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元スレ佐天「能力者なんて……みんないなくなればいいのに」
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~数時間前~
固法「またアナタ?初春さん達ならいないわよ」
佐天「まぁまぁいいじゃないですか」
固法「まったく、ここはたまり場じゃないのよ」
佐天「それに今日は固法先輩に用があって来たんです」
固法「私に?」
佐天「えぇ、私のお願い聞いて欲しいな~って」
佐天「固法先輩!固法先輩!」
固法「ん…あれ?」
佐天「も~急にぼ~っとするから心配しましたよ」
固法「そ、そう?ごめんなさい疲れてるのかも」
固法「またアナタ?初春さん達ならいないわよ」
佐天「まぁまぁいいじゃないですか」
固法「まったく、ここはたまり場じゃないのよ」
佐天「それに今日は固法先輩に用があって来たんです」
固法「私に?」
佐天「えぇ、私のお願い聞いて欲しいな~って」
佐天「固法先輩!固法先輩!」
固法「ん…あれ?」
佐天「も~急にぼ~っとするから心配しましたよ」
固法「そ、そう?ごめんなさい疲れてるのかも」
佐天「なんかこれ以上いると迷惑みたいだし私帰りますね」
固法「迷惑ってわけじゃないけどここはたまり場じゃないからそうしてもらえるかしら」
佐天「それじゃあ固法先輩……よろしくお願いしますね」バタン
固法「よろしくお願いしますって何の事?」
初春「はぁ…はぁ…白井さん!」
黒子「遅いですわよ初春」
初春「はぁ…はぁ…これでも…はぁ…走ってきたんですよ…はぁ」
固法「迷惑ってわけじゃないけどここはたまり場じゃないからそうしてもらえるかしら」
佐天「それじゃあ固法先輩……よろしくお願いしますね」バタン
固法「よろしくお願いしますって何の事?」
初春「はぁ…はぁ…白井さん!」
黒子「遅いですわよ初春」
初春「はぁ…はぁ…これでも…はぁ…走ってきたんですよ…はぁ」
>>102
名字にDQNネームなんてないだろ
名字にDQNネームなんてないだろ
スパイダーマン「いいよ、君が個人の都合で現実改変してもいいと思ってるなら僕がぶち殺す」
黒子「それにしても固法先輩がどこにもいませんですの」
初春「固法先輩来てるんですか?」
黒子「わたくしは固法先輩から連絡が来ましたの、それで初春に連絡しましたの」
初春「でもいませんね」
黒子「いつまで待っても仕方ないですわね……わたくし達だけで行きますわよ」
初春「えぇ!?ちゃんと固法先輩を待ってからの方が」
黒子「そんなの待ってられませんわ!」
初春「固法先輩来てるんですか?」
黒子「わたくしは固法先輩から連絡が来ましたの、それで初春に連絡しましたの」
初春「でもいませんね」
黒子「いつまで待っても仕方ないですわね……わたくし達だけで行きますわよ」
初春「えぇ!?ちゃんと固法先輩を待ってからの方が」
黒子「そんなの待ってられませんわ!」
黒子「固法先輩の話じゃ犯人は3人グループですの、それぐらいわたくし一人で十分ですわ」
初春「待ってください白井さ~ん」
黒子「ジャッジメントですの!」
「クソ…ジャッジメントガキヤガッタ
「ガキガオトナシクシテロ」
「ソコヲドケ」
黒子「まったく野蛮な方々ですの」ヒュンヒュン
「ウワッ!」
「クソッ!」
「ヒィ」
黒子「次は体にテレポートさせますわよ」
初春「待ってください白井さ~ん」
黒子「ジャッジメントですの!」
「クソ…ジャッジメントガキヤガッタ
「ガキガオトナシクシテロ」
「ソコヲドケ」
黒子「まったく野蛮な方々ですの」ヒュンヒュン
「ウワッ!」
「クソッ!」
「ヒィ」
黒子「次は体にテレポートさせますわよ」
黒子「今回の犯人はやけに大人しいですのね」
初春「はぁ…はぁ…白井さん待ってくださいよ~」
黒子「もう事件は解決しましたわ」
初春「流石白井さんです!」
黒子「こんなの朝飯前ですわ」
バンッ!!
初春「…え?」
黒子「初春!?ういはるっ!!」
初春「白井さん……私…」バタッ
黒子「しっかりしなさい!今すぐテレポートで病院に運んで」
「無駄よ」
初春「はぁ…はぁ…白井さん待ってくださいよ~」
黒子「もう事件は解決しましたわ」
初春「流石白井さんです!」
黒子「こんなの朝飯前ですわ」
バンッ!!
初春「…え?」
黒子「初春!?ういはるっ!!」
初春「白井さん……私…」バタッ
黒子「しっかりしなさい!今すぐテレポートで病院に運んで」
「無駄よ」
黒子「固法先輩!?今までどこに?……なんですかその拳銃は」
固法「何ってあなた達を撃つために用意したんだけど?」
黒子「…聞きたい事は山ほどありますが今は初春を病院に連れていくのが先」
固法「だから無駄って言ってるじゃない、心臓を打ち抜いたんだから助かるわけないわ」
固法「それじゃああなたも死んでもらうわ」カチャリ
黒子「…っ」ヒュン
固法「何ってあなた達を撃つために用意したんだけど?」
黒子「…聞きたい事は山ほどありますが今は初春を病院に連れていくのが先」
固法「だから無駄って言ってるじゃない、心臓を打ち抜いたんだから助かるわけないわ」
固法「それじゃああなたも死んでもらうわ」カチャリ
黒子「…っ」ヒュン
医師「良かったのですか?彼女は君の親友だったのでは?」
佐天「親友だから、親友だから一番最初にって」
医師「そうかい」
佐天「……それに、もう振り替えるべき場所はいらないから」
医師「それじゃあ君の能力についてだが」
ピッ…ピッ…ピッ…ピー
黒子「初春!!初春!!」
御坂「初春さん!しっかりして初春さん!」
ピー
初春「……」
黒子「そんな!ダメですわ初春!目を覚ましなさい!!」
御坂「初春さん!」
ピー
初春「……」
佐天「親友だから、親友だから一番最初にって」
医師「そうかい」
佐天「……それに、もう振り替えるべき場所はいらないから」
医師「それじゃあ君の能力についてだが」
ピッ…ピッ…ピッ…ピー
黒子「初春!!初春!!」
御坂「初春さん!しっかりして初春さん!」
ピー
初春「……」
黒子「そんな!ダメですわ初春!目を覚ましなさい!!」
御坂「初春さん!」
ピー
初春「……」
医師「それじゃあ実験を開始しようか」
佐天「はい」
医師「とりあえず君の能力がレベル3までの相手までなら効くという事、能力をかけられた相手はその時の記憶がとぶという事、君が能力を使えるのは1日三回までと言うこと」
佐天「三回…か」
医師「それに関してはレベルがあがれば回数が増えるかもしれない…それにしてもレベル3までの実験台なら簡単に用意できるがレベル4以上を用意するのは難しい」
佐天「レベル4以上の能力者……白井さん」
佐天「はい」
医師「とりあえず君の能力がレベル3までの相手までなら効くという事、能力をかけられた相手はその時の記憶がとぶという事、君が能力を使えるのは1日三回までと言うこと」
佐天「三回…か」
医師「それに関してはレベルがあがれば回数が増えるかもしれない…それにしてもレベル3までの実験台なら簡単に用意できるがレベル4以上を用意するのは難しい」
佐天「レベル4以上の能力者……白井さん」
適当に佐天さんに能力つけて御坂とバトらせるつもりがなんか規模がでかくなってきた
どうしよ
どうしよ
レベル3までなら妹にも使えるな
この時期にいるか分からないけど
この時期にいるか分からないけど
上条さんに能力がきかないことが事前調査で判明し、身体でたぶらかす展開に
佐天「いやぁぁぁ!ういはるぅぅ!何で死んじゃったのよ!初春がいなくなったら私どうすれば…うぅっ」
黒子「…佐天さん」
佐天「なんで!なんで初春を守ってくれなかったんですか!?白井さんならそれぐらい簡単に」
御坂「ちょっと落ち着いて佐天さん!」
佐天「御坂さん」
御坂「黒子だって頑張ったのよ、初春さんが撃たれてからすぐに病院へテレポートしたけど……もう手遅れで」
黒子「…佐天さん」
佐天「なんで!なんで初春を守ってくれなかったんですか!?白井さんならそれぐらい簡単に」
御坂「ちょっと落ち着いて佐天さん!」
佐天「御坂さん」
御坂「黒子だって頑張ったのよ、初春さんが撃たれてからすぐに病院へテレポートしたけど……もう手遅れで」
佐天「そんなの…そんなの…」
御坂「それに恨むのは黒子じゃなくて初春さんを撃った相手よ!!」
黒子「……」
御坂「黒子?どうしたの?」
黒子「初春を撃ったのは固法先輩ですの」
御坂「嘘でしょ!?何で固法先輩が初春さんを撃ったりするのよ」
黒子「それは…わたくしにはわかりませんの」
御坂「それに恨むのは黒子じゃなくて初春さんを撃った相手よ!!」
黒子「……」
御坂「黒子?どうしたの?」
黒子「初春を撃ったのは固法先輩ですの」
御坂「嘘でしょ!?何で固法先輩が初春さんを撃ったりするのよ」
黒子「それは…わたくしにはわかりませんの」
佐天「じゃあなんですか!?初春は味方であるジャッジメントに殺されたって事!?」
黒子「……」
佐天「黙ってたらわからないじゃないですか白井さん!!白井…白井黒子ぉ!!」
御坂「落ち着いてって佐天さん」
黒子「……わたくし用がありますからこれで」ヒュン
御坂「黒子…」
佐天「初春…初春…うっ…うぅっ…」
黒子「……」
佐天「黙ってたらわからないじゃないですか白井さん!!白井…白井黒子ぉ!!」
御坂「落ち着いてって佐天さん」
黒子「……わたくし用がありますからこれで」ヒュン
御坂「黒子…」
佐天「初春…初春…うっ…うぅっ…」
ブーブー
黒子「メール……これは!」
黒子「約束通り1人できましたわ…出てきてください固法先輩!」
佐天「…白井さん」
黒子「何で佐天がここに!?」
佐天「私が白井さんを呼んだからですよ……固法先輩を使って」
黒子「メール……これは!」
黒子「約束通り1人できましたわ…出てきてください固法先輩!」
佐天「…白井さん」
黒子「何で佐天がここに!?」
佐天「私が白井さんを呼んだからですよ……固法先輩を使って」
黒子「それはどういう事ですの?」
佐天「こういう事ですよ白井さん」
固法「……」
黒子「固法先輩?何で佐天さんと固法先輩が?」
佐天「だから私が固法先輩を使って白井さんを呼び出しって言ったじゃないですか」
佐天「それとも、何で固法先輩が私の言うことを聞くか知りたいですか?」
黒子「教えてくださるなら是非とも知りたいですの」
佐天「こういう事ですよ、白井さん」
佐天「こういう事ですよ白井さん」
固法「……」
黒子「固法先輩?何で佐天さんと固法先輩が?」
佐天「だから私が固法先輩を使って白井さんを呼び出しって言ったじゃないですか」
佐天「それとも、何で固法先輩が私の言うことを聞くか知りたいですか?」
黒子「教えてくださるなら是非とも知りたいですの」
佐天「こういう事ですよ、白井さん」
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