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元スレ上条「わっ!子供の体になっちまった!」美琴「(か、可愛い…)」
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上条「…ってて、ってなんだこりゃ?」
女「気がついた?ぼーや?」
上条「あん?誰だ?」
女「ま、御坂美琴…学園都市レベル5第3位、通称レールガンの首を狙うお姉さんってところかしら」
上条「…はぁ?」
男「手っ取り早く有名になるにはどうしたらいいか…」
男「そう考えてレベル5の連中を倒したとなりゃ、俺らも有名人になれると思ってな」
男「1位と2位は行方知れずだが、3位は常盤台のエースって話だったからな」
男「すぐに足がついたぜ」
女「まぁ、そういうわけ。あんたには人質になってもらうわよ」
上条「…巻き込まれるとか…不幸だ」
女「気がついた?ぼーや?」
上条「あん?誰だ?」
女「ま、御坂美琴…学園都市レベル5第3位、通称レールガンの首を狙うお姉さんってところかしら」
上条「…はぁ?」
男「手っ取り早く有名になるにはどうしたらいいか…」
男「そう考えてレベル5の連中を倒したとなりゃ、俺らも有名人になれると思ってな」
男「1位と2位は行方知れずだが、3位は常盤台のエースって話だったからな」
男「すぐに足がついたぜ」
女「まぁ、そういうわけ。あんたには人質になってもらうわよ」
上条「…巻き込まれるとか…不幸だ」
上条「大体、有名になってどうするんだよ」
女「あなた、ずいぶん大人な口きくのね」
上条「こう見えても高校生だ」
男「どう見ても4歳か5歳そこそこだぜ?ボクちゃんよぉ」
上条「どうしてこうなった…」
男「まぁなんだ。やっぱ男になったからには一番でありたい!」
男「それは当然だろ?」
上条「いや…そうは思わないけど」
男「大人になったらそう思うだろう」
上条「にしたって、人質とって倒すっていうのは卑怯じゃないか?」
男「俺は気にしない。どんなことをしても勝利は勝利だ」
男「それに、これは女が勝手にやってることだしな」
女「私は強い男が好きなの。だから男には強さを証明してもらわなきゃならないんだから」
上条「しらねー…」
女「あなた、ずいぶん大人な口きくのね」
上条「こう見えても高校生だ」
男「どう見ても4歳か5歳そこそこだぜ?ボクちゃんよぉ」
上条「どうしてこうなった…」
男「まぁなんだ。やっぱ男になったからには一番でありたい!」
男「それは当然だろ?」
上条「いや…そうは思わないけど」
男「大人になったらそう思うだろう」
上条「にしたって、人質とって倒すっていうのは卑怯じゃないか?」
男「俺は気にしない。どんなことをしても勝利は勝利だ」
男「それに、これは女が勝手にやってることだしな」
女「私は強い男が好きなの。だから男には強さを証明してもらわなきゃならないんだから」
上条「しらねー…」
>>54 スレタイに合わせて書いてる。あと、あわきんって何?
男「ふふふっ…この肉体美…最高だろう?」
男「こいつさえあればどんな奴でも一撃だぜ」ムキムキ
上条「うっ…」
上条(なんだあの隆々の筋肉…尋常じゃねぇぞ…)
男「俺の能力は筋力操作(マッスルゲージ)。自分のありとあらゆる筋力を操作できる優れものよ」
上条「汗臭そうな能力っすねー」
男「ふん、この能力があればだれにも負ける気がしねぇぜ」ムキムキ ミチミチッ
「何が『誰にも負ける気がしない』よ。そんなもんで私が倒せるわけないでしょ」
男「きやがったか!!」
女「どこ!?」
美琴「わざわざ手紙置いて行ってくれてどうも」
女「…天井の鉄筋の上に立ってるとは…化け物め…」
男「ふっふっふ、さぁ。俺様の伝説の始まりだ」
男「ふふふっ…この肉体美…最高だろう?」
男「こいつさえあればどんな奴でも一撃だぜ」ムキムキ
上条「うっ…」
上条(なんだあの隆々の筋肉…尋常じゃねぇぞ…)
男「俺の能力は筋力操作(マッスルゲージ)。自分のありとあらゆる筋力を操作できる優れものよ」
上条「汗臭そうな能力っすねー」
男「ふん、この能力があればだれにも負ける気がしねぇぜ」ムキムキ ミチミチッ
「何が『誰にも負ける気がしない』よ。そんなもんで私が倒せるわけないでしょ」
男「きやがったか!!」
女「どこ!?」
美琴「わざわざ手紙置いて行ってくれてどうも」
女「…天井の鉄筋の上に立ってるとは…化け物め…」
男「ふっふっふ、さぁ。俺様の伝説の始まりだ」
美琴「よっと」スタッ
女「ふふっ、大人しく下りてきたわね」
女「さぁ、早いとこ負けちゃって」
女「この子がどうなっても知らないんだから」
上条「……」
美琴「…この、卑怯者が」
美琴「なんて、言うとでも思った?」
女「?」
女「あ、あれ!?坊や!?どこいったの!?」
黒子「人質がとられた時は私の出番ですの」
黒子「ジャッジメントですの」
女「チィ!テレポーターか!」
男「ははははぁ!!そんなの関係ねぇ!!死ねぇレールガン!!」ドドド
美琴「ふん」バチバチ!
女「ふふっ、大人しく下りてきたわね」
女「さぁ、早いとこ負けちゃって」
女「この子がどうなっても知らないんだから」
上条「……」
美琴「…この、卑怯者が」
美琴「なんて、言うとでも思った?」
女「?」
女「あ、あれ!?坊や!?どこいったの!?」
黒子「人質がとられた時は私の出番ですの」
黒子「ジャッジメントですの」
女「チィ!テレポーターか!」
男「ははははぁ!!そんなの関係ねぇ!!死ねぇレールガン!!」ドドド
美琴「ふん」バチバチ!
男「ぬるいわぁ!!」ドドド
美琴「んなっ!?効いてない!?」
美琴「ひゃあっ!」ドゴォン!
男「チッ!避けやがった!」
美琴「このっ…」バリバリ!
男「ぐぐっ!!」バシュゥ…
男「…へへっちっとばかし痛かったぜ」パリッ
美琴「うそぉ…」
上条「ちょっとやばいかもな…」
黒子「とうまくんはここにいなさい。お姉さま!私も手伝いますわ!」
美琴「んなっ!?効いてない!?」
美琴「ひゃあっ!」ドゴォン!
男「チッ!避けやがった!」
美琴「このっ…」バリバリ!
男「ぐぐっ!!」バシュゥ…
男「…へへっちっとばかし痛かったぜ」パリッ
美琴「うそぉ…」
上条「ちょっとやばいかもな…」
黒子「とうまくんはここにいなさい。お姉さま!私も手伝いますわ!」
>>59
お前もレス読んでやれよな
お前もレス読んでやれよな
>>18で効力が云々
まぁこまけぇこたぁいいんだよ!
まぁこまけぇこたぁいいんだよ!
イマジンブレイカーが弱くなってるんだろ
>>18嫁よ
>>18嫁よ
黒子「お姉さま、私がテレポートで動きを補助しますのでその間に攻撃を…」
美琴「わかったわ」
黒子「私たちのチームワークでしたら右に出る者はいませんわ!!」
男「へっへぇ…二人でくるとかうぜぇよ…」
男「おい、女ぁ!!」
女「はいよ!」ヒョイッ
男「俺らのチームワークと、どっちが上か見せてやろうぜ…」
美琴「わかったわ」
黒子「私たちのチームワークでしたら右に出る者はいませんわ!!」
男「へっへぇ…二人でくるとかうぜぇよ…」
男「おい、女ぁ!!」
女「はいよ!」ヒョイッ
男「俺らのチームワークと、どっちが上か見せてやろうぜ…」
男「俺の能力は筋力操作(マッスルゲージ)。自分のありとあらゆる筋力を操作できる優れものよ」
こんなしょぼい能力で美琴と一戦交えようとか正気か?
こんなしょぼい能力で美琴と一戦交えようとか正気か?
>>69
もしかしたらとぐろクラスかもしれない
もしかしたらとぐろクラスかもしれない
てか学園都市って結構あぶねーよな
胴体真っ二つにされたりとか脳4等分にされたりとか色々と
胴体真っ二つにされたりとか脳4等分にされたりとか色々と
男「いくぜ…」
美琴「……」
黒子「……」
女「……」
上条「……」ムズムズ
上条「…へっ…へくちっ」
美琴・黒子「行くわよ」「行きますわ!」ヒュッ
美琴「食ら…!?」パッ
黒子「消えた!?」
男「何やってんだ?」ドゴォッ
美琴「んなっ…」ミシミシッ
黒子「なんで後ろに…!?」ミシッ
上条「ビリビリ!白井さん!!」
美琴「……」
黒子「……」
女「……」
上条「……」ムズムズ
上条「…へっ…へくちっ」
美琴・黒子「行くわよ」「行きますわ!」ヒュッ
美琴「食ら…!?」パッ
黒子「消えた!?」
男「何やってんだ?」ドゴォッ
美琴「んなっ…」ミシミシッ
黒子「なんで後ろに…!?」ミシッ
上条「ビリビリ!白井さん!!」
美琴のことビリビリって本来と同じ呼び方してるんなら
黒子は白井って呼び捨てでいいんじゃまいか?
まあ横槍すまぬ
支援
黒子は白井って呼び捨てでいいんじゃまいか?
まあ横槍すまぬ
支援
>>77
レベル5は学園都市としては戦略兵器として扱われてます
一方さんなんか戦場に連れて行くことを「投下作戦」とか言われてます
バカだから戦えてるんだろうけど、レベル4恐らく最強のあわきんですら美琴と対面したらおちっこちびります
レベル5は学園都市としては戦略兵器として扱われてます
一方さんなんか戦場に連れて行くことを「投下作戦」とか言われてます
バカだから戦えてるんだろうけど、レベル4恐らく最強のあわきんですら美琴と対面したらおちっこちびります
上条「なんだ!?同時に姿が消えたと思ったら男と女が二人の後ろに現れた!?」
美琴「くっ…確かに気配はそこにあったのに…」
男「気配?あぁ、あるだろうな…」
男「俺ら、一瞬しか動いてねぇからな」
女「ふふっ」
黒子「あの女もテレポーターですの!?」
女「さぁね~」
男「ほらほら行くぜ!」ヒュッ
黒子「消えた!?」
美琴「いや、気配は消えてない!黒子よけて!」
黒子「っ」
黒子(ダメージで演算が間に合いませんの…)
男「オラァ!!」バキィ!!
黒子「うぐっ!」ドゴォッ
美琴「黒子ぉ!!」
美琴「くっ…確かに気配はそこにあったのに…」
男「気配?あぁ、あるだろうな…」
男「俺ら、一瞬しか動いてねぇからな」
女「ふふっ」
黒子「あの女もテレポーターですの!?」
女「さぁね~」
男「ほらほら行くぜ!」ヒュッ
黒子「消えた!?」
美琴「いや、気配は消えてない!黒子よけて!」
黒子「っ」
黒子(ダメージで演算が間に合いませんの…)
男「オラァ!!」バキィ!!
黒子「うぐっ!」ドゴォッ
美琴「黒子ぉ!!」
女「あらあら、苦戦してるわね~」
女「私の能力ねぇ? 姿を見えなく視覚阻害(ダミーチェック) っていうの」
女「レベルもそこそこあるから、あなたたちにはきついかもしれないわねぇ」
美琴「くっ…黒子…」
黒子「……」ガラッ
美琴「…あんたたち…いいかげんにしないと」ゴソゴソ
チーン ギュアッ ドゴオォッ!
男「ひょっ?」チリチリ…
美琴「死ぬわよ…」
女「レールガン…化け物め!!」
女「でもそんなもの!当たらなきゃどうってことないわ!!」
男「たとえ当たったとしても俺の筋肉の前では無力だ!!」
注) 視覚阻害(ダミーチェック) は作中では一人ですが、SSなので気にしないでください。
女「私の能力ねぇ? 姿を見えなく視覚阻害(ダミーチェック) っていうの」
女「レベルもそこそこあるから、あなたたちにはきついかもしれないわねぇ」
美琴「くっ…黒子…」
黒子「……」ガラッ
美琴「…あんたたち…いいかげんにしないと」ゴソゴソ
チーン ギュアッ ドゴオォッ!
男「ひょっ?」チリチリ…
美琴「死ぬわよ…」
女「レールガン…化け物め!!」
女「でもそんなもの!当たらなきゃどうってことないわ!!」
男「たとえ当たったとしても俺の筋肉の前では無力だ!!」
注) 視覚阻害(ダミーチェック) は作中では一人ですが、SSなので気にしないでください。
>>81
おいやめろ
おいやめろ
美琴「…引かないのね」
男「俺の筋肉は…」
男「無敵だああぁぁぁ!!」
美琴「そう…」パチパチ
バチッ
ババババッ
女「何!?電気の壁!?」
女「な、なんかやばいよ!?」
男「あんな壁の一枚や二枚!俺の鉄壁の肉体が破壊してくれるわ!!」
女「あんたはよくても私は生身なのよ!!」ヒョイッ
男「うおぉぉ!!」ドドドドドド
美琴「やっぱ…筋肉バカね」
男「うおおおおぉぉぉ!!!」バリバリバリバリ!!
男「俺の筋肉は…」
男「無敵だああぁぁぁ!!」
美琴「そう…」パチパチ
バチッ
ババババッ
女「何!?電気の壁!?」
女「な、なんかやばいよ!?」
男「あんな壁の一枚や二枚!俺の鉄壁の肉体が破壊してくれるわ!!」
女「あんたはよくても私は生身なのよ!!」ヒョイッ
男「うおぉぉ!!」ドドドドドド
美琴「やっぱ…筋肉バカね」
男「うおおおおぉぉぉ!!!」バリバリバリバリ!!
>>73筋骨隆々→格闘技してる→極めすぎて殺意の波動が出てる→万能なので電気とか余裕
>>87
テンション上がってきたぜぇーーー!
テンション上がってきたぜぇーーー!
ドサッ バチッ バチバチッ シュ~
男「あ…がっ…」ピクピクッ
美琴「…何が無敵の筋肉よ」
美琴「アホねぇ」
美琴「そんなことより黒子…」
女「動くな!!」
上条「ん~んっ!」
美琴「っ!?どこっ!?」
女「ふふっ、見えないでしょう?」
女「今、私の手の中に坊やがいるんだけど…」
女「この子…どうしようかしら?」
美琴「卑怯者…」
男「あ…がっ…」ピクピクッ
美琴「…何が無敵の筋肉よ」
美琴「アホねぇ」
美琴「そんなことより黒子…」
女「動くな!!」
上条「ん~んっ!」
美琴「っ!?どこっ!?」
女「ふふっ、見えないでしょう?」
女「今、私の手の中に坊やがいるんだけど…」
女「この子…どうしようかしら?」
美琴「卑怯者…」
まずいぞ
口が塞がれてちゃ上条さんの必殺技(説教)が使えない!
口が塞がれてちゃ上条さんの必殺技(説教)が使えない!
上条「!!ん~ん!!!」
美琴「とうまくん!?」
女「ふふっ…見えないだろうけど、今、顔傷つけちゃった」
女「血が流れちゃったかもしれないわねぇ…」
美琴「この…」
女「動くなってば…この子、殺されたいの?」
美琴「くっ…」
美琴(どこにいるかは電磁波で大体わかる…)
美琴(…ん?)
黒子「……」
黒子「……」ピクッ
美琴(黒子!…意識戻ってるみたいね…)
美琴(様子を伺ってるみたね…どこにいるか伝えられれば…)
美琴「とうまくん!?」
女「ふふっ…見えないだろうけど、今、顔傷つけちゃった」
女「血が流れちゃったかもしれないわねぇ…」
美琴「この…」
女「動くなってば…この子、殺されたいの?」
美琴「くっ…」
美琴(どこにいるかは電磁波で大体わかる…)
美琴(…ん?)
黒子「……」
黒子「……」ピクッ
美琴(黒子!…意識戻ってるみたいね…)
美琴(様子を伺ってるみたね…どこにいるか伝えられれば…)
女「男!まだ起きないの!?ホントグズね!」
男「ぬああぁぁぁ!!!」
美琴「!?」
男「誰が愚図だコラぁ!」
女「早く起きなさいよ!私が坊やを抑えてるかぎりこいつら手出しできないんだから」
女「とっとと終わらしちゃいなさい!」
男「けっ、そんなもんなくても、俺の能力だけでこいつら動けなくすることくらい楽勝なんだよ」
美琴「最悪ね…」
美琴(…あそこにいる…黒子のテレポートなら一瞬で何とかなるだろうけど…)
美琴(目印か何か……あれ?何あの手形?)
美琴「右手のひら?」
男「ぬああぁぁぁ!!!」
美琴「!?」
男「誰が愚図だコラぁ!」
女「早く起きなさいよ!私が坊やを抑えてるかぎりこいつら手出しできないんだから」
女「とっとと終わらしちゃいなさい!」
男「けっ、そんなもんなくても、俺の能力だけでこいつら動けなくすることくらい楽勝なんだよ」
美琴「最悪ね…」
美琴(…あそこにいる…黒子のテレポートなら一瞬で何とかなるだろうけど…)
美琴(目印か何か……あれ?何あの手形?)
美琴「右手のひら?」
男「さっきはよくもやってくれたなぁ…」
美琴「…あんたが突っ込んできたんでしょ」
男「俺の能力がただ己の筋力を無敵にするだけだと思うなよ…」ガシッ
美琴「!?」ガクッ
美琴「なに!?足の力が…」
男「俺の筋力操作(マッスルゲージ)はあらゆる筋力を操作する!」
男「こうやれば相手の筋力すら操れるんだよ」
男「そして…」ミチミチ ムキムキィ
男「この俺の筋肉でその弱った体を粉砕する!!」
男「死ねぇ!!」
美琴「っ!!」ギュン! ボゴォッ!
女「磁力つくって鉄筋コンクリを壁にした!?」
女「ふふっ、でも、そんなもん無意味だったみたいね」
美琴「…あんたが突っ込んできたんでしょ」
男「俺の能力がただ己の筋力を無敵にするだけだと思うなよ…」ガシッ
美琴「!?」ガクッ
美琴「なに!?足の力が…」
男「俺の筋力操作(マッスルゲージ)はあらゆる筋力を操作する!」
男「こうやれば相手の筋力すら操れるんだよ」
男「そして…」ミチミチ ムキムキィ
男「この俺の筋肉でその弱った体を粉砕する!!」
男「死ねぇ!!」
美琴「っ!!」ギュン! ボゴォッ!
女「磁力つくって鉄筋コンクリを壁にした!?」
女「ふふっ、でも、そんなもん無意味だったみたいね」
美琴「っ…」ガラッ
黒子(…お姉さま、大丈夫ですの!?)
美琴(えぇ…なんとかね…)
美琴(あいつのせいで体に力が入んないの…)
黒子(移動はお任せを…)
美琴(いえ、私よりとうまくんをお願い)
黒子(え!?でも…)
美琴(場所なんだけど、入口から3本目の鉄筋の前…そこに右手のひらが浮いてるの)
黒子(右手のひら?)
美琴(きっとそれがとうまくんの目印…)
男「さぁて、さっきの礼はたっぷりさせてもらうぜ…」
男「二人まとめて地獄におちろ!」
男「フライングボディー!!!」
美琴(いくわよ!!)
男「プレエエエェェェェエエエス!!!」ドゴオオォォ!!
黒子(…お姉さま、大丈夫ですの!?)
美琴(えぇ…なんとかね…)
美琴(あいつのせいで体に力が入んないの…)
黒子(移動はお任せを…)
美琴(いえ、私よりとうまくんをお願い)
黒子(え!?でも…)
美琴(場所なんだけど、入口から3本目の鉄筋の前…そこに右手のひらが浮いてるの)
黒子(右手のひら?)
美琴(きっとそれがとうまくんの目印…)
男「さぁて、さっきの礼はたっぷりさせてもらうぜ…」
男「二人まとめて地獄におちろ!」
男「フライングボディー!!!」
美琴(いくわよ!!)
男「プレエエエェェェェエエエス!!!」ドゴオオォォ!!
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