一緒に登校。
    下駄箱で黒子と別れてからは誰とも挨拶を交わさない。相手がいない。
    教室に到着、自分の席に着席すると同時に寝たフリをする。
    隣のヤツが食パンを咥えて登校して来る。心の中でツッコミを入れる。

    2時限目の体育の授業、ソフトボール。
    キャッチボールする相手がいない、壁に向かってボールを投げ続けた。
    練習試合が始まったが特に声はかからなかった。壁に向かってボールを投げ続けた。

    昼休み、購買にパンを買いに行く。
    案の定、黒子が待ち伏せしている。少しだけ嬉しい。
    クラスメイト達が学食で食事をしている、何もいわず立ち去る。
    踊り場で黒子に抱き付かれる、レズと思われるからやめて。
    教室に戻る。私の机で弁当を食べている奴らがいる。居場所が無くてトイレへ直行。

    午後の授業が始まる。隣のヤツがお喋りをしている。
    聞き耳を立てるとレベルアッパーと聞こえてきた。またその話か、馬鹿か。
    レベルの話になると私をチラッと見てきた。うざい。何もいわず寝たフリする。

    放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
    クラスメイト達が教室で楽しそうにお喋りをしていた。
    下駄箱に行くと黒子がいた。私を待っていたらしい。
    佐天さんたちと一緒にファミレスへ行こうと誘ってきた。今日初めて笑った。

    138 = 109 :

    ほほっwwなんかはじまったww

    140 = 111 :

    御坂美琴の学校生活について

    だったか

    141 = 48 :

    142 :

    しゅ

    143 :

    144 :

    子1「クスクス・・・また寝ていますわ」
    子2「お友達がいらっしゃらないんですねぇ」
    子3「Lv5(笑)」
    美琴「・・・ちょっと」
    子1「あら? 何ですの? 暴力ですの?」
    子2「きゃー殺されちゃうー」
    子3「(笑)」
    美琴「あんたらさ、調子乗りすぎじゃない?」
    子123「・・・え?」
    美琴「あんたらみたいな雑魚相手に何もする気が起きなかったけど、我慢の限界」
    子1「ま、まさか校内で能力を使うというのです? お、およしなさいな!」
    美琴「あんたらが散々バカにしてきたLv5の力、その体で知るといいわ」
    バチッ・・・バチチチチチチチチチチチ!!!
    子123「きゃ、きゃあああ!」
    美琴「どうしたの? 反撃しないの? それとも、・・・できないの?」
    バチチチチチチチ
    子2「ご、ごめんなひゃい・・・許してくだひゃい!」
    美琴「ふざけんじゃないわよ」
    バヂヂヂヂヂヂヂヂ
    子3「(死)」
    美琴「どいつもこいつも、バカにして! なめんじゃないわよ!!!」
    バヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ

    美琴「みんなみんな、死んじまえええええ!!!!!」

    -end-

    147 = 111 :

    >>144

    ジェノサイドENDか

    148 = 94 :

    原作、アニメ、漫画のいずれも見てすらいないが最近禁書のSSスレを開くようになってしまった
    これはつまり

    150 :

    フレンダ「あれ?私の足がない・・・」


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