私的良スレ書庫
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元スレ美琴「アンタ・・・名乗り出ればヒーローよ?」
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上条(うわぁ~また今日も補習だったかぁ~・・・)
上条(・・・・・・もう7時じゃん・・・帰ろう・・・インデックスの飯もあるし・・・)
上条(の前にあそこのソフトクリーム食べて帰ろう・・・)カツカツカツ
上条(・・・・・・もう7時じゃん・・・帰ろう・・・インデックスの飯もあるし・・・)
上条(の前にあそこのソフトクリーム食べて帰ろう・・・)カツカツカツ
店員「へいっらっしゃい~もう今日はもうしめるから半額でいいよ~♪」
上条「おぉ!今日はついてる!じゃあバニラ1つもらえますか?」
店員「あいよ!!」
上条「今日もおやっさんテンション高いですね・・・」
店員「おうよ!客商売は気合いよ!気合い!!」
上条「たこ焼きとかやればいいのに・・・」ボソッ
店員「んあ?何か言ったか?」
上条「いえ何も言ってないですよ・・・」
店員「はいよ!お待ちっ!!」
上条「おぉ~今日はいつもより大きい・・・って?えっ?2つ?」
店員「ベンチのお嬢ちゃんに一個もってってやりな?」
上条「あっ・・あれは・・おやっさんありがとう!!」
上条「おぉ!今日はついてる!じゃあバニラ1つもらえますか?」
店員「あいよ!!」
上条「今日もおやっさんテンション高いですね・・・」
店員「おうよ!客商売は気合いよ!気合い!!」
上条「たこ焼きとかやればいいのに・・・」ボソッ
店員「んあ?何か言ったか?」
上条「いえ何も言ってないですよ・・・」
店員「はいよ!お待ちっ!!」
上条「おぉ~今日はいつもより大きい・・・って?えっ?2つ?」
店員「ベンチのお嬢ちゃんに一個もってってやりな?」
上条「あっ・・あれは・・おやっさんありがとう!!」
上条「こんな時間に何やってるんですか?初春さん?」ニコッ
初春「かっかかか上条さん!!!!」アセアセ
初春「どうしてこんな所へ・・・?」
上条「いやっソフトクリームがどうしても食べたくなって・・・」
上条「はいっこれ!」
初春「ありがとうございます・・・」
上条「・・・どうしたんです?何かありました?・・・」
初春「いえ・・・何でもないです・・・」
上条「・・・・・」
初春「・・・・・」
初春「かっかかか上条さん!!!!」アセアセ
初春「どうしてこんな所へ・・・?」
上条「いやっソフトクリームがどうしても食べたくなって・・・」
上条「はいっこれ!」
初春「ありがとうございます・・・」
上条「・・・どうしたんです?何かありました?・・・」
初春「いえ・・・何でもないです・・・」
上条「・・・・・」
初春「・・・・・」
上・初「あのっ!・・・・」
上条「あっ・・・」
初春「あっ・・・」
上条「初春さんからどうぞ・・・?」
初春「・・・昨日私に会いに来たのって・・・もしかして・・・上条さんですか・・?」
上条「あっはいそうですよ・・・迷惑でした?」
初春「いえ・・・迷惑だなんて・・・」カァァ
上条「初春さんが来てくれたのに補習だったんで・・・そのお詫びに・・・」
初春「結局またすれ違っちゃいましたね・・・」
上条「そうですね・・・」
初春「上条さんの話はなんでしょう・・・?」
上条「いやぁ別にたいしたことじゃないんですけど・・・」
上条「最近ビリビrじゃなかった御坂美琴さんの様子がおかしくないですか?」
初春「えっ!!!!!!!!!!?」
上条「あっ・・・」
初春「あっ・・・」
上条「初春さんからどうぞ・・・?」
初春「・・・昨日私に会いに来たのって・・・もしかして・・・上条さんですか・・?」
上条「あっはいそうですよ・・・迷惑でした?」
初春「いえ・・・迷惑だなんて・・・」カァァ
上条「初春さんが来てくれたのに補習だったんで・・・そのお詫びに・・・」
初春「結局またすれ違っちゃいましたね・・・」
上条「そうですね・・・」
初春「上条さんの話はなんでしょう・・・?」
上条「いやぁ別にたいしたことじゃないんですけど・・・」
上条「最近ビリビrじゃなかった御坂美琴さんの様子がおかしくないですか?」
初春「えっ!!!!!!!!!!?」
上条「何て言うか前とは違うんですよ~明るいし・・・電撃も飛んでこないし・・・」
初春「・・・・・・・・」グッ
上条「アイツ何かあったんですかね~?初春さん知りません?」
初春「・・・・・・・・」ビクッ
上条「あれっ?初春さん?」
初春「あっ・・・ごっ・・ごめんなさい・・・」
上条「どこか具合でも悪いですか?」
初春「そういうわけではないです・・・けど・・・」
上条「けど?」
初春「・・・・・・」
上条「・・・・・・」
初春「・・・・・・・・」グッ
上条「アイツ何かあったんですかね~?初春さん知りません?」
初春「・・・・・・・・」ビクッ
上条「あれっ?初春さん?」
初春「あっ・・・ごっ・・ごめんなさい・・・」
上条「どこか具合でも悪いですか?」
初春「そういうわけではないです・・・けど・・・」
上条「けど?」
初春「・・・・・・」
上条「・・・・・・」
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私
怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私
怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨私怨
上条「最近毎日のように朝会うしな~?」
初春「あのっ・・・上条さんは御坂さんのこと・・・どう思ってるんですか・・・?」
上条「へっ?御坂美琴さんですか?う~ん・・・」
上条「一言で言えば妹みたいな存在ですかね~?ほっとけないっていうか・・・」
初春「・・・そうですか・・・」
上条「そっそうですね・・・」
上条(あぁ~何であいつの話しちゃったんだろ~!!オレが言いたいのはそういうことじゃないのに!!)
初春「私を守ってくれるって言ったのも妹みたいだからですか??」
上条「へっ?」
初春「私じゃなく佐天さんや、白井さんや、御坂さんでも同じことを言うんですか!!!!?」
初春「もしっそうだとしたら・・・私は・・・すごく・・・残念です・・・」グッ
初春「あのっ・・・上条さんは御坂さんのこと・・・どう思ってるんですか・・・?」
上条「へっ?御坂美琴さんですか?う~ん・・・」
上条「一言で言えば妹みたいな存在ですかね~?ほっとけないっていうか・・・」
初春「・・・そうですか・・・」
上条「そっそうですね・・・」
上条(あぁ~何であいつの話しちゃったんだろ~!!オレが言いたいのはそういうことじゃないのに!!)
初春「私を守ってくれるって言ったのも妹みたいだからですか??」
上条「へっ?」
初春「私じゃなく佐天さんや、白井さんや、御坂さんでも同じことを言うんですか!!!!?」
初春「もしっそうだとしたら・・・私は・・・すごく・・・残念です・・・」グッ
>>112
美琴さんチーッス
美琴さんチーッス
上条「あのっ?初春さん・・・?」
初春「上条さんが優しい人なのはわかってます・・・」
初春「だけど・・・ああいうことを平気で言う人だとは思いませんでした」ツー
初春「私・・うぐっ・・ひぐっ・・うぅぅ・・・」グシュ
上条「初春さん!!泣かないで下さい!!」ガタッ
初春「上条さんは・・・御坂さんのことが・・・好きなんじゃないですか・・・?」
上条「!!!!!?」
初春「私は・・うぅ・・上条さんが・・ひぐっ・・大好きです・・・」
初春「御坂さんだって私が上条さんのことを好きだと言うことを知ってます!!」
初春「だから最近の御坂さんの雰囲気が変わったんだと思います!!」ウゥッ
初春「上条さんが優しい人なのはわかってます・・・」
初春「だけど・・・ああいうことを平気で言う人だとは思いませんでした」ツー
初春「私・・うぐっ・・ひぐっ・・うぅぅ・・・」グシュ
上条「初春さん!!泣かないで下さい!!」ガタッ
初春「上条さんは・・・御坂さんのことが・・・好きなんじゃないですか・・・?」
上条「!!!!!?」
初春「私は・・うぅ・・上条さんが・・ひぐっ・・大好きです・・・」
初春「御坂さんだって私が上条さんのことを好きだと言うことを知ってます!!」
初春「だから最近の御坂さんの雰囲気が変わったんだと思います!!」ウゥッ
初春「だから・・・ひぐっ・・・だから・・・私・・・」
上条「初春さん・・・・」ギュゥゥッ
初春「へっ?・・・上条さん・・・?」カァァ
上条「もういいです・・・何も言わなくて・・・」ギュゥゥッ
初春「・・・・♪」ギュゥゥッ
上条「オレも・・・初春さんのこと・・・大好きです・・・」
初春「・・・うれしいです・・・」
上条「・・・初春さんちょっと立ってもらえますか?」
初春「はっ・・はい・・・」スタッ
上条「私・・上条当麻は初春飾利を愛しています・・・世界中の誰よりも・・・」
初春「・・・・・」カァァ
上条「初春さん・・・・」ギュゥゥッ
初春「へっ?・・・上条さん・・・?」カァァ
上条「もういいです・・・何も言わなくて・・・」ギュゥゥッ
初春「・・・・♪」ギュゥゥッ
上条「オレも・・・初春さんのこと・・・大好きです・・・」
初春「・・・うれしいです・・・」
上条「・・・初春さんちょっと立ってもらえますか?」
初春「はっ・・はい・・・」スタッ
上条「私・・上条当麻は初春飾利を愛しています・・・世界中の誰よりも・・・」
初春「・・・・・」カァァ
初春「エヘヘッ・・漫画みたいなセリフですね♪」
上条「一度言ってみたかったんです・・・」
上条「あっこれはまだ誰にも言ったことはないですよ・・・?」
上条「これからも他の人に言うつもりはありません!」
上条「もうこれからは敬語はやめようよ・・・あと・・・名前で呼び合おう・・・」
初春「はいっ!当麻さん♪」
上条「あぁ・・・飾利・・・」
初春「ふふふっ・・・当麻さんだ~い好き♪」チュッ
上条「オレも・・・大好きだよ!」
上条「一度言ってみたかったんです・・・」
上条「あっこれはまだ誰にも言ったことはないですよ・・・?」
上条「これからも他の人に言うつもりはありません!」
上条「もうこれからは敬語はやめようよ・・・あと・・・名前で呼び合おう・・・」
初春「はいっ!当麻さん♪」
上条「あぁ・・・飾利・・・」
初春「ふふふっ・・・当麻さんだ~い好き♪」チュッ
上条「オレも・・・大好きだよ!」
~数日後~
7月28日 ジャッジメント
黒子「お姉様はこれで良かったんですの?」
美琴「いいも何も・・・私にはどうすることもできなかったわ・・・」
黒子「そうですか・・・」
美琴「私のつけいる隙なんて最初からなかったんだもん・・・」
美琴「それに好きな人が幸せでいるってことが・・・やっぱり一番だから・・・」
黒子「そうでしたらお姉様!!是非私のもとへ戻ってきて下さいまし!!!」
美琴「だから何でいつもそうなんのよぉぉ!!!」バチッバチッ
黒子「あぁぁぁぁうぅぅぅ・・・お姉様もっとお願いしますわ~♪」
美琴「いっぺんMAXでやった方がいいかしら・・・」
バタバタバタ
7月28日 ジャッジメント
黒子「お姉様はこれで良かったんですの?」
美琴「いいも何も・・・私にはどうすることもできなかったわ・・・」
黒子「そうですか・・・」
美琴「私のつけいる隙なんて最初からなかったんだもん・・・」
美琴「それに好きな人が幸せでいるってことが・・・やっぱり一番だから・・・」
黒子「そうでしたらお姉様!!是非私のもとへ戻ってきて下さいまし!!!」
美琴「だから何でいつもそうなんのよぉぉ!!!」バチッバチッ
黒子「あぁぁぁぁうぅぅぅ・・・お姉様もっとお願いしますわ~♪」
美琴「いっぺんMAXでやった方がいいかしら・・・」
バタバタバタ
初春「こんにちは~」
黒子「う~い~は~るぅ~!!!遅いですわよ!!!」
初春「えへへっすみません」
黒子「またデートですの?」
初春「えっ・・いや・・あの・・・」チラッ
美琴「もう私に気を遣うことなんていいのよ・・・もう吹っ切れたんだから♪」ニコッ
初春「はいっ!!デートでした♪」
黒子「まったく毎日毎日あなた達はぁ~!!ホントに不潔ですの!!!」
美琴「まぁいいじゃない黒子。事件の方も片づいたんだしさ・・・初春さんがんばったよ」ニコッ
黒子「お姉様はまったく甘いんですから・・・佐天さんはまだ病院ですか?」
初春「はい・・・でももうすぐ退院できるみたいですよ?」
黒子「う~い~は~るぅ~!!!遅いですわよ!!!」
初春「えへへっすみません」
黒子「またデートですの?」
初春「えっ・・いや・・あの・・・」チラッ
美琴「もう私に気を遣うことなんていいのよ・・・もう吹っ切れたんだから♪」ニコッ
初春「はいっ!!デートでした♪」
黒子「まったく毎日毎日あなた達はぁ~!!ホントに不潔ですの!!!」
美琴「まぁいいじゃない黒子。事件の方も片づいたんだしさ・・・初春さんがんばったよ」ニコッ
黒子「お姉様はまったく甘いんですから・・・佐天さんはまだ病院ですか?」
初春「はい・・・でももうすぐ退院できるみたいですよ?」
黒子「まったくあの子は世話が焼けるんだから・・・」
初春「佐天さんも私のことすごく心配してくれましたし・・・」
美琴「まったくいろいろなことがあったわねぇ~」
黒子「お姉様はこの際ジャッジメントに所属してはいかがですの?」
美琴「え~いやよ堅苦しいのは・・・」
黒子「なら一般人は一般人らしくしていただきたいものですわ?」
美琴「まぁたまになんだからいいじゃない」
黒子「お姉様に万が一のことがあったら黒子は・・黒子は!!!」
美琴「アンタはさっきからいい加減にしなさい!!!」
当麻の記憶喪失までは書きたいです・・・眠いです・・・お休みなさい・・・zzz
初春「佐天さんも私のことすごく心配してくれましたし・・・」
美琴「まったくいろいろなことがあったわねぇ~」
黒子「お姉様はこの際ジャッジメントに所属してはいかがですの?」
美琴「え~いやよ堅苦しいのは・・・」
黒子「なら一般人は一般人らしくしていただきたいものですわ?」
美琴「まぁたまになんだからいいじゃない」
黒子「お姉様に万が一のことがあったら黒子は・・黒子は!!!」
美琴「アンタはさっきからいい加減にしなさい!!!」
当麻の記憶喪失までは書きたいです・・・眠いです・・・お休みなさい・・・zzz
ここでやめとけば無難に終われるが…
御坂妹もしくは一方と初春の絡みがあるのかな?
御坂妹もしくは一方と初春の絡みがあるのかな?
すいません・・・ちょっと寝るつもりががっつり寝てしまいました!
保守していただいたみなさんありがとうございました!!
では再開します
保守していただいたみなさんありがとうございました!!
では再開します
上条「ど~も~上条さんですよ!」
黒子「なんですの?」
美琴「何でアンタここに来てるのよ!」
上条「いや~うちの飾利がいつもお世話になってるんで・・・ご挨拶を♪」ニコッ
初春「あぁ~当麻さんだぁ~!!」
上条「おぉ~飾利!相変わらず今日もかわいいね!」
美琴「ってアンタ達さっきデートしてたばっかでしょ!!」
黒子「もうお互いを名前で呼び合っているとは・・・まだ会ってからそんなに日にちがたってないというのに・・・」
上条「んで?今日は何やってるんだい?」
初春「え~と今日はですねぇ・・・事件の方も片づいたので待機ですね」ニコッ
上条「なら遊びに行こうよ!!」
黒子「何言ってらっしゃいますの?初春もまだ来たばっかりですのよ!」
黒子「いくら暇でも待機なので一応これもお仕事のうちですわ!」
黒子「なんですの?」
美琴「何でアンタここに来てるのよ!」
上条「いや~うちの飾利がいつもお世話になってるんで・・・ご挨拶を♪」ニコッ
初春「あぁ~当麻さんだぁ~!!」
上条「おぉ~飾利!相変わらず今日もかわいいね!」
美琴「ってアンタ達さっきデートしてたばっかでしょ!!」
黒子「もうお互いを名前で呼び合っているとは・・・まだ会ってからそんなに日にちがたってないというのに・・・」
上条「んで?今日は何やってるんだい?」
初春「え~と今日はですねぇ・・・事件の方も片づいたので待機ですね」ニコッ
上条「なら遊びに行こうよ!!」
黒子「何言ってらっしゃいますの?初春もまだ来たばっかりですのよ!」
黒子「いくら暇でも待機なので一応これもお仕事のうちですわ!」
上条「そっかぁ・・・じゃあまた明日だな?」
初春「はい!」
上条「じゃあ白井さん、御坂さん?うちの飾利をあんまり危険な目にあわせないように・・・」
上条「この前も傷だらけだったんで・・・」
美琴「そういうときはアンタが守ってあげればいいでしょ?」
美琴「だいたいアンタ事件の方に首つっこんでこなかったわね?」
上条「あぁこっちはこっちで家の方がちょっとごちゃごちゃしてましてね~」
美琴「何よ!ごちゃごちゃって?」
上条「・・・・まぁこっちの話だ・・・気にすんな・・・」
上条「じゃあお二人とも飾利のことよろしくお願いしますね・・・」
初春「じゃあ当麻さんまた明日~」ニコッ
上条「あぁ・・・またな・・・」ニコッ バタン
上条「・・・・・・」
上条「・・・・インデックス・・・」
初春「はい!」
上条「じゃあ白井さん、御坂さん?うちの飾利をあんまり危険な目にあわせないように・・・」
上条「この前も傷だらけだったんで・・・」
美琴「そういうときはアンタが守ってあげればいいでしょ?」
美琴「だいたいアンタ事件の方に首つっこんでこなかったわね?」
上条「あぁこっちはこっちで家の方がちょっとごちゃごちゃしてましてね~」
美琴「何よ!ごちゃごちゃって?」
上条「・・・・まぁこっちの話だ・・・気にすんな・・・」
上条「じゃあお二人とも飾利のことよろしくお願いしますね・・・」
初春「じゃあ当麻さんまた明日~」ニコッ
上条「あぁ・・・またな・・・」ニコッ バタン
上条「・・・・・・」
上条「・・・・インデックス・・・」
美琴「ねっねぇ・・・初春さん?」
初春「はい?」
美琴「何かアイツの様子ちょっとおかしくない?」
初春「ふぇ~?いつも通りだと思いますよ~?優しいし、かっこいいし」
黒子「お姉様はまだあの殿方のことを諦めてないんですの?」
初春「え~そうなんですか~?」
美琴「違う違う!そんなんじゃないって・・・」
美琴(ただ・・・アイツあんなこと言うような奴だったっけ?)
初春「はい?」
美琴「何かアイツの様子ちょっとおかしくない?」
初春「ふぇ~?いつも通りだと思いますよ~?優しいし、かっこいいし」
黒子「お姉様はまだあの殿方のことを諦めてないんですの?」
初春「え~そうなんですか~?」
美琴「違う違う!そんなんじゃないって・・・」
美琴(ただ・・・アイツあんなこと言うような奴だったっけ?)
初春「ならいいんですけど~・・・あっそうだ!御坂さん彼氏欲しいですか?」
美琴「へっ?私?」
初春「はい!当麻さんのお友達で土御門さんって人がいるんですけど・・・」
美琴「あっいや・・・私はいいわ・・・アハッ・・アハハハハ」
黒子「そうですわよ!初春!!お姉様には私というものがあるんですもの」
黒子「昨日もあんなことやこんなことを・・・グフフッ」
美琴「何にもしてねぇだろうが!ゴルァァ!!」ドカッ
黒子「うぎゃぁぁぁぁっ!!!!」
初春「ホントにお二人は仲が良いですね~♪」ニコッ
美琴「へっ?私?」
初春「はい!当麻さんのお友達で土御門さんって人がいるんですけど・・・」
美琴「あっいや・・・私はいいわ・・・アハッ・・アハハハハ」
黒子「そうですわよ!初春!!お姉様には私というものがあるんですもの」
黒子「昨日もあんなことやこんなことを・・・グフフッ」
美琴「何にもしてねぇだろうが!ゴルァァ!!」ドカッ
黒子「うぎゃぁぁぁぁっ!!!!」
初春「ホントにお二人は仲が良いですね~♪」ニコッ
美琴「ところでデートってどこいってんの?」
初春「そうですね~いろいろです♪」ニコッ
美琴「いろいろって?」
初春「ゲームセンターとか町をぶらぶらしたり・・・でもやっぱりあの公園が一番なんです・・・」
美琴「公園?」
初春「はい・・・おいしいソフトクリームの屋台がある公園です・・・」
美琴「へぇ~ちょっと食べてみたいわね」
黒子「なら佐天さんが退院しましたら食べにいきますわよ!」
美琴「あぁ~それいい!!いつ退院するの?」
初春「もうすぐだと言ってましたけど~」
美琴「あぁ~楽しみだなぁ~佐天さん早く退院しないかなぁ?」
初春「そうですね~いろいろです♪」ニコッ
美琴「いろいろって?」
初春「ゲームセンターとか町をぶらぶらしたり・・・でもやっぱりあの公園が一番なんです・・・」
美琴「公園?」
初春「はい・・・おいしいソフトクリームの屋台がある公園です・・・」
美琴「へぇ~ちょっと食べてみたいわね」
黒子「なら佐天さんが退院しましたら食べにいきますわよ!」
美琴「あぁ~それいい!!いつ退院するの?」
初春「もうすぐだと言ってましたけど~」
美琴「あぁ~楽しみだなぁ~佐天さん早く退院しないかなぁ?」
すいません金魚の水槽洗ってました・・・再開します
~次の日~
初春「今日は当麻さんから連絡来なかったな・・・」ボソッ
初春「・・・・・・」
初春(今日はいそがしいのかな~・・・?今日はまた補習なのかな~・・・?)
初春(たまにはこういう日だってあるよね・・・)
初春(当麻さんも他の友達と遊ぶことだってありますよね~・・・)
初春(私にばっかり構っていられないですから・・・)
初春(当麻さんに今日も会えるといいな・・・)
初春(とりあえず今日もジャッジメントのお仕事がんばろう♪)
~次の日~
初春「今日は当麻さんから連絡来なかったな・・・」ボソッ
初春「・・・・・・」
初春(今日はいそがしいのかな~・・・?今日はまた補習なのかな~・・・?)
初春(たまにはこういう日だってあるよね・・・)
初春(当麻さんも他の友達と遊ぶことだってありますよね~・・・)
初春(私にばっかり構っていられないですから・・・)
初春(当麻さんに今日も会えるといいな・・・)
初春(とりあえず今日もジャッジメントのお仕事がんばろう♪)
~ジャッジメント~
美琴「・・・・・ねぇ黒子・・・」
黒子「なんですの?お姉様?」クルッ
美琴「やっぱり昨日アイツなんかおかしくなかった?」
黒子「まだそんなことおっしゃってらっしゃいますの?」
美琴「う~ん・・・何か変な感じしたんだ・・・」
黒子「はぁ~もうお姉様ってば・・・あの方はもう初春のこと大切に思ってますわよ?」
美琴「だからそういうんじゃないんだってば!!」
黒子「初春だっていつも通りと言ってましたし~」
美琴「初春さんのこと私たちによろしくって・・・何か変じゃないかぁ~?」
美琴「まるで・・・どっか遠くに行っちゃうみたい・・・」
美琴「・・・・・・・」
美琴「・・・・・ねぇ黒子・・・」
黒子「なんですの?お姉様?」クルッ
美琴「やっぱり昨日アイツなんかおかしくなかった?」
黒子「まだそんなことおっしゃってらっしゃいますの?」
美琴「う~ん・・・何か変な感じしたんだ・・・」
黒子「はぁ~もうお姉様ってば・・・あの方はもう初春のこと大切に思ってますわよ?」
美琴「だからそういうんじゃないんだってば!!」
黒子「初春だっていつも通りと言ってましたし~」
美琴「初春さんのこと私たちによろしくって・・・何か変じゃないかぁ~?」
美琴「まるで・・・どっか遠くに行っちゃうみたい・・・」
美琴「・・・・・・・」
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