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元スレ上条「インデックスが妊娠しちまった」禁書「当然なんだよ」
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禁書「あれほど避妊をしようねって言っておいたのにとうまが無視するから」
上条「お前だって生のほうが気持ちいいって言ってたじゃねーか」
禁書「そこはとうまがテクニックで何とかするべきところなんだよ」
上条「むちゃくちゃ言うんじゃねえよ」
禁書「はぁ、ま、できたものはしょうがないとしてどうしようか?」
上条「・・・ステイルのせいにするか」
禁書「っていうと?」
上条「酒を大量に飲ませてインデックスと同じベッドで寝てもらおう」
禁書「とうまは天才なんだよ」
上条「お前だって生のほうが気持ちいいって言ってたじゃねーか」
禁書「そこはとうまがテクニックで何とかするべきところなんだよ」
上条「むちゃくちゃ言うんじゃねえよ」
禁書「はぁ、ま、できたものはしょうがないとしてどうしようか?」
上条「・・・ステイルのせいにするか」
禁書「っていうと?」
上条「酒を大量に飲ませてインデックスと同じベッドで寝てもらおう」
禁書「とうまは天才なんだよ」
上条「うん、それでいいな。後はステイルに金出してもらって育てりゃいいさ」
禁書「でもとうまそっくりの子が産まれてきたらバレると思うんだよ」
上条「おいおいインデックス、ここをどこだと思ってるんだ?世界最強の科学者軍団を擁する学園都市だぞ?」
禁書「ってことは・・・」
上条「性別くらいちょちょいのちょいだぜ、むしろ遺伝子を軽くいじってインデックスそっくりの女の子ってのも可能なはずだ」
禁書「素敵!とうまになら抱かれてもいいんだよ!」
上条「たっぷりヤったってのwwww」
禁書「だwwwよwwwねwww」
禁書「でもとうまそっくりの子が産まれてきたらバレると思うんだよ」
上条「おいおいインデックス、ここをどこだと思ってるんだ?世界最強の科学者軍団を擁する学園都市だぞ?」
禁書「ってことは・・・」
上条「性別くらいちょちょいのちょいだぜ、むしろ遺伝子を軽くいじってインデックスそっくりの女の子ってのも可能なはずだ」
禁書「素敵!とうまになら抱かれてもいいんだよ!」
上条「たっぷりヤったってのwwww」
禁書「だwwwよwwwねwww」
上条「それにしてもなぁ」チラッ
禁書「?」
上条「インデックスも妊婦かぁ・・・」ナデナデ
禁書「えへへ、とうまの赤ちゃんなんだよ」
上条「インデックス」
禁書「ん?」
上条「安定期に入ったらセックスしようぜ」
禁書「言うと思ったんだよwwwww この外道wwwww」
上条「あたりまえだろwwww 腹のでかい妊婦とセックスできる機会なんてねえんだからwwww」
禁書「?」
上条「インデックスも妊婦かぁ・・・」ナデナデ
禁書「えへへ、とうまの赤ちゃんなんだよ」
上条「インデックス」
禁書「ん?」
上条「安定期に入ったらセックスしようぜ」
禁書「言うと思ったんだよwwwww この外道wwwww」
上条「あたりまえだろwwww 腹のでかい妊婦とセックスできる機会なんてねえんだからwwww」
むくむくっ
上条「あ、やべえ 想像したらでかくなっちまった」
禁書「しょうがないね、私がしゃぶってあげるんだよ」
上条「よし、しゃぶれ」ポロッ
禁書「シャワー浴びてこいよwwwww」ベチッ
上条「さーせんwwwwww でも我慢できないから一緒にシャワー行こうぜwwww」
禁書「盛り杉ワロスwwwww」
上条「あ、やべえ 想像したらでかくなっちまった」
禁書「しょうがないね、私がしゃぶってあげるんだよ」
上条「よし、しゃぶれ」ポロッ
禁書「シャワー浴びてこいよwwwww」ベチッ
上条「さーせんwwwwww でも我慢できないから一緒にシャワー行こうぜwwww」
禁書「盛り杉ワロスwwwww」
禁書「ちゅぷっ ちゅぷちゅぱっ」
上条「あー、気持ちいぃ~~」
禁書「ぷはぁっ とうまのちんぽいつにも増して硬いんだよ れろれろっ」
上条「そりゃ妊婦が相手だからな」ナデナデ
禁書「やっぱりとうまは変態 はっきりわかんだよ れろれろ」
上条「じゃあインデックスは淫乱だなwww」
禁書「ちんぽが気持ちいいのがいけないんだよぉ ちゅっ」
上条「ちげえぇねえww」
上条「あー、気持ちいぃ~~」
禁書「ぷはぁっ とうまのちんぽいつにも増して硬いんだよ れろれろっ」
上条「そりゃ妊婦が相手だからな」ナデナデ
禁書「やっぱりとうまは変態 はっきりわかんだよ れろれろ」
上条「じゃあインデックスは淫乱だなwww」
禁書「ちんぽが気持ちいいのがいけないんだよぉ ちゅっ」
上条「ちげえぇねえww」
禁書「あっ! あっ! あんっ!」
上条「お前濡らしすぎだぞ。俺の指ぐっちゃぐちゃじゃねえか」クチュクチュ
禁書「妊娠させられたことで何だか性欲が強くなったみたいなんだよぉ」ハァハァ
上条「まじかwwwww」
禁書「とうまのちんぽはオナホでしごいてあげるからまずはたくさん気持ちよくしてほしいんだよ」
上条「そりゃいいけどよ、気持ちよくなるとお前盛大に噴くだろ?」クチュクチュ
禁書「えへへ、とうまにかけてあげるんだよ」ニヤッ
上条「この下品女wwww」
禁書「うれしいくせにwwww」
上条「お前濡らしすぎだぞ。俺の指ぐっちゃぐちゃじゃねえか」クチュクチュ
禁書「妊娠させられたことで何だか性欲が強くなったみたいなんだよぉ」ハァハァ
上条「まじかwwwww」
禁書「とうまのちんぽはオナホでしごいてあげるからまずはたくさん気持ちよくしてほしいんだよ」
上条「そりゃいいけどよ、気持ちよくなるとお前盛大に噴くだろ?」クチュクチュ
禁書「えへへ、とうまにかけてあげるんだよ」ニヤッ
上条「この下品女wwww」
禁書「うれしいくせにwwww」
ぬぽっぬぽっ
上条「あ~~~気持ちいいぃ~~~ 出るっ 出るぞインデックスっ! あぁぁぁ~~~~~」
びゅるびゅるっ!
禁書「んっ いっぱい出たんだよぉ」ニコニコ
上条「っふぅ・・・」
禁書「とうま興奮しすぎ」
上条「ん・・・ まああれだ」
禁書「何?」
上条「これからお前と気軽にヤれなくなると思うとちょっとな」
禁書「へー」
上条「ん?」
禁書「そんなこと言って次誰を落すかもう決めてあるんでしょ?」
上条「まあなww」
禁書「期待を裏切らねぇww」
上条「あ~~~気持ちいいぃ~~~ 出るっ 出るぞインデックスっ! あぁぁぁ~~~~~」
びゅるびゅるっ!
禁書「んっ いっぱい出たんだよぉ」ニコニコ
上条「っふぅ・・・」
禁書「とうま興奮しすぎ」
上条「ん・・・ まああれだ」
禁書「何?」
上条「これからお前と気軽にヤれなくなると思うとちょっとな」
禁書「へー」
上条「ん?」
禁書「そんなこと言って次誰を落すかもう決めてあるんでしょ?」
上条「まあなww」
禁書「期待を裏切らねぇww」
後日
禁書「ステイル、できちゃったんだよ・・・」
ステイル「あ、あ・・・・」
上条「ま、やっちまったもんはしょうがないわな、責任取れよ。不良修道士」ポン
ステイル「当然だ、当然だとも・・・」
禁書「ステイル、無理しなくても私なら一人で」ステイル「そうじゃない!」
ステイル「そうじゃないんだインデックス、僕は自分のおろかさを嘆いていたところさ でも今はもう違う」
ステイル「この先僕は君とお腹の子を守ってみせる。この命にかえてもね」
禁書「ステイル・・・」
上条「お前ってやつは・・」
((何てちょろいんだ))
禁書「ステイル、できちゃったんだよ・・・」
ステイル「あ、あ・・・・」
上条「ま、やっちまったもんはしょうがないわな、責任取れよ。不良修道士」ポン
ステイル「当然だ、当然だとも・・・」
禁書「ステイル、無理しなくても私なら一人で」ステイル「そうじゃない!」
ステイル「そうじゃないんだインデックス、僕は自分のおろかさを嘆いていたところさ でも今はもう違う」
ステイル「この先僕は君とお腹の子を守ってみせる。この命にかえてもね」
禁書「ステイル・・・」
上条「お前ってやつは・・」
((何てちょろいんだ))
禁書「じゃあねとうま、私はもう行くんだよ」
上条「おう、またな」
禁書「うん、また」
上条「ヤりたくなったらいつでもヤってやるなからなwwww」
禁書「うるせぇwww 脱いだパンツやるから一人でしこってろwwww」
上条「おう、またな」
禁書「うん、また」
上条「ヤりたくなったらいつでもヤってやるなからなwwww」
禁書「うるせぇwww 脱いだパンツやるから一人でしこってろwwww」
ホテル
黒子「ついに、来てしまいましたの・・・」ドキドキ
上条「緊張するか?」
黒子「はい、すごく・・・」
上条「実は俺もだ、こういうとこって本当アレだな」
黒子「いけないことですのに・・・私ドキドキしてしまいますの・・・」
上条「いいっこ無しだぜ、そういうの」
黒子「はい・・・」
上条「こういうのはこう、勢いで」ダキッ
黒子「きゃぁっ!」ビクン
上条「なんとかなるもんだぜ・・・」
黒子「あ・・・」キュン
黒子(暖かくてすごくいいにおい・・・)トロン
上条(白井も俺にかかればこんなもんだぜ)ニヤリ
黒子「ついに、来てしまいましたの・・・」ドキドキ
上条「緊張するか?」
黒子「はい、すごく・・・」
上条「実は俺もだ、こういうとこって本当アレだな」
黒子「いけないことですのに・・・私ドキドキしてしまいますの・・・」
上条「いいっこ無しだぜ、そういうの」
黒子「はい・・・」
上条「こういうのはこう、勢いで」ダキッ
黒子「きゃぁっ!」ビクン
上条「なんとかなるもんだぜ・・・」
黒子「あ・・・」キュン
黒子(暖かくてすごくいいにおい・・・)トロン
上条(白井も俺にかかればこんなもんだぜ)ニヤリ
上条「白井、俺・・・」ナデナデ
黒子「あっ だめっ」
上条「ん?」ナデナデ
黒子「シャワー浴びさせてくださいまし・・」
上条「ん・・・」ナデナデ
黒子「あっ あのっ」
上条「わかってる。わかってるけど 俺、白井のこのままの匂いが好きなんだ」キリッ
黒子「え?で、でもそのあの」上条「白井」ギュッ
ぐりっ
黒子「っ!?」
黒子(かっ 硬いのが私に押し付けられてますのっ!)
黒子「あ、あうぅぅ ////////」
上条(かわいいいやつめwwww)
黒子「あっ だめっ」
上条「ん?」ナデナデ
黒子「シャワー浴びさせてくださいまし・・」
上条「ん・・・」ナデナデ
黒子「あっ あのっ」
上条「わかってる。わかってるけど 俺、白井のこのままの匂いが好きなんだ」キリッ
黒子「え?で、でもそのあの」上条「白井」ギュッ
ぐりっ
黒子「っ!?」
黒子(かっ 硬いのが私に押し付けられてますのっ!)
黒子「あ、あうぅぅ ////////」
上条(かわいいいやつめwwww)
上条「白井、白井」クンカクンカ
黒子「あぁっ・・・はっ・・・」ドキドキ
上条「俺、白井の全部が見たいんだ・・・」ナデナデ
黒子「ぅぅぅ・・・ //////」
上条「白井、本当に嫌ならやめる。だから譲歩できるところまで白井を俺に見せてほしい」
黒子「・・・はい」
上条「ゆっくり脱がすからな?」
黒子「//////」コク
黒子「あぁっ・・・はっ・・・」ドキドキ
上条「俺、白井の全部が見たいんだ・・・」ナデナデ
黒子「ぅぅぅ・・・ //////」
上条「白井、本当に嫌ならやめる。だから譲歩できるところまで白井を俺に見せてほしい」
黒子「・・・はい」
上条「ゆっくり脱がすからな?」
黒子「//////」コク
イマジンなんとかの右手で腹パン流産かと思った
上条「きれいだ、白井のここ」ヌプッ
黒子「ひゃんっ!」
上条「それにすごく・・興奮する・・・」クチュクチュ
黒子「そんなにじっくりと見ないでくださいましぃ・・」
上条「そんなこと言うなよ。俺は白井の全部をちゃんと知っておきたいんだ」クチュクチュ
黒子「でっ でも私恥ずかしくて顔が燃えてしまいそうですのぉ・・」
上条「燃えるくらい熱い?ここが?」ピトッ
黒子「あっ・・・」
黒子(いつの間にかおでことおでこを・・・ すごく顔が近いですわ・・・)ドキドキ
黒子「ひゃんっ!」
上条「それにすごく・・興奮する・・・」クチュクチュ
黒子「そんなにじっくりと見ないでくださいましぃ・・」
上条「そんなこと言うなよ。俺は白井の全部をちゃんと知っておきたいんだ」クチュクチュ
黒子「でっ でも私恥ずかしくて顔が燃えてしまいそうですのぉ・・」
上条「燃えるくらい熱い?ここが?」ピトッ
黒子「あっ・・・」
黒子(いつの間にかおでことおでこを・・・ すごく顔が近いですわ・・・)ドキドキ
上条「白井・・・ んっ」チュッ
黒子「んんっ!」
上条「白井、すごく可愛い・・・ 好きだ 好きだ・・・」チュッチュッ
黒子「んむっ!!」
上条「はぁっ はぁはぁ 白井、俺のここ触ってみてくれよ」カチャカチャ
ぽろっ
黒子「あ・・・ これが・・・」
上条「白井、俺白井が欲しいんだ」
黒子「・・・・」コク
黒子「んんっ!」
上条「白井、すごく可愛い・・・ 好きだ 好きだ・・・」チュッチュッ
黒子「んむっ!!」
上条「はぁっ はぁはぁ 白井、俺のここ触ってみてくれよ」カチャカチャ
ぽろっ
黒子「あ・・・ これが・・・」
上条「白井、俺白井が欲しいんだ」
黒子「・・・・」コク
黒子「ぁ・・・ん・・・・」
上条「力抜けよ?ゆっくりやるから」
黒子「はい・・・」キュッ
上条「言うそばからこれか、ほら」ナデナデ
黒子「はぁぁ・・・」ウットリ
上条「よーし、そのままだぞ、そのままな~」
黒子「はひぃ・・・」
上条(ゆっくり よっ)
ずぷっ
黒子「んっ!!!」ビクッ
上条(おっ きつきつ)
上条「力抜けよ?ゆっくりやるから」
黒子「はい・・・」キュッ
上条「言うそばからこれか、ほら」ナデナデ
黒子「はぁぁ・・・」ウットリ
上条「よーし、そのままだぞ、そのままな~」
黒子「はひぃ・・・」
上条(ゆっくり よっ)
ずぷっ
黒子「んっ!!!」ビクッ
上条(おっ きつきつ)
黒子「はぁ・・・・」ポー
上条「どうした、呆けちまって」
黒子「いえ、その」モジモジ
上条「まだ変な感じあるか?」
黒子「はい、すごく・・」モジモジ
上条「ごめんな、本当はもっと優しくしてやらなきゃいけなかったのに」
黒子「いえ、そういうことではありませんの」
上条「ん?」
黒子「まだ・・・あなたと一つになっているような気がしてそれで・・・」モジモジ
上条「へぇ」
黒子「なんとなく、温かくて、恥ずかしいのですわ ///////」
上条「白井はかわいいなぁ」
上条「どうした、呆けちまって」
黒子「いえ、その」モジモジ
上条「まだ変な感じあるか?」
黒子「はい、すごく・・」モジモジ
上条「ごめんな、本当はもっと優しくしてやらなきゃいけなかったのに」
黒子「いえ、そういうことではありませんの」
上条「ん?」
黒子「まだ・・・あなたと一つになっているような気がしてそれで・・・」モジモジ
上条「へぇ」
黒子「なんとなく、温かくて、恥ずかしいのですわ ///////」
上条「白井はかわいいなぁ」
黒子「お待たせいたしましたの」
上条「お、来たか」
黒子「今日は秋刀魚が安かったので煮物に焼き物に刺身を考えていますの」
上条「お、そりゃうまそうだな」
黒子「腕によりをかけて作りますわね」ニコッ
上条「だ・け・ど」
黒子「?」
上条「それっ!」バサッ
黒子「きゃっ! //////」
上条「またエロい下着つけやがって、そんなにシてほしいのか?」ナデナデ
黒子「だっ だめですの こんな野外でなんて誰かに見られてしまいますのぉ」
上条「そうかそうか、誰かに見られるかもしれないっていうのがそそるわけか、なるほどなぁ」ナデナデ
黒子「ちっ 違いますのぉ まずはスカートの中の手をぉ・・ あんっ!」
上条「お、来たか」
黒子「今日は秋刀魚が安かったので煮物に焼き物に刺身を考えていますの」
上条「お、そりゃうまそうだな」
黒子「腕によりをかけて作りますわね」ニコッ
上条「だ・け・ど」
黒子「?」
上条「それっ!」バサッ
黒子「きゃっ! //////」
上条「またエロい下着つけやがって、そんなにシてほしいのか?」ナデナデ
黒子「だっ だめですの こんな野外でなんて誰かに見られてしまいますのぉ」
上条「そうかそうか、誰かに見られるかもしれないっていうのがそそるわけか、なるほどなぁ」ナデナデ
黒子「ちっ 違いますのぉ まずはスカートの中の手をぉ・・ あんっ!」
くちゅっ
上条「おいおい、ちょっと撫でられただけで水音させやがって、どんだけスケベなんだ?」ニヤニヤ
黒子「こっ これは違いますの・・・」
上条「こんなに糸引かせてか?」ニチャッ
黒子「あぅぅぅ・・・・ ///////」カァァ
上条「大体横からいじってくださいって言わんばかりに布の面積少ないのを身につけてんだ。期待してたんだろ?」ニヤニヤ
黒子「べっ 別に私はその・・・あの・・・」ゴニョゴニョ
上条「正直に言えばたっぷりとかわいがってやる」
黒子「・・・期待しすぎて身体の火照りが治まりませんの。ですからどうか黒子を・・・」
上条「白井を?」
黒子「たっぷりとかわいがってくださいまし」
上条「いいだろう」ニヤリ
上条「おいおい、ちょっと撫でられただけで水音させやがって、どんだけスケベなんだ?」ニヤニヤ
黒子「こっ これは違いますの・・・」
上条「こんなに糸引かせてか?」ニチャッ
黒子「あぅぅぅ・・・・ ///////」カァァ
上条「大体横からいじってくださいって言わんばかりに布の面積少ないのを身につけてんだ。期待してたんだろ?」ニヤニヤ
黒子「べっ 別に私はその・・・あの・・・」ゴニョゴニョ
上条「正直に言えばたっぷりとかわいがってやる」
黒子「・・・期待しすぎて身体の火照りが治まりませんの。ですからどうか黒子を・・・」
上条「白井を?」
黒子「たっぷりとかわいがってくださいまし」
上条「いいだろう」ニヤリ
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